restaurant cover
そら豆
Soramame ◆ そらまめ
3.24
蒲田
2,000-2,999円
--
營業時間:17:00~3:00 週日開放
休息時間:星期一 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都大田区蒲田5-3-7 司ビル 1F
照片
20
そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖そら豆的實拍圖
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
座位數
20 座位
個人包廂
停車場
空間與設備
寧靜的空間、有吧檯座位、有榻榻米區域
評價
20
avatar
あかさ
3.80
ふらふら歩いて行きついた場所。最初に靴を脱ぎます。カウンターと座るスタイルの卓のこじんまりしたお店。家飲みみたいな雰囲気でカウンター4地べた座りのテーブルには10席お通しは2種きちんと美味しいローストビーフとナス揚げびたし。フードは1枚紙と黒板のみ。ホウレンソウサラダ美味しい。お腹いっぱいでも全部食べられた。ソラ豆店名にもなっている正統派。手作りのちゃんとしたお料理と豊かなサービス。繁華街のはずれでも来る価値はあります。混んでいたけど入れて良かった!良い思い出になった場所。ご馳走様でした♪
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
やきや
3.40
呑み川近くにある呑み屋さん。和風なメニューが中心のお店。店内は常連さんで賑わっている感じでした。トロタク筋煮込みばくだん巻き?を注文、どれも皆が好きな味!全部美味しかったです。とくに、トロタク。また伺わせて頂きます。ごちそうさまでした。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
うぉっさむ
3.20
さて蒲田ナイト3軒目はどうするかとしばし歩き回る内に、仲間の一人がさっき気になる店があったと言うので、こちらのお店に戻ってきました。火曜日19時32分着店。早速入店してみると、ほう、ちょいと小洒落てて落ち着く雰囲気。座敷席以外にカウンター席もあるので、デート使いにも良さそう。蒲田臭はまったくありませんが(笑。ただし、この晩の三軒めともなるとレシート写真なども撮り忘れ、頂いたものの名前と金額がさっぱり分かりません ^^;。およそ1時間滞店し21:29にお店を出ました。2600円/人、ご馳走様でした。もちろんお店の責任ではありませんが、我々にはちょっとお上品過ぎたかな(笑。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
ちかちかちか880
3.60
美味しいです。行くたびに新しいメニューがあり、飽きずに通えます。居心地も良いです。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
hamanosyuzo
3.50
を食べました。カマンベールにラム酒でフランベ?しているようです。それをクラッカーにのせて食べる。おいしかったです。石鍋の卵焼きもいつも食べてます。
用戶對於そら豆的評論圖
avatar
sachi95712
3.50
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
hamanosyuzo
3.50
用戶對於そら豆的評論圖
avatar
hamanosyuzo
3.50
安定の石焼卵焼きとパンナコッタを食べました。焼酎のソーダ割りにレモンを教えてもらったのはこのお店。
avatar
じんざぶ
3.50
ラブ
avatar
yoshi567660
3.00
ちょい高い
avatar
non_ism
3.60
