路面店で目立つので気になっていたパスタ人へ。前金制の口頭注文にて、番号札をもって指定された席へ。カウンター席は木で仕切られていて1人メインの個室ブース感覚でもあり、片づけもセルフサービスなので、椅子はあるが立ち食いそば店なスタイル。でも生パスタが並盛で590円で食べられるのは、このご時世安くて有難い。トマト系やクリーム系があり、豆乳カルボナーラの大盛り100円増しを注文。パスタは細麺で生麺らしくモチモチ食感が良い感じ。ベーコン少し汁多めのスープ系カルボナーラはサラサラタイプ。量は大盛りにして良かったかな。サクッと立ち食い蕎麦感覚で生パスタが食べたくなったら、次回はトマト系を食べようと思った一軒。

営業時間11:30～14:00、しかも平日週4位しかやってない、行きたいのに中々行けないお店。もう7～8回目の訪問です。ここは自家製生パスタでシェフがちゃんと作ってくれるお店です。席は、立ち食いレイアウトにギリ座れるくらいのイメージですが、コスパが素晴らしい。大盛で690円(普通盛りは590円)トマトとにんにくの生パスタ、麺がモチモチでとても美味しいですよ！何とか時間合わせてまた行きます。

コロナ禍でも変わらず500円台でパスタを提供士てくれるありがたいお店です。この日は海老トマトクリームを大盛りで。大盛りでも690円。なかなかに濃厚なトマトクリームソースは寒い日にはたまらない美味しさです。

本日もランチの時間があまり取れなかったため、以前よりチェックしていたオフィス至近の当店にお伺いしました。11:50くらいに到着しましたが、空席は僅かで、すぐに満席になりました。席はちょっと狭いです。注文はツナのトマトソースパスタの大盛りで690円。10分程度で提供されました。とても安いのですが、量は十分ですし、生パスタのモチモチ感あり、ソースもたっぷりで、美味いです。接客も丁寧で好感が持てます。もう少し提供が早いとさらに良いのですが、一皿ずつ作っているようなので、やむを得ないのでしょう。いずれにしても大変満足しました。

久しぶりにパスタ人でランチでした。豆乳カルボナーラを注文。混んでたので注文してから20分後くらいに着丼。自家製生パスタは美味しいのですが、ソースが少し薄くて全体的にぼんやりした感じでした。具のベーコン？があと一欠片入っててほしかったです。周りを見てるとトマトベースのパスタを注文してる人が多かったので、次はトマト系ですね。

昼食を摂りにふと外に出たけど食べる物が決まらないというのがよくあるが、暫く事務所近隣で食事をしていなかった。ある日、久し振りの「パスタ人」へ。こういう時に何となくは高い物を食べたくないけど、リーズナブルでも不味くて良い訳ではない。そんな時にぴったり。ただ、8つのメニューのうち6つが売り切れだった。そんなことより昼からビールが呑めるので良し。元々カウンターのみで各席に間仕切りもあったので、このご時世には適した作りなのだけど、皆さん1席飛ばしで座っている。2時近かったが先客5、後客3だったかな。原材料費高騰で12月から値上げになると出ていた。それはさすがにねぇ。食べログ見る限りは10年近く変わってないみたいだし。

2021年9月初訪問平日ランチです。お昼時は結構混むのでＢＭしてはいましたが後回しにしていたお店ですおひとり様でも入りやすい立ち食いそばのパスタ屋さんバージョンという感じです。狭い店内はカウンター席のみでアクリル板で仕切られています。前払い制です。クリーム系のパスタが食べたい気分でしたので「豆乳のカルボナーラ普通盛り」を注文。★普通盛り150ｇ★大盛り250ｇ+100円10分程待って出来あがり取に行く、ベーコンが少ない...この値段なら仕方ない....しっかりとしたソースが生麺パスタとよく絡みます。始めは普通に食べ、途中から玉子と混ぜて食べて楽しみました。パスタは150ｇじゃ少ないような気がしました。メニューにパン、ミニサラダがあればいいなと思います。

