昭和なお店、カウンター席4〜5とテーブル席が3？4？　カウンターにサクッと座ってしまったので後ろは振り返らず確認しませんでした。夫婦仲良くやってるようでほっこり。定食物から麺類けっこうメニューがあります。とりあえずお店の名前がついてる八宝ラーメン辛口を頼んでみました。唐辛子が入っていて辛めの、ちょっとライトな豚骨しょうゆ風味？すいません、よくわからなかったです。麺は中太、野菜はシャキッと、食べ終わる頃には汗だくでした。あとマスターはお客さんが注文したメニューをノートにメモってるようでした。勉強熱心なんですね、ごちそうさまでした。

平日のランチタイムに再訪です。前回と同様コアタイムに入店、3組お客さんがおりテーブル席が1つしか空いていませんでした。前回は辛辛ラーメンをいただきましたので今回はご飯・定食系をセレクト。店前のミニホワイトボードに記載された日替わりメニュ？の中から野菜炒めを注文です。注文から10分弱で野菜炒め定食が到着です。初見はメインの野菜炒めより丼めしの方が量が多いです(//∇//)直径20cm弱の平皿に盛られている野菜炒めもソコソコのボリュームですが、直径10cm強の丼に盛られているご飯の方がおっさんの心をくすぐります。ちなみにご飯は並盛り、大盛りは+¥100です。他のお客さんが注文した大盛りご飯をチラ見しましたが同じご飯丼で山盛りでした(O_O)八宝飯店さんの野菜炒め野菜、特にキャベツは細切りです。他店はザックリ切りですのでボリューム感がありますが、八宝飯店さんは細切りですのでボリューム感がありません。味付けはオイスターソースベースなのかそれ程濃くないです。思っていた程ご飯のおかずにはなっていません。まだまだ八宝飯店さんのベストメニュへの探求が必要です。※2020/4/1以降も全席禁煙可能でしたのでサービス☆を×-1とさせていただきます

都営地下鉄三田線（と言っても、地上を走っていますけど）の蓮根駅近く、西に３分くらいの位置にあります。典型的な町中華というか大衆中華というか。天津丼と餃子をいただきました。７００円＋４５０円。天津丼は、ラーメンどんぶりで供されます。ですから、最初、天津麺と間違えられたかと思っちゃった。見た目も味付けも、典型的な醤油餡の関西風天津丼。酸味はありません。具は竹の子だけかな？　グリンピースの５～６粒も欲しいところですけど。スープは、醤油が立っているほか、少し酸味も感じます。餃子は、５つで４５０円。焼き目パリッ、他はツルンとした食感で、焼き具合は上々。餡は緩めですが、野菜メインの餃子ですからね。そんな感じ。これで３５０円位なら上々なんですけど。まあでも、町中華としては、けっこういいかも。ラーメン５７０円、タンメン７００円、チューハン６８０円という値付け。

平日のランチタイムに伺いました。コアタイムでしたがテーブル席が3分の2埋まっております。お一人様でしたのでカウンター席に座りました。店内の壁には短冊メニュが(o^^o)迷っていると「激辛」の文字が見えます。八宝ラーメン「激辛」を注文です(^^)注文から5分強でラーメンが着丼です。山盛りの白髪ネギに目が止まります。その他の具材はワカメ、炒め野菜、豚バラ肉です。スープは鶏ガラベースの中華スープ？でしょうか。唐辛子が沢山入って辛いため味がよくわかりません(^^;麺は中太ストレート、少々柔らかいです。麺、スープを完食すると丼底に多くの唐辛子が残っておりました(^^;次回はトロトロラーメンの「激辛」をいただきたいです(^^)※全席禁煙可能でしたのでサービス☆を×-1とさせていただきます。

