板橋駅から少し歩いた場所にあるおしゃれなコーヒーショップ。近くに行ったので寄ってみました。ドリップコーヒー(486円)水出しコーヒーを購入。コーヒーは日替わりの用で、ケニアのマサイAAというものでした。店内は狭いですがイートインもできるようで数席ありました。コーヒー豆もたくさん販売していたので、ドリップバッグ5種アソート(550円)も購入しました。近くによることがあれば、また伺いたいと思います。-----↓こちらも更新してます♡東京グルメ・カフェ・お取り寄せ情報を投稿Instagram→ miogourmet_8https://instagram.com/miogourmet_8?utm_medium=copy_linkGoogle→ gourmet_m8https://goo.gl/maps/zpP62wsr821yF63i8

まだ買った豆は飲んでませんが、その場で入れていただいたホットコーヒーのこの日の豆はレイナ・クラロス。豆の種類はよくわかりません笑焙煎したてですし、注文してからハンドドリップで入れてくれるので香りもたって美味しかったです。でもホットコーヒーは熱々より若干冷めてからのほうが香りも味もわかりますね。買ってきた分もこれから楽しみです。それにしてもコーヒーの焙煎機って何箇所もみてるけど大きさも型もバラバラでいろんな種類があるなぁ。

滝野川市場通り。昭和30〜40年代には「安売り市場」として有名だったらしいです。「市場」の名称は、当時この周辺に野菜を主力とした小さなお店が集まって「飯田百貨店」を創業し、野菜市場・生活用品店として繁栄したことが由来だということです。現在のスーパー「コモディ・イイダ」ですね。ここが「コモディ・イイダ」総本山です。市場とはコモディ・イイダのことなんですね。滝野川市場通りの歴史 →http://ichibado-ri.com/about/history.php商店街を歩くと、起伏があるのがわかります。地名の「滝野川」は石神井川のことなのでここからは遠いです。しかしこの辺りは地図で見ると細い川あるいは暗渠や緑道のような描写があります。過去にはこの辺りにも水脈があって地形を形作ったのではないかと勝手に推察します。その丘を上がりきったヒルトップに、コーヒー屋さんがありました。「Stella coffee」です。洒落た佇まいなので、美味しそうに見えます。では、購入してみましょう。焙煎からやってくれますが、10分かかるというので、ペーパー用に挽いた粉のセットを購入することにしました。オーダーしてから焙煎なんて！ 本気の珈琲豆店ですよ、こちらは。「コーヒー 5パック」¥550・Supremo（スプレモ）・Bintang Lima・Santa Ana SHG・Deepblue AA・Karadykan5種類で500円なので一杯100円の計算。これは破格！ この味だから破格！それぞれ個性的でしたよ。マスターが飲み比べ用に上手くセットしてくれたのだと思います。マイルド味、酸味が強い味、苦みが強い味…印象的だったのは「Bintang Lima」。濃い！ 苦みやコクが強い、オトナのビターなコーヒーです。豆の種類ももちろんですが、焙煎の仕方も影響しているんでしょうね。私は詳しくないので憶測ですが。どれも美味しいですね。私は週末の朝に淹れることが多いのですが、これは週末が楽しみです。たぶん全部美味しいんでしょうねえ。世の中から平日なんて無くなればいいのに。