靖国通りに面した路麺店。この地で10年以上営業。8種の自家製生パスタが基本590円、大盛り+100円、チーズ増量30円、温泉卵50円ドリンクもあり。普通盛り150g大盛り225g前払いで「昔ながらのミートソース」(590円)を普通盛りでお願い。おにいさんとおねえさんの2人オペ。店内BGMはなく、じっと待ってると8分で呼ばれる。生パスタにしては細い麺でいわゆる生パスタ特有のもっちり感はほんの気持ち少なめ。昔ながらというミートソースは予想よりトマトの酸味が強くニンニクが結構効いていて、どちらかというと今時。この値段ならお手軽で十分ありなパスタである。一番奥の返却口に返してご馳走さま。

靖国通り沿い、「ラーメン豚山」の近く。セルフサービス制のリーズナブルなスパゲティ屋さん。『パスタ人』こじんまりとしたお店。マスクしているのではっきり確認できなかったけど、お店の人はいかにも美男美女の若いお二人さん。事前にレジで食券を購入。番号札を持って呼ばれるまで席で待ちます。壁面向きのカウンター席のみ。テーブル上にパーテーションを設置。足元に荷物入れ用のカゴあり。■豆乳のカルボナーラ590円■大盛100円麺量は、普通盛が150g、大盛が225g。スプーンが他ではちょっと見かけない形でした。パッと見、スープスパゲティみたいな。センターに温玉、粉チーズとブラックペッパーがかけられて。塩分控えめの小間切れのベーコンが少々。豆乳を使用したまろやかなホワイトソース。細めの自家製生パスタ、かなり硬茹でで、ムチムチ。温玉の黄身をくずし、粉チーズとブラックペッパーを少しずつ混ぜながら生麺を絡めることによってコクが増してくるような気がする。もう少し塩気があればなぁ・・・。機会があれば次回は「アサリのしょうゆバター」を食べてみたい。※ブログ記事はこちら。↓　↓https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12675971063.html

海老トマクリームを求めて久々に。いつも混んでるけど、世間的な情勢からか空いていた。普通はあまりにも少量になるので大盛に。大盛が普通なパスタサイズて感じ。男性は大盛でもたりないと思う。生パスタのモチモチと、海老トマクリームのソースが最高に美味しい！！！大盛でも690円とCP最高！結局いつも海老トマクリームにしちゃうけど、違う味も試してみたい。

神保町の入り口、駿河台下の交差点に並ぶ小規模低廉食堂の一つ。なかなかテナント入れ替わりが激しい競争地帯ですが、こちらのお店はここ数年ずっとやっていらっしゃいます。セルフサービス、カウンターのみ、高めのスツールという、立ち食い的なお店ですが、590円から生パスタを、早く、安く、美味く食べられるので、学生さんなどはもちろん、女性のお客さんもたくさんいらっしゃいます。今回は、ミートソース。男性は大盛りにした方が良いということで、100円増しの690円でいただきました。小麦色が鮮やかな半透明の細麺の生スパゲティは、生麺ならではコリッコリッという食感がたまりません。ミートソースは、こちらもフレッシュなトマトの甘味を生かした味わい。肉感もしっかり出しつつ、ソース感があって麺との絡みが適度です。以前、海老クリームをいただいた時よりも高い充実感。高コスパです。

なんとなくパスタを食べたくなりこちらに訪問注文口でねぎ塩豚を大盛りで注文味の想像がつかないのでトマト系ではなくこちらをチョイス10分ほど待ってできあがりなるほどスープパスタなんですね麺は細いのスパゲティではないのでは？細かい話しは置いといてスープはシンプルな味わいで塩と豚の香りそれとオイル上に乗っているネギはひと手間あってニンニクと醤油かな？インパクトが足されますね麺はかなり固めの茹で加減これはたまたまなのかもしれないですね店員さんは元気よくて感じがいいですねご馳走様でした

2020/11/26(現在3.25)自家製生パスタのお店。どのパスタも150グラム590円、225グラム690円。エビとトマトクリームスパゲッティ150グラムを試してみた。麺は固めで海老がぷりぷりでソースも濃厚でおいしかった。提供まで10分くらい。１人で入るのに適した小さなお店。

