山手らーめん 新館
Yamateramen
3.33
Komabatodaimae, Ikenoue
「Ramen」
1,000-1,999円
--
Opening hours: [Monday - Wednesday] 11:00 - 15:30 (L.O.15:15) [Thursday - Sunday] 11:00 - 23:00 (L.O.22:45) Open on Sunday
Rest time: Open daily Open hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都渋谷区富ヶ谷2-21-13
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted QR code payment is not available
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Facilities
Counter seats available
Comments
(20)
まぁち〜ん
3.60
旧店舗は何度か伺っており、移転したのも知っていましたがなかなか機会が無く、今回初訪問です。注文は私がかつお醤油ラーメン麺硬さ普通、味付き玉子、具増しトッピング、妻が特製雪らーめん麺硬めをお願いしました。日曜日の21時頃というのもあってか先客は無しで、私たちの後に2人ほど来店されていました。数分で着丼となりましたが、かつお醤油は初めてでしたが、豚骨ベースに醤油ですが醤油のキレは無くマイルド系の塩味と優しい豚骨や野菜の旨味がしっかり主張する美味しいらーめんでした。味玉は白身も黄身も凄くソフトな食感で玉子の旨味も感じられて美味しかったです。麺は普通で頼みましたがちょい硬めのぷりぷり感もありとても美味しい細麺でした。チャーシューも変に塩味が強く無く、柔らか過ぎずお肉の味がしっかりして美味しかったです。妻の雪らーめんのスープも少し頂きましたが、とても優しい、どちらかというと旨味は充分あるけどさっぱり目のスープで美味しかったです。
KRAS44
3.50
焼きニンニクラーメン、もやしトッピングで950円。さらにニンニクをお好みで入れる。豚骨ベースだが相変わらずあっさりして食べやすい。注文がタッチパネルになりあらゆる電子マネーに対応していて進化を感じた。旧館の山手ラーメンを思い出しつつ、先代の親父さんは元気にしてるかなどと。電子マネーは渋谷区のハチペイにも対応していただけると尚ありがたい。
ごはんやさんめぐり
3.00
駒場東大近くのラーメン屋さん。おそらく1番のお店のおすすめはゆきラーメンです。他にはあまりない味で、表現が難しいですがおすすめです。他にもなかなか他ではないような味でメニューがラインナップされていると個人的に思います。海鮮、という味があり、これも絶品です!ゆきと海鮮でいつも迷い、だいたい交互に食べてしまいます。
PPAP_NY
3.00
ゆきらーめん 750円をいただきました平日職場ランチでたまに利用します。シンプルな背脂らーめんですが、たまに食べると美味しいです。全員じゃないですが、店員さんが愛想良くない、というか無視なので合わない人は合わないかも
Yuta_0911
3.40
■アクセス京王井の頭線・駒場東大前駅より徒歩12分■訪問回数初めて■用途知人とランチ■概要山手通り沿いの東大裏交差点近くにあるラーメン屋さん。飲食店が少ない閑静なエリアにありながら、東大の学生や近隣住民を中心に根強い人気を誇るお店です。■メニューラーメンは醤油、豚骨、味噌など色々な種類がラインナップ。その中でも豚骨ラーメンに背脂を散らした、真っ白な「ゆきラーメン」がこちらのお店の名物となっています。この日は特製ゆきラーメンのバタートッピング(1,100円)をオーダーしました。■感想散歩コースにあるため、いつも気になっていたラーメン屋さんに初訪問。