2022.09ムサコ北口の Jikka de Dining で久しぶりの金曜日軽呑みをしてみました。開業から７年ほど経った洋風居酒屋で、2019年に料理が大化けしていることに気づいた人気店です。ジョッキ生をお供に４皿ほど並べてみました。◆枝豆ムース(\480)１皿目は枝豆ムース。2019年のトマトムースと似たビジュアルですが、今回は味が濃厚、食感もねっとり。舌の上でゆっくり溶かすと枝豆の風味が広がる前菜、酒を呼びます・・・◆鶏レバーカルパッチョ(\580)珍しい名前の料理が見つかったので２皿目として即決オーダー。柔らかい舌触りのレバーと玉ねぎをカルパッチョ、というか胡麻油のニュアンスも感じる不思議な和え物に仕上げてくれました。かなりオンリーワンの美味さで、黒板にあれば最初に確保するのがオススメ。◆煮込みハンバーグ(\980)メインはステーキかハンバーグかで迷って、ハンバーグをチョイス。肉感の濃い厚めハンバーグの上に、ワインに頼らず野菜で旨味を出す濃厚ソースがたっぷり乗っていて、並の洋食店を遥かに超える美味さでした。見過ごされがちな副菜も美味く、ポテトは揚げたて＆生野菜は適温上モノ、値段を考えると超お買い得。◆ペンネゴルゴンゾーラ(ハーフ\650)〆は、ゴルゴンゾーラたっぷりのペンネをハーフサイズを。歯応えあるペンネの上に強烈なチーズ香が立ち昇る一皿は、残りの酒を一瞬で蒸発させます。という感じの久々Jikkaでした。当夜はバイトさん急欠にも関わらず料理のクオリティを全く落とさず兄弟２人で廻しており、改めて名店と再認識。いやホント、料理の美味さは本当に安定していると思います。コロナ前は２階で多人数会も開けましたし、今は子連れグループ多いですし、地域密着型の洋風居酒屋、ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。

JR中央線武蔵小金井駅北口から徒歩4分ほど駅からちょっと離れた小金井街道沿いちょうど飲食店が途切れるところに店がある。元々は花屋さんだったところ。2015年オープン。バルのようなカジュアルダイニングで若い方で賑わっている。イタリアン中心でリーズナブル。サーモンサラダ 630円アスパラのフリット 400円3種のチーズペンネ 900円メンタイクリームパスタ 950円枝豆ペペロンチーノ 850円パスタは細麺のアルデンテ。どの料理も美味しいのだがたのみ方が悪かったのかやや後半は味に飽きる感じに。パスタ数種だけでもランチをやってくれるといいのだが。

食べログで見かけて、二人で開店前の店頭でメニュー見てたら店の方に招かれました（笑）最初は少しビール。生ハムサラダ、イカのフリット、きのこのキッシュと見計らったように食べ終わる頃に次が出てくる良いタイミング。宮崎牛A5ステーキを頼んで赤ワインへスイッチ。一番安いワインで1650円とはお安い。チリのカベルネ・ソーヴィニヨンでした。牛は食べやすくカットしてあり、焼き野菜が付いていて嬉しい！ステーキ食べたら頼めるガーリックライスは少な目にしてもらいました。ミックスアヒージョ&バゲット、チーズ2種盛り、あおさのパスタで満腹です。あおさはオイル系を想像してましたが、クリームで滑らかです。最後にハイボール。銘柄はタリスカーで、気に入りました。ちょっと食べすぎたけど、コレで税抜き10000円しないとは驚きです。また来ます。

東京都小金井市本町武蔵小金井駅北口より小金井街道を北上した所にあるお洒落なバル何だか良い雰囲気のお店だぞってことでぶらりと訪問★生ハムオリーブ@650円★チーズ2種@650円★ホーレン草ベーコンキッシュ@500円その他カクテルやウイスキーを何杯か今回はガッツリ食事というよりも、軽く一杯引っ掛ける程度の滞在ですほうれん草とベーコンの塩気が効いたキッシュはワインに良く合う自家製と謳っているにも関わらず、注文したのがキッシュだけで申し訳ないパスタやピザなどメイン物も揃っており、食事での利用も十分にありです女性客も多く、中には一人でしっぽりと飲んでる方も特にワインカクテルも種類があり、ワイン好きにもお薦めですね今度また食べに行きたいです！