蓮根の老舗MCK（町中華）「中華・定食 八宝飯店」。暖簾が春の陽射しに揺れています。すごくたくさんラーメンの種類があります。チャーハンもしかり。玉子、カレー、五目、カニ、納豆、プレーンの6種類のチャーハンを抑えて、私が選んだのは「八宝ラーメン」。冒険心をくすぐられたのは「辛さ」の表示。中辛、辛口、激辛から選べますが、見栄を張って激辛にします。激辛トロトロラーメンというのもありますが熱そうなので「八宝」の冠がついたラーメンにしました。本当はチャーハンを食べにきたのですが…。頭上のテレビでは「レッツゴー習志野」が鳴り響いています。こちらも激辛に向けて気持ちが盛り上がっていきましょう。ご主人が、作りながらむせているのが気になります…。辛そうだな。「八宝ラーメン 激辛」¥730スープは普通のとんこつ醤油のような感じです。トッピングは、もやし、白髪ねぎ、厚切り豚バラ、ワカメ、にんじん。八宝菜とまではいきませんが、赤・白・緑と色とりどりです。一目見た感じでは好印象の美少女です。先に言っておきますが、底の方から混ぜ返してから食べないと大変な目に逢う大した悪女です。さて一口。うむう…。なかなかですね…。しかしこれが激辛とは、恐るるに足らず、か。食べ進めると…きたきた、だんだん辛くなってきましたよ。上っ面だけで判断してはいけません。心の奥底に潜む本当の人間性は、時間の経過とともに現れるのです。ここで一旦スープをやめて、麺を食べ進めましょう。麺は中細のちぢれ。ちょっと硬めの茹で加減です。これって、食べるのに時間がかかりますよ、という警鐘だと思います。後半にはちょうどいい硬さになっていることでしょう。麺はそれほど個性的ではなく、一般的な中華麺です。もやしが多いので辛さは中和されます。特筆は、豚肉です。叉焼ではなく生姜焼きのようです。旨味は麺との相性がいいですね。白髪ネギもグッドです。さて、もう一度スープタイムに突入します。麺でかき混ぜられたスープは、さっきより数段辛くなっていました。つまり丼の底の方に辛味の正体が沈んでいたわけです。辛味の正体は、一味。唐辛子の粉末が、下に行けば行くほど多くなります。レンゲの中に収まる赤い粉末の量がどんどん増えていきます。本領発揮です。辛いー！すげえ辛い。ただ助かるのは、ちぢれ麺がそれほど辛味をすくい上げてこないことです。だから、麺や具を食べている時は安心です。スープを飲むと、飲んだ量に比例して汗が吹き出ます。久しぶりに、脳天から汗だく。麺を食べ終え、最後のスープを飲み干そうとしますが、底に見える一味の群れが気力を崩壊させます。丼を抱えてこれを飲み干せば、絶対にむせ返ってそれが鼻に入って仮死状態になることは目に見えています。深さ10mm程度、残してしまいました…。でも、頑張った方だと思います。味がわかる、限界の辛さですね。最後は涙目になっていました。見上げれば習志野高校が勝ち越しホームラン。もう何がなんだかわかりません。お勘定の時の、女将さんのドヤ顔。涙目の私を慈しんでいるようでもあります。でも美味しかったです。次回は絶対にチャーハンを食べます。近々来ます。ごちそうさまでした。あー辛かった。最寄駅　都営三田線「蓮根」（板橋区）

旨辛ラーメンは「蒙古タンメン 中本」だけじゃない！そんな思いから口コミしたのが『八宝飯店』の激辛ラーメン。・「八 宝 ラーメン　（激辛）」　（好み度：3.4）・「トロトロラーメン（激辛）」　（好み度：3.6）ただ、料理の「好み度」は 人それぞれ。辛さに対する「許容度」も 人それぞれ。だから「激旨辛」の基準も 人それぞれ。………『八宝飯店』さんは 地元（蓮根）にある 町の中華屋さん。● 今回の口コミ： 「広東麺」「チャーシュウラーメン」◎「チャーシュウラーメン」 (750円) （好み度：3.3）いわゆる チャーシュー麺。 チャーシュは４枚。具はチャーシュ、メンマ、ホウレン草にワカメ。スープは、昔ながらの、鶏ガラ風の醤油味。麺のモチモチ感とスープとの相性がいい。食べるとき、チャーシュはスープをほどよく吸い込んでいて丁度良い噛みごたえになっていた。このチャーシュは中学、高校時代に食べた味！◎「広東麺」 (700円) （好み度：3.3）スープは黒茶系の濃い色ですが、味はまったり。味が濃そうですが、私には丁度良いものでした。配膳されると湯気が立ちのぼっています。具は白菜、人参、ピーマン、ばら肉、筍など。野菜からは、コクのある良い味がでています。麺は、やや中太のモチモチ麺で好きなタイプ。………　………昼が近づくと、お客さんが次々と入ってきました。入店すると「俺は ＊＊麺 の大盛り！」と元気な声が飛び交い、つぎつぎと席が埋まっていきます。次回は、激辛「トロトロラーメン」に再挑戦だ！そんな “気楽な決意” を胸に退店。ご馳走様。P.S.この店の開店時間は「１１：３０」、お休みは土曜日です。「いたばし TIMES」さんにも紹介記事がでています。