レトロなお店構えは名店の雰囲気を醸し出しており、ワクワクしながらランチタイムにお伺いしました。味のある外観とは裏腹に、決済はQRコードやカードなども対応しており、現金が無くても食べられるところが嬉しいです。頂いた特製ゆきラーメンは、こってりとした味わいかと思いきや、後味は意外とスッキリしていたのが印象的。豚骨ラーメンと塩ラーメンの中間に位置するような、あっさりとこってりのバランスが取れた味わいでした。チャーシューは非常にボリュームがあり、脂身が少なめなので食べ応えがしっかりと感じられます。ガッツリ食べたい時には重宝しそうなお店です。次回は坦々麺などにも挑戦してみようと思います。ご馳走様でした。■訪問時の点数3.32
大磯べぇ
4.10
代田橋から歩いて渋谷まで、その途中で寄りました。食べログを参考にゆきラーメン。背脂入りスープは、期待していたのよりは熱くはなく少し残念だがしつこくはない味だと思います。麺は硬めにしました、麺はストレート系で色も白い感じでした。たけのこはシャキッと、チャーシューは平均的。飲んだ後など締めラーメンにもいいかもです。駅から遠いけど。
以杏
3.00
本店時代週イチくらいで通ってましたが新館初訪問です。券売機が進化しててて電卓みたいな券売機から液晶でタップする方式になってました。あの特殊な券売機、慣れるまでややこしいけど個性的で好きでした。QRコード決済などもできるようになってます。ゆきらーめん(750円)は変わらず美味しいです。カウンターに置いてある黒胡椒をいっぱい、豆板醤を少し入れて食べるのが好きです。残念なのは昔は無料だった大盛りが有料(100円)になっててコスパが少し悪くなってた点です。
歌舞伎町のグルメな猫
3.80
ここ、たまに食べたくなる!ここのチュルチュル・シコシコの麺の食感がたまらんのですよ! 20年前は麺大盛りで、麺だけ食べてた記憶がw前の店舗の時代、横に山手製麺所なるブース?があったのですが、今でも自家製麺? それはともかく、先日食べた食感は、なかなかのチュルチュル・シコシコ感でした。ここの裏の大学出身者曰く、背脂の店ですよね?って言ってたけど、僕は脂が苦手というか弱い。なので、焦がしネギ!今回も若い時と同様に大盛りに、さらに白髪ネギのトッピングでネギ責めでw
shin_tokyo
2.50
今回、ティータイムに利用しました。何にしようか迷いましたが、今回、特製ゆきラーメンを注文しました。食券制のお店です。注文内容特製ゆきラーメン 1,000円特製ゆきラーメンは、背脂がかかった塩豚骨スープです。ややぬるめでの提供でした。麺は、柔らかめの中華麺です。具材は、バラチャーシュー、ロースチャーシュー、メンマ、味玉、もやし、ワカメ、キャベツ、白髪ネギです。卓上のおろしニンニクをたっぷり入れていただきましたが、味無しのメンマと、バラチャーシューの脂身の多さが気になりました。食券機も独特で、メニューに対応する番号をダイヤルボタンで入力して発券ボタンを押す仕組みですが、発券ボタンを押す前にトッピングを指定しないと、後からトッピングだけの食券は購入できない不思議な仕様でした。スタッフさんの接客対応は丁寧な印象です。東京大学駒場キャンパス近くにあるラーメン屋さんです。
らいおんMARU
4.00
2022年、85杯目のらーめん。ゆきらーめん700円、いただきました。待ち時間:平日の12時頃訪問で待ち時間なし。カウンターに数名のお客がいる感じでした。お店の雰囲気:昔ながらのらーめん屋な雰囲気。接客は普通です。ビール:--スープ:豚骨スープに背脂を加えたらーめんです。甘味と塩味が共に刺さる感じです。麺:麺は細麺のほぼストレートです。トッピング:豚ロースチャーシュー、もやし、ネギ、メンマ。懐かしいらーめんです。美味しかったです。ごちそうさまでした
魅夜脂多
4.00
