restaurant cover
山の神
Yamanokami ◆ やまのかみ
3.26
高尾山周邊
餺飥
2,000-2,999円
--
東京都八王子市南浅川町4068
照片
20
山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖山の神的實拍圖
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 (VISA、JCB、AMEX、Diners) 接受電子貨幣
座位數
150 座位
個人包廂
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
空間與設備
有榻榻米區域
評價
20
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まるりそ
4.50
友達と行って、ほうとうと迷ったあげく手こねずしにしました。小鉢も付く方のセットで。車でないとなかなか来られない場所ですが、雰囲気は最高。ごん助のさらに奥にあります。この日はランチで行ったら貸切でした。貸切だとジブリの世界みたいな雰囲気に思えてきます。手こねずし…美味しかった!味付けがちょうどいい。大きく見えますが、底が浅めなので意外とぺろっと食べられます。冷たい煮物がとても美味しかったです。汁物も、お茶も美味しい。贅沢な時間でした。トイレはさらにお店の奥に各1つ、飾り物や大きい鏡があったりして本当にジブリみたいな世界です。ランチ、イチオシです!是非足を伸ばしてみてください☆
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おむ
4.00
今日のお昼は、何年かぶりの「山の神」へ高尾駅から20号をそのまま相模湖方面に進み圏央道「高尾山IC」を過ぎて少し走ったあたりで「ごん助」が見えたらその隣にある「山の神」外観は、古民家や、蔵を改修したような感じ入口で靴を脱ぎ、下駄箱に入れるスタイル入口は薄暗いが店内は、雰囲気のいい明るさ席はすべてテーブル席案内された席に着きまずは生ビールを!ごん助のグラスで提供される、アサヒスーパードライつまみに馬刺しを頼んでつまみつつ食べたかった、「てこね大盛り」と「きの子のほうとう大盛り」が来るのを待ちます。子供連れは、嫌がれる雰囲気かと思っていたけど店内には、ベビーベットなんかも用意されていて安心して一緒に来れるかも!!出来てきた「てこね大盛り」はこんな感じ海苔と大葉がたっぷりかかりカツオも大き目な身がたくさん入っているこの味、これが食べたかったの~(´艸`*)「きの子のほうとう大盛り」は、きの子ごぼう、ネギがたっぷり味付けは、少し濃いめだけど乱切り風のほうとうがいい感じだ!!一緒に行った人が頼んだ奥高尾山の蕎麦海苔せいろと駐在さんコースは写真だけ~コースの食事はほうとう・てこね・麦とろご飯から2つ選べるみたい。ほうとう・てこねを選んでたのでこちらも写真だけ通常メニューより小さめサイズ満足ごちそうさまでした。撮影SONY α6000+SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary
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初代タタカエラーメンマン
3.50
圏央道の高尾山ICを利用したので、インターからそう遠くない以前行ったことがあるほうとうに定評のある"山の神"へ行ってきた。ほうとうといえば、山梨県だが、ここは、れきっとした東京都八王子市。ただ、周囲の雰囲気は、もうここは都内と思えない、、、^^;駐車場に車を停めて、店に近づいてみると、過去に利用したことがあっても、"ごん助"というお店の受付棟と離れの棟が目の前に広がっているので、"山の神"が分かりにくい、、、^^;縫うように歩みを進めて行き、1番奥にある古民家に辿り着いたらそこが目的地の"山の神"。古民家なのに、ドアが自動だったりするが雰囲気のあるお店であることには間違いない。席に着き注文したのは、"具たくさんほうとう"と"てこね"。"具たくさんほうとう"は、中を探ると、その名の通り、さまざまな野菜やキノコ、そして肉が出てきて、ボリューム充分!^^スープは、山梨の有名店のような味噌をグツグツ煮込んだ濁ったものではなく、意外と澄んでいて、アッサリ。また、ピロピロの麺は厚みはあまり無いが、プリプリ食感で美味しかった!^^"てこね"は、いわゆるカツオの漬け丼でほうとうだけで飽きないよう、繊細に作られていた。以上、雰囲気も良いし、お腹もいっぱいになり、満足しました。^^
