亀戸天神 船橋屋 亀戸駅前店
Kameidotenjinfunabashiya ◆ かめいどてんじん ふなばしや
3.14
龜戶・平井
「日式甜點店」
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營業時間:[週一~週五] 11:30~16:00(最後點餐時間15:30)[週六・週日]11:30~16:30(最後點餐時間16:00) 週日開放
休息時間:直達的 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都江東区亀戸6-26-3
照片
(20)
1/20
詳細信息
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
4 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
評價
(20)
DENさん
3.50
船橋屋は亀戸アトレにもあるけど、こっちはイートインスペースもあり。お昼はにゅう麺をやってるみたい。くず餅付きだけど1000円はやや高い?本日はお土産用に下記を。●ところてん 470円×2●白玉あんみつ 590円×2●甘夏みつまめ 630円×2要冷蔵。保冷材は付けてくれる。箱にも入れてくれる。紙袋も無料。凄く見栄えはいい。意外や意外、ところてんが一番賞味期限が短かった。2日。やっぱり白玉は美味しいなぁ。
TOMIT
4.00
16時でラストオーダーとは知らなかった船橋屋。本店とは異なりビルの一階で席数も少ない。数人並んでいたが、ギリギリでラストオーダー前に入店出来た。本店で食べた時に練乳は普通のコンデンスミルクだった記憶があったので私は宇治金時。妻はきな粉と黒蜜の天神のくず餅セット。こちらのかき氷はシロップもあずきも別に出てくる。抹茶シロップもあずきも美味しい。
ばっちゃん411
3.50
暑い、暑い、、兎に角暑い!ここは亀戸。船橋屋さんで葛餅でも食べようかなあと思い、お店に入ったら、ありました。かき氷!抹茶あずき練乳の王道をチョイス。濃いめの抹茶は蜜たっぷり、小豆もいい仕事してます。練乳の量は、お好みで。旨い!冷たい!幸せ!また来ます。もちろん家にはお土産で葛餅買って帰りました!
shin04
3.30
江戸時代から続く老舗の和菓子屋さんのくず餅を楽しめる「船橋屋 亀戸駅前店」亀戸天神にある本店及び駅の出店(今では店舗として構えている模様)は経験済みだが、こちらは初訪問。テイクアウトでくず餅小箱24切れ(900円)を一つ購入したが、購入後気づいたのが、中箱36切れが1050円とちょっと損した気分。そもそも関東のくず餅とは小麦粉のでんぷん質を発酵させて作るもののようで、和菓子唯一の発酵食品なんだとか。船橋屋さんのくず餅は歯を入れる時は適度に柔らかく、しかしながら噛みごたえはなかなか強いもので、澱粉質の味とが全面に感じられる。このどこか無機質な味わいにきな粉と黒糖蜜の甘味が合わないわけがない。昔は神社で優雅に嗜むスイーツ。今はサラリーマンが飲んだ帰りに、家族に持って帰る手土産として重宝される一品であると再実感した。
shido...
3.00
今日は白玉あんみつの気分✨餡子、寒天、お豆、求肥にくず餅具だくさんで嬉しい♡黒蜜もおいしい2023年4月いっぱいでにゅうめんセットが終わるとの事で少し寂しく感じた柴又帝釈天のお店で提供してるみたいだから食べたくなったらそちらを利用しようと思う
Leo.Type.O
3.50
くず餅を買う為に駅前店へ。入口に昼のお食事メニューのPOPがあったので食べて見る事にしました。私が注文したのは鶏そぼろ胡麻だしにゅう麺1000円。くず餅がセットになったメニューです。胡麻だしつゆと鶏そぼろが合う。シャキシャキ野菜が良いアクセント。美味しいにゅう麺でした。くず餅は安定の味。たっぷりの黒蜜にきな粉の良い香り。とても癒されました。
Leo.Type.O
3.50