なつかしい味がした。地元井荻にも、同じ味を出す店があったので。ゆきラーメン:具まし¥200とは、全部入かと思ったがヤサイのことらしく、あまり映える丼相にならなかった上、イマイチその名の通りの真っ白な背脂感がないが、柔らかな甘めの味覚は、もう20年程前になるだろうか、。ね?井荻駅南口の住宅街のキワの情景が蘇ってくるものだ。(←なんだそりゃ〜)この麺のむっちり硬質な触感が、北海道月形発のとあるラーメンチェーンの北海道産小麦の麺とよく似てて、独特の味わい。まさかあそことは無関係だと思うけど。ここにも当店ならではの特徴が。ラーメン食べ慣れた人にも味わってみてほしい。井荻店が閉まったのはたぶん食べログなんて始まる前、東大前店はレビュー上げたけど、井の頭通りのアステリスクの並びにあった店はどうだったか…。
okamooo
3.30
カテゴリ:【東京】ラーメン今日は断続的な雷雨が心配で近所のラーメン屋さんに行きました。山手らーめん新館閉店したかと思いきや数件先での再営業なんでしょうね。特製ゆきらーめん 1000円ボクが上京した時くらいですから30年ほど前でしょうか。当時流行した背脂ちゃっちゃですね。90年代の曲を懐メロ的に聴く時代。この手のラーメンも昔懐かしの味となり、逆に愛される。逆に新鮮に感じて美味しいと感じます。焼きにんにくらーめん 700円 + 大盛り 50円今のラーメンなんかはテーブルの上にある、すりおろしニンニクなんか入れたら美味しく無くなってしまいます。この当時のラーメンって入れれば入れるほど美味しくなるんですよね。この自分で手を加える匙加減というのもラーメンの味の一つだったような気がします。家に帰ってAmazonVIDEOを見ながら神子元さんにもらった奈良漬。
らいおんMARU
4.00
2022年、54杯目のらーめん。ゆきらーめん700円+大盛り50円、いただきました。新店になって初めての訪問です。学生の時によく通ったお店。お友達がバイトしてたりと思い出深いらーめん屋。新しい店は2階があるようでした。前のビールケースをひっくり返した椅子で食べる感じ好きだったんですけどね。スープは豚骨です。あまりくどい方ではないですね。麺は細麺のほぼストレートです。古き良き時代のらーめんですね。美味しかったです。ごちそうさまでした
vye04005
3.70
ゆきらーめん700円動物系塩スープ細ストレート麺ちょいカタメ豚肩チャーシュー、白ネギ、もやし、メンマふと思い出した背脂チャッチャ系のゆきらーめん30年近く営業していた近くにあった前のお店は認識してながら未訪で2年くらい前にこちらへ移転とかもともとこちらはらーめん一信として鶏出汁のラーメンを提供してて山手らーめんさんとも関係があったようで、一信さん自体は閉店した本郷三丁目の山手らーめんの跡地に移転したようとよく分からない関係性ねw14時過ぎ先客4名程で後客すぐ2名1名と人気あるね独特の券売機は食べたいラーメンに番号が振られて、番号を入力するタイプこの券売機たしか建て替え前の銀座の共楽さんにもあって面倒なので店員さんが注文とお金をもらうスタイルになったんじゃなかったかな?で今も券売機は変わったもののそのスタイルのまま笑お金を入れてゆきらーめんは11と入力し決定店員さんへ券を渡し、お水は券売機横でセルフほどなく到着、おー真っ白なルックススープ一口、意外にあっさりまろやかでクリーミーさも感じるライトな豚骨な動物系のスープ、ストレートなエンミを感じるので塩スープかな?甘い背脂のコクもいいねここにツルツルシコっとした細いストレート麺がいいね、しなやかな感じもあり美味しいね(^^♪味は違うがこのライトな豚骨な感じとエンミとこの麺は、唐そばさんの食後感に似ているような気も!柔らかな豚肩チャーシューもオールド感を感じる仕上がりもしっかり旨い、シャキシャキもやしもいいね、白いメンマはシャキコリの歯ごたえはいいが味が付いてないもしくは薄味過ぎて好みでは無いかな。。。このラーメンの完成度の高さを感じるししっかり作られた感もあり美味しいね!他の味も試してみたい。。。