明日からゴールデンウィーク、という金曜日。休みに入ってしまうとあっという間。今、この時間が一番楽しい。そんな時間に、先日始めて入った「そら豆」にお邪魔しました。まずはビールで乾杯。お通しをツマミに飲み進める。ん!お通しのなす、美味しいな。お通しも終わる頃、次の食べ物を注文する。今日の一品目は「ふわふわ山芋焼」。少しお腹に溜まりそうなモノを頼む。見た目は円形で、お好み焼きの様にも見える。最初から切られていて、ピザの様にも見える。品名通り、食感はフワッとしていて、心地いい歯ざわり。体に良さそうな味が広がる。おかかが乗っていて、食器の端に盛られているマヨネーズを少し付けて食べると、それこそお好み焼きの様な味が楽しめる。想像通りそこそこお腹に溜まり、お酒を飲む準備完了!といった感じになった。今日は次に行く予定もあったので、注文は後一品にしておこう。そこで選んだ二品目は「白王豚の肩ロース焼」。豚バラ焼きも選択出来るが、肩ロースにしておいた。そしてこの料理が・・・とても美味しかった。一発で気に入った。脂は少ないが、豚特有の甘みがとてもいい。バラ焼きを頼んだことないけど、肩ロースで正解だと思った。焼き加減はよく、固くなく丁度いい弾力。そのまま食べても美味しいが、付属のワサビを付けると、さらにお酒に合う味になる。ワサビの他にも、粒マスタードが盛られてくる。これは・・・自分の中では強制的にフランクフルトの味になってしまうのだけど(笑)、それはそれでいい。フランクフルト味の白王豚。今日はいい料理を見つけた。まだ二回しかお邪魔していないけれど、一通り料理を試したくなる。ごちそうさまでした。また来ます。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
non_ism
3.60
このお店界隈で呑むことが多い。なので以前からこちらのお店の存在は知っていた。でもその入口の雰囲気と、行きつけのお店が数店あることから、今までお邪魔したことがなかった。行きつけのお店は大事にしたいけど、やっぱり好奇心も大切。本日初めてお邪魔しました。窓の小さい、焦げ茶の扉を開けると・・・店員の女性がとても気持ちよく迎えてくれる。そしてまず、そのまま靴を脱ぐように促される。そう、こちらのお店は入口が玄関で、全面板の間の座敷なのだ。店内にはちゃぶ台と座布団が置かれ、そこで飲食する。または、厨房付近がカウンターになっており、こちらは椅子に座って足が伸ばせる。今回はカウンターに陣取った。店内は比較的暗めで、落ち着ける空間。水曜日だったからだろうか、お客も少なめで静かでいい。ひとまずビールで乾杯。メニューを物色する。どれもこれも興味深い。種類が多く、なんだか楽しくなってきた。群馬出身者としては、まず「上州オムソバ」が目に留まるが、少なくとも自分が実家に居た24年前、そういう料理があっただろうか?そんな事を考えていると、お通しが現れた。もずく酢と生ハムチーズ乗せ。和と洋が隣り合ったお通し。これがね、交互に食べても意外と会うんですよ。料理って不思議。先入観が邪魔をする。そのお通しを食べながら、料理を注文する。まずは2品「元気トリオ」と「なめ茸おろしもち」。ビールを一杯飲み終わる頃、料理が登場した。最初に出てきたのは「なめ茸おろしもち」。見た目にビックリ。お餅の上に大根おろしとなめ茸が乗っているものと勝手に想像していたが、逆。大根おろしの山になめ茸が乗っていて、その上や周りに薄く丸く切られた餅が覆いかぶさっている。これは面白い。餅と聞いて食事を想像したが、やっぱりここは飲み屋。おつまみである。味はそのまま。なめ茸のしょっぱさと大根おろしのさっぱりさ。餅は冷たく程よい固さ。これは中盤以降に頼むとよい料理。続けて「元気トリオ」が登場。これは納豆、とろろ、おくらのネバネバトリオに韓国のりが付いてくるモノ。まずはよーくかき混ぜて、韓国のりに盛って丸めて食べる。美味い!これ、凄くいい。元々ネバネバ系が好きなのもあるけど、とても気に入った。韓国のりのサイズの関係で、丁度いいトリオの量&大きさになって食べやすい。トリオの興奮を冷ます為、日本酒を頼む。確実に冷めないが(笑)ライバル(群馬の)栃木の地酒「四季桜」。これ、純米らしい飲みやさ。どんどん行ってしまうタイプ。さて、料理も頼まないと。酒の肴の定番でもある「若鶏の唐揚」と、事前チェックで興味を持った「ピリ辛!