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森よし
Moriyoshi
3.14
Kita-Ikebukuro, Itabashi St. Area
Ramen
1,000-1,999円
--
Opening hours: 10:00-21:00
Rest time: Sundays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都北区滝野川5-16-5
Photos
20
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Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
Smoking is permitted in all seats. As the Law Concerning Measures Against Passive Smoking (Revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020, please check with the restaurant prior to your visit as the information may differ from the latest information.
Parking
None
Drink
Sake and shochu available
Comments
18
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直ぼー
3.50
滝野川の町中華の名店昨年末にはTVにも取り上げられましたね・なるほど、噂通り先客はご常連の大先輩方でいっぱいですガラッと扉を開けたら皆さんこちらを向かれ、思わず会釈ですw・注文のあとにお母さんが煮物を出してくださいました。お通し?今は断酒してるからお酒頼んでないのだけれど…・ちくわぶと厚揚げ、煮豆です実家に帰ったような優しいお味器も可愛いですね・壁には長寿の秘訣がたくさん料理を待ってる間、勉強させていただきました・さてさて『ギーヨウザ』、来ましたよっ!ニラがいっぱい!餡が細やかしっとり、旨みが口中に広がります・チャーハンはウェッティなタイプ見た目も華やか具沢山紅生姜も一緒に炒められています・勘定済ませたらお母さんがさっきの煮物を袋に入れて持たせてくださいました「明日休みだから、もったいないからね」って…・ほんと、実家に帰ったような温かい気持ちに包まれました体調戻ったら今度は大瓶やりながら名物のラーメンをいただきますね!必ずまた来ますっ!
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ファイヴ・スポット
3.50
気づけば去年の暮れにお邪魔した武蔵境の『末広』さん以来、およそ3週間ぶりの町中華。これだけ間が空くと、さすがに禁断症状が・・てなわけで、今年一発目の町中華は、北区滝野川五丁目にあるコチラのお店へ♪都営三田線西巣鴨駅A2出口より徒歩5〜6分。国道17号(中山道)に接する滝野川五丁目交差点からV字型に伸びる二股商店街の左手の路地を少し入ったところにひっそりと構える『森よし』さん。かつては賑わっていたであろう商店街も今はほぼほぼシャッター街で、住宅街にポツンポツンと店が点在している状態である。タイミング悪く修繕工事中で建物の全貌は見えないが、ドアを挟んで両サイドにショーケースといういぶし銀の店構え。右側のケースには日焼けした食品サンプルが並んでいる。ガラガラと戸を引くと、中はテーブルが5つほどのこぢんまりとした昭和空間。平日の昼下がり、ご近所在住の常連と思しき2名のおじいちゃんが大相撲を観ながら楽しげに飲っていらっしゃる。とりあえず大先輩方にご挨拶をし、壁のメニュー表がよく見える左隅の卓に着席。完備された町中華三種の神器(カツ丼・オムライス・カレーライス)にテンション上がるが、ワンコイン以下のラーメンも非常に気になる。注文を聞きに来たのはご年配の優しそうなお母さん。台所には初老の男性の姿も。親子で切り盛りしているのかな。悩んだ挙句、頼んだのは以下。✔️ラーメン ¥470✔️ギーヨウザ ¥360目の前の壁に張り出された人生の教訓めいた句(写真参照)を熟読していると、不意にけんちん汁が供された。メニューにお通し(60円)というのがあるけど、それかな?ビールも何も頼んでないけど…しかしこれがえらい具沢山で、とても60円とは思えないクオリティの高さなのだ。けんちん汁でほっこりしていると、ラーメンが運ばれてきた。ルックスはいかにも昔ながらの醤油ラーメン。チャーシュー、わかめ、ナルト、それに縦割りしたゆで卵。今風のラーメンなら味玉なんだろうけど、昭和のラーメンにはゆで卵がよく合う。黄色い中太のちぢれ麺、やわらかくて味の染みたチャーシュー、鶏ガラベースの優しいスープ。あぁ〜、これこれって思う。醤油と酢とラー油をバランスよく配合したつけだれと共に出てきたギーヨウザ(餃子)は野菜主体のあっさり味だ。ネギ、玉ネギ、ニラ、キャベツ、挽肉などがザクザク入った手作り感満載の餃子が6個で360円って、今どきありえないでしょ。お会計は830円。ってことは、けんちん汁はサービス??ほろ酔い気味の常連さんが言うには、この店は創業70年以上になるそうだ。すごいなぁ。。建物の修繕をするということは、この先も店を続けていくということですよね!お母さん、どうもごちそうさまでした。またふらっと寄らせていただきますね♪(2023.1.13/3.13/15件)
