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清水
Shimizu ◆ しみず
3.38
Iidabashi, Kagurazaka
Japanese Sweets
--
--
Opening hours: 9:30-19:30
Rest time: Open irregular hours and closed days are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都新宿区矢来町110
Photos
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Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Comments
20
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mozart86
4.70
神楽坂だが早稲田や山吹町に寄った方。ひっそりだが風情あり存在感抜群。最中なんか100円を維持。すあまも180円でボリュームある。上生強い。季節の上生は本領発揮。夏の葛饅頭、水羊羹(本日この二種類購入)抜群。蒸しきんつばもお薦め。季節により梅、果物類を生かした和菓子も最高。味わい、情緒面共に完璧。年季の入る建物なのに清潔感抜群。質問相談がしやすい。高貴さはあるが悪い意味で高くとまってはいない。
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ゆめみるこ
3.60
所用で神楽坂へ。久しぶりにこちらに立ち寄ります。神楽坂の端っこ、いちばん早稲田寄りに位置します。今から遡ること30年前、神楽坂に住んでいました。その頃よく利用したお店。老舗です。選んだお菓子を包んでもらい、その包み紙を見るや、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。購入したのは次の通り。◇きんとん(350円)◇うさぎ(300円)◇きんつば(180円)家族は甘みの強い和菓子は食べないので、日を置いてゆっくりひとりで味わいました。極めて甘いきんとんは菜の花でしょうか。普通はもっとぼそっとした食感ですが、こちらのはお砂糖の量が多いためか見た目からして艶やか。中身は粒あん。名物きんつばは小豆のほくほくとした食感を味わうことが出来ます。干支に因んだ兎は愛らしい尻尾まで付いていて。練り切りです。周りが風味豊か。その昔は高田馬場の大きな茶道教室にもお菓子を卸していました。ずいぶんと長く続いています。頑張ってほしいお店の1つ。
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balrock
3.80
神楽坂駅から歩いて1分小さなこじんまりとしたお店です。初めて行ったときに食べたゆず羊羹がめちゃくちゃ絶品で何度かリピートしたのですが季節限定のため翌年まで食べられず…和菓子は見た目が可愛くて癒されます。
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もう腹が減った。
3.00
■注文内容 菊300円、手向山350円、どら焼き180円、最中100円全体的に甘みが強く独特の香りがしました。○最中なかなか濃いめの甘さの最中でした。黒糖がはいってるのかな?○どら焼き少し変わった香りのするあんこ。小振りで皮は厚め。ちょうど良い大きさです。○菊中央の羊羹のような核をねりきりで包んだお菓子。○手向山中にしっかりと栗の実が入っていて、その周りを栗をまぶした白あん?でまとめていました。栗感あります。これまたとても甘いです。■雑記記事によると昭和初期に卸売業としてスタートして、昭和39年頃に和菓子屋としてオープンしたようです。
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いつでもお腹いっぱい
3.20
家族からのお土産です。今回いただいたのはどらやき:180円菊:300円です。どらやき、とんぼの焼き印がかわいらしい(^-^)あんこは甘さがしっかりめ。菊は美しい彩り!!食べてみると、昔食べたような懐かしいお味がしました。
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letsgoswallows
3.30