納豆レタスチャーハン」を注文。しばらくお酒を楽しむ。本日3品目の「若鶏の唐揚」が現れた。これも見た目が想像と違う。いわゆるあの唐揚げではない。丼に入っていて、上から甘酢ソースが掛かっている。これも、とても美味しかった。揚げたてでサクサク。唐揚げ自体の味は控えめで、甘酢ソースの刺激が強い。このバランスがなんともいい。居酒屋だけあって、ご飯より肴に適している味付け。そして唯一の炭水化物「ピリ辛!納豆レタスチャーハン」が登場した。納豆本日2品目。毎朝食べているし、本日3回目。今日はプリン体を気にしない。ピリ辛であり、やはり濃い目の味付けだった。炭水化物でありながら、酒の肴になる。それでいてお腹にも溜まるので、食事にもなる。納豆、ガーリック、レタス、ネギ・・・口の中は祭。でもどれもぶつかること無く、主張しながらもバランスがとれていて美味しかった。ただ若干、水っぽかったかな。チャーハンはある程度乾いていた方が美味しい。味もお値段も、とても満足しました。なぜ今まで入らなかったのだろう、と思ってしまう。またいい店を見つけた。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
9ossan9
3.50
仕事仲間との一杯でおじゃましたのがこちらのお店。あてなくぶらぶら歩いて見つけて入った次第。シックな外構えは蒲田の街に個性的。入った店内もシックで照明はちょっと暗め。「お茶の間Bar」を標榜する通り、入口で靴を脱ぎ、板の間に置かれたちゃぶ台式のテーブルで飲食するスタイルもこのご時世では個性的。とても個性的な人がやっていると思いきや、ご夫婦と思しき若中年の男女、とりわけ店内サービスを仕切る女性はとにかく明るくハキハキと気持ちいい。マニュアル的なサービスが当たり前となった当世にあって、ほっこりと心和む。調理を担当する男性(旦那さん?)をお見かけすることは結局なかったのだが、料理の腕前は間違いなくピカイチ!いただいたどの料理もひと技、ふた技の工夫が施されており、どれも美味でどれにも感心。で、いただいたのは以下の品々。・お通し枝豆入りさつま揚げとおひたし・かつお刺分厚く切られた新鮮なかつの刺身。これをつけて食べてねと供されたのは「紫峰の滴」という醤油。なんでも、昔ながらの木桶仕込みで醸造された濃口生醤油とか。こだわりの醤油でこだわりの美味さ!さらに、生姜とニンニクを載せていただくととっても美味。・元気トリオいわゆるネバネバ系。納豆、とろろ、オクラの三種が入っているから「元気トリオ」。名前を聞くだけで元気になりそう。韓国海苔に載っけ、ちょいと醤油を絡めると美味さ倍増!・若鶏の唐揚〜甘酢ソース〜唐揚だけでも十二分に美味いのだが、全体にたっぷりかけられた甘酢ソースを絡めていただくと、美味さ倍増。・ポテトサラダ手をかけて作り込まれたことが伺える美味さ。そこいらのポテサラとは明らかに一味違う。・豚キムチ温玉のせこれも美味い!お酒がどんどん進む、進む。・生チョリソと長芋のグリルチョリソは言わずもがな。大きく大胆に切り用意された長芋のシャキシャキ感が旨味を増す。アテとして絶品。・ふんわり玉子の上州オムそば〆としていただいた一品。看板通りにふんわりと仕上げられた玉子焼きとオムそばの甘い味わいのマッチングは最高。じゃがいもが入っているのは意外で、かつ美味い!これらに合わせるようにいただいた飲み物はこんな感じ。・生ビール(1杯)「まずは」の定番、生ビール。仕事上がりの一杯、美味くないわけがない!・緑茶ハイ(1杯)これは普通にうまかった。・茜茶ハイ(一杯:沢山)茜茶とは小豆のお茶とのこと。口当たりはさっぱり、後味はほんのりと甘い。これで焼酎を割ったのが茜ハイ。初めての味わいに感激しつつ、一杯(沢山)いただいてしまった・・・。都会のど真ん中で見つけた、静かで居心地の良い、料理のうまいお店。カンター席もあり、ピンでも楽しく美味しくいただけそうなので、今後ともちょこちょこおじゃましてみたい。ごちそうさまでした。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
美洋
3.20
