ゴレルシャッドからのハシゴ飯です。・マトンポラーウお！ライスの香りが良いなぁ。パラふわでお米だけで食べても美味しいです♪濃厚でドロッとしたカレーとも良く合います！個人的には、ヘタなビリヤニを食べるよりこちらを食べたほうが満足度は高いかもと思いました(^^)せっかくなので肉パック(ケバブ肉だけ)を注文しようと思ったら、新しい肉塊がケバブマスィーンに装填された直後だったのでケバブは断念しました。次回はハシゴ飯にマディナも加えてみたい。

マトンポラーウ 750円バスマティライスのようなパラパラしたお米とカレーの組み合わせ好き。カレーの辛さは選べますかと聞いてみたんだけど、難しいみたい。イートインスペースは想像してたよりも狭かったので、テイクアウトの方が良さそう。

ナマステ。自称カレー王です。新小岩・平井エリアのバングラ天国化は凄まじい勢いです。先日新小岩のバングラデシュレストラン『マサラキング』に侵入したので、今日は平井の『マサラキング』へ。店内モワッと暑い。オレが侵入してから扇風機をつけてくれましたが、モワッが温風になってモワワ〜ンと吹き付けるだけ。そして店内なかなかの汚さ。東東京エリアで綺麗と言えるバングラ店は割と少ないので慣れてます。むしろ馴染みます。なんならもはや落ち着きます（笑）さらに店内相当な狭さ。その狭さたるやオレ史上NO.1かも。席につくのも大変なほど。ゴリラ風味のオレの体型だと壁やテーブルに激突しながらじゃないと席に辿り着けません。あらゆる障害物にドカンドカン激突しているオレを見て、店員さんが慌ててオレではなくテーブルを支えてました（笑）さて。メニューを見ると新小岩店にはなかったインド料理メニューもあるようですが、ココはバングラを感じられそうな。◆マトンビリヤニ「姫。今夜は美味と名高いビリヤニを食しに参りましょう。キラーン。」という感じではなく「おーい！ゴリ江〜！ウマいビリヤニでも喰いに行くべよ！ウホッ。」というビリヤニ。でもそれで良い。オレの中のバングラはそれで良い。炊いてから保存したモノを炒め直してるようで、辛さも指定できるので4辛にしてみました。フレッシュトマトなんかの野菜やゆで卵やレモンが添えられていて、上からフライドオニオンがペペペッと。小ぶりな骨付きマトンがケッコー入ってます。喰いあさっていくと、しっとりしたビリヤニの中から中ぶりのじゃがいもが1つだけ発掘されます。このパターンたまーに見かけるけど、なかなかレアです。ライタは新小岩と同じく皿に乗って出てきます。少し甘みがあってビリヤニにかけるまでもなくクィッ！と一気呑み。ふむふむ。なるほろ。ライスは所々ダマになっちゃってるし、レモンなどの鮮度も決してイイとは言えません。ただ味自体はウマい。たぶん他のメニューもウマいんでせう。その証拠にリピーターと思しきテイクアウト客がオレが喰ってる間にも次々と5人来店。そのうち4人はドネルケバブテイクアウトでしたよ。気になりますなぁ。お会計。デナータイムだというのに750円。やっす！笑暑い！汚い！狭い！ウマい！安い！の待望のバングラチャンス入りました。なかなかココまで揃うお店も少ないのでは？笑なかなか楽しいお店ですね。店の奥にはハラルフードらしき食材も売られている様子でしたよ。狭すぎるから見に行かなかったけど（笑）