9月に入っても暑さは一向に衰えることを知りません。長い間生きてきましたが、これだけ暑い日が続く9月というのはまず記憶にないですね。この日も東京都の公式最高気温は、35.1度と猛暑日を記録しましたが、前日には新潟で観測史上初という9月の40度超えを記録しましたので、さもありなんです。従って、ランチもそれほど遠征する気にならず、手近なところということで、駿河台下交差点際にある当店を利用することにしました。靖国通りは越えることになりますが、今のオフィスからだと楽々出掛けられる場所です。当店を運営しているのは、株式会社リロ・グロース。当店の場所が本社所在地となっている典型的な個人経営(1店1法人)だと思われます。社名のリロ・グロースは、のリロは、実は、「a little」からきているそうで、ネイティブ発音のアリロを短縮してリロとしたそうです。グロースの方は、まさに「growth」ですので、要は、地道にコツコツと成長していきたいという意味が込められているものと思われます。会社の設立は2010年だったようですが、その後、商品の研究やら出店物件の物色を重ねた結果、お店のオープンは2011年2月になったようです。2018年頃には2号店を出店する計画もあったようですが、なかなかうまくいかないようですね。慎重に、"リロ・グロース"を地でいったということかもしれませんが。もっとも、出店を強行していたとしたら、その後に新型コロナ禍に見舞われたわけですので、むしろ良かったのかもしれません。よく「やらずに後悔するよりやって後悔した方がいい」なんて言いますが、全てがそうとは限らないということですね。当店は、駿河台下交差点にあるので、とてもよく目立つお店です。大手町勤務時代から、その存在は知っていたのですが、たまたま休日にこの辺りを通った際に覗いてみるといつも休業だった記憶があるので、意外にハードルの高いお店になっていました。なので、この日も営業していないことも視野に入れて、別の候補店もリストアップしての訪店となりました。この日、当店に到着したのは12時10分ほど前です。お店の右半分にカーテンのようなものが掛けられており、嫌な予感が頭をよぎりましたが、店頭には、メニューの看板が出されており、ひと安心です。入口の扉にも「OPEN」と書かれた札が吊るされていました。店頭の看板には、メニューの下に「外で並ぶ前にレジにてご注文とお会計をお済ませください。」と書かれています。外には誰も並んでいませんでしたが、指示に従い入店して注文を済ませることにします。店内は、入って正面に注文カウンターがあり、その左手にカウンター席2席、右手側には奥まで並ぶカウンター席が10席配置されています。そのカウンター席の席間には、仕切り板とビニールの覆いが施されており、新型コロナへキチンと向き合っていることが分かります。もちろん入口にはアルコール消毒液が備え付けられていました。注文は、店頭のメニューであらかじめ見当をつけており、ねぎ塩豚肉のスパゲッティにしました。当店は全8メニューが@590円の均一料金で、大盛り(225g)は100円増しです。店頭の看板には、「男性にはとくに大盛りがおすすめです。」とも書かれていました。それでもこの日の暑さですから食欲があろうはずもなく、普通盛り(150g)にしました。支払いを終えると、番号札を渡されますので、それを持って席で待つことにします。先客は1名のみで、空いている席に座りましたが、たまたま座った席からは厨房の様子が見て取れました。すると、注文が入る度にスパゲッティを茹で、一皿ごとにフライパン調理しているのが分かりました。その故か、生パスタにしては意外に調理時間がかかり、提供されたのは、注文から7分ほど経っていました。ねぎ塩豚肉のスパゲッティは、正直見た目はパッとしません。麺の上には、豚肉なのかベーコンなのか良く見分けが付かないものが中央に乗り、その上にみじん切りのネギが申し訳程度に乗っています。また、炒めスパゲッティでは無く、スープスパゲッティのような感じで、塩味のスープにスパゲッティが浸かっているイメージです。まずはスパゲッティをいただきますが、この生パスタ、なかなか美味しいですね。店頭には、自家製麺使用と書かれていますが、確かにモチモチした食感ながらしっかりしたコシがあって、かつ小麦の風味がしっかり感じられます。今や、生パスタを出すお店は珍しく無くなってますが、中には、ふにゃふにゃした生パスタもどきのような粗悪なものも見られるだけに、当店の生パスタの美味しさは際立ちます。それに対して、ねぎ塩豚肉のスープスパゲッティは、この生パスタにフィットした取り合わせとは思えませんでした。豚肉かベーコンか分からないメインの具も貧弱ですし、名脇役を期待したくなるネギも少なく、具の無いスパゲッティを食べているような感じもしちゃいます。スパゲッティが美味しかっただけに、これは注文をミスってしまった感が強いですね。おすすめしません！隣りの方が食べていたエビとトマトクリームスパゲッティがとても美味しそうに見えました。そんなことで、注文ミスはあったものの、生パスタの美味しさは間違い無く、しかも手軽に食べられるのがいいですね。本音を言うと、もう少し提供時間が素早いと時間を有効に使いたい人達には支持されるのではと思いましたが、一皿づつ丁寧に作るのが当店の差別化戦略と思われ、それでこの値段なのですから、受け入れないといけないでしょうね。お店は、若いご夫婦らしきお二人で切り盛りされており、接客もなかなか丁寧で好感を持てましたし、是非永く頑張って欲しいお店です。