コーヒー豆専門店。オーダー焙煎。自分好みの豆が買える。そして、飲める。オープンしてから３年が経った。この店で、様々な種類のコーヒーを楽しんでいる。滝野川市場商店街の坂上にある店。自分の好みに合ったコーヒーに出会い、コレだと思ったモノは、豆で買っていく。今回は、「マンデリン ジャンボガヨ」(495円/Sサイズ)を店内で飲み、気に入って豆でも購入した。200gで、1,550円。そんなに高い豆ではない。コーヒーは、ホントに各々の好みであろうし、まだまだ出会っていない豆も多くあるので、自分自身、よくわからないというのが正直なトコロである。およその傾向はあると自分で思っていても、全く逆の個性のあるコーヒーにも、急に惹かれたりする。また、同じ豆でも焙煎の仕方や挽き方、もっと言えば、落とし方によっても印象も変わってくる。今現在、僕の自分で思っている好みについては、前回レビューで書いた。洗練された豆も好きだが、全く逆の豆の方にむしろ惹かれるのである。コーヒー豆の産地の、その大地の味わいまでするような、豆を好んでおり、ソレは、ひょっとして、豆だけの味わいではなく、その豆の育った大地の土であり、埃であり、風であり、そういうモノまで含んだ雰囲気が特に好きなのである。「アーシーなコーヒー」…きっと、そういう豆である。今回も、そのマンデリンの豆をどうしようか、想像を膨らませている。おそらく、コーヒー通の方々からすれば、全く邪道だろうが、おそらく僕はこうする。粗く挽いて、プレスで、ギュウギュウやって、豆の良さも悪さも、全部出し切って飲む。そういう話を、店主にしたら、その場合のおよその時間などアドバイスをいただいた。この店では、毎回、新しいコーヒーの飲み方の勉強ができるという意味でも、とても参考になり、講習費用を払わなくてはイケないぐらいだ。いつも、ありがとうございます。※写真は、最近飲ませていただいたコーヒーを羅列した。（文責：京夏終空、2019.12.9）（2件/3.03）

ギフト用にちょっと良い豆を買いたく初訪問。なるべく万人受けするものをと2種選んで頂き、焙煎してもらいました。店内でも頂けるので私も試しに一杯作っていただきました。正直、飲み慣れない今ドキのコーヒー。チェーン店のブレンドで満足しちゃう私にはちょっと贅沢かな笑でもおうち時間を充実させるため今度ちょっと自分用にも買ってみたいなと思ってます。

この店と出会って、もう２年半近くが過ぎた。この間に、ホームページやフェイスブックが充実したので、食べログのページも紐付した。僕の頼りないレビューでなく、ソチラをぜひ参考にして欲しい。だって、この店、かなりのグレードで、遠くから買いに来る客さんも多いからだ。都内で、ココにしか置いてない豆とかもあるようで、ネット上では、そんな反響も何度か目にしている。出会った当初は、この界隈の仕事が多く、10回～15回以上訪問したと思うが、最近は、この界隈にあまり縁が無く、ごくたまにになった。でも、この季節、昨年もそうだったが、アイスコーヒーが楽しみなのである。「水出しアイスコーヒー」(540円)　――　グアテマラのアンティグアSHBだと聞いたと思う。水出しコーヒーって、空きっ腹に飲むと酔う。(笑)正確に「酔う」わけではないのだが、その感覚に似た感じが心地良かったりする。口に含んだ瞬間の逆流感とでも言おうか、鼻から抜ける香りを楽しむ。喉奥で、深いコクを感じ、食道から胃までの間、ずっと意識できる感じのコーヒー。そして、最後に口の中に残った、残り香のような濃縮感で、再び酔う。そう、ブランデーに近い雰囲気はある。フタもストローも辞退し、より鼻の近くで感じる。角氷の溶けだすスピードとの兼ね合いで、濃度は当然に変っていくが、豊潤な質感は健気に変わらない感じで、長続きする。かなり、美味なるアイスコーヒーだった。ごちそうさまでした。コーヒーの好みは、かなりこだわりがある。何か一つと言うわけではなく、こういう感じも、また別の感じも、それぞれ好きだったりする。コーヒー通でも、豆や産地に詳しいわけでもないのだが…。ただ、一つ言えるコトは、豆本来の味わいと、焙煎時の味わいを大事にしたいというコトである。銘柄もわからぬ中国産の豆に、香料を塗ったくって作ったスタバのようなコーヒーは、一番嫌うトコロである。同様にインスタントコーヒーの大ヒット商品のネスカフェ・ゴールドブレンドもキライなのである。もし、ネスカフェで選ぶなら、一番安い、香料の投与が少ないクラシックブレンドである。その方が、幾分か本来のコーヒー豆らしい味わいがするからである。この店では、いろいろなコーヒーを飲ませていただいた。僕がよく口にする「アーシーなコーヒー」という表現も、実は、ココでまとまった表現である。僕は、コーヒー豆の産地の、その大地の味わいまでするような、豆を好んでいるような気がする。ソレは、ひょっとして、豆だけの味わいではないかも知れない。その豆の、育った大地の土であり、埃であり、風であり、そういうモノまで含んだ雰囲気が特に好きなのである。また、焙煎時の豆の油やカスのようなモノまで、全部味わいたい衝動に駆られる時は、フレンチプレスで、ギュウギュウやって、全部搾り出すような、きっとコーヒー通の方からすれば邪道なコーヒーをも好んでいる。この店でも、過去に、プレスで飲ませていただいたりもした。前後の食べ合わせや、体調や、季節や、時間帯など、様々な要因で、感じ方も変わるかも知れない。でも、その時、その時のブレない感覚は持っているつもりだ。また、この店で、より深く、コーヒーのコトを知りたいと思う。いつもありがとうございます。ごちそうさまでした。（文責：京夏終空、2019.5.20）（2件/3.04）