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南先生
3.50
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hrk21765
3.50
肉ほうとう大盛はかなり多いな。
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kiyos384
3.50
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krrtu499
3.50
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Oddy
3.20
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hirok982
4.00
ほうとうも手ごねも同時に食べられた。
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ユキバク
3.50
何気なく立ち寄りました。写真撮り忘れましたが、野菜ほうとう!注文。結構さっぱりしたほうとうでしたが、美味しかったです、
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アオキノ
3.00
評価:良い評価する点:店構えがいい宴会時間が長い改善を期待する点:量が少ない価格利用目的:会社の宴会
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HKT
3.20
大垂水峠を越える機会はそうそうないものです。妖しいホテルが見受けられる道中に現れる大きな看板に気付かずスルーしてしまうかもしれません。しかしながら看板は縦書きですので目を引くはずです。入店すると田舎の建物の設えに心が落ち着きます。"ぢぢばばの手料理"とは謙遜に過ぎます。手間をかけて作られた品はあたかも料亭のようです。塩気の薄い味付けも上品でした。・上州牛脂が入っているものの霜降りとは異なると思います。サシも入りながら赤身も楽しめるのが上州牛なのかもしれません。とはいえ焼いてもそれほど獣臭はしません。とろけながらもぷりっとする赤身の歯応えを楽しんでください。味付けも薬味も多数あって飽きさせません。・ほうとう味噌が鮮烈な香りではなかったのは、そういう品を理想としてらっしゃるからなのだと思います。ほうとうは汁が多いこともあって滑らかに引き出せます。すする途中に切れることもありませんでした。かと言ってしなやかなものではなく、やはりすいとんの一派なのかと思わせるものではありました。いえ、どちらでもよいのですが。・てこね寿司秀逸です。まぐろは限りなく生の食感なのに軽くヅケにしてあるのでしょう、ご飯と混ぜても水気が米粒の粘性を離すこともなくよくまとまっていました。米粒にもれなく醤油の色が染みていたのに、そこまで強く和えた粘りはありませんでした。そのうえ塩辛くないのです。名物にするだけのことはある手こねだと思いました。総合☆2.8
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ピッツバー
3.20
寒くなりほうとうが食べたくなったので、車を飛ばして食べに来ました。古民家を改装した立派な作りのレストランで、甲州街道沿いで駐車場も余裕があります。キノコホウトウ御膳を頼みました。写真にあるとおり、小鉢が色々ついて来るのは嬉しいです。肝心のほうとうはキノコはたっぷり入っています。スープは白味噌の味噌汁ですね。好みだとは思いますが、食べ切る前にちょっと味に飽きた感じはありました。でもアツアツで、とてもお腹が一杯になります。店のキャパも大きいので、大人数のドライブの際には最適です。
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なまらうまい
3.10