590円 海老とトマトクリーム100円 大盛前を通るたび気になっていたがいつも空席がなさそうで通り過ぎていた。 今日は誰も並んでなかったので12:12入店。 大盛を発注。10分強で番号を呼ばれた。 結構時間がかかったが、後客はそれほどではなかったのでたまたまタイミングが悪かったのだろう。 出てきたものは予想外のスープパスタ状態、メニュー写真ではせいぜいウェットだろうと思ってた。 まーそれは見た目の問題で味とは関係ない。 面白い形のスプーンでスープをいただくと、結構甘口。 悪くはないが、もっとトマトの酸味が前面に出たものを期待してた。麵は細め、もちもちというより固めな感じ。 これはなかなかいい感じ。 大盛で225gとのことだが一般的な乾麺では何グラムに相当するのだろうか、食べ終わったとき適度な満腹感があった。 気軽にパスタを食べたいときにはぴったりだな。

お昼に利用しました。トマトとニンニクのパスタの大盛りをオーダー。味はかなり濃い目で、量はちょうどよかったくらい？値段を考えれば、十分に美味しいと思います。次回はエビクリームか塩豚を食べてみたいかな？

2度目半年ぶり、また2時半という空いてそうな時間に。前回気になった床は、やはりあの時ワックス掛け立てだったのらしい。前客3、後客なし。前回と違うオーダーをしてみる。ドリンクはワインに。グラスもよく冷えてるし悪くないのに、3時半閉店とは全く惜しい。前客が直前に入った分、前より時間が掛かっている様な気がして前払いのレシートを見たら、タイムスタンプがその時点の10分後になっていた。まさか提供予定時間か?　そんな訳はなく程なく番号を呼ばれてカウンターに。パスタはエビとトマトクリーム。エビはちょっとプリッとした感じも残っているし香ばしい。「普通盛」は食べ初めは物足りない気がするのだが、最後はこれで充分だなという気になる。私は結構小食なので基準にならないと思うけど。

短い時間しか基本開いてないので、開いてる時間はいつも混んでる。滞在時間が短いので並ぶことはあまりないけど。コシの強いアルデンテパスタは生パスタ、とあるので自家製なのかな。会計したら席について、番号呼ばれたら取りに行くセルフスタイル。ゆでゆでアツアツのパスタを、みな黙々とかきこんでいる。レディスもメンズも同比率、名実共に人気店！今回は豆乳入りカルボ。クセのないクリームソースが麺にからむからむ…時折ピリッと黒胡椒。とにかくアツアツで、食べ終わるまでずっと熱かった。ほどよい量でサッと食べられ、しっかりおいしい。まさにパスタのファストフード。私にはちょっと物足りないから、次回は大盛りにしましょ。

神保町駅と小川町駅の中間あたりにあるパスタ専門店。こじんまりとしたお店で、一蘭のように隣の席との間に仕切りがあります。席間はかなり狭めでした。パスタは10種類ほど。今回はあさりのバター醤油の和風パスタを注文！男性は大盛りがおすすめとのことなので、大盛りで690円でした。注文を受けてから作ってくれるので、10分近く時間はかかります。熱々で提供されるのが嬉しいところ。あさりの出汁がほどよく効いていて薄味。麺のモチモチ感はそれほどないかなという印象です。さくっとバスタを楽しみたいときには良いお店かと！

12時訪問でちょうど満席くらい。待つ人5名ほど男女8.2ビジネスマンも多め。学校があるときは学生も多いのか。提供時間は10分ほどエビのトマトクリーム　590 3.8値段の割にエビもしっかり入っていて、美味しいエビ。味付けも良い。ただ後半飽きる細めで硬めの生パスタ