量が人によって全く違う！人の話を聞かないからソースが頼んだものと全く違う！もう2度と行かない！

ケバブサンド/オリジナルソース、和風ソースケバブ丼/辛3肉だけ/辛3ボディケバブ/辛3

3辛が1番美味しい

平井駅前商店街の南端近くにある、マサラキング訪問です。店内はほとんど席がなくとってもせまいです。入り口近くに５～6人程度のみです。奥はインド食材店となっています。テイクアウト形式を基本とされているようである種店内飲食がオマケ的な感じです。カレーが2種つくキングセットを注文しました。豆カレー、マトンカレーのチョイスで、あとはナン、バスマティサフランライス、サラダ、マトンカバブ、タンドリチキン、ラッシーの構成でした。カレーは濃厚な北インド系、今日はバングラカレーは選びませんでしたが、エビのマライカレーや魚カレーといたバングラカレーもチョイスできます。マトンカバブがひつじ感濃厚で実に美味しかった、カバブはこうでなくてはな！持ち帰りのお客さんがひっきりなしに来ます、地元商店街に定着したインド料理屋さんで実に好感が持てます。今度はタンドリーメニュー持ち帰りで家インドってのもいいですね。

東京スカイツリータウンのソラマチでキモい展を観賞。展示内容は、コアなショップで見られる(売ってる)のが大半で大したことなかったが、オオゲジとウデムシの一種は良かった。その後、北十間川、旧中川を経て平井へ。店はまさに鰻の寝床。奥がショップで手前がイートイン、体格にもよるが頑張れば8人座れます。マトンプラオ(750円)とライチジュース(150円)をオーダー。マトンプラオは炒め式、バスマティライスはギーが少し香ります。マトンカレーは少しとろみがあり、なぜか皮付きジャガイモあり。ライチジュースはタイ製。追加でチキンカレーとチャパティを頼んだら、セットが有るというのでお願いする。メニューをみたら、インドカレーセット(580円)に加えてバングラデシュカレーセット(540円)もあった。来たのはインド、少し粉っぽい。具は皮付きチキン3個のみ。サラダのドレッシングはケバブサンドと共用か。

2017年6月 東京平井 良いね(安旨)平井駅前商店街をツーっと南進。商店街の突端に「マサラキング」さんがあります。こちら、いつも熱心に客引き(声掛け)してるんですよね。関心関心。気になっており、ようやく入店となりました。セットメニューから「キングセット¥1080」を選びました。内容は、選べるカレー２種、タンドリーチキン小、マトンケバブ小、サフランライス、ナン、ミニサラダ、ノンアルコール１杯。意外や意外！味も良く、ボリュームもあり、満足度が高い！夕時にこれで¥1080はお得だね！あまりの極小店舗だし、お酒もないので、長居には不向き。でもちょっと本格的カレーを食べるなら、ここはリーズナブルですし、おすすめしちゃいます。

ローカルローカル平井駅から歩いて7〜8分、スパイスの香りが商店街の端っこまで引き寄せます。縦長の雑多な店内、屋台かと思えば食材店、イートインもやってるようです。雰囲気はアジアカレーハウスと通じるものがありますね。バングラカレー、インドカレー、ビリヤニとそそられるメニューの数々。そしてそのどれもが非常にリーズナブル。昼も夜も同じ値段でやっているようです。せっかくなので食べたことのないものを頼もうとバングラビーフカレーを注文、しかし今日は出来ないとのこと。それならばと分かってるようでよく分からないこちらの食べ物を…マトンプラウ 750円チャパティ 220円テイクアウトでお願いしました。家に帰って開けてみると、なかなか綺麗なバスマティのプラウ。マトンが入ってるのかと思いきや、マトンカレーが付いています。こちらのお店、ビリヤニは炒めたものを提供しているようですが、プラウは違うようです。さっぱりしているようで、バターのようなチーズのような乳製品のコクが感じられます。スパイスは抑えめでほとんど辛さはありません。プラウがメインというよりカレーを食べるための主食といった方が良いでしょうか。マトンカレーはバングラのものでしょうか。洗練されたものではありませんが、骨付きマトンの旨味で食わせるシンプルで濃厚なカレーです。これなら他のカレーも期待できますね。種類が豊富で、値段も安いので非常に使い勝手が良いお店です。店員さんも親切ですし、ローカルな平井でローカルなカレーか受け入られるのではないでしょうか。