36切れ950円の中箱。綺麗に切れて入っていたので切る手間が省け助かりました。賞味期限が2日間。こだわり抜いた手法で作るのだから仕方ないのかな。沢山の黒蜜と香りの良いきな粉が入りお皿に盛るだけで食べられました。家族も喜んで食べてくれました。
ukkon
4.00
黄粉&黒蜜のカキ氷を注文した。トッピングにアイスクリームが乗っている物最初に【黒蜜】をかけて食す。『美味しい』少し減らして【黄粉】をかけて食す。その上から又【黒蜜】をかけて食す。更に『美味しい』底に【晒し餡】が、潜んでいた。又々『美味しい』
mapiko47
3.50
【お詫び】お店の支店を間違えて投稿してしまい、削除要請を受け、正しく書き直しました。せっかくいただいたコメントなのに、大変申し訳ありません(泣)ですがせめてもの全部コメント拝見し、返信完了後のことではありました。ご迷惑をおかけしました。今更言うまでもなく、元祖くず餅のお店として有名な老舗和菓子店です。江戸時代1805年に創業。現在の五代目まで個人経営とのことですが、初代が亀戸天神参道に創業したのに、なぜ「船橋屋」なのか調べてみますと、初代は現在の千葉・船橋のご出身だったことから、名付けられたそうです当時は、地方出身者が開店する際「伊勢屋」「越後屋」「近江屋」という風に、ご自分の出身地を屋号に付けるのが主流で、芥川龍之介や西郷隆盛を始めとした、著名人に愛されてきたとのこと。その現在の船橋にあたる地域は、くず餅の原料である小麦の良質な産地だったようで、地元の小麦澱粉をお湯で練って、せいろで蒸して、黒蜜きな粉をかけて販売したところ、それが江戸名物の1つになるほどの大人気となったようです。江戸時代の人が、今と同じ物を食べていたのですね。添加物を一切使用せず、450日間もかけて樽の中で発酵させて作られるくず餅は、江戸時代から生きていた乳酸菌が13種類もひしめき合っており、くず餅乳酸菌として商標登録されたそうです。消費期限はたったの2日ですが、無添加自然熟成なのですから、それに関しても納得できること。せっかく亀戸に来たのですから、和菓子が大好物ですので、食べずに帰ることなど出来ません。此方では、迷わず毎回くず餅一択です。単品650円で珈琲か紅茶とのセットで920円になりますが此方で珈琲のクオリティは求められませんし、温かい煎茶が付くので、なくても問題ありません。ほのかな香りとほのかな酸味、しなやかな食感で、いくらでも食べられてしまいそう。ケーキはどんなに甘さ控えめでも1個が限界ですが、このくず餅やわらび餅には目がなく困ったものです。正直なところ、コスパは決して良いとは思えませんが、お好きな人には価値ある物だと思います。
流浪人
3.90
最近どこも行ってないからつまらないと連れからLine連絡(´・_・`)今のご時世は家でまったりと思うインドア派の自分と行動力が原動力と言うアウトドア派の連れとはズレがあります笑この時は時期的に花見はまだだしどこか行くには時間がぐにゃり中途半端。連れが「亀戸天神で梅見る」と言うので亀戸へ。梅にはちょっと時期外しましたが、綺麗に咲き誇っているものもあり2人とも満足。「ここに来たら船橋屋よ」と船橋屋本店までテクテク。店内は食べるスペースもあり空いてましたが、連れは中庭のイートスペースを瞬殺ロックオン。中庭でもいいですかと聞いたところどうぞと言われたので注文を伝えて中庭へ。風が強かったけど晴れていたので暖かい陽だまりの中にいるようでした。すぐに緑茶が来て飲むと縁側でお茶してるような、やっぱし日本人だねー渋みの中に甘みと温かみにスィーと落ち着きました(*´ー`*)・くず餅くず餅にきなこ黒蜜の取り合わせ。一口食べるとツルンともちもちした楽し食感できなことサラリとした黒蜜の甘みが美味しい♪くず餅はしっかりした食感で軽い酸味があるのがいい感じです。自分はきなこに黒蜜の組み合わせは好きです。・季節のあんみつ(白蜜)こちらは連れが注文、いちごと桜の葉が季節物でしょう。そういえば連れは大判焼きなどで「あんこは要らないので皮だけで」とよく言うのでなんであんみつ?とは思いました。