神楽坂駅から徒歩3分ほどの場所に位置するこちらのお店を利用。今回は平日の17時ごろに訪れました。大通りには面しているものの、かなり古風な店構えなため、やや入店に対してプレッシャーのかかるお店です。店内はそこまで広くないものの、そこそこの大きさのショーウィンドウが設置されており、商品ラインナップは豊富だった印象です。今回はどら焼き、最中、お饅頭、焼ききんつば、抹茶羊羹、そして鮎を模した上生菓子を購入。価格は大体が200~300円ほどですが、あまり手間がかからないのか、焼ききんつばだけ100円だったのが印象的です。ちなみに決済手段は現金のみな点には注意が必要でしょう。食べてみた感想としては昔ながらの和菓子らしく、香りが強く、かつ甘さも強めな和菓子の数々。どら焼きはかなり小ぶりながら独特な皮の香りとしっかりとした餡の香りで全体としては甘めな印象。菊最中は皮が薄く、餡がたっぷりでかなり甘さの余韻が残る商品でした。お饅頭も皮は薄めで中の餡がぎっしりと詰まっていることから甘めな印象。焼ききんつばはこれでもかと餡が凝縮された感じで昔ながらの和菓子という感じがしました。そして抹茶水羊羹に関しては一転して甘さ、香り共にやや薄めなのが特徴的。最後に鮎を模した和菓子も強めの甘さでかなりしっとり。全体的に味の傾向は似ているものの、古風な和菓子が好きな方にはおススメのお店です。
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tabe-aruki
4.00
子供の日、かしわもちを買いに出かけた。去年も朝から出かけて、普段はない行列に驚いた記憶がある。やはり、小さな行列ができていた。昨年と違うのは、行列の向きが逆側に伸びていることだった。かしわもちを買う。こしあんとみそあんがあるけれど、昨年、みそあんは、あまり手が伸びなかったので、今年はこしあんのみを選択した。しっかりとしたコシのある餅、こしあんは、スムージーのような、すぐさま喉を過ぎていくような滑らかさ、餅をしっかりと噛むから、そうした滑らかなこしあんが、よく絡んだ。
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pichiguren
4.00
おさんぽ~ランチしながら、空いていたらお参りして・・・の帰りにデザート購入で訪問。こちらは2度目の訪問になります。お正月から開けてくださっているのは嬉しい限り。やはり初詣客や、新年のご挨拶の手土産等需要があるのでしょうか。コロナ禍とはいえ、大勢での集まりじゃない訪問もあるでしょうからねぇ小さなお店なので、1組ずつ入ります。我らは3組目で入店。待っている間、表のお正月飾りをパチリ獅子舞がおめでたさを演出しています。ランチ前に前を通った時は、結構な品揃えだったのに、帰りに寄ったら結構売れてしまっていました。それでも選んだものたちは若竹鶴亀千両新春の演出とめでたさの演出がステキ☆さすがは和菓子はこういう季節感を味わえるのが楽しいですよね若竹は、小豆の豆感が生きた感じのたっぷりのあんこに葛かなにかをまとっているのでしょうか?キラキラしています。真ん中の緑が若竹ですね。これは寒天かな?ワタシはこれが一番おいしかった。何よりあんこが大変おいしい。鶴亀はパートナーチョイス求肥に白餡の王道な上生菓子鶴はわかるけど亀は?ww千両薄緑のきんとんであんこの周りを飾る、こちらも新春らしい爽やかな甘さの和菓子です。以前訪問した際も感じましたが、小さいお店ながらいずれも丁寧な職人技が見事なお店で、神楽坂のはずれにあって見逃しそうなお店ですが、レベルの高いお店だと思います。店内には、既に「春の七草」がかわいらしく鉢で飾られていて、なんかとてもゆったりとお正月を感じられるお店でした☆また、別の季節にもお邪魔したいです。ごちそうさまでした~
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campanerula
4.30
初詣での帰りに寄る。以前は五月だったろうか?端午の節句の頃だったと思う。今回は正月らしい選択。「鶴亀」いかにも正月である。牛皮に白餡。バランスがとてもいい。「若竹」小豆がつぶ餡で入ってるが、上品である。「千両」いかにも正月らしい上生である。神楽坂からはちょっとはずれているけど、ここの和菓子は本当に美味しいと思う。
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tabe-aruki
4.00
お正月の和菓子を買い求めた。ブラブラした後で、和菓子を買って帰り、お茶にしようという具合。練り切りの梅口の中ですぐさま消えていく、あんこのしっかりとした甘さが、儚く消えていくので、しっかりとしつつも後口が甘くならない。東風さっくりカリカリとした具合に、もっちりとした食感が印象的だった。手向山栗きんとんのようなお菓子、表面のつるんとした具合に、ほっこりとした栗の風味。初日の出羊羹と寒天で、ぷっつりとした食感が印象的、のど越しの良さは水ようかんのようでもある。