平井駅南口を出て暫く南下した先にある商店街一番奥近くのお店です。店内飲食可ですがカウンター2席、テーブル1台4席の計6席くらい店舗。テイクアウト中心。セットメニューはカレー2種とサラダ、サフランライス、ナン等が選べる内容でカレーは580円のものから2つ自由に選択可。またカレーに限らずドネルケバブ等の辛さは選択式となっています。最初からナン等の炭水化物が付属するセットメニューがお得。タンドリーチキン系はいずれも香ばしく焼かれております。ドネルケバブLはMサイズ(400円)の百円増の500円ですが、ボリューム感満載のLが個人的にはオススメ。意外とメニューが豊富ですので頻繁に利用しても飽きないのではないでしょうか。[2016.06.25追記]気になっていたチョコナン(450円)を頂きました。ナンのモッチリ感にサンドされた甘さ控えめなチョコレートが絶妙です。ヘビーで腹持ちも良さそうですが、おやつとしての存在感は圧倒的かと思います。[2016.11.25追記]店内の奥に商品棚がある為 聞いてみたところ、物販も行っていたようです。そこで豆ミックス(1kg)を購入させて頂きました。ミャンマー、カナダ、メキシコ、中国産の乾燥豆が計1kg入ってワンコイン(500円)でした。もちろん話題のハラールマーク付き。その他、リーズナブルながら本格的なスパイス類や肉類も取り扱っている感じです。肉類が気になります。

縁で唐揚げの揚待ちをしている間、マサラキングに移動。平井でケバブを食べられるのは、ここしか知らない。そのため、家にいてケバブを食べたいな、と思ったらここに来ることが多く、多分、ケバブ屋としては一番リピートしている。今日は、ドネルケバブM（350円）をホットソース、ケバブサンドM（300円）をベリーホットソースで購入。ドネルケバブはピタパン、ケバブサンドはトルティーヤだ。秋葉原のケバブ屋のように人が頻繁に来るわけではないので、炊飯器で保温してある鶏肉でケバブを作る。「回転肉焼き器の肉をそぎ落としたのをすぐ、ピタパンに入れて食べる」というのが、ケバブの醍醐味だと思う。しかし、こちらではその醍醐味に出会えることはほとんどないのが、残念なところ。トルティーヤで巻いたケバブサンドは初めてだ。大口を開けなくても食べれるのが女性向き。でも、大口開けて、口の周りをソースだらけにして、食べるドネルケバブのほうが好きだな。値段はほとんど変わらないが、ドネルケバブのほうが肉の量がかなり多く感じる。ソースもいつもホットソースで、今回初めてのベリーホット。ベリーホットと言う割には、それほどのことはない。ピリ辛レベル。近隣では、ケバブが食べられるところは少ないので、安定してがんばっていただきたいお店だ。（2016.7. 休日 10回目くらい）

2016.02 夜全部で 1300円・マトンビリヤニ 750円・マトンカレー(バングラ) 550円バングラ色（緑と赤）のお店。スパイスなどのバングラ系食材屋、兼、バングラ・インド・ちょびっとトルコな料理屋。新大久保に多い、ネパールの食材屋兼料理屋に近い雰囲気。食事スペースはかなり狭い。錦糸町のアジアカレーハウスのような味を期待したけどね。そこまでは無かったけど、悪くは無いよ。「単品メニューはインドのカレー、でもバングラカレーセットのカレーはバングラのカレー、単品も出来るよ」って。それならバングラ、頼むよね、当たり前よね。カレーはバングラで、ビリヤニがあるので頼んでみた。ケバブもあるので、マトンかい？って聞いたらチキンだけだった。・マトンビリヤニ (3.3)いきなりジャーっと炒めはじめた。あらー、そうなのねっと。炒め式にしては悪くは無いよ。お店で売ってるビリヤニのもと使用かな。油控えめで、パウダースパイスしっかり系。切り損ねたような茹で玉子が冴える。そして、肉は骨付きマトン。正しくは肉付き骨。食べ難い事この上ないけど良い味を出してる。やっぱ肉の美味しさは骨まわりだな。ライタをぶっかけて、レモンを絞って、ジューシーにいただいた。・マトンカレー(バングラ) (3.3)トローリトロトロなカレーが出てきた。あらー、そうなのねっと。具材ぽっちゃん式にしては悪くは無いよ。生クリーム控えめで、バングラらしく、クミンにフェンネルがしっかり。そして、こちらも肉は肉付き骨だ。やっぱ肉の美味しさが出てるよ。生ショウガもしっかり乗せてるし。ネパリの具材ポッチャン式よりは良いな。なんとなくバングラ人が多い地域だから、バングラの家庭味を期待したんだけどなぁ。でも、ネパリのインド料理よりはマシだったよ。そして、単品価格はずいぶん安く感じる。本来、これくらいの価格で良いはずの具材ぽっちゃん式カレー。真面目な方々なんだと思う。