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miconos
3.50
土曜日の18時前、西巣鴨駅から徒歩約7分。滝野川宮元商店会の中の一軒。ファンシーな色合いのテントに色褪せた食品サンプル。磨りガラスの引戸を開ければ店内はそこそこ雑多。幾つかの卓席があり奥が厨房、右奥にテレビあり。たぶん皇室カレンダーの写真部分があちこちに飾られていてテーブルも椅子もモロ昭和。フロアの大半は既にご機嫌お父さん方が占拠中。けど店員さんの姿は見えないので、取り敢えずお父さん方にご挨拶して空いてた左手の卓へ着席。それから暫くお父さん達と交流し、母さんの姿を見とめたところで注文は以下。瓶ビール ラガー 大瓶 610円中華丼(ごはん半分)630円きんぴらごぼう お通し 60円ビールは一杯目だけお母さんが注いで下さる有り難さ。お通しは壁の品書きに60円の表示あり。けどその下にある別お通し180円が気になって仕方なし。そんなお通しはきんぴらごぼう。長めにカットされた牛蒡がシャキシャキ。中華丼は豚肉も海老もナルトも入って野菜もたっぷり。餡は余程年季の入った鍋で作られたと見えてちょい焦げ色をしていて味はしっかりめ。そしてごはんは柔らかめ、半分でも量しっかり。味はもうそのまんまおばあちゃんちの晩ごはんだけど大きく切られた椎茸の旨味がすごくて椎茸っていい仕事するよなとあらためて。それで、ごはん半分でお願いしたらお母さんが残りのごはんは包んで持たせてあげるねと。「だって今半分しか食べなかったら後からお腹減っちゃうでしょ」って優しい笑顔で。しかも包んで下さった残り半分にはちゃんと具と餡も。まだ温かいその包みときたら、料理の温度以上にうんとほっこり温かくて心に沁みます。私の後にはお客さんはなく、お母さんはご常連の脇へ座って栄養ドリンクをグビッと飲って一休み。帰りには皆さんから気を付けてね、また来てねと優しいお言葉をいただきまくってこれまたホッコリ。昭和な食堂は味ばかりかご常連の雰囲気も、お母さんの優しさまでも昭和の良さに溢れてました。お母さん、ありがとうございました。たいへんごちそうさまでした。
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RK_RK
3.50
宿題店「森よし」へ行ってきました。注文は名物の「ぶたステーキ」720円ご飯、味噌汁、お漬物付きの定食です。にんにく風味に仕上げられました厚みのあるぶたステーキはイメージに反してとても柔らかくて驚きました。これは確かに美味しいですね!だしの素の味噌汁に懐かしさを感じました。お漬物は塩抜きされたヘルシーな白菜漬けがたっぷりと。ここだけを目指して行くほどの事はありませんが、また滝野川八幡神社へ参拝の際には寄らせていただきます。森よし東京都北区滝野川5-16-5https://goo.gl/maps/iu9A5NXRTCf52udm8
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オビキン
3.40
道が人生のように2つの方向に分かれて延びています。そのひとつが真っ直ぐに「森よし」の方へ。右へ行けば「鶴亀食堂」、左は「森よし」とどちらもこのエリアを代表する老舗食堂です。今日は…左へ。「森よし」の真紅の暖簾をくぐることにします。しかし中山道の拡張整備をした際この岐路をよくもこんな形で残したものです。奇跡ですね。店頭頭上の大看板に大きく「惣菜」「餃子」と書かれています。ガラリと扉を開けるとそこは昭和。先客は4名、すべて人生の大先輩たちです。誰かと誰かが顔見知り、のような感じで、お店の女将さんと話したり頭上のデカいモニターで高校野球を観たり各々の時間を過ごしています。もちろんお酒も楽しまれています。今日は終戦記念日、もちろん皆さんあの日を知ってる方々です。お兄さん、と呼ばれる大将はすでに初老の風格、料理担当です。メニューはすべて壁に貼られています。看板メニューの餃子をオーダーしたいのですが…メニュー表で餃子を発見できませんでした。でもたぶんあるはずだなので女将さんに「焼餃子お願いします」と伝えると「…んーっと? 餃子ね」との復唱。