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あてるい
3.60
新宿矢来町の洋食ビストロ夕凪さんにて満点ランチをいただいた後、次に立ち寄ったのが約3ヵ月半ぶりの再訪となる和菓子屋の清水さん。先程夕凪さんに向かって来た道をそのまま真っ直ぐ進むと、早稲田通りの牛込天神町信号の前に出るのでそこを右折。早稲田通りを東京メトロ東西線神楽坂駅方向に歩いて行くと、牛込中央通りと交わる少し手前の右手にお店があります。前回、お店でお相手して下さったのは若旦那でしたが、この日はお店に入ると人影はなく、呼び鈴を鳴らして出て来られたのは初老の白髪の女性。恐らく若旦那のお母様でしょうね。
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tabe-aruki
3.50
こどもの日、柏餅を買いに出かける。どこにも出かけられないけれど、季節は感じたい。距離をとって行列、やはり、この日ばかりは混雑している。かしわ餅、4つをあんこで、1つを味噌でもらった。そういえば、今年は桜餅を一度くらいしか食べなかったな。青々とした柏の葉を見ながら、そんなことを思い出す。ぶっつりとした食感の餅に、さらりとした甘さの軽いあんこ。気を付けないと、コシの強い餅を噛む力で、あんこが飛び出してしまう。味噌あんは、独特の甘さ。
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pichiguren
3.50
神楽坂の賑わいを超えて、矢来町の方まで来るところにある和菓子屋さん。前から気になりながらも素通りしていましたが、あちこち休業している中で、ここは開いていたので、初訪問です。季節はもう「こいのぼり」な時期ですが、なんとも寂しい今年の春ですが、こちらは店内に兜が飾られています。で、今イチオシは「かしわ餅」店頭ののぼりもそうだったのですが、狭い店内のショーケースで気になったのは上生菓子の美しさ♪今年はなんとなく満足に桜も見られなかったので、春なピンクの上生をチョイスパートナーは蒸しきんつば。兜のお話で、何代目かのご主人と少し盛り上がり(笑)創業90年以上の老舗のようです。帰宅して、日本茶と共にいただきましたが、上生は、白餡が入った上品なお味です。蒸しきんつばは、想像以上においしかったです。こちらもとても上品な仕上がりです。ここはちょっと季節毎にリピしたいかも☆彡決して派手なお店ではないですが、丁寧に作られた和菓子店でした。ごちそうさまでした~
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campanerula
3.30
あまり出歩けないので、近い所でお昼を済ませ、なにかデザートをって考えながら、いつも通り過ぎる度に気になっていたお店。開いてるならなにか買っていこうってことで寄ってみた。季節的にはもうすぐ柏餅なんだけど、食べたいものを二人で各々選ぶ。ツレは上生に、私はぬれきんつば。上生は見た目の美しさが大切で、味はまあ普通。上品な味だった。ぬれきんつばはつぶ餡の甘みが絶妙で美味しかった。やっぱり柏餅も買えば良かったかな~
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あてるい
3.60
ランチしたちゃんこ鍋の水町さんを出て早稲田通りを反対側に渡り、牛込中央通りとの交差点に向かう途中にある和菓子屋 清水さん。大通り沿いにありながら予め知らないと気付かずに通り過ぎてしまいそうな地味な佇まいのお店です。店内に入ると、このお店の若旦那でしょうか、菓子製造作業のために全身重装備したお姿で迎えて下さいました。注文しながら「お店はいつ頃からこちらで営業されてるんですか?」とお尋ねしたところ、はっきりいつからとは仰いませんでしたが、終戦後間もなく和菓子の卸問屋さんとして開業され、その後自ら和菓子製造を手がけるようになったそうです。とすると、この若旦那が3代目くらいかな?若旦那はとても腰が低く、丁寧な応対で好感が持てました。この日買い求めたのは、つぶおはぎ、桜餅 各200円と、季節の上生菓子 300円(税込)。つぶおはぎは、もっちりした餅米をキメの細かい粒あんが形良く包んであり、とても上品な味わい。桜餅は、関東風のいわゆる長命寺。中のこしあんは甘さ控えめでしっとりしていて、餅皮を包む桜の葉は香り豊か。塩気を殆ど感じず、しかもとても薄手で口の中に残らないのは私好みです。桜をイメージした季節の上生菓子も、目で楽しめるだけでなく食べると桜の風味が口の中に広がります。茶席でのお茶請けにぴったりな感じです。場所的な問題もあるかもしれませんが、神楽坂通り近辺の和菓子屋さんに比べ名前は知られておらず地味な印象のお店ですが、とても良いお店だと思います。