高尾の甲州街道沿いにある「山の神」さんです。八王子方面から高尾山口を抜けて圏央道の高尾山ICを越えて、ここまでくると、もう山の中という感じです。 無料の送迎バスも出ているらしく、車でないとちょっとここまで来るのは大変な立地です。「ごん助」さんと併設されていて、山の中にある広大な敷地のお店です。 安曇野の農家の梁や柱を数十軒分使った、黒漆喰の蔵屋敷とのことで、いい雰囲気をかもし出しています。 本当に「山の神」が住んでいそうな景観です。 夜に行くと周りは真っ暗で山の中にいるんだな~っというのがよくわかります。「八王子高尾の麓で爺々婆々の手料理」というキャッチフレーズの通り、木の温かみのある古民家風なところで食事を頂けます。 広々とした広間に、一枚板のテーブルがたくさんあって、いろんなレトロなオブジェが飾られています。 ゆったりとした雰囲気の中、席に案内されました。メニューは一品料理もたくさんありますが、コースは「村長さん」「駐在さん」「駅長さん」と3種類で品数と値段が変わります。 予約なしでもOKとのことでしたので、一番お安い「村の駅長さんコース (3240円)」にしてみました。 嫁は、麦とろろご飯が食べられれば満足ということで「麦とろろご膳 (1490円)」です。最初にドリンクです。「天の戸 一合 (850円)」秋田の希少品種「美郷錦」を使ったお酒だそうです。 何気に頼んでみましたが、すっきりとしていて喉越しも良く、ふわっと抜ける後味がボク的には程よく美味しかったです。「ウーロン茶 (330円)」ドライバーの嫁はウーロン茶なのですが、グラスでこのお値段だとやや高めかな? まあ、場所柄こんなもんかと思います。「村の駅長さんコース (3240円)」メインのお食事は「ほうとう」「てこね」「麦とろご飯」から2品から選べるので「ほうとう」と「てこね」にしました。 このメインのお食事以外は、最初からどどんと全て一緒に出てきます。■先付料理をされた方が一品一品説明してくださります。この先付は、「セリのお浸し」と言ってましたが、どうみても「菜の花のお浸し」かなと…。 まあ、気にしません。 さっと下茹でして軽く塩っけがあります。 胡麻油で軽く味付けされて、鰹節で和えてありました。 さっぱりとしていて、美味しかったです。 これだけ、まとめてではなく一品だけお酒のお供に先付して頂いても良かったかな~っと思いました。■季節の前菜盛り合わせ「あん肝」「鴨肉」「河豚のにこごり」でした。なかなか見栄えもよく、雰囲気にも合う感じで盛られています。 ただ、ちょっとどれもクセがあったかなと…。 特に「にこごり」は、もともとの素材のせいか、煮込みすぎたのか、煮汁そのものにクセが残っていたので、できれば生姜かあさつきが薬味にあると嬉しかったです。「あん肝」は、大衆居酒屋さんで食べるのであれば良い味わいのレベルに感じたのですが、このお店ですと雰囲気に負けているような味わいかなと…。■地野菜の炊き合わせ「里芋のまんじゅう」で、しんじょうまんじゅうのようなものでした。ほっこりと美味しかったのですが、味わいに深さはあまり感じなかったかなと…。 おそらく野菜そのものの持つ旨みを生かしている調理なのだと思うのですが、野菜そのものに旨みがあまり感じられませんね…。 ちょっともったいないかなっと思いました。■上州黒毛霜降り和牛の陶板焼き霜降りの和牛を、葉っぱの形をした鉄板で自分で焼きながら頂きます♪火力が強いので、焼き加減が難しいですね~。 脂はしっかりと焼いて旨みを出したいところなのですが、どうしても表面だけ鉄板に張り付いてこげるほうが早い…。 ミディアムレアくらいの焼き加減で頂き、美味しいお肉だな~っと思いました。 でも、霜降りもいいのですが、脂がとろけないと旨みも半減ですかね。■お食事「ほうとう」麺が固めのまま提供されてきたのが嬉しかったです。「ほうとう」のイメージだと、ぐつぐつに煮込んで、どろ~んと溶けたかぼちゃと麺、それをこってりした味噌の風味で食べるものだと思ってたのですが、ボク的には、まだ伸びきらないうちの固めのほうが好みに合いました。具材は、かぼちゃの他に里芋、しめじ、ネギ、白菜、ゴボウなどが入って、お味噌と合わさって麺以外はかなりこってりと煮込まれています。 かぼちゃとお味噌の甘い風味で、素朴に美味しい「ほうとう」でした。「てこね」マグロの赤身がたっぷりと乗った「てこね寿司」でした。 嬉しい漁師飯ですね~♪ほんのりと甘みのある醤油タレに漬け込まれていて、タレが馴染む程度にかかった酢飯と一緒に食べると美味しいですね。 