あんこだめなんじゃないと聞くと連れは「あんみつは別よ」という訳のわからんこと言ってました(*_*)寒天とあんこと黒豆の部分だけ一口頂きました。寒天はツルンとこちらもくず餅と同じ感想。あんこは甘さは控えめで桜の葉の塩味でちょうどよきよき(^^)黒豆は全体は蜜の甘さを引き立て役を果たしておりいい脇役でした。蜜はさらりとしていてちょうど良き甘さ(^^)美味しい日本の甘さを堪能しました、ごちそうさまでした♪店内は日本の喫茶風で柔らかな雰囲気でした。店員さんも優しく丁寧な接客でとても好感が持てました。日本茶を飲みながら甘いものを食べる時間は心地よいですよ(^^)くず餅は思い出の味です。昔、亀戸に住んでいた叔母がいつもくず餅にお土産を持ってよく遊びに来てくれました。明るい叔母で子供自分はよく懐いてました。そんな叔母も数年前に亡くなってしまいました。この日、くず餅を噛みしめるとあの頃と変わらぬ味で美味しいし少し懐かしさを感じました。世の中には色々料理があり様々な味がありますが、思い出が絡むと特別な味ですね。風の強い日でした。甘いもの食べて風に負けずに昼ごはんを探し食べるために運動といい歩く2人でした。よー食うわという昼飯はレビューもゆっくり歩きなので何時になるでしょう笑
たいたけ さやこ
3.50
はじめまして、船橋屋さん。今日はお中元の発送をお願いするため亀戸駅前店さんへ伺いましたちょうどお昼時でお腹がすいていましたので計画外ではありましたがランチを頂くことに蒸し鶏の冷やし胡麻だれそうめんと梅豚しゃぶの冷やしそうめんさっぱりしそうな梅豚を選択しましたどちらも混ぜごはんとくず餅3切れ付きです着席すると供される温かいお茶これがまた美味しい暑い日でしたが冷たくないお抹茶が気持ち良く喉を通りました梅豚しゃぶは夏にぴったりのお味豚しゃぶは少々固い感じもありましたが酸っぱーい梅肉とみず菜がさわやかです混ぜごはんはカリカリ梅としらすと高菜でこれも夏向きの美味しさご飯もちゃんとした美味しい白飯でしたデザートのくず餅はもっちもちで歯応えがあり黒蜜の美味しさが際立っていますさすが老舗くず餅とあんみつをみつくろって遠方へお中元として発送をお願いしましたとても丁寧な接客で好感が持てました
あっとらんこ
3.20
亀戸餃子に行った後、亀戸に来たらここも避けて通れない船橋屋さんへ。(ここがちょうど良い場所にあるせいでなかなか本店に行けない)くず餅とコーヒーでもと思って入ったんですが思いの外高くて、くず餅単品650円(税込)だけ注文しました。美味しいんだけど一人前9切れは量が多すぎです。小さい箱で売ってるやつの半分くらいかなと思うけど、普通に食事した後だとあの半分くらいが適量だと思う。小食の人ならあれで一食になってしまう…さすがに後半飽きました。少量のくず餅を400円くらいで出してくれたら飲み物もセットしやすくれ嬉しいと思います。ミニサイズのくず餅もあるけど多分他に何か注文しないと食べられないし。イートインですが、現在2名卓×3が離して置いてあり、カウンターは両端だけ、各1名しか利用できないようになっています。美味しいお茶もいただきましたがお替りが来なくて残念でした。
一老太
3.50
亀戸では有名な和菓子屋さんなんですかね。駅構内で臨時出店もしていたり、ここ以外にもお店があったり。で、くず餅がメインなのかな?乳酸菌がどーたらこーたらと、ウリにしている様子。そんなくず餅も入った、『あんみつ』をテイクアウト。1カップ税込480円で、2カップ購入。白蜜と黒蜜を選択することができたので、白蜜と黒蜜それぞれいただきました。白蜜。思っていたよりも甘さはなかったかな。いや、甘みはあるけど、甘ったるって感じではないというね。寒天、みかん、あんこ、そしてくず餅。丁寧にこしてある、あんこ。なめらかで、もったりとした食感。甘さも上品。で、やはり、くず餅ですね。小さい、一切れサイズのものでしたが、適度なもちもち感。その食感も良いし、まろやかというかな。どこか優しさを感じる仕上がりで。これは、くず餅単体で食べた方がよかったかな?