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nananamimimi65
3.50
前を通る度気になっていた和菓子屋さん。何となく入りにくくて入れずにいましたが、思い切って入ってみました(^^)小さなお店です。奥からご主人が出てきて接客して下さいました。少しお話しだだけでも感じる品の良さ。笑顔も優しく癒されます。むしきんつば180円を購入。団子やおまんじゅう、練り切りなど色々ありました(*^o^*)むしきんつばの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、こしあんを薄い生地で覆っている、優しい甘さのしっとりしたきんつばでした。また買いに行こうと思います。
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ぽっちゃりキング
3.00
東西線神楽坂駅近くの清水。ぶらっとしているときに、ふと目にとまりおじゃましました。ショーケースには和菓子がたくさん並んでいます。どれにしようか、と迷いましたが、近くの公園でほうばってもいいかなー、なんて思ったので、しっかりとした和菓子をいただくわけにもいかず、目についたのはどら焼き。どら焼きや大福は和菓子屋さんの個性が出るので、どら焼きをいただくことにしました。結局、家まで戻ってきてしまい、家でどら焼きをいただきました。美味しかったですよー。ごちそうさまでした。(2020年1月訪問)
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北太
3.60
今まで行ったことのある神楽坂の和菓子屋さんで1番好きな店。蒸し金鍔は他の店では見たことがないものだ。形も四角くなく丸くて、上部に凹み部分がありいかにも手造り感があっていい。餅は要らず餡を楽しみたい、けれどほんの薄皮は欲しい、そんなときにお勧めだ。季節のさくら餅も美味。この店は小さな店ではあるが上生菓子を結構な種類造っている。また、店主も心暖かい人柄の良い方だ。
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えもやん★スイーツハンター
3.50
この日は神楽坂・飯田橋周辺へ。続いても和菓子屋さんでございますですよ。比較的洋菓子寄りな私的には、一区画でこんだけまとめて和菓子屋さんに行くって珍しいかも。コチラ「清水」さんは、やっぱり早稲田通りにあるお店。ゆーても、他が飯田橋寄りなのに対して、コチラは早稲田側。早稲田側って段々とお店が少なくなってゆきますね。先行レビュアー様が投稿されてた写真ですと、かなりボロ……歴史を感じる佇まいでしたが、今はかなり綺麗な感じに。数年前に建て直ししたっぽいですね。外観は普通の日本家屋。シンプルに暖簾だけ立て掛けてあるのみ。店内も無駄を排した簡素なもの。商品は正面ショーケース内にあるのみ。メインは上生菓子。季節に合わせた彩りの良いものが多数。どら焼きなどの一般的和菓子もありましたが、ここはやっぱり上生菓子やね。以下食べたもの◼️若竹まだ成長途中の竹と土をイメージ……したと勝手に解釈。ねっとりした粒あん。中々に剛力。しっかりした力強い甘さ。◼️枯露柿鮮やかな橙。艶っぽい柿の色が表現されています。中には羊羹が入っていて、これまたねっとりした味わい。◼️東風ラヴェンダーな紫色の粒々。シャリッとしてます。下地には餅生地。ねちっちしたお餅とシャリ感の対比が面白い。◼️鶴亀白鶴。表面はさらりと。中は全面白餡になってます。あっさりした味わいで、甘さも控えめで上品さが滲み出てる。◼️宝の梅梅の花を模した上生菓子。菊の花が小さくあしらわれていて、淡いピンク色が映える。中はしっとりしたこしあん。口溶けの良いあんです。お店の方も物腰柔らかで、店内空間にピッタリ。掛軸に米俵、ショーケース上には文鎮。雰囲気を継承する小物達もイカす存在ですね。ごちそうさまでした!
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絶対味覚の持ち主!
3.20
何か寄りたくなってしまう空気感が漂い立ち寄ってみましたす甘やきんつば、どら焼きなど庶民的な和菓子が並び季節の生菓子が彩られている店内丁寧に迎えられる接客があり、嬉しくなるお買い物でした神楽坂という場所にありながら、手間のかかる和菓子の価格は全て270円定番のきんつばや、す甘など買わなかったのが心残りですが季節の生菓子のみ3点柿にしても栗にしてもよくできていますね和菓子は芸術です
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