なかなか気に入りました。 上に乗っている薬味は海苔だったのですが、大葉くらいの爽やかな香りが立つアクセントがあるとなお良かった気がしました。 でも、マグロの鮮度なのか、旨みはちょっと物足りなく感じます。 もう少し新鮮な脂の乗ったマグロを使ってくれたら、もっと美味しかっただろうな~っと思いますね。■茶碗蒸し■香の物お食事と一緒に「茶碗蒸し」と「香の物」を頂いて、ごちそうさまでした。「麦とろろご膳 (1490円)」■季節の小鉢三品「菜の花のお浸し」「里芋のまんじゅう」「季節の前菜盛り合わせ」は、「村の駅長さんコース (3240円)」のものと同じでした。 この辺りは各セットで共通に出されているのでしょう。■麦とろろご飯ふわっとしたとろろ、ご飯の上にかけてずるずるっと豪快にというところなのですが、ちょっと水っぽかったかな…。 自然薯だったら嬉しかったところなのですが、どうやら長芋っぽい食感でした。 水っぽいせいか、旨みも薄めでちょっと物足りなくなる感じではありました。■なめこ汁■香の物「なめこ汁」「香の物」もセットで付いています。すっかりとお腹一杯で、食事を楽しめました。帰りに敷地内をふらっと散歩、道の途中に「炭焼き小屋」があり、職人さんがどんどんと薪を作っています。 その先の大きな池は「河童の池」と名づけているらしく近くまで行くと鴨の夫婦がふら~っとやってきました。 エサの時間かと思ったのかな~、ごめんね~何もあげられなくて。 と思ったら、この鴨の夫婦、めっちゃ太ってる(笑) どんだけいいもの食べてるんだろうか、この鴨は二度と野生には帰れないだろうな~とか余計なことを考えてました。池の真ん中には大きな月見台があり、その先にもお客さん用の建屋が見えます。団体さんでしょうか、なかなか風情もあって雰囲気もよく楽しめそうです。 この辺りは「ごん助」のほうになるのかな? 庭園内はつながっているので、どこまでがどっちの敷地かわかりませんが、ステキなお庭もあってよいお店で満足しました。
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チェラ
3.60
秋の祝日、湘南からも圏央道で30分で行ける高尾山にむかいましたが…いかんせんスタートが遅い。十一時ころには、駐車場はどこも「満」山は諦め、相模湖方面へ流して行きました。途中で見つけたのが、大きく、古めかしい古民家調のこちらです。ほうとうや釜飯、てこね、とろろ、山菜などがウリのようです。敷地も全体のたたずまいもホンモノぽいな!などと思ってたら本物も本物で安曇野の農家数十件分の梁や柱で作った漆喰の蔵屋敷だったんです。店内も広く、静謐でいろいろな骨董品が これも古〜い戸棚にかざられ、大変趣があります♪探険?してるうちりょうりが来ました。自分は普通のほうとうと麦飯とろろ(小)ほうとうは普通にしては、キノコなど野菜がたくさん!麺は多少薄めで左右がぴらぴらしたタイプです。ボリュームはあります。ただ好みとしては、もっとトロリとくったりしててほしく、つゆもあっさりしすぎに感じました。濃いめの味噌汁か脂のない味噌ラーメンの汁のようでした。厳しくすみません。でも、麦飯とろろは量もたっぷり、味もちょうど良かった!連れは、冷やしうどんと小てこね御膳。小鉢やカボチャのムース?ぽいデザートもついて品数盛り沢山です。少しもらった冷やしうどんは透き通るようで喉越しよく付けつゆの濃さもよくこれ単品でしっかり食べたい位だなぁ!メニューには他にも美味しそうな和の数々。コスパもよいし、雰囲気を楽しみながらの食事ができました。ご馳走さまして、相模湖方面へ。余談ですがプレジャーラント内にある「うるり」という温浴施設は泉質はツルリ、きゅるり 気持ちよく広く場所柄からしたら料金も良心的。また行きたいな。と思いました☆
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蕎麦ねこ
3.50