やはりあるんですよ餃子は。後からよーーっくメニュー表をながめると…ありましたよ「ギーヨウザ」が! 読めなかった私が悪いのです。でメインはどうするか、ラーメンかメシものか…やはりチャーハンですかね。チャハ男ですから。●「ギーヨウザ」¥360ギーヨウザ…先代が大陸の方の場合ならあり得る表記と勝手に想像します。提供された餃子、いえギーヨウザは、こんがりと焼かれた「よく焼き」です。お、個性的な味です。肉?か餡全体に特徴的な香辛料が入っています。ハッカクでしょうか? シナモン? わかりませんが微かに感じる香辛料が味の決め手です。台湾風?●「チヤーハン」¥560スープは中華スープではなく味噌汁です。ラーメンスープ飲んでみたかったのですがご年配客の多い店だから味噌汁の方が好まれるのでしょうか。チヤーハンは山体崩壊していますが鮮やかな色彩です。この崩れ方には勢いを感じます。見た目はしっとり。先輩方に合わせて味は薄め。塩胡椒も薄め。ラーメンスープが入っていないのか、味全体に立体感はあまり感じません。ここでも不思議な香辛料の味がします。わかりました、これ、肉の仕業ですね。肉に特徴ある味付けがしてあります。餃子(ギーヨウザ)もこの味でした。よく言えばルーローの味です。この煮込み汁がこだわりなんですね。もしかしたら台湾由来の味付けかもしれません。細い路地が複雑に巡らされる同エリアには八幡神社の衛星のように「新門飯店」「香辣妹子」「泉楽」などドキドキさせてくれる中華屋さんが多く存在します。それぞれの路地に通りの名称があることから古くからの町であることがわかります。食べ終えた12時ちょうど、高校野球は黙祷のため中断し、甲子園のサイレンがこの店内にも響き渡ります。その日を知ってる店内の皆さんはどんな思いでこのサイレンを聞くのかと見ていると…会計をしたり大将と会話したりであまり気にされていない様子です。あえて意識しないようにしているのかは知る由もありませんが、まったく平常のまま店内のサイレンは鳴り終わりました。この地で長く愛されてきた中華料理屋「森よし」さん。地域の方の居場所としてなくてはならないお店なんです。ごちそうさまでした。
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yaisuke
3.30
ここは滝野川、町中華の『森よし』さん。店の前は道幅が狭く どこか場末感が漂う。ペンキが薄れた看板は なんだか寂しげ。そこに、うつろい行く時間の流れを感じる。………● 今回の口コミ:「 ワンタンメン 」 (570円)店内に入ると、昭和チックな空間が広がる。ガラス扉の古い冷蔵庫には麦酒や烏龍茶が入っている。壁には駄菓子もいろいろと置いてある。つまみ用らしい。先客は7名ほど。すでに盛り上がっていた。◎「ワンタンメン」見た目は、昔からある町中華のワンタンメン。ナルトがあるのでより懐かしさがでる。良い感じ。具は、雲呑、チャーシュ、ナルト、ワカメ など。小さくカットされた ゆで卵も どこか懐かしい。麺は、町中華でよくある、柔らかめの軽いちぢれ麺。このタイプの麺は、どこにでもある 町中華の定番。スープはあっさりした醤油味。やや甘め。昔の町中華はこのタイプが多かった気がする。店内は「雰囲気」がある。 ただ 雑多な物も散らばっていた。レトロ感と古臭さは「紙一重」、好き嫌いは分かれそう。なお 今回は、“のぞき見” 的な好奇心で訪問している。その意味で、昔の 小っちゃな町中華の雰囲気が楽しめた。・最後は勝手にひとりごと歳を取ったせいか、町中華のレトロ感 がときに眩しい。毎朝みる「カムカムエヴリバディ」の影響も少しある。店内は「昭和」のまま、時間が止まっていた。ご馳走様。P.S.店内中央のメインテーブルには、常連さんが集まって盛り上がっていた。話題は、オリンピックのスノーボード女子ビッグエア決勝と年金の件。そうだ、偶数月(2月)の今日(15日)は、年金の支給日だった。
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campanerula
3.20
ちょっと寂れた感じの商店街の中で元気に営業していた。ちょっと遅めの昼時に、常連さん二人が飲みながら、のんびりテレビを見ていた。ああ、こういうのが町中華ってヤツではなかろうか?行列もしない、ほんわかと時間が過ぎていく感じ。メニューにはなかったけど、半チャンラーメンを出来るか聞いての注文。ラーメンは普通サイズ、本当に普通なラーメン。そして炒飯はかなり柔らかめ、生姜とネギの味がきいている。すごく美味しいってわけではないが、こういうんでいいんだよな~って気もする。サービスでカボチャの煮物が出てきた。最近、他のお店でもサービスでカボチャが出たことがある。家庭の味である。こういうサービスがいかにもありそうなお店だった。
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@わに