今日も以前伺った店の回顧録です。昔の同僚とご飯を食べることになり、また武蔵小金井に行ってきました！つばさが新卒で勤めた会社の同僚なので、25年来の友人ですね。都心で飲むよりも普段あまり馴染みのない郊外とかの方が意外と楽しいので（＾＾）友人がこの辺りの出身なので、お店もセレクトしてくれていました。ジッカ デ ダイニングさんです。実家でダイニング？家庭料理かな？楽しみ！店内は明るくポップ！実家というよりはカフェって感じです。ビビットカラーが元気が出ますね。まずは生ビールで乾杯！！そして、生ハムサラダをいただきます。結構贅沢に生ハムがのっていて嬉しい！粒マスタードを使ったドレッシングも美味しいです。つづいてこちら！何だかわかりますか？これ、オニオンフライ3種ソースです！オニオンリングの盛り付け？揚げ方？がおもしろい！ソースもチリソースが美味しかったです。そして友達が大好きだという、オムレツ納豆！オムレツの中に納豆でなく、ザ・納豆がどばっとソース代わりに（笑）でもこれがホントに美味しい！玉子にくるんで火を通すより、この方が納豆の風味がいいですね！そして甘えびの唐揚げもお願いしました。これは白ワインにぴったり！ほんのりの塩で十分ですね。甘えびの濃厚な甘さと旨味が揚げることでさらに強調されてます。これもおもしろい！サラダに見えるけどカリカリ鶏皮ポン酢です。たくさんの新玉ねぎときゅうりと一緒なので全然脂っぽくなく、鶏皮の旨さがいい感じ！ポン酢も自家製なのかな。酸味も程よく、しっかりと柑橘の風味もして美味しかったです。もっと家庭料理的なのかと思ったけど、いい意味で期待を裏切られました（笑）ホントはパスタやピザなどもあるんだけど、この時は最初からはしご前提だったので。。。つばさ好みの大好きな味付けだったので、今度はしっかり〆までいただきたいと思います！【BLOG】https://oceanblueokinawa.jp/blog-entry-691.html

間違えて予約しました。味も普通。なにより勘違いさせるコースの掲載を書き直してください、お相手にたいし恥をかきました。

喫煙可

jikka de dining @ 東京都小金井市 @ ダイニングバーお勧め度 ★★★★☆駐車場 向かいにCP訪問日 2018-01JR中央線武蔵小金井駅から小金井街道を北に進み、デニーズの少し手前左側にあります。外側は総ガラス張りで、店内が良く見通せます。コンクリート打ちっ放しの壁と天井らウッドデッキの床、テーブル席とカウンター席があります。壁の上部にアニメが放映されていました。メニューは、パスタ、ピザ、グラタン、タコライスなどとオードブル的な品々。今日のスペシャルは壁の黒板に書いてあります。フィッシュ&チップス 700ゴルゴンゾーラとバジルソースのピザ 800生ハムサラダ 630タコライス 850お客様の殆どが中年の女性で、ワイワイと盛り上がっています。ビールの品揃えが結構あり、ワインも揃っていますが、何故かどのテーブルにもボトルがなく、皆さんグラスワインで楽しんでおられるようです。フィッシュ&チップスは、大きめのポテトスキンと小さくカットして揚げたタラ。タルタルソースかトマトソースでいただきます。フリットの油のキレがやや不足ですが、久々のタラのフリット、美味しくいただきました。ゴルゴンゾーラとバジルソースのピザは、びっくり！ 直径15-16センチ、厚さ3-4cmのパンピザでした。ゴルゴンゾーラとチョップしたパジルのカクテルが載っています。見た目よりカリッとして結構行けます。生ハムサラダは、サニーレタスのベッドの上に輪切りのオニオン、その上に生ハムがたっぷり載っています。チーズをかけ過ぎてあるのが残念。ドレッシングは醤油ベースでしたが、ちょっとしょっぱいかも。タコライスは、カレー風磨のひき肉とレタスとトマトが載り、さっぱりした一品です。全体に私の好みと異なり、周りの喧騒も気になって、あまり食事を楽しむことはできませんでした。でも、ワンドリンクを加えて4,000円でお釣りが来るのは、量もあるので良いコストパフォーマンスだと思いました。

地元に帰ろう(named by calory2)まさに実家のそば、私には無用な店名のお店だが、MYFさんがレビューしていたら気にならない訳がない。なので、実家の居間からこちらにやって来ました( v^-゜)♪カウンターも良かったけど、テーブル席でゆっくりさせて貰いましょう。先客は女性ペアと常連さんかな？カウンターでスタッフと談笑中。既に出来上がっているので、飲物は"焼酎のお湯割り"。つまみに軽いものをチョイスしました。ピクルス彩り鮮やか。甘酸っぱさもちょうど良かったです。アヒージョ肉厚なマッシュルームがフライパンの上に。噛むほどに味が広がるジューシーなキノコ。ニンニクはもうちょい強めが好みだけど、バケット付けて正解。オイルに浸して頂きました。料理メニューが少ない感じ。特に〆の料理。女性向けと考えると充分なのかな？私には二次会・三次会用って感じです。