蒲田は安くておいしい居酒屋の宝庫です。昔ながらだったり、古臭かったりとおしゃれ感のあるお店ではないことが多いのですがそこがまた好きなのですが…今回は女子会だったので、小奇麗なお店へ似たような形態のお店が蒲田駅周辺にありますが系列店でしょうか…遅くまでやっていて何度か系列店らしき?お店は利用していたのですがここは初めて。靴を脱いで上がるお座敷形式とカウンター。お座敷も背もたれ椅子があってくつろげます。ちょっと暗めで落ち着くよい雰囲気。入る前店内が見えないお店なので入るまで勇気がいるのですが、入ってしまえば逆に外が見えず、飲み屋街が丸見えとはならないので落ち着いた雰囲気です。唯一ある窓から竹林的なものも見えます。お酒はジャスミン梅酒がおいしい!その他日本酒焼酎も種類が結構ありますが、どれも量の割に高い。料理は店内の黒板に記載してあり、席によっては見にくい。蒲田だとひと皿ワンコイン居ないで食べられるお店は多いのですがここはだいたいひと皿600円以上かなー渋谷くらいなら当たり前の値段なんですけどね。ちょっとコスパが悪いかなという印象。店員さんも少ないので満員だと食事が出てくるのはゆっくりですね。味はそこそこおいしいです。オムそばがたまごふわふわでおいしい!深夜までやっているので使い勝手がいいお店です。店内はこじんまりとしているので団体では難しいですけど2ー4人でふらっといくにはよいお店です。
用戶對於そら豆的評論圖
avatar
reina1524
3.50
JR蒲田駅の東口の北側にあるお茶の間バーです。お茶の間バーということで入り口で靴を脱いであがる形式。店内はカウンター席と座敷席がありどちらも喫煙可能。店名にもバーと冠されているものの、実際は和風ダイニングといった形です。私がお店を見るときの基準となる日本酒はというと…。有名銘柄以外もおいてあることはうれしい一方で、純米酒クラスまでしかないので味はそこそこでした。酒器としては枡+グラスで枡にこぼす量は普通でした。靴を脱いで、床に座ってのんびりしたいときにはお勧めのお店です。---------------------------再訪落ち着いた雰囲気で飲むことができました。薄暗い雰囲気も、ちゃぶ台を囲む形もいいですね。評価UPです。
用戶對於そら豆的評論圖用戶對於そら豆的評論圖
avatar
view-780
2.50
また友人と蒲田駅付近をプラプラ、いい感じの入口雰囲気だったのでそら豆に決めました。中は暗めで雰囲気は◎でしたが、連れが男性の為少し気まずい...私自身床に座るタイプで落ち着けました!箸置きは落花生でオシャレ!そら豆のコロッケなど数品を注文しましたが、正直なところ深く印象に残った商品はありませんでした。全体的に少し高い印象です。
avatar
みぃち711
2.00
先日、彼女と2人で食事にしに行きました。良い点・オムそばが美味しかった・お店の雰囲気がよかった・ビールを丁寧に注いでくれる悪い点・チャージ料が1人500円は高い・ビールが450円でグラスサイズでコスパが悪い・常連さんと店員が周りを気にせず大声で会話をしていたので、落ち着かない・分煙がされてないので、タバコがもくもくしていた総評僕も彼女も「多分もうこないかな」って感じでした。ただ、常連さんは楽しそうでしたので通い続ける人には良いかも。
avatar
duke1105
3.50
蒲田でよく飲むという人でもあまり行かない比較的閑静な場所にある隠れ家的居酒屋です。中はいわゆるワンルームといった感じでこじんまりとしています。ですがその分、手が行き届いているのか、きれいでおしゃれで居心地の良さそうな内装です。玄関で靴を脱ぎカウンターをまたぐように腰掛けると家に帰ってきたようなアットホームな雰囲気に包まれます。[ドリンク]さほど種類が多いとは言えませんがプレミアムビール(500円~)の他、名高い和酒が取り揃えてあります。ウイスキーは角ハイボールが期間限定で350円でした。他には山崎10年(650円)やマッカラン10年(1000円)もありました。[食事]和食のさっぱりとしたメニューが中心で私好みでした。どれも手が込んでいて盛り付けも綺麗です。