3.90
【2021令和3年6月10日(木)】ずいぶん前に通りかかった…その際は…ちょっと怖さから…BMすらも出来ずにいたお店『森よし』久しぶりにこちら方面のウォーキングを堪能中中山道R17を渡って…あっ?ココの二股…左にいぐと確かすんごく気になる中華屋だったかがあるはずってスグに到着 16:30暖簾が出ている……引戸も少し空いている駄菓子菓子スグに入店する勇気は無いヘタレ鰐!だもんでぇ~食べログ確認致します‼3.08☆8件の中にはフォローさせて頂いているグルマンじゅん様みかりんこ様ねりまる様そうそうたるレビュアー皆様方のカキコがあるので早速チェック!じゅん子の「サロン的に、」やみかりんこ様の「一見さんの私に…」との件やねりまる様の「ネクタイ締めてる方も…」や〆の「ここはまた来たいなぁ。」を確認し勇気を頂き…引戸をガラガラ…16:32美人おねいさん含め先客4名さまその美人おねいさま…なんと鰐にお冷を提供してくれます♡常連さんならではのご配慮ですねありがとうございますm(_ _)mからあげ・焼きそば・のりまき…などを購入しビニール袋に入れて持ったまま入店なのでシンプルにら~めんと餃子をオーダーら〜めん450円と書かれてますが餃子はメニゥからは探せず色鮮やかな「そら豆」をお通し的に頂けますそのまま食べてると件のおねい様皮を剥いて食べるのよ♡と 鰐に指南してくれまぷ♡嬉しいご配慮お互い20年若かったら♡♡♡なんて妄想瞑想‼︎16:44 シンプルな焼餃子着皿全体的にしっとり系ですが嫌いじゃぁないです♡16:45 シンプルビジュアルでら~めん着丼スープ実飲……普通に旨いら~めんだって450円ですよ♡途中1/3程食べ進めテーブル胡椒で味変♡おいしく頂きました16:55 完食後…しらばっくれて「のりまき」を取り出してパクリ…パクパク♡17:05 お会計830円を済ませ退店『三吉』を思い出し…向かいましたとさ♡
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ゆたひっぷ
4.50
西巣鴨 森よし西巣鴨から新板橋に向かう中山道の途中に住宅街に延びる商店街がいくつかあります。宮元商店会もその一つです。この商店会は中山道から向かて二股に分かれて商店街を形成しています。住居表示は滝野川になります。かつては商店の数がたくさんあったのかもしれませんが現在は寂しい限りの状態です。そんな中に、街中華の森よしがあります。なかなか渋い店構えです。早速中に入りましょう。優しそうなお母さんが出迎えてくれました。おやおや、土曜の11時半ですが、お店の中央に陣取ったシニアの男性2名と女性2名ができあがっています。実に楽しそうに飲んでいます。メニューはこんな構成になっています。このお店はお母さん一人で切盛りしています。お母さんが鍋を振り配膳します。別お通してなんでしょうか。まずはビール。お通しです。60円。お店の看板に「餃子」があったので頼んでみます。メニューには「ギーヨウザ」とあります。360円。お店を代表するメニューなのでしょう。かりかりに焼けています。壁には川柳が張られています。お客さんに愛されているお店のようです。ウーロンハイを飲みます。ぶたステーキ?メニューでは「ぶたステーキ」「ぶたのステーキ」と2種類の表記になっています。焼肉定食と同じ値段、カツ丼より10円安い値段設定。街中華で初めて見るメニューです。俄然興味がわきます。頼んでみます。お肉はこんな感じです。食べやすく切れており、お酒のつまみにちょうど良いです。一緒の方はチキンライス560円。スープではなくなめこの多いお味噌汁がついてきます。ところで、我々が食べ終わるまでお店中央の4人組の方々は料理を一品も頼んでいません。お話に夢中でお酒だけですが、何杯も頼んでいるわけではないようです。メニューの「別お通し180円」はこのような方々のためのメニューでしょうか。お母さん、お通し代もっと値上げしても良いと思います。これからも、優しいお母さん頑張ってください。
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chineko
3.50
【2019/11/15】最近、「中華料理」と「中国料理」を分けて考える風潮があるんですってね。「中華料理」というと日本で独自に発達してきた中国系の料理(日式中華)、「中国料理」というと中国の大陸で食べられているそのままの料理(大陸中華)、ということらしいのですが……それって私が15年以上前に主張してたことじゃないかぁーーー!まだあの頃は日本では大陸中華はあまり食べられなくて、池袋北口あたりでようやく食べられるようになった頃でした。そこで、麻婆豆腐、八宝菜、酢豚、青椒肉絲ばかりの中華料理店ではなく夫妻肺片や地三鲜や羊肉串や火锅などが食べられるお店をなんとか区別したくて「中国料理」と呼び始めたのでした。