かわ津
Kawazu
3.07
板橋區公所前~(都營三田線)
「日本料理」
4,000-4,999円
--
營業時間:16:00~21:00
休息時間:星期日 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都板橋区板橋3-7-6
照片
(20)
1/20
詳細信息
付款方式
接受信用卡 (JCB、AMEX、Diners) 接受電子貨幣
座位數
25 座位 (吧檯座位5個,榻榻米房間20個座位)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
寧靜的空間、有吧檯座位、有榻榻米區域
酒水
有日本清酒
評價
(12)
おおはら
4.00
昨夜マイレビュアーさんが上げていたうずら鍋に魅かれて今夜は即行、板橋区役所前駅前の「かわ津」へ。10年前の新橋食べ歩き時代の師匠(といっても年齢は一回り以上年下)であるマイレビュアーさんはこの沿線にお住まいだから近いけど、さすがに板橋区役所前は遠かったwww 車内で店を検索すると、上位にヒットするのは河津桜。もうそんな季節かぁ!と花見に出向く計画を練ってみたり。駅からすぐ、横断歩道を渡れば徒歩1分ですが、大きな自店ビルに驚き。自店ビルで家賃払わない(と勝手に決めている)せいか?料理は全体的にリーズナブル。鍋待ちにバイ貝煮とはんぺんバター焼きを注文。バイ貝煮は普通に良かった。はんぺんバター焼きには小ぶりだけど肉厚の椎茸が盛られ、はんぺんにも味が沁みていい味出してます。椎茸といえば中野坂上の椎茸中華「華吉」ですが、この店の椎茸のあしらいも、「華吉」の後ろ髪に手が届く出来栄え。再注文ありです。うずら鍋は女将が作ってくれます。独り客のために労力をかけてくれて気が咎め、、、たりはしませんが、やはりプロに作ってもらうのが料理は一番。焼肉やもんじゃ焼きまで店員が作る店が増えていることからも、時代は「お仕着せ」だと分かります。できあがった鍋と雑炊を堪能。マイミクさんが書いていた通り、鍋はガッツリで、雑炊迄注文したらもう満腹。遠路はるばる板橋区役所前まで来たかいがありました。女将が鍋を作りながら話してくれたのは、一昨年から昨年にかけてよく女子会を開いていた両国「ふじ芳」とは店主同士が兄弟弟子だそうです。他の鍋もあり、やはり一人鍋OKなので、別の鍋を食べに「再訪あり」でした。
ゆ~すけ
0.00
本文中の全ての写真を見られる【エンゲル係数Infinity 3rd】に掲載のオリジナル記事/再訪記事はコチラ↓【2023/1】-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------うずら鍋で有名な「ふじ芳」@両国の公式HPにも姉妹店として掲載されてる「季節料理 かわ津」@板橋区役所前にてまずは表題の「うずら鍋」完成までのつなぎで「本日のおすすめ」から一品、トロッと脂の乗ったイワシをサクッと軽い衣で仕上げた竜田揚&お通し小鉢も肴に「とりあえずビール!」からの今回のような「ぷらっとカウンターで一人鍋」でも冒頭写真のようにキレイに盛り付けられた具材&出汁を張った鍋が運ばれてきてホールを取り仕切る女将さん自ら手際よく調理して取り分けてくれるんだが、それを無心に食べ始めてしまったが故に肝心のグツグツ煮え立つ「鍋」を撮り忘れてたらしく取り分け後の写真で掲載の「うずら鍋」は「一人前」が思いのほか大ボリュームで嬉しい悲鳴を上げつつ、うずらを骨ごと叩いているというコリコリ感も面白いつくねがゴロゴロ入った鍋の中身を引き続きビール片手にキレイに平らげ(胃袋の容量的に〆のうどんや雑炊には辿り着けず)、ご馳走様!