fukuoka2525
3.40
上京したての頃に知り合いが紹介してくれて以来、何度となくお世話になってますが、以前の場所からは100メートルほど移転してます。本郷のお店も無くなって、なんだか無性に食べたくなり訪問。焼きネギラーメン特盛をポチ。800円。昔はもうちょい職人風な無愛想な方がやってたように記憶してますが、なんとも穏やかな方がラーメン作ってます。待つこと5分ほどでラーメン提供されました。味の方は相変わらずで、安心出来る味。気のせいか?以前はパスタのようなパツンとした麺だったような気がするのですが、やや伸びやすい感じに変わったのかな?とにかく久しぶりに食べられてとても嬉しかったです。花椒ラーメンなるものもあって次回はこちらも食べてみたいです。
Tokyo | New York | Sao Paulo
4.00
スープは豚骨ベースで、タレと油の組み合わせで味が決まる。昔と比べてメニューは増えているが背脂が乗ったゆきらーめんが一番人気だろう。ただ、私はXO醤ベースの味に唐辛子が効いた海鮮ラーメンが好きでここ15年くらいはこればかり食べている。トッピングはもやしがよい(以前あった刻みのりも好きだったがもうなくなってしまったようだ)。自家製の麺は独特のしこしこした食感があり、ほかのどこのラーメン屋とも違う個性がある。思い出補正があることは否めないのですべての方にお勧めできるかどうかは正直よく分からないが、私にとっては「美味しくないが慣れ親しんでいるので食べてしまう味」ではなく、どこのラーメンよりも好きな味。
日食研
3.40
20数年前、井の頭街道の代々木上原あたりにあったラーメン山手別館(紅白屋?)がこの味に出会った始まり。その後も駒場、そして移転したこの新館と渡り歩きながら堪能しております。ゆきラーメン大盛にチャーシュー(ロース)を追加注文。5分ほどで着丼。背脂が雪のように散らされていることからゆきラーメンと言うはずなのですが以前より少し少ないかな?と感じました。とは言えしっかり旨味が出て美味しいんですが…笑シコシコとした麺(自家製麺のはず)もスープとよく合います。味変でニンニク、豆板醤を少し追加して完飲。今日もごちそうさまでした。あ、ネギが入ってませんでした。変わったのかな?
アダログ
3.00
お疲れ様です! アダログです。[Instagram:ada_log]https://www.instagram.com/ada_log/?hl=jaお昼ごはん■ゆきラーメン ¥700■もやし ¥100代々木の富ヶ谷交差点から山手通りを駒場方面に南下すると現れる『山手らーめん』。なんとも言えない絶妙な立地です。新館が付くのは移転があったため。とは言っても移転前も現在地から徒歩10秒くらいの位置でした。たまーにこの界隈に来ると無性にここの「ゆきラーメン」が食べたくなるのです。代々木上原界隈で仕事を終えた日曜日の14:30頃に訪問。移転後は初訪問です。店内満席で、どうやら移転後は二階席もできたよう。相変わらずの券売機で、ゆきラーメンを購入。学生向けの¥700という安さが良心的。ゆきラーメンの“ゆき”は、雪のように降り注いだ背脂のこと。塩ラーメンがベースなのだが、豚骨とこの背脂が加わることで、不思議な甘みとコクの出たラーメンへと仕上がっている。これが無性に食べたくなるヒケツなのだが、数年前に食べた時よりもツボにハマらなかったのはなぜだろうか。私の舌が変わったのか、山手が変わったのか。また数年後に来てみよう。
モツ食べ夫
4.00