京王線高尾山口駅から甲州街道(国道20号線)を40分ほど歩いたところにある、食事処です。高尾厚生病院の手前、いろりの里高尾山名主ごん助と同じ敷地内にあって、同じ経営のようです。国道20号線が右にカーブしているところに入り口がありますので、高尾方面からですとあるのが気が付かずに通り過ぎてしまいそうな感じです。森の石松が清水の次郎長親分の代参で四国の金比羅さんに行ったというお話しは、有名です。しかし、金毘羅狗(こんぴら犬)と言って、犬が飼主様の代参で金比羅さんにお参りする風習があったということは、あまり、知られていないと思います。私、そばねこも、飼主様の代参で、高尾山の薬王院に向かうことにあいなりました。東京から八王子を過ぎて、高尾山口で、国道20号から右に曲がらなければならないのに気が付かず、そのまま国道をどんどん進んでしまったのでした。途中、あまりにも喉が渇いたので、此方のお店を見つけて、立ち寄ったのでした。お店は、古い民家を模した大きな建物で、1階にはテーブル席と半個室、2階は宴会のできる広間席になっています。一人でしたので、1階の一番手前にある一本の大木から刳り貫いた大テーブル席に相席で案内されました。甲州名物のほうとうが売り物のようですが、せいろ(930円)を頼みます。蕎麦だけでは寂しいので、どんこ椎茸の網焼き(700円)とグラスビール(400円)も一緒に注文します。椎茸の網焼きは、どんこ椎茸二個分のカットと獅子唐一個、パブリカカット少々で、固形燃料の焜炉で焼きます。焼き方の説明をしてくださいましたが、ちゃんと聞いていなかったため、適当に焼きました。最初の数個は、ほぼ生焼で食べたのですが、それでも自然の甘みがして、歯触りもよく美味しく食べました。あとは、丁度良く焼いて食べたのですが、良く焼いたほうが味は勝りますが、生焼けの歯触りの良い状態も捨てがたい美味しさです。生ビールは、泡立てもクリーミでよく、上手に注いであります。せいろそばは、黒々とした田舎蕎麦風風です。手打ちではなく、乾麺を茹でたものと思われますが、味はまずまずです。辛汁(つけ汁)は、既製品と思われます。梅雨の中休みで、外は、うだるような暑さでしたが、こちらは、戸を開け放って風を通しいるため、気持ち良い涼しさです。外にやぶ蚊がいるのでしょうか、戸びら窓際には蚊やりがされています。代参なんか忘れて、このままごろっと寝転がりたいなと思った、そばねこであります。
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コネリー
3.40
★3.4【FILE 1623】2014/02/02 (日) 10:50 訪問高尾の高尾山口駅から国道20号を40分程歩いた先の建物1階にあるほうとう専門店です。山奥の国道20号沿いに見えてくる山の神の建物は裏口で、ぐるっと裏手に廻ると入口が見えてきます。店内は本格的に作り込まれた大がかりな建物でおよそ山奥にあるとは思えない程広々しています。靴を脱いで上がるタイプで、総席数150席のゆったりした空間です。訪問時開店10分前でした。11時丁度にお店が開店し、店内に案内されました。もちろん、先客はおらず、40分後の11時40分まで、他のお客の入店はありませんでした。接客は女性スタッフ1名がそつなく行います。メニューは・ほうとう 1200円・きの子ほうとう 1350円・お肉たくさんほうとう 1450円・とろろほうとう 1450円・具たくさんほうとう 1600円・各種大盛り 200円です。ほうとう 1200円をオーダーしました。オーダーから16分後にほうとうが提供されました。ほうとうは茶色い土鍋で提供されますが、湯気は立っていません。具材はカボチャ、じゃが芋、里芋、白菜、ねぎ、ごぼう、しめじが入っています。麺を頂いて見るとふぞろいな手作り感が魅力的でもっちりとは違う、弾力感があってなかなか面白いほうとう麺です。具材は少な目で、スープは味噌ベースのあっさり味ですが、麺の弾力ある食感は面白いです。店内は本格的に作り込まれた大がかりな建物でおよそ山奥にあるとは思えない程広々しています。とにかく、この山奥にこんな立派な建物が?という雰囲気に飲まれます。ほうとう 1200円 はスープはあっさり系、具材はさほど多くなく、麺はもっちりとは違う、面白い弾力があります。ここは雰囲気が素晴らしいです。他店のほうとうとの比較は以下となります。(2014/02/02更新)★4.5 山梨県 河口湖駅ほうとう不動 河口湖北本店不動ほうとう 1050円異次元のもっちり感、コシの強さで、熱々の鉄鍋でも全くコシがなくなりません。驚異的な魅力のほうとう麺です。やはり、麺に魅力があるのが強いです。そして、スープも旨いです。しかもボリューム満点で1050円です。メニューが1種類なのも頷けます。