平井南口の商店街の終りの方にあります。看板にはバングラディッシュ・インドカレー・ケバブと書いてある。メニューは◇ドネルケバブ　Ｍ４００円・Ｌ５００円。肉と野菜をビターパンというパンで挟んである。◇ケバブサンド　Ｍ３５０円・Ｌ５００円。レタス・アボガド・キャベツ・タマネギなどの野菜と肉をトルティーヤで挟んであります。◇ケバブ丼　　　Ｍ４００円・Ｌ５００円。日本米とパスマティライスを混ぜてサフランライスにし、その上に野菜とケバブを乗せてある。◇肉パック　　　Ｍ４００円・Ｌ５００円ケバブ丼のライス抜きですね。外にはそのメニューしかなかったが店内にはカレー・ビリヤニ・ポラーウ（多分プラウのことだと思う）などのメニュー表示があった。今回はケバブ丼のＬ５００円税込を。店内は全員外国人。店員さんはソースを選べと言います。５種類くらいありました。ＨＯＴと書かれた辛めのソースを選択。イートインスペースに座り提供を待つ。待ったのは３分位。すでに具材は調理されていて盛りつけるだけですね。店内なのにテイクアウトと同じ容器。スーパーで売っているパックの豆腐の容器を少し大きくしたような感じ。右端にはトマトスライスなどのサラダも乗っています。肉を全体に乗せていないのでサラダでライスを隠したみたいです。ケバブはパサつき気味。ソースはそれほど辛くありません。不思議な味でした。お水がまったくでません。忙しいのか持ち帰り用だから元々出ないのか。カレーを店内で食べた時はどうなるんでしょうね。