グルメサイト大手の食べログがその手法をインスパイアした別グルメサイトでそこそこ真面目に活動していた私は、そこで「中華料理」と「中国料理」について熱く語っていたのでございます。(^^;)ということはそれをどこかで拾ってくれたわけですね。上海の生煎包も私が「焼き小籠包」と呼び始めたら(20年以上前は日本で生煎を知っている人はほとんどなかった)いつの間にかその呼び名が浸透したし、もはやワタクシ、中国系料理のパイオニアと言ってもよろしいかと。(笑)さてさて。そんな私が今日話題にするのは町中華と大陸中華のこと。実はこの分かれ道の先に、その2つがあるのです。左に行けば町中華、右に行けば大陸中華。昨日はまずは町中華の方に行ってみました。(大陸中華の方は定休日だったから……)「森よし」というのがそのお店です。この感じ、昭和っぽくて懐かししいでしょ?これですよ、町中華は。(笑)中央に大きなテーブル。良橋に4人掛けのテーブル。テーブルには何やらいろいろごちゃごちゃ置いてあります。そして隅の席ではおっちゃんがアルコールをグビグビ……いやはや、昭和スタイルですな。メニューはというと、ラーメン470円というのが目を引きます。「半チャーハンはできますか?」と聞いてみたら大丈夫だったのでラーメンと半チャーハンにしました。値段がどうなるのか全く想像がつきませんが……作るのも運ぶのもお会計も、おかあさん一人。ああ、それは大変だわ。なのでおとなしく席で待ちます。そして出てきたのがこちらのラーメン。大変シンプル。透き通った醤油スープに細麺、ワカメとナルト、チャーシューにゆで玉子とネギ。一緒に出てきた煮物は何だろうと思ったら、チャーハンに付くスープの代わりでした。甘くしっかりと味のしみたお芋はメークインと男爵の2種類。ちょっとずつ芋を足しながら煮てるのかな?メークインより男爵の方が味がしみていました。ほくほくして美味しい♪そしてラーメンはあっさりとした醤油味なのでまさに王道の東京ラーメンというか中華そばなんでしょうね。麺のコシはそれほど強くありませんがなんだか懐かしい感じの味で、メンマは入っていないのにメンマのような味もしてくるのでした。胡椒をかけると全体の味が締まって、さらに美味しくなります。おかあさん一人で作っているので、しばらく遅れて出てきたチャーハン。「玉ねぎとかネギとか大丈夫?」と聞かれて「大丈夫です」と答えて出てきたのがこちらのチャーハンです。そうか、今どきはネギ系が食べられない人もいるんですね。いわゆるパラパラ炒飯ではなくしっとり炒飯。パラパラとしっとりはもちろん両立できるのですが、こちらはしっとり方向のベクトルのみを追求しています。これがもっと進むとべっちゃりになりますが、そこまで行かずにしっとりでとどまっているのが素晴らしい。そして特筆すべきは紅生姜。ときどき歯に当たる紅生姜が辛みと酸味を担っていてこれがもう、いい仕事をしてくれています。大きめにカットされたチャーシューもなかなかよろしい。ナルトも入って食感と彩りもいい感じです。このチャーハン、美味しいね。それにしても私、「半チャーハン」と言ったはずなのですが、結構な量があるじゃないですか。これ、ホントに半チャーハン???(@@;)最後の方は満腹になって目を白黒させながら完食しました。何だか美味しかったな~ちなみにお会計は870円でした。(「町中華と大陸中華」)
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kimimatsu
0.00
冷やし中華のランチから約1ヶ月後にわたしはこの地に再びやって来た。戸を引くと、ほぼ満席。でも相席は気にならないし、中央のテーブルは相席仕様なので荷物をどかしてくれた常連さんが「どうぞ」とおっしゃり、そこに座る。わたし以外のお客さんの飲酒率100%(笑)で、ここに再び来た目的の「中華ランチ」と「ウーロン茶」を頼んだ…がっ!間違ってウーロンハイが来たよー(笑)この場所なら仕方ない。飲めないわけではないので「このままでいいですよ!」とウーロンハイをぐびびと。向かいのオニーサンのところに出ていたのを見た時にガリとかのお漬物かと思ったら、まさかの生ハムだった!びっくり!前回来た時にもいたお客さんがこの日にも来ていて、料理が出てくるまで色々話す。わたしはひとりで入ったお店で自分から積極的に話しかけることはないけれど、話しかけられたら会話をする。…と待望の料理が運ばれてきた。▼中華ランチ¥750きゃ~~~~!!!きちんと型抜きされたライスに、八宝菜のようなあんかけ。そこにはナルトで彩りも添えられて、あとは生野菜にゆでたまご、ポテトサラダ。みんなの視線が集まり、「これは手がかかるからお昼は作りたくないよなぁ」と。たしかに。ワンオペだし。ああ、美味しい。この辺りってもっと板橋区寄りの方に、かれこれ25年くらい前に客先があって来ていたけれど、割と町工場とかもあったんだよね。もしかしたら昔は出前もやっていて、その名残のメニューなのかな?中華ランチを置いているお店の共通点ってもしかしたらそういう立地とかあるんじゃないかな?と。もう目的は達成したけれど、ここはまた来たいな。地元で常連さんに愛され、よそ者にもやさしい素敵なお店です。美味しかったです。ごちそうさまでした☆