本日はビッグサイトでの設営作業ありがとうございました！特にケロリン、尼理愛子様は朝6時から何も食べずに頑張りました。そして先程まで作業。合間に蓮根の町中華の極み『八宝飯店』にて、中華三昧の食の暴力。愛子様は、即興の尺八演奏で、この店でも人気者になりました。激辛ラーメンと野菜たくさん食べました。どのメニューも超絶旨し！！ケロリン！カフェイン多目のソイラテありがとう！お疲れ様でした！愛子様はなんとビッグサイトのブース内外でも即興演奏しましくり！(2016年5月15日投稿)

トロトロラーメン。激辛はヤバいけど全く辛くないのも寂しいんでちょい辛でと注文したらいいですよ。とのことで。美味かったなー。辛さも丁度よかった。

激辛ラーメン本当に辛くてライスも追加で息子は完食少し貰いましたが私には辛すぎでした炒飯と餃子は普通美味しく頂きました定食もいろんな種類があったので次回は定食を食べてみようと思います

この店には ２つの「激辛」ラーメンがある。前回挑戦した「八宝ラーメン（激辛）」が美味しかった。なので、もう一つの 激辛ラーメンを食べにやって来た。その名は「トロトロラーメン（激辛）」。 辛そうな響き。● 今日の昼食　「トロトロラーメン（激辛）」　(750円)女将さんの説明では、激辛の「トロトロラーメン」と激辛の「八宝ラーメン」の『辛さ』は同じとのこと。ただ、「トロトロラーメン（激辛）」の方が、スープがトロトロなので、より辛く感じるとのことでした。本当かな？いざ実食。………トロトロラーメンの表面は、赤 というより「赤茶」の色あい。見た目から ”辛さ” がズシリと伝わってきます。 完食できるか？湯気がモクモクと、白い煙のように立っています。こんなに湯気が立っていて、綺麗な写真が撮れるのか？許可をいただいた後、パチパチと数枚の画をもらいます。このトロトロラーメンは、あんかけ風のモヤシソバを、激辛に調理したスタイルになっています。具は、モヤシが中心で、ばら肉、ニンジンなど。麺は、「八宝ラーメン（激辛）」と同じ、中細のちじれ麺。中華屋さんでよく見かけるタイプです。 なかなか旨い。肝心の辛さは、前回の「八宝ラーメン（激辛）」同様に、私には ”料理を味わえる辛さ” の上限、MAXレベルでした。つまり、丁度よい「激辛」のラーメン に調理されています。これ以上辛いと、単なる「激辛チャレンジ大会」になってしまう。辛さは「中本」さんの「五目蒙古タンメン」の辛さ（６）と同じぐらいに感じました。 ただ、失礼ながら、こちらのトロトロラーメンの方が “美味しさ” は「上」です。前回の八宝ラーメン（激辛）と同様に、その「辛さ」に満足。あんかけ風の、モヤシソバの調理にも十分満足しました。評価点は、前回より２ポントアップの (3.6) とします。トロトロラーメン（激辛）は、当然のように辛かった。赤茶のトロトロあんかけは、辛いけど 旨かった。「辛さ」いろいろ。ご馳走様。P.S.某有名ラーメン店の店長が、お客さんと「辛さ」について話をしていた。店長曰く、『蒙古タンメンのラーメンは辛いだけで、旨さが足りない』。生意気ながら、小生もまったく同じ意見です。ただ、味の「好み」は人それぞれ。 食べた人が判断すれば良い。