ステラコーヒー＠板橋（滝野川）2017.04.18.Tue.06:22住所は滝野川ですが、最寄りは板橋駅かな。ワタシは自転車で行きました。一本道入りますが、わかりやすい場所にありました。店内は生豆がずらり。焙煎、豆販売がメインみたいですがハンドドリップしたコーヒーをテイクアウトもしてくれるみたいでお願いしました。SAKURAブレンドを。(320yen)店内ベンチ席が数席とカウンター席2席くらいあり空いていればそこで飲んでいっていいそうです。最初座って飲んでいたのですが太陽の日差しがかなーり強くて暑くなってしまい、途中でお店をでました（笑）またこちら方面へきたときに寄りたいと思います。

自分好みのコーヒー豆が買える。そしてコーヒーが飲める。板橋駅の東口からほど近い「滝野川市場通り商店街」の北側の入口付近にある。基本的には、コーヒー豆販売店でオーダー焙煎ができる店ではあるが、テイクアウト用のコーヒーが飲める店でもある。繁忙時間帯はムリだと思うが、店内にはカウンター席と長椅子席があり、そこで座って飲むコトも可能である。ガラス張りの明るい店内で、雰囲気の良いお店である。豆の種類も、常時10種類以上あるようで、キレイに並べられている。コーヒー用のいろいろな用品も取り扱っている。この２月に入ってから３回訪問した。「アンデスマウンテン」「ステラブレンド」「キリマンジャロ」(各Sサイズ・320円)をいただいた。それぞれ豆の特徴が活かされた美味しいコーヒーだった。アンデスマウンテンは、苦味とコクの中に甘みもある感じで、重厚感のあるコーヒーのように感じた。お店のオリジナルブレンドのステラブレンドは、ブラジル・コロンビアなどのブレンドだと聞いたが、なかなか美味しいブレンドコーヒーであった。質の良い苦味の主張も有りながら、スッと飲めるような味わい。朝起きて、スグに飲むコーヒーも人それぞれ好みがあると思われるが、自分的には、朝起きて２杯目に飲みたいコーヒー、そんな気がした。キリマンジャロは、何だか種別の難しい名前が付いていたが失念。酸味がいろいろなカタチで次々に主張してくるような、独特の味わいをもったコーヒー。確か、グレープフルーツに例えられていたのだが、酸味と渋味の残り方がそんな感じだったかも知れない。その場で、１杯１杯丁寧にペーパーでハンドドリップされる。テイクアウト用のカップに入れてもらうのだが、僕はフタをいつもお断りしている。何度か、別のレビューでも書いたが、香りを捨てるほどもったいないコトはないように思う。歩きながらとか、車で移動しながらとかの時はいたしかたない場合もあるが、とどまって飲むのであれば、ぜひフタは外して飲みたい。お店で、いろいろお話しながらいただいた。テイクアウト用のコーヒーメニューは、期間サイクルで、２種類づつ提供されているような感じだった。飲み方も、ペーパードリップ・ミルドリップ・フレンチプレスなど選択もできるようであった。自分好みでいろいろ試すコトができる感じでイイと思う。今、気になっているインドネシアのマンデリン系の「ビンタンリマ」。近々、飲みに行くコトであろう。…楽しみである。※食べログに店舗登録、口コミ投稿に関して、店主の了解を得たうえで投稿。（文責：京夏終空、2017.2.28）（口コミ初投稿、503軒目）（新規店舗登録）

早朝から美味しいコーヒーがいただけました。朝から心地よい香りにつつまれました。