平日20時頃訪問。店内は、カウンター12席ほど、4人掛けテーブル5卓ほどで、奥に掘り炬燵タイプのテーブル席があるみたい。ほぼ満席だった。通常メニューの他に黒板に今日のおすすめが書いてあり、その中から、イカと菜の花の辛子和え600円を注文。イカには松笠切りの切り込みが入っていて、サクッとした食感でイカの旨みがある。辛子がピリッとしていいアクセント。どて煮こみ400円もつは柔らかくて旨みがあり、濃厚で甘辛くコクのある八丁味噌に煮込まれていて美味しい。シャキシャキのネギがトッピングされていてサッパリする。いぶりがっこのチーズ巻き450円クリームチーズをいぶりがっこで巻いてあり、クリームチーズのほんのりとした甘塩っぱさにいぶりがっこのカリカリとした食感が絶妙で美味しい。もつ焼きしろ170円、たん170円、はつ250円、はらみ250円、かしら250円、自家製手ごね豚つくね350円比較的安価でどれも美味しかった。

何にしようか彷徨い中。いろんな店の前でメニューを見るが、心に刺さらない。引き続き彷徨っていると耳を触るシャネルズの歌声。ランナウェイで入店。モツつけ麺麺は豚骨より細い印象。そうめんぐらいかな。腰があってよし！蕎麦湯的なポットをもらう。柑橘系で味変よし！モツ煮カレーもよし！三方よしで満足。

11時45分着。2人待ち。Aセット（豚焼きとモツ煮）1,150円を注文。ご飯は大盛も可だが並を選択。5分弱で着丼。モツ煮は味が染みていて美味しい。豚焼きは特製の味噌を付けて頂く。結構量もある。味噌汁は油揚げ。ご飯は並で十分満腹。満腹度95％。希望は1,000円位で食べたい。

麺量が小(1玉)・中(1.5玉)・大(2玉)が同一料金なので大を選択つけ汁はかつお出汁がきいていてもつとの相性は良くもつも沢山入ってますただつけ汁の味が濃いめなのとやや甘めなのでで好みは分かれそう麺はめずらしい細麺ストレート味が濃い分細麺の方がバランスが良いのでしょうが麺が固まってしまうのは食べにくいので改善してほしい別皿でキャベツとネギ、半ゆで卵、海苔がついてきます

今日のちょい飲みは東京八重洲。東京での仕事も無事に終わりあとは帰るだけ(^^)しかし、くたびれた。予約した新幹線まで少し時間があるから、東京駅の近くで軽く飲むとしよう。何度か行った覚えのある三六（みろく）さんで焼きトンでも食べよう。ヤエチカの一番端っこまでロング缶を片手に歩く。暖簾をくぐって人差し指を立てると入り口近くのカウンターに案内された。まずはホッピーの黒、ここはキンミヤのシャリキンで提供されるのが嬉しいよな。アテは土手煮とレバ刺しをもらおう。濃い赤みその土手煮、くたくたのモツがうまいな。でもこんな量だったかな？以前はもっと多かったような気がするんだが(・・?レバ刺し、といっても低温調理された豚レバだ。ゴマ油のきいたネギ塩だれでいただく。いい感じでうまいけど、おろしニンニクが欲しいな。暑さで喉が渇いていたせいもあって一杯目がなくなるのが早い。シャリキンの中をおかわりする。さて、焼きトンをもらおうか・・・あれ？こんな値段だったかなぁ。もっとリーズナブルだったような(-.-)となりの客に運ばれた串を見て追加するのをやめた。駅から直結で便利だし、料理の味はいいんだけどコスパ的にはどうなんだろう。三六さんの魅力が半減した気分だ。←シャレだよ（笑）新幹線までまだ時間はあるけど駅に戻ろう。ご馳走様でした。

うまい！先輩の紹介で来店。新幹線に乗る前の後輩と3人でサク飲み。今まで全く知らなかったけど、めちゃくちゃうまい。東京駅近くにこんなちゃんとした居酒屋あったの？ってくらい衝撃でした笑(調べたことなかっただけ)これからリピートしたいけど、若干高いかなぁ。という印象

時間合わせでちょい呑みでした。カウンターで一人呑みできました。やっぱりもつ焼は美味いですな〜。暑いので各種もつ刺しも久しぶりに食べました。またちょくちょく行けたらいいなと思います。ご馳走様でございました。

本日のランチはこちらでいただきましたました。東京駅、分かっていましたが、どこも大渋滞です。ちょっとでも離れれば、空いてるかなぁと、見つけたのがこちらのお店。昼飲みの人もたくさんいましたが、美味しくいただきました。ご馳走様でした。

昨夜は、お盆休みに突入した旧友が上京。八重洲地下街「三六 八重洲店」で暑気払いとなりました。焼き鳥＆もつ煮込みがお勧めの大衆居酒屋。お手頃価格に誘われて、ホッピー（白・黒・赤）を痛飲してしまいました。特にもつ煮込み茹で卵入りが、絶品。モロキュウ、冷やしトマトも旨し。次々と出てくる焼き鳥各種も定番あり、珍品ありで、大満足。今週は健康診断を受けるので、それがちょっと心配なものの( ´∀｀ )／ぽん！

もつ焼きとホッピーが大好きでよく通っておりますが、今回はもつ焼き+もう鍋+〆の雑炊まで頂いてしまってお腹一杯で大満足でした！暑い日なのにもつ鍋で元気が出ました！！是非とも定期的にお邪魔させて頂きたいですね

八重洲地下街にある三六。みろく、と読むようです。今回の来訪は2回目。前回は豚肉の西京焼きを頂きましたが、今日はモツカレーです。もつ焼