今日は、蓮根にある 地元の中華『八宝飯店』さんを初訪問。お店の存在は知っていましたが、自転車でいつも素通り。ですが、「ゆ～すけ」さんの初口コミを読んでからは、なぜか、ずっと気になっていました。今日のネライは、店名を冠した「八宝ラーメン」。このラーメンは「辛さ」がウリで、その噂は聞いていました。辛さは３段階の 中辛・辛口・激辛。 今回は「激辛」を選択。「辛さ」について、私は特に強いわけではありません。ゆえに一瞬、中レベルの「辛口」が頭を過りました。でも、ここで弱気は禁物。「激辛」の 響き が良いのです。アニメのセリフを借りるなら『 逃げちゃ駄目だ 』の心境。● 今日の昼食　「八宝ラーメン（激辛）」　(730円)登場した八宝ラーメン、モクモクと湯気が立ちのぼります。白ネギとやや赤色のスープが、とても良いコントラスト。具はモヤシが中心で、ワカメ、ばら肉、ニンジンなど。細切りの白ネギがトップに盛られ、食欲がでます。麺は中細のちじれ麺。中華屋さんでよく見かけるタイプ。今日の辛さ、私には”料理を味わえる辛さ”の上限レベル。なので、丁度よい「激辛」のスープ となりました。これ以上に辛いと、「辛さ」が気になり料理を楽しめません。辛さの好みは個人で違いますが、この辛さにとても満足。食べ終えた後も、辛くて多少むせながら、辛旨いスープをチビチビと惜しむように飲んで終了。このお店には、もう一つ「激辛」のラーメンがあります。その名は トロトロラーメン。会計のとき女将さんに、激辛の「トロトロラーメン」と、激辛の「八宝ラーメン」では、どちらが辛いのか聞いてみました。お女将さん曰く、『「辛さ」は同じですが、トロトロラーメンのほうがスープがトロトロなので、より辛く感じます 』 とのこと。「辛さ」 あれこれ。ご馳走様。P.S.◎『蒙古タンメン中本』（上板橋本店）この店では、五目蒙古タンメン の辛さ「６」が私の限界でした。なお、このタンメンの評価は（味の好み度：3.1）と低めです。でもサービス等が良いので、総合評価では「3.3」としました。◎『味噌一』（大原店）この店では、初心者用の「ピリ辛」を食べました。 店の説明書には、(ちょっぴり辛め、初心者向きの辛さ) とあります。ところがどっこい、かなりの ”辛さ” でビックリ。（味の好み度：3.2）最上級の「爆発」を食べた方はいるのだろうか？◎『珍来』（志村三丁目）このお店のオロチョンラーメンは好みの味。辛さは控えめですが、スープ、麺、具のバランスがとても良い。（味の好み度：3.5）

都営三田線・蓮根駅の高架沿いからチョイと小道に逸れた先に店を構える街の大衆中華「八宝飯店」にて同店の店名を冠する名物メニューで、辛さを中辛／辛口／激辛から選べる「八宝ラーメン」をモチロン「激辛！」コールとともにオーダー後ちょうど他のテーブルの注文も重なってたらしく、暫しの待ち時間の後に運ばれてきたコチラ個人的には「激辛」を謳うほどの激しい辛さは感じないものの胡麻の風味も香ばしい日式担々麺的な辛口スープに肉野菜炒め＆白髪ネギ、そしてワカメもこんもりトッピングされた丼の中から中細縮れ麺をスルスルッと平らげ、ご馳走様！因みに、他のブログで見つけた同店の記事によるとあんかけ状のトロミでスープが冷めない「激辛トロトロラーメン」とやらのほうが今回食べた八宝ラーメン激辛Verより凶暴そうなんで、次回はソチラも気になるトコロｗ