・刺身盛り合わせ(800円位~で日替わり)・トマトとすだち(680円・岩塩の塊を自席で削るスタイル!)・イベリコ豚の網焼き(800円位?・びっくりするほどジューシーで美味でした)[サービス]お客さんに合わせた接客をしてくれる感じでした。スタッフと話すのも良し、内輪で語り合うのも良しといった雰囲気です。内容は大満足なのですが、ちょっとお値段が張るといったところでしょうか。ひとりでも入りやすいお店なのですが、一人で軽くつまめる食べ物が少ないのが難点です。デートなどでくるか、少人数の貸切宴会でくるかがベストだと思います。
avatar
ふな山つとむ
4.00
まとまった人数が集まったので、事前に予約をして貸し切り利用をしました。蒲田駅から少し離れていますが、三菱東京UFJ銀行と三州屋の通りをまっすぐ行って着けるので、迷いにくい立地だと思います。料理のラインナップは和風居酒屋といった感じ。魚系が中心で、お刺身が食べ応えがあって特に美味しかったです。温野菜や煮物などの野菜メニューもあるので、女性向きだと思います。事前にぐるなびのメニューを見たときは感じなかったのですが、全体的にボリュームがあります。というわけで、今回の宴会では飲まない人が多かったのですが料理が足りないことはありませんでした(むしろ余った)。また、店側でぐるなびが提示しているコースメニューが食べられない人がいたため、事前に相談したところ、新たな提案をしていただき助かりました。いろいろこちらからわがままを言って申し訳なかったです。宴会(貸し切り)は2時間制。料理はコースで4,000円か5,000円ですが、予算に応じて相談してくれました。コースには飲み放題が基本でつきます。私が利用したときは、ぐるなびで幹事1名分無料になりました。店は、引き戸を開けて玄関から靴を脱ぐようになっています。店内の照明は落とされていて、アットホームな雰囲気です。靴は左側の下駄箱に預けて、カウンター席(掘りごたつ風)かちゃぶ台席へ。席としてかなりくだけているので、かしこまった席よりは、気の置けない人たちとご自宅感覚で楽しく飲むのに適しています。カウンター席とちゃぶ台席の距離も非常に近い。というよりもむしろほぼ一体かも。ホームページ上では、15~20人の貸し切り可となっていますが、正直20名だと手狭だと思います。15~16名前後が参加者同士が適度に近くて良いです。18名でギリギリって感じかなあ?部屋自体が正方形に近いので、全体でおしゃべりすることも可能でした。蒲田は雰囲気があって貸切ができるところが乏しい気がするので、今後もまとまった人数の集まりがあれば利用したいと思います。
avatar
峰富士夫
4.00
JR蒲田駅東口を出て北に進み、立体交差の先、呑川まで行く手前にあるこのお店は地元民でもなかなか来ない店だと思います。私も友人と1年前に行ったっきり行っていないような、非常にさびれた場所にあるお店です。店内は非常に狭く、ちゃぶ台で飲むという新しいスタイルのお店です。入口はわかりづらいのですが、隠れ家っぽい感じの入口です。わざわざそういうテイストを演出するだけのために造られたと思う入り口。店内も和のテイストで窓から謎の竹林が見える雰囲気のあるお店です。お食事は創作系和食料理で宴会コースメニューも用意されているようです。ですが、やっぱりこういう創作系で素材を活かすお店ですので、店内のその日のおすすめメニューを頼む方が楽しめるとは思います。ここのお店で焼きそら豆を食べてそら豆の甘味が凝縮されて甘くて非常においしい!と思いました。その後焼き茶豆を別の店で食べて、焼豆に目覚めたというのはまた別のエピソード。燃えよカマンベールなど洒落の利いたメニューやアツアツ豆腐の明太焼という豆腐グラタンもおいしくいただけます。女の子と一緒にきても恥ずかしくないお店だと思いますので、多摩川の花火を見た後のデートコースにいかがでしょうか?
郵箱登錄
我有邀請碼
*郵箱
*驗證碼
獲取驗證碼
將發送驗證碼 & 快捷登錄鏈接至郵箱
Cookie使用提醒
我們使用cookies來改善您的瀏覽體驗。繼續瀏覽即表示您同意我們的Cookie政策