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kimimatsu
0.00
幻の中華ランチをもとめてはるばる来たぜ西巣鴨。森よし左手で何やら揚げソバを販売していた。隣との隙間で女将さんらしき人が何やら作業をしていた。戸を引くと中では先客が楽しそうに呑っていた。(昼です、そして平日です)壁に貼ってあるメニューを見て、お目当ての「中華ランチ」があるのを確認し「中華ランチをお願いします」と。すると女将さんからはまさかの返答が…「中華ランチね、お昼はやっていないのよ」え?ええっ!?えええーーーーっΣ(‾ロ‾lll)ガーンそんなわけで傷心のわたしはまたメニューを眺める。中華ランチだけれど、ランチにはやっていないのか。ちょっとションボリしながらあらたに決めた注文をする。大好きな冷やし中華と餃子だ。注文した時に女将さんが「冷やし中華、冷え冷えで美味しいわよぅ」とにっこりしてくれて、ションボリが少し癒された。つゆがたっぷりの冷やし中華。餃子の焼き目も美味しそう!!▼冷やし中華¥700ハム、錦糸卵、ナルト、きゅうり、紅生姜、刻み海苔王道の冷やし中華の具で足りないものはなにもない。トレビアン!つゆがいっぱいなのは酸味が弱めで味も濃すぎないからイイ!冷え冷えのポイントは凍らせたつゆがのっかっているから。氷じゃないから薄まらなくてイイ!なんか色々細かく手が込んでいる。昼から楽しそうに呑っている常連さんたちの話とテレビの音をBGMにはじめてのお店でアウェイ感なく楽しんでいることに気づいた。口数が多いわけではない女将さんの醸し出す雰囲気が好きでお客さんが集まっているのかな?食べるよりも飲んでいる人の方が多いけれど、もちろん料理も美味しい。▼餃子¥350餃子も美味しい!この日中華ランチが食べられなかったのは、また来なさいという意味なんだなと勝手にポジティブに考える。今度は夕方に来よう。どうやら遠し営業のようだし。はじめて来たわたしにもやさしく、とうもろこしをくれた。美味しかったです。ごちそうさまでした☆i'llbeback.
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kabukabu
3.90
板橋駅から徒歩9分ほど瀧野川からの2軒目で利用店内はテーブル4ほど店員さんは1名■ビール(580円)×3キリンラガービール大瓶■餃子(350円)焼き目がきっちりついた餃子が6個ニラ多めの餡でニラのカットは大き目ちょっとオイリー小皿にラー油醤油酢が入ったものが提供されます■目玉焼(400円)玉子2つで、ポテサラ、サラダが添えてあります■お通し(50円)×2二人でお邪魔したのでそれぞれ違うものが登場きんぴらごぼうとフルーツサラダきんぴらごぼうは家の母親の味付けに似ていて美味しかったですフルーツサラダはビールに合わなそうだったので、友人に食べさせましたマイレビュアー様のレビューだと違うものだったので、日替わりなのかな■別お通し(150円)メニューにお通し50円、別お通し150円とあって気になったので注文サイコロ上にカットされた冷奴でしたこれもお通し同様、日替わりなのかもですが・・・豆腐は絹ごしでした■とおもろこし(サービス)トイレから帰ってみると焼いたとおもろこしが提供されてました焼き目が香ばしくて美味しかったです土曜日14時頃二人でお邪魔してみると、ご常連さんたちが宴会をしてました常連さんはもう長年通っている方々なんでしょうねお寿司をデリバリーして女将さんも交えて楽しそうでした店員さんは女将さん一人明るく元気でお話し好きのおばあちゃんそんな感じの女将さんです店の雰囲気も客層も圧倒的に1軒目の瀧野川より上だと思いますが、唯一の欠点はちょっと駅から遠いことでしょうかまあ、遠いといっても徒歩8、9分昭和なお店が好きな方なら十二分に来る価値ありのお店だと思います
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ねりまる
3.80