★3.6 新宿区 四谷三丁目駅甲斐路ほうとう 1300円平日の17時~21時までの営業なので、ランチタイムはもちろん、土日も営業していません。老夫婦2人で営業しており、雰囲気も接客も良好です。麺は太くはないのですが、もっちりしたこしの強さがあって美味しいです。具材は油揚げ、人参、牛蒡、椎茸、白菜、三つ葉、なめこ、玉ねぎ、カボチャ、いんげん、里芋と豊富に入っています。★3.5 山梨県 河口湖駅小作 河口湖店熟瓜ほうとう 1100円麺が少し柔らか過ぎるのと、山菜や牛蒡の食感が一体感を阻害して好みとは違いました。★3.4 八王子市 高尾山口駅山の神ほうとう 1200円山奥にあるとは思えない、本格的で立派な建物にのまれます。スープはあっさり系、具材はさほど多くなく、麺はもっちりとは違う、面白い弾力があります。★3.4 あきる野市 武蔵五日市駅ほうとう 佐五兵衛五日市ほうとう 1102円火~日の11時:30分~19時:30分の幅広い営業日時です。麺は多少柔らかい感じです。具材は油揚げ、人参、牛蒡、椎茸、白菜、三つ葉、なめこ、玉ねぎ、カボチャ、いんげん、猪豚と豊富に入っています。★3.3 新宿区 飯田橋駅居酒屋 甲州屋平日の17時~22時30分までの営業なので、ランチタイムはもちろん、土日も営業していません。麺は太くてもっちりしたこしの強さがあって、ここの麺が一番ほうとうらしいです。具材やボリュームや味付けは少な目、薄めなので最後の〆用という感じです。★2.8 港区 赤坂駅ふじとはち 赤坂店甲州名物ほうとう<2~3人前> 1280円カボチャがとろとろに溶けたスープにキャベツ、里芋、人参、玉ねぎ、刻みネギなどの形のあるお野菜をたっぷり入れ野菜鍋としては美味しいです。但し、麺はほうとう麺ではなくきしめんなのが残念です。現在の候補は以下ですが、口コミ件数も少なく、最終投稿日も古いものばかりなので、今でも営業しているか確認の電話をすると繋がらない店舗もあります。もし、ご存知の方がいれば教えて下さい。ちなみに、神田のほうとう家は閉店する前に訪問済みでした。(食べログを始める前なのでレビューはしていません)◆23区内候補★3.6 新宿区 四谷三丁目駅甲斐路5件 '12/11/20★3.3 新宿区 飯田橋駅居酒屋 甲州屋7件 '11/09/27★2.8 港区 赤坂駅ふじとはち 赤坂店甲州名物ほうとう<2~3人前> 1280円文京区 本郷三丁目駅甲斐の里3件 '13/01/17→ 03-3815-9494に電話しても現在使用されておりませんになります・・・閉店?新宿区 新宿御苑前駅さぬき家9件 '13/10/05◆23区外候補★3.4 八王子市 高尾山口駅山の神12件 '12/03/20★3.4 あきる野市 武蔵五日市駅ほうとう 佐五兵衛16件 '12/11/18府中市 西府駅ホクト甲斐7件 '13/05/10◆閉店千代田区 神田駅ほうとう家0件文京区 護国寺駅美可和家1件 '08/09/27◆山梨県★4.5 山梨県 河口湖駅ほうとう不動 河口湖北本店山梨県 河口湖駅ほうとう不動 東恋路店山梨県 河口湖駅ほうとう不動 河口湖駅前店山梨県 河口湖駅ほうとう不動 河口湖南店★3.5 山梨県 河口湖駅小作 河口湖店
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きゅにぃ
3.00
〈ごん助〉と〈山の神〉初めてなのでかなり分かりづらいとりあえず駐車場に入りごん助であろう建物に入るが、別物らしい(が、同じなんだけどね)ほうとう目指して来たので〈山の神〉へ雰囲気ある店構えランチ時 3組くらいでしたかねほうとう御膳 ミニ天ぷら付き×2画像にウーロン茶があります(注文したんでしょう)画像にレモンシャーベットらしき物があります(なんでしょう?注文したんでしょうか?)ほうとう御膳の御膳ていうのはご飯(米)が付く物と勘違いしていたので、ご飯がない!と思った記憶もあります( 無知(^_^;) )ほうとうの麺がもちもちで美味しかった♪(この記憶はちゃんとあります)ただ 扇風機が作動してたけど9月の頭だったので暑かった(>_<)ほうとうには早かった・・・(*´Д`)=3赤ちゃんが厨房で泣いてたりして家族経営なのかな?アットホーム満載で落ち着く山のほうとう屋さんでした
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初代タタカエラーメンマン