マイレビュアーよーぜふ (K)さんのレビューを見て気になってたんスが やっと訪問できたっス。2015/4月ざぁ〜っス！ショーコパパっス。ムサコ(JR武蔵小金井)の東方 東西に延びる小金井街道沿いまっすぐ北上したところにお店があるっス。デートの途中でも 道には迷いません。前面全面ガラス張り コンクリート打ち放しのモダンな建物は ランドマーク的でわかりやすいっス。休日の夜ご飯目的で来たんだけど 通り一つ隔てたディープゾーンからは ちょっと目を引くっスね。店内に入るとカウンターに囲まれた完全なオープンキッチン。配置を変えられそうな小さめテーブルが二三組ほど。先客二組、女子二人、一人はカウンターで女子一人呑み、このロケーションではアリだな！従業員さんは快活そうなお兄さんお二人。白ワイン/デルスール シャルドネ ￥500 ハイボール¥400 と黒板にある 本日のメニューから、カブ漬け物￥300とブタ角煮￥400 を オーダーしたっス。さすがにカブ漬け物は出るのが早いっス。でも思ってたより量が少なめかな？でも￥300。醤油の漬け物そのもののどこか懐かしい味。僅かに唐辛子(豆板醤？)由来の辛味が乗る味は辛味が強めに出てハイボールがすすむ。待てよ、これ 御飯のお供にもいけそうっスね！豚の角煮見た目甘辛い味を想像したけど、甘さ控えめ意外にあっさり。豚は崩れるほどじゃないけど箸で切れるほど煮込まれ脂身もゼラチン化してる。甘すぎないので 豚の風味がよく分かる 大根は 味を合わせたか煮込まれたおでん風。家庭的とも言える味。グランドメニューは 食事または食事代わりになるものもある、カレーとか。バルに単品でライスまであるのは驚くがけど オカズになるものが少ない、ロールキャベツくらいだ。だけどこういう一皿たちと組み合わせれば、メニューがオカズとして名乗りを上げ出す。自家製ピザ頼んだ時「チョリソーを使ってるので辛いですがサラミに変えることもできます」と言われたがそのままで。このピザ、面白い、ふわり膨らんで高さが出てる！ その生地の上にピーマンとフレッシュオニオンが多めに乗る。口に入れれば 上の部分はふっくらまるで焼きたてのパンのよう。ところが生地の中ほどから 底面の部分がサックサク！トマトソースとチーズはそれほど多くなく、フレッシュオニオンがシャッキリ感を残してチョリソーの辛味がいい仕事してるんで あっさり感が強調される。チーズの味で食べさせるものじゃないんで、時間経過にも耐える！でも食べ飽きないんで すぐ無くなっちゃう。洋風サラダ打って変わってこれは量が多いぞ！こんもり盛られたコールスローが主体、その上に水菜、フライドオニオン玉ねぎが乗っかる。フレンチドレッシングが全体にかけられ その上に パルメザンチーズの雪とプチトマトの赤い色が映える。ビジュアル的に狙った一品。変わった食材は使ってないっス。主体のキャベツは 普通なものだからよく混ぜたほうがいい。混ぜれば部分によって食感が変化するコールスロー、パルメが水菜と共同してシーザーサラダ様の風味をプラス。ベーコンとポテトのグラタン三枚ついたバケットと共に頂くスタイル。少なめのハーフサイズというところで 他のメニューと一緒にオーダーするのを考慮した量かな、フルサイズだと一品でお腹が 終わっちゃう。自家製のベシャメルソースは重ったるさがなく、ミルキーな口当たりでチーズ味控えめの ホワイトクリームという感じかな。ベーコンのスモーキーさが軽く風味を付け、さっぱりした口溶けながら、相性鉄板のポテトが口に止まって ベシャメルをゆっくり味あわせてくれる！女性一人だったら これを軸に女子の一人夜ご飯組み立ててもいいかもです！一皿の量が少なく安価で 手軽に呑める、カジュアルなバルとしてのコンセプト。同様のコンセプトのお店は中央線でもエンジ、ジョージ、ブンジのお店位しか思いつかない。特に食事をカレーに絞ったのはブンジのくじらさんに近い。1軒目から食事まで狙った一二名でのカジュアルバル。特に女性、女性同伴時に超オススメ！この通り沿いに近い感じのお店もあるけど、女性に選ばせたらこっちかもです！(今回実際そうだった)。この日はカップル二組、女子一人、お兄さん二人組。誰かのお家、または実家で食べる気取ったトコない抜けた感じが目標かも。ここの使い方が一番のポイントかもです！間違うとなんだこりゃになりかねない。お店はメニューを含めてまだ発展途上という感じかな。今後が楽しみなお店ッス！あと小さいことだけど女性に重要。天井、高いため暖房に問題があるみたいで、この日は暖かかったんで動いてなかったけど入り口にストーブが二三台、それにひざ掛けまで何枚も。でもこの辺 分かってれば、ムサコに来られる 特に女性は ムサコの数少ないカジュアルバルとして ポケットに入れとく価値ありっス！(含むレビュアーさん？・笑)

仕事場の近くにお店がオープンしたようなので訪問してみる事にします。以前は花屋さんだった場所らしいです。カウンターとテーブル席があり、今回はカウンターに。メンズ二人でシェフとホール係でやっているようです。終り間際に訪問したので、シェフはあがってしまっていたのでグラスワインを2杯ほど頂きました。リーズナブルなワインをチョイスしてありますね。まだ始まったばかりのお店と飛行錯誤しているようですが、車で前を通ると結構女性グループが多く、和気あいあいとカウンターで色々な人が飲んでいるのも見かけます。しっかり地域に根付いて欲しいお店ですね。