呑み卓
0.00
板橋区役所前駅から徒歩2分ほどの中山道沿いに佇む"かわ津"。まずは外観。大きな看板がまずは目に入り見ての通り立派な佇まい。そして店内は外観同様落ち着いた雰囲気で入り口左側がカウンター席とテーブル席になり右側が個室のお座敷が2つという造りになる。18時の訪問でほぼ満席状態で賑わっており、予約をしていたので奥の広いお座敷に案内されまずは"ビール"を注文。ちなみにメニューは名物のうずら鍋をはじめ、お刺身や揚げ物に和食料理がずらりとありどれも美味そうなラインナップ。早速乾杯を済ませ事前に予約していた"うずら鍋(4人前)"と酒の肴になる料理を各々注文。お通しは個人的めちゃくちゃ好きな"松前漬け"というなんともありがたい!!談笑しつつ堪能しているとまずは"白子ポン酢"と"赤なまこ","揚げぎんなん"が到着。まずは白子ポン酢。大ぶりの白子は口に入れた瞬間とろけてしまいクリーミーで最高!!そして赤なまこ。なまこ特有のコリコリっとした弾力が半端なくあり酒の肴にはもってこいの逸品。追加の酒も注文し、揚げぎんなんは全く臭みがなく食べやすい!!と、ここでお待ちかねのうずら鍋に突入!!こちらではうずらと野菜が分けてあるタイプ(量によっては違うかと)になっており、女将さんが丁寧に鍋を作ってくださり出来上がったら頂く感じになる。という感じで工程を見つつ暫く待っていると1人1人に分けてくださり、早速汁から頂くと上品な出汁の旨味に加えうずらや野菜などから出たエキスが絶妙に混ざり合いめちゃくちゃ美味い!!うずらのつみれは口に入れた瞬間崩れるほど柔らかく肉の旨味がギュッと詰まっていてたまらん〜。久々食べたけど最高に美味いわ〜 笑あっという間ににみんなでスープまで飲みきり完食!!(雑炊するの忘れたという 笑最後は安定の"いぶりがっこチーズ"をじっくり堪能。店主は両国にある"ふじ芳"のご主人の下で働いてたということもありうずら鍋はもちろん全部美味しくて接客もほんと丁寧で終始大満足だった!!ーーーーーーーーーーーーーーー【メニュー】・お通し(松前漬け) : 不明・うずら鍋(4人前) : 7200円・白子ポン酢 : 780円・赤なまこ : 650円・揚げぎんなん : 660円・いぶりがっこチーズ : 550円ーーーーーーーーーーーーーーー
honeyP
3.90
浅草橋のうずら鍋の名店「ふじ芳」に前から行きたいと思っていて、去年も冬に予約を取ろうとトライしたのだが失敗。そりゃそうでしょうね。とにかく宴会シーズンにはこの店は大変らしい。今年こそと思っていたら、なんとお店が両国に移転してしまった。ま、一駅のことなのだが、個人的にはただですら遠いのに、さらに遠くなったか・・とテンション下がり気味。しかし、公式HPの情報を初めてちゃんと見てみたら、なんだが姉妹店というのが紹介されていて、「こちらでも「うずら鍋」がお召し上がりいただけます。」とある。船橋市のお店の方はともかく、もう1軒がなんと板橋!うーん、それなら全然近い!ということで、ゲンキンにもテンションが再度上昇し、早々とこちらに伺うことに。場所は17号に面しており非常にわかりやすいのは確かだが、駅が三田線板橋区役所前という、なかなか縁のない駅ではある。板橋区役所、板橋警察、板橋消防署にでも行かない限り縁はなさそうな場所だ。ただ、その気になれば、JR板橋駅、東上線大山駅からでも歩けないといういうほどの距離ではない。お店の方は、実に渋い造りで、ちょっとローカル感が残る割烹、居酒屋といった風情。おかみさんとご主人の二人が切り盛りされている。今は夜のみの営業ということなので、基本宴会メインのお店という感じだろう。6から8人くらい入れそうな小上がりが2部屋と、カウンターがメインで、小上がりは両方とも掘りごたつ型で足は伸ばせる。この日も7時に入店すると、お店は盛況で奥では宴会が開かれていた。この日の目当ては、うずら鍋ですでに予約時にお願いしてあったが、「季節料理」と大きく看板にあるように、その日の素材のうまそうな料理がたくさんある。刺身類からは、かわはぎを。揚げ物もよさそうなので、カキフライとボラの白子のてんぷらを。あとから日本酒とともにあん肝を追加した。料理はどれも、丁寧な技が感じられる。刺身も、旨みが十分でていて感心したが、特にうまかったのがボラの白子のてんぷら。見た目は地味ながら、クリーミーで全く臭みのない素晴らしい出来だ。(さっさと食べてしまって写真を撮り忘れました!)