新板橋駅と西巣鴨駅の間、宮元商店会という細い商店街に構えるお店。年輩の女将さんが営む温かみある中華食堂で、昼間からゆったりお酒も。店頭には袋詰めの揚げソバのようなものも陳列。いろいろ深い空間。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~埼京線の板橋駅周辺からぶらぶら歩いて行きついたお店です。商店街全体に昭和中期を思わせる雰囲気が漂っているのですがそんな中でもひと際かっこよく感じたお店がこちらです ( ̄ー ̄*)店頭には謎の袋。]ちゃんぽん麺を揚げたようなものが入ってます。暑かったのと使い方がわからなかったので、普通に店内に入りました。コンクリ打ちの床に、テーブルが並んでいるというより詰め込まれてる感じ。で、結構混んでます。にこやかな女将さんの挨拶に迎えられ、入口近くの席に着座。えーと。皆さんウーロンハイらしきものを吞んでます。ネクタイ締めてる方も吞んでます。お代わりしちゃったりしてます。昼間でしたが、卓上のアルコール率100%という状況ながらやさぐれた雰囲気はなく明るく朗らかという謎の空間に仕上がってました。風変わりなメニューはないものの、お通し50円&別お通し150円なる表記。(* ̄ー ̄)呑んでみるか気兼ねすることなく餃子&ビールを注文です。ビールはキリンラガーの中瓶で580円。お通しには生野菜サラダ、春雨やハムなども入ってますね。シャクシャクと涼味あり。これをお代わりすると150円ということなのかな。・餃子 350円自家製ダレとともに提供。焼き面はしっかりめに色もついて、ややカリッと。ピタッと閉じずに少し空間を空けているような包み具合が独特かな。皮はもっちりめ、野菜主体の餡はやわらかで下味はかなり軽いです。肉感やニンニク推しといったビール狙いなタイプではないですが、優しい味わいが女将さんの雰囲気に相応しい印象ですね。ほぼ満席だったのですが、13時をまわったあたりでさらにお客が。後続のお客さんも常連さんらしく、顔なじみの方の席へ相席。で、やっぱりウーロンハイ。( ̄ー ̄*) うーむ、渋い私を除いて8人のお客さんがいましたが、ウーロンハイ7、レモンハイ1。むしろビールが邪道な気すらしてきますねぇ。で、ウーロンハイ(350円)も頼んでみました。けっこう濃いめです。みんな昼間からこんなん吞んでて大丈夫かいな・・・見た目からすると普通に食堂で、食事の注文も器用に対応してますがなんだか独特なオーラが醸し出されています。ここはまた来たいなぁ。
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グルマンじゅん
3.60
中仙道バイパスの新板橋と西巣鴨の間位の昔ながらの宮元商店街の中にある、お母さんが一人で頑張っている街の中華屋さんです・・が、近所にお住まいの常連さんが、酒を飲みながら世間話をしている地元のサロン的な役割をしています、同じ北区の都電梶原駅近くにある食堂「力」に雰囲気は似ています。宮元商店街ですが、中仙道バイパスから入るとすぐに二又になっている珍しい道筋で、バイパスを挟んだ側に別名の商店街があって、埼京線の板橋駅近くの旧中仙道まで続いています・・・思うに、昔は頭上の高速道路は無いし、バイパスもなかったはずなので旧中仙道から続く1本の商店街だったと推測されます。バイパスから二又の左方向の商店街に入ると少し行った右側にあるのですが、他にも商店の看板は残ってますが店は営業していない・・何だか寂しい感じす。森よし・・古びた看板の電話番号局番は3桁のままです。埃をかぶっているサンプルケース等、雰囲気は抜群です♪かたわらでは、ガラスのショーケースがあって揚焼きそばが売ってました。店に入ると店内は、テーブルが4卓ですが、うちの2卓に常連が座っていて、既に飲み初めています、世間話が楽しそうですね・・空いているテーブルに座って、壁に貼ってあるメニューを見ると典型的な街の中華屋さんメニューです。内容は、ラーメンが¥450、餃子¥350、炒飯¥550オムライス¥650、カツ丼¥730が代表的なメニューラインナップです。この日も食事のみの予定だったので、チャーハン¥550をお願いしました。優しそうな下町のお母さんと言った感じの人が厨房に廻りこんで、チャーハンを作り初めますが街場の日式中華の店で男性が作っている時の、豪快な音は聞こえませんが、何となくしっとりと調理しているであろう優しい音が聞こえて来ます♫音が止むと出来上がりで運ばれて来ました。具材は焼き豚の切れ端、玉子、鳴門巻、葱、ピーマンで炒め具合は予想通りに、パラパラではなくて、しっとりと炒めているタイプのチャーハンですが、ちゃんと油をまとっていて、ベチャっとなってなくて美味しいチャーハンでした。普通は醤油味の中華スープがチャーハンには付物のはずですがここは味噌汁で、キチンと作られた蜆の味噌汁です♪ やけに旨い蜆汁でしたヽ(^。^)ノサロン的に、優しいお母さんや常連たちと酒を飲むのも良いし食事のみでも美味しい物が、たくさんあるので興味のある方は行ってみて下さい・・なくなってしまった昭和の下町の雰囲気に浸れます、ごちそうさまでした。
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みかりんこ
3.80