ott.c
3.40
亀戸駅前にある店舗に訪問。テーブルは2つに、カウンター席しかない小さな店舗です。お昼前であったこともあり、運良くテーブルに座ることが出来ました。抹茶かき氷を注文。小さい店舗で店員さんも少ないので、提供までに10分程度かかりました。提供されてみてびっくりしました。抹茶シロップと小豆は別皿で提供されたのですが、かき氷の量から考えると小豆がかなりたっぷりです。抹茶は濃くて、小豆の味もしっかりとしていました。少しずつシロップと小豆をかけて食べましたが、最終的には小豆が残り、最後はスプーンで小豆を食べることになりました。これだけ小豆が入っていると満足感がありますね。
ヘルシンキ
3.40
西郷さんが愛した、くず餅が乳酸菌発発酵とは知りませんでした。随分昔のことです。子供のころ、お土産に頂き、夏の涼を楽しんだ記憶があります。そんなことをお店の前で、懐かしく思い出し、一番少量の折り詰めでも頂こうと、店内に入ると、カップタイプがあったので、人数分購入しました。すずしろさんの弁当のデザートに、よい組み合わせと思いました。くず餅は常温で次の日までが賞味期限とのこと。帰るとすぐに、冷蔵庫で冷やしました。食後に、カップを取り出し、きな粉、蜜をカップより取り出し、本来は、お皿にくず餅を移すところを、カップの中に、きな粉、蜜を。頂いてみると、ああ、懐かしいと、しみじみ昔の記憶の世界へ。蜜の濃厚な甘さ、やぱり混ざらないきな粉、それにひんやりして、もっちりした食感のくず餅。このくず餅が美味しいと感じることに感謝・・・感謝。また、亀戸に来たら、土産に購入しようと思いました。次の亀戸天神の藤が見ごろの時期が良いかもしれません。以上
しめこのうさぎ
3.50
亀戸にある文化2年(1805年)創業のくず餅専門店。くず餅は小麦粉の澱粉質を乳酸発酵させたもので、黒蜜ときな粉をかけて食べる。餅自身に特別な味があるわけではないが、時間をかけて発酵しただけあってまったりした食感である。ほかにもくず餅を販売している店はあるが、この店が一等地抜けている。余分なものを加えていないので口の中に変な違和感が残らない。東京の普段使いの和菓子としては秀逸。
shimy-a
3.50
外はまだ暑い9月の平日13:00かき氷の看板を見つけたので入ってみた。小さい頃からいつも食べている船橋屋のくず餅。今でも年一回くらいはお土産でもらって食べている。席は4人席二つ、2人席一つ、外が見えるカウンター4席。お一人様でしたらカウンターにどうぞ。と案内され1番奥の日影席に座る。注文したのはかき氷の天神(黒蜜きな粉)820円。くず餅を食べてるような黒蜜ときな粉が自分でかけられる別皿盛。黒蜜は間違いなく美味しいくず餅の黒蜜。上品なきな粉を少しずつかけられて甘すぎず大人のかき氷に。創業文化二年の黒蜜はやっぱり美味しい。ごちそうさまでした。
3litt55
3.60
船橋屋といえば、くずもちが有名だが、私のお気に入りは白玉あんみつ。浅草の梅園もいいけれど、近所のせいもあってたまに食べたくなる船橋屋の白玉あんみつ。中には、小さな喫茶コーナーもありますが、いつもお土産で持ち帰りです。久しぶりのあんみつ。寒天の爽やかさに、甘すぎないあんことこれまた甘すぎない蜜との相性が最高。白玉はもっちもち。脇を固めるみかんと求肥。どれが欠けても物足りなくなるいぶし銀のスター揃い。下町亀戸、地元の永世定番和スイーツ認定です!今日もご馳走さまでした!
sumida-aichan
3.50
なぜか駅前店の点数が低いのが気になりながらも比較的空いているのを分かった上で初めて訪れました。亀戸神社近くの本店は、週末はいつも行列なので助かります。クリームあんみつにかき氷は、きな粉黒みつにしました。やはり、クオリティ高いです。かき氷は、きな粉に黒みつ合いますね。最高です。本店よりかは雰囲気に男性店員の接客レベルは落ちますが、味は変わらないかと思われます。もったいないですね。
ゆたぷぅ
3.70
暑い夏に食べたくなるかき氷❗こちらでは、夏になると毎年季節メニューとして販売してます。今年は、苺ミルクを食べてみよう❗平日の昼間なので混雑はなく、すぐに席に着けました。注文から5分くらいで提供されます。ゴロゴロの苺シロップと練乳が付いてます。ドバ~っと氷に掛けます。シャクシャクとした氷にシロップと練乳の甘さがよい感じで混ざりあいます❗ふんわりとした氷も良いけど、シャクシャクの氷も最高ですね。ごちそうさまでした。またおじゃまします。
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