３年ぶり２回目の訪問です。前回は、夕飯時に近辺で用事があり、団体でテイクアウトにて利用。今回は、夕飯時に近辺で用事があり、訪問済未レビュー店をレビューしていこう、と思って食べログネタのため、再訪問しました(^^;。平井駅近辺での、訪問済未レビュー店にはあんこう鍋の名店豊田屋もあるのですがこちらは、飲兵衛でない女子一人での訪問はかなり厳しいので、諦めました…。-----ＪＲ平井駅南口から商店街を抜けたところ、徒歩約５分程度の場所に位置します。テイクアウトが主で、簡易的なイートイン席もあります。今回は、イートインにしました。軒先で立ち止まると、すぐに、外国人従業員の方の呼び込みの声がかかります。伺ったのは、週末の夕飯時。先のお客さんは０名、後からイートイン１組、テイクアウト１組。案外繁盛しているようです。メニューのメインはケバブとカレー。私はここは「ケバブ屋さん」だと思っていたので、ケバブを選択。◆ドネルケバブ　Ｍ　４００円（税込）ドネルケバブ　と　ケバブサンド　があり、その違いは、こちらのお店ではドネルケバブを１／２カットされたピタパンの間にはさんだもの、ケバブサンドをトルティーヤでラップ状に巻いてあるもの、として呼んでいる様子。Ｌでも良かったか？なんて思っているところに少し待って、品物がサーブされる。待ち時間としては、モスバーガーくらい。バスケットに、バーガー袋に入ったドネルケバブ。Ｍでも十分なボリューム。全体的に「熱々」というわけではない。トマトやケバブがまず入っていて、ピタパンの中央部には葉物野菜、底にはまたケバブが少量…で、ケバブがガッツリ食べられるのはトップ部分。野菜が多めなのは嬉しいけど、もうひとつ多めなのがドレッシング。ドレッシングは、５種類から選べて、おそらく一番人気はオリジナルソースなんだろうけどヘルシーそうな「和風」を選んでみる。和風は、わさび・マヨネーズ・バジルソース・柚子胡椒のソースだけど、どの和風の薬味もそんなに主張していなくて、マヨネーズの風合いが一番強く、後味でほんのり柚子胡椒の辛さがピリリと追いかけてくるくらい。「和風」で想像するような、「和風」ではありません。ドレッシングは、最終的に、バーガー袋の下部にちょっとたまるくらいにかかっています。ハンバーガーに例えると、マクドナルドではなくモスバーガーの食べづらさ、ですかね。食べにくさゆえに、いただくのもおのずと時間がかかり、空腹が満たされます。４００円で、腹６分くらいにはなるし、ドレッシングは多めですが、炭水化物は少な目で、お肉と野菜が食べられるので、ハンバーガーを食べるよりも、気持ちヘルシーなかんじ。追加でなにかを食べようと思えば食べられたのですが、予定の時間が迫っていたことと、店内が少し忙しそうだったのもあり一品だけで退散。イートイン席は、かなりくたびれたクッションがあったりしてディープな雰囲気なんだけど、逆にそれがこういうお店ではいいかんじ。-----レビューを書くにあたり、あらためてこちらのお店の情報を調べてみたら、バングラデッシュの家庭料理のカレーとインド系のカレー、ケバブ、ハラルフードのお店なんですね。初訪問時、知人から「ケバブのお店がある」と言って紹介されたのでてっきりケバブがメインかと思っていたのですが、バングラデシュ料理がメインだったなんて！ケバブ…トルコ料理？、で、カレーもある、なんでもアリのこだわりのないエスニック料理店かと思っていたよ(;'∀')メニューには「ビリヤニ」もあり、食べたことのないビリヤニも気になったのですがトルコ料理屋でビリヤニ食べるのもな～なんて思って見送ったのですがビリヤニやカレー、ケバブ、どれもバングラデシュのお料理なんですね。テイクアウトメインのバングラデシュ料理店…なかなかない、珍しいお店です。メニューを見てピンと来なかったもの。曖昧に覚えていたもの。自分用に覚書。ケバブ…肉・魚・野菜をローストして調理する料理の総称ドネルケバブ…回転して肉をローストさせたケバブボティケバブ…角切りケバブシシケバブ…串焼きケバブビリヤニ…カレーに半茹でのご飯を乗せ、層にして蒸し上げた米料理ポラーウ…たぶんピラフ。生の米から炊き込む。チャパティ…全粒粉と水で捏ねた、直径１２ｃｍ程度の無発酵パンパラタ…チャパティにギー（油）を層状に練り込み焼いたものハラルフード…イスラム教の戒律にのっとった食べ物

平井南口を出て、商店街をずーっと歩いていった奥にあるインド•バングラディッシュカレー屋さんです。余談ですが逆方向の平井の北口にはテレビで話題になったホットケーキが食べられる喫茶があります。今回はビリヤニが目当てでてくてく歩いてやってきました！商店街のほんと最後のほうにあります。メニューはカレーとケバブとビリヤニがメイン。ビリヤニは味付けのソースを選べたのでHOTにしました。マトンビリヤニのHOTで。とにかく安すぎるのでカレーもオーダー。インドカレーとバングラカレーがあります。オーダーしてから10分くらいは時間がかかるので、他のお客さんは出来上がるまでスーパーに出かけてました。店内には小さいカウンターがありますが、食べるには落ちつかない感じがしますので、テイクアウトがメインかなと思います。私も家に持ち帰って食べました！！ビリヤニはHOTにして良かった！水が欲しくなる程度にそこそこ辛いけど、ライタもちゃんと付いてて一緒に食べるとウマーでした。でも足りなかったので自分でヨーグルトとキュウリとレモン汁で作りました （笑）マトンのかたまりもゴロゴロ入ってます。安すぎる。。バングラカレーは少し油っぽかったけど多分このくらいは普通でしょうかな？店員さんが終始 オイシイヨ‼︎ と掛け声していたけど、嘘じゃないです。ついでに帰り道、繁盛してそうな焼き鳥屋を見つけたので焼き鳥も買って帰りました！