昭和の雰囲気満載な宮元商店街にある街の中華食堂さんです!食べログ未登録店とはちょっとびっくりでした~行き方都営三田線西巣鴨駅A2番出口を出て、目の前の17号を右方向(板橋方面)に5分くらい進み「滝野川五丁目」信号を右折します。右折すると二又に分かれているので、左の道を50mくらい進んだ右手になります。ちなみに二又を右方向に進むと、昭和な食堂亀鶴食堂もありますね♪この手の雰囲気が大好きな私としては、まず看板に萌え萌えです(笑電話番号の局番が3ケタなのもうれしいです(変態!)なかなかハードルが高そうですが、とりあえず店頭の食品サンプルを眺めつつ、勇気を出して入店です!店内はテーブル席のみで、右手に4人席が2卓、左手に1卓、中央は8人が座れるようにテーブルをつけてましたね。先客はいかにも常連さんらしき、おひとりさまのおじさまとおばさま。お店のお母さんも一緒にテーブル席に座り楽しそうに会話をされていました。なんだか近所の集会所のようですね(笑私の入店に、一瞬にしてみなさん固まりましたが(笑お母さんは気を取り直して、笑顔で「いらっしゃい~」とおっしゃってくれました♪お店は、お母さんおひとりで切り盛りをされていましたが、みなさんの会話から推察するとお父さんもいらっしゃるようですね。メニューは右手の壁に貼られています。まずは、瓶ビール¥580と餃子¥350を注文して、TVを見ながら待ちました。ビールを呑んでいると、お通しとしてけんちん汁が出されました。メニューを見ると、お通し¥50、別お通し¥150と書かれています。「ん~別お通しってなんだろう?」と思いつつ、こんな具沢山なけんちん汁が¥50の訳ないなと勝手に¥150なんだろうと決めていましたが、後で検算するとな、なんと¥50でした!!!このけんちん汁が、里芋、ごぼう、キャベツ、にんじん、大根、エリンギ、しめじ、まいたけと具沢山!味は薄めの味噌味ですが、お野菜の甘みや旨みがよく出ています。この時期、寒い外から入ったてきた身体にはたまらないですね~程なく出てきた餃子は、普通サイズのものが6個です。タレも一緒に持ってきてくれます。カリッと香ばしく焼かれた餃子は、なぜか皮のサイドが開いてます。肉汁が出ちゃうんじゃないかなと思いますが、お野菜が多めの餃子なので、特に気になりませんでした。多めの油で焼かれている餃子は、焼き面がカリッと香ばしく、皮自体はもっちりしてました。好みはあると思いますが、私はとてもおいしくいただきました(^-^)ビールからウーロンハイ¥350に切り替えて、店内を見渡すと、右の壁には小袋のおつまみが4個で¥100でぶら下がってました。ん~4つで¥100か。なんて思っていると、目の前には磯辺焼きが!少し前から気になっていたのですが、店内のストーブで常連さんがお餅を焼かれていたんです。そのお裾分けとして、2個もいただいちゃいました!(ごちそうさまでした)そして、閉店時間21時の張り紙を発見しちゃいました・・・。この時点で、20:50。ラーメンならすぐできるかもしれませんが、手間のかかるオムライス¥630狙いのみかりんこ・・・。お母さんに、まだ注文できるか確認すると、「なんでも好きなもの注文していいよ!」とおっしゃっていただけました!とろろ昆布の入ったスープがセットになっていて、オムライス脇の福神漬けもなんか嬉しいです♪オムライスは玉子で包んだと言うより、玉子焼きがのった感じですね。具は、めずらしくスライスされた玉ねぎと豚肉です。昔ながらの中華屋さんのオムライスで、大満足でした☆ネットで探してみると、お1人だけこちらのラーメン¥450について書かれている方がいました。普通の東京の醤油ラーメンなんだそうですが、スープの半分が背脂系で乳白色に濁っているそうです。なかなかコクがあっておいしそうですね♪常連さんが集うお店のようですが、私的にはまったりと呑むことができました!何よりも、一見さんの私にとても優しく接してくれたお母さんの笑顔がとてもよかったです♪また、ぜひ伺いたいなと思います(^-^)
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hoshiyu
3.10
巣鴨の大衆食堂なんて、渋いじゃないですか!こちらの『森よし』さん。実直に商売なさっていたのが、伝わってくお店です。通常だと、お昼時にお邪魔して、ランチをいただくといった感じなんですが、たまにはこんなお店で、軽く飲むなんていうのもいいものです。ビールと餃子をオーダーします。少しだけ、小ぶりな餃子!カリッと焼いてある。餡は肉汁でいっぱいです。熱さにたまらず、ビールで流し込む。最高ですね。そして、焼肉定食をいただく。定食屋さんの甘じょっぱい焼肉のタレ。キャベツがブタの脂と、そのタレを吸って、これがビールのつまみに最高です。素直に美味しかったです。肉もけして上等では無いんでしょうが、味全体が纏まっています。名店ですね!ご馳走様でした。
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hisa19670320
3.10
★郷愁の街角ラーメン★ラーメン
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