山手通りでお昼時。存在は気になっていたこちらで食べるとします。店内入りますと食券スタイル。スタンダードの「ゆきらーめん」を注文しました。調理を見つめながら、到着を待ちます。店員さんはお二人。なんとなくやりとりから察するに、お父さんと息子さんでやっているようです。そろそろ私のラーメンが仕上がりそうな頃、別のお客さんが入店。すると息子さん、お客さんを見た途端、「おお!〇〇ちゃんじゃん!久っしぶりぃー!うわぁ、〇〇ちゃん、でかくなってぇ!」と、幼なじみと急な再会をされた模様。ものすごく喜びながら、肩を組み合い、「親父!〇〇ちゃん来てくれたよ!」と、嬉しそうに報告しています。それを見たお父さんも、物静かですが確実に暖かい目線を送り、調理の手を止め、息子と幼なじみの再会を喜ばれております。この再会の件に要したお時間が、結果3分ほど。麺はすでに茹上がっていて、あとはトッピングするだけなので、麺のびてしまわないか超心配ですが、幼なじみとの再会は大切なことなので、致し方ありません。一通りの感動の再会が終了しまして、やっと、私のもとにラーメンが到着いたしました。まずはスープをいただきます。ぬるいのは嫌いなので、確かめるのが少し怖かったですが、超熱々です。問題ありません。表面を覆う背脂が、功を奏したのかもしれません。お味はとてもクリーミー。鶏白湯ベースの塩ラーメンなのですが、とにかくクリーミーです。さて、麺。硬めが好きなので、確かめるのが少し怖かったですが、しっかりコシがあります。問題ありません。透明感がある、若干冷麺のような麺の質が、功を奏したのかもしれません。恐るべき、美味しさ長持ち特性。これなら遠慮なしに再会もできるってもんです。食べ進めていきますが、ゆきらーめんとおっしゃるだけあり、麺もスープも、とても白いです。食べ進めるうちに、なぜだかよく分かりませんが、「氷の女王」のイメージが頭の中にでてきました。アンパンマンと氷の女王、幼稚園のお遊戯会でやったな。ツララ役で。なぜか知りませんが私も、昔の事を思い出してしまいました。今日この店は、そういうモードなのでしょうか。ゾゾゾといただき、ごちそうさまでした。感動の再会がありましたが、脅威の美味しさ長持ち特性で、全く悪い影響はありませんでした。こちらの店員さんと再会をお考えの方は、遠慮なく訪問してしまって大丈夫です。ごちそうさまでした。
デブリンよっしー
3.60
2021年6月 山手らーめん新館土曜日、京王井の頭線沿線にてラーメン活動中。しかし、この日は夜から予定があるため、これにて活動限界になりマッスル。井の頭線沿線と言っても、渋谷と駒場東大前のみになってしまったのがとっても残念です、、。そんなワケで、改めて今回のラストを飾るのは「山手ラーメン」さんになります。場所は駒場東大前になるんですが、駅とお店の間には東大駒場キャンパスがドーンと鎮座しており、これを迂回して行かなければならないなので、まぁー大変。店名通りに山手通り沿いにはありますけど、電車で行くならば小田急代々木八幡駅からの方が分かりやすいかもね。して、入店すると、先ずは食券を買う流れなんですが、コチラの発券機が独特で各種メニューに付けられた番号を打ち込むタイプになっとります。メニュー番号を記載した表は発券機の上にありますけど、知らないと少し戸惑うかも…。因みに、メインのゆきらーめんは11番になりますぜ。ゆきらーめん 700円具材はチャーシュー、メンマ、モヤシ、ネギのラインナップ。シャキシャキ食感のモヤシがスープとよく合いますね。スープは、塩ダレベースの豚骨スープに背脂を合わせたモノ。そこに薄ら透き通った中細麺でいただくスタイル。乳化したスープと背脂で真っ白なスープの水面から麺を上げると、ゾクリとする美しさを感じます。背脂たっぷりの見た目ではありますが、クドさはなくマイルドでクリーミーなタイプになるのかと。塩味はチョッチ立ってますけど、背脂の甘さと入り混じるといいアクセントとして味わえますよ。総じて、東大生のみならずこの界隈で昔から愛され続けるこの味には大満足でした。駅からは遠いけど、こういった豚骨&背脂タイプのラーメンも久しぶりに食べると、改めてその良さを確認する事が出来ますな。ごちそうさまでした!
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