3.50
"山の神"は、国道20号線沿い高尾山インター(今週末オープン)のそばにある。ナビ通りに従うと、一番手前の駐車場に停めることになるわけだが、店の入口が分からない^^;手前にある建物は"ごん助"の受付、その裏へ進んでいくと"ごん助"の離れが何棟もある。そこを通っていくと、ようやく"山の神"にたどり着ける。木造の建物に木の扉。でも自動ドア^^;時間をはずしたせいか客の数はまばらだった。厨房は木の扉(でも自動)で仕切られているが、たまに開くので、中を見ると結構近代的な厨房だった^^さて、30分程待っていると、注文したほうとうとてこねが運ばれてきた。肉だくさんほうとうには、豚肉が2種類(バラと角煮!?)入っていて、かぼちゃ、ごぼう、サトイモ、ネギ、きのこ等が入っていた。味噌スープもあっさりしていて美味しかった。そして、てこねは、酢飯に漬けダレが混ざったご飯によく味が染み込んだ漬け鰹が入っていて、その上には刻み海苔、大葉が添えられていた。大葉や海苔の香りを感じながら、酢飯とよく味の染み込んだ鰹を口に含むとそれはそれは美味だった。食事を済ませ店から駐車場への道のりは、行きには通らなかった池沿いの道を通り、鯉やカルガモを観察した。お天気もよくお腹も雰囲気も気持ちも満足しました。
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ムック
3.50
甲州街道を高尾から大垂水峠へ向かう途中にあるお店です。いろり焼き、離れでゆっくりできる ごん助さん そしてそのお隣が この山の神さんです。街道沿いに見えるのは入口ではありません。ちょっと見、あれ、閉まってる? と、ちょっぴり心配になったりして。いえいえ、お店の玄関は奥にあるんです。『山の神』と書かれたのれんをくぐったら、靴を脱いで下足入れに入れましょう。お家の中に上がると、あったかい木の感触を感じます。床暖房が入っているのですね。ちょっと山に入っただけでひんやりしていましたので、なんだかほっとします。大きな1枚板の頑丈なテーブル席、左手や奥にもテーブル席があります。わたしたちがお店に入ったのは、1時を周っていました。ご家族連れグループと長い1枚板テーブルのほうにお2人の2組がいらっしゃいました。店内は静かで落ち着いています。BGMは有線かもしれませんが、サティやドビュッシーのピアノ曲や それほど騒がしくないジャズがかかっておりました。バイクで冷たい風に当たり、たどりついたわたしたちに きょうのほうとうはぴったり。わたしはシンプルにほうとう相方はとろろの乗った、具だくさんほうとうそしてそれぞれに小さいてこねずしをつけてお願いしました。一品料理からはメニューで最初に目がいったどんこ椎茸のフライを。お茶をいただきながら足元は暖かく うーん。くつろげます。1枚テーブルの大きな広間には、古いカメラが並んだ飾りだな。なんともいえないゆったりした空気。料理が来ました。ほうとうのお鍋がのったトレイには 殻つき落花生を箸置きにしてありました。ほうとうは幅広、弾力、かみ応えがあり、味噌仕立てですが濃くなく ちょうどよいお味加減でした。具はきんぴらごぼう、さといも、かぼちゃ、しめじ、えのき、ねぎ。素朴だけど、あったまる。相方の具だくさんのほうはさらに厚切りの豚肉、なめこ、そしてとろろ。このとろろがほうとうにマッチして良い感じだったそうです。小さいてこねは、それでもお茶碗軽く2杯分くらいありそうです。漬けまぐろの切り身があちらこちら顔をのぞかせて、彩りよく すし飯の酢加減も良いと思います。上にのった大葉と海苔が風味を添えていました。これで500円はCP良いのではないでしょうか。どんこ椎茸のフライは大きな椎茸のフライです。わたしたちは椎茸が好きなので、家でもフライをいただきますが、これは大きくて食べ応えがあってよかったです。別皿のソースの他に、盛り付けられたお鉢にからしも添えられていました。注文時にホットペッパーにて入手のクーポンを利用させていただきかわいいデザートをいただきました。ちっちゃなアイス、チョコケーキ、ホイップクリーム。高尾の山に山の神はやっぱりいるのかな。てんぐさま?古い郵便ポスト ちょうちん ぼろぼろの金庫・・・お店の内外に そんな趣きがあふれている お店です。
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