日本酒類は、昔ながらの揃えと言うべきだろうが、値段は良心的。この日は、菊正ながら升が450円の樽酒があったのでまずはそれを、続いて純米の酔鯨をいただいた。あん肝も臭みがなく、実に日本酒に合う。鍋の方だが、こちらはおかみさんがお世話してくださる。4人で伺ったが分量も十分らしいので3人前をお願いした。これが3人前?思われる大量のミンチが野菜の上に乗って登場する。丹念にミンチした軟骨入りうずら肉に鶏もも肉を混ぜてつくったものだという。こちらをシンプルな醤油ベースのだしの鍋に入れて行く。最初に椎茸、そのあとにミンチを箸でちぎっていれ、最後に野菜や豆腐をのせて行く。ミンチが煮える頃には、つゆにとてつもなく旨みのあるだし出てくるのだ。素晴らしい!最後の雑炊もおかみさんに作っていただいた。めちゃくちゃ美味い!「ふじ芳」に行けていないので本家とは比べられないが、「ふじ芳」のご主人のすぐ下で一緒に働いていたという、かわ津のご主人の力量は、ほかの料理から見ても間違いない。この日の会計が、生ビール4杯、樽酒5杯、純米酒2本、うずら鍋3人前、かわはぎの刺身、カキフライ、ボラ白子てんぷら、お新香(サービス)でなんと18,630円。一人4,650円。良心的という言葉しか浮かんでこないお店である。うずら鍋一枚看板だと思ったら、実はご主人は寿司屋やちゃんこ屋でも修行された方で、イワシを使ったつみれちゃんこや、かれいの五目あんかけなど、絶品と評判のメニューがほかにもあるらしい。是非今度は挑戦したい!「ふじ芳」のようなことは今のところないが、お鍋をいただく場合は特に予約を入れた方が無難だろう。家が千葉方面というより、むしろ埼玉方面の人は、あえて遠出をせず、こちらでしみじみと冬鍋の幸せに浸るべし。
かきたねりんむーいんふー
3.50
新さんま定食
elepro
3.50
ちょっと前にもランチで訪問したところ、煮魚ランチが予想外においしかったので、日を改めて再度訪問。毎日3種類の定食があるらしく、魚の定食、肉の定食、刺身定食が用意してあり、700円から800円ととてもリーズナブル。以前食べた煮魚も、2回目の今回食べた銀鮭の西京焼きともども、味付けも火入れも気をつかっている様子がうかがえる。近所で働くサラリーマン、あるいは区役所職員たちが、日々のランチとして使っている感じ。一定水準を超えた食材を目利きしているようだし、丁寧な仕事をしているのに大した値段でもなく、夜に改めて訪問したい気になる。
知らないおじさん
3.50
板橋区役所前駅から徒歩2分のところにあるこちらのお店。前から気になっていた小料理屋さん。ようやく、初訪問です。店内はなかなかにアットホームな雰囲気。座敷もあるので、宴会にも良さそうですね。この日は、ビールを飲みつつ、下記を注文。◇イワシの刺身◇うずら汁イワシの刺身は鮮度よく、なかなか美味しかった。好きなんですよね、イワシ。うずら汁は、うずらでつくったつくねと野菜がたくさん入っています。こちらもなかなかうまい。でも、ちょっと量多いですね笑これでお腹いっぱいになってしまった。この日はビールと料理2点で2,000円ちょい。まぁ、こんなもんですかね。お鍋とかもあるので、今度誰か誘って行ってみたいですね。
オビキン
3.90
今日の一品 うずら鍋 ¥1,800中山道沿い、いつも気になっていた「かわ津」へ初訪問です。大きい看板ですぐにわかります。暖簾をくぐると、品のいい女将さんが迎えてくれます。ここは海鮮と鍋のお店。さて何を。半年前にTVできたろうが来て、鍋を食べていました。私も何か鍋を。ん。んん?うずら鍋?うずら、って卵のことではないですよね。写真では、ミンチ肉のようです。女将さんの話ではご主人が学んだ浅草橋「ふじ芳」が火付け役となって最近ブレークしている料理だそうです。ではぜひそれを。それが整う前に、あん肝と中とろをいただきたいと思います。中とろは見た目は素敵ですが、ルイベ風です。そういう方が脂ぎってなくていい時もあります。モノはいいですね。美味いです。鍋は、女将さんが作ってくださるようです。うずらに少しだけ鶏ももを混ぜてミンチしたお肉だそうです。まずしいたけを鍋に入れて1〜2分出汁ます。続いてうずら肉をつみれ状にして1片づつ入れていきます。すべて入れ終えてから野菜を投入し、そして豆腐。春菊を最後に入れて完成です。女将さんはゆっくりした手つきであく取りしながら「夕焼け酒場」のロケのエピソードを話して下さいました。さあ煮えましたよ。女将さんが取り分けて下さるようです。甘えましょう。小皿にやはりゆっくりした手つきで、バランスよく具材を入れてくれます。ではいただきます。これは…あまり味わった事がない肉ですね。甘み、酸味、苦みがバランスよく舌を覆います。うーん、美味しい。これがうずらか。そして、この出汁。あっさり味の中に複雑で深い出汁を感じます。始めのしいたけも、うずらの脂も活きています。美味しいスープです。いい鍋です。しかもこの量で1人前ですか。大満足です。良心的です。ふぐの唐揚げも食べました。骨付き、ホクホク。澤の井が良く合います。結構食べる部分が多くてお得感もあります。唐揚げではありますが、さっぱりしています。海鮮ものもさすがですね。いいお店でした。兄弟店?の「ふじ芳」にも行きたくなります。季節の変わり目にはぜひ通いたいお店です。に限らずしょっちゅう通いたいお店です。ごちそうさまでした。最寄駅 都営三田線「板橋区役所前」(板橋区)
辺 貴恵
4.50
ひさしぶりに再訪しました。今回はひとりで、ちょっとお酒は控えなければいけなかったので軽く食事でもと思っての来訪でした。お通しはめかぶ。上に長芋の千切りとおろししょうががのっていて、だししょうゆの味もちょうどいい!やさしい味です。お次は炊き合わせなのかな、ひとつの器の中のあったかいだしに、わかめ入り卵豆腐と鯛で巻いた茶そばの蒸し物・椎茸甘煮・菜の花が並んでいます。味はお酒にもごはんにも合うような濃すぎず、薄すぎず、甘すぎず。壁にある黒板には春らしい、帆立の卵とじとか、平貝のお刺身とか若竹煮なんかが書いてあって目移りしちゃうんだけど、どれもだいたい\700くらい。うずら鍋というのもありました。聞いてみるとうずらの骨も全部ミンチにしたものを団子状に鍋に入れるものらしい。おいしそうだけど今回はひとりなので、それほど量が多くないものにしようと思ってふきのとうの天ぷら・牡蠣の葱蒸し・つぶ貝煮をチョイス。つぶ貝は\450でした。ほかはだいたい\600~700くらいでした。ふきのとうは舞茸とセットの天ぷらだったのですが多すぎると困るのでふきのとうだけにしてもらいました。軽くあがってておいしかった~。牡蠣の葱蒸しは大きめの皿に予想外にたっぷりあってびっくり。小さめの牡蠣が7、8粒はあったと思います。さっぱりめのあんかけになっていて昆布が敷いてあり、しゃきしゃきのねぎとわかめが入っていました。昆布と牡蠣はすごく合うし、あんが濃くないのでスイスイ食べられます。つぶ貝も\450でけっこうたくさんあります。二人くらいだとちょうどいいくらい。けっこうお腹もいっぱいになってきたので最後は梅茶漬け。これもお茶とだしがちょうどいいくらいの割合でホントにさっぱり。梅もすっぱすぎない梅干しです。「これのほうが食べやすいから」とさりげなく木のおさじを出してくれました。今回はジンジャーエールばっかり飲んでいたけど、けっこうたくさん食べてかなり満足で\3000くらい。お酒は日本酒、焼酎の種類がけっこうありました。まわりは常連のおじさんが多いけどカウンターもテーブル席もあるしお座敷もあるので、いろいろな使い方ができそうです。また、季節のおいしいものを食べに行きたいなと思います。
29世紀
2.50
お魚の絵の入った大きな看板が目印の、季節料理のお店です。板橋区役所前駅を出て、国道17号沿いにあります。場所はとてもわかりやすいです。ここは季節料理屋ということですが、お昼は定食屋、夜は飲み屋という感じのようです。お昼の定食は、3つくらいのメニューから選べます。私はカツオ刺身定食をチョイス。豚汁付きです。特に何も言わなかったのに、ごはんを少なめにしてくれました!お刺身は、大きく切ってあって食べごたえがありました。ごはんは少し柔らかめかな…。たまたまかもしれませんが。あと、欲を言えば、もう少し副菜にボリュームが欲しいかも。お値段はお手頃なんだと思います。思いますが…なにぶん板橋価格の定食屋が周りに沢山あるので…何となく割高に感じてしまう。でも、こちらのお座敷は非常に落ち着きます。和食が身体に優しいし、ちょっと長居したくなっちゃう感じです。ここの常連さんはみんな、「夜がいいんだよ~」と言っているので、次回はぜひ!夜に来てみたいです。
tetsuji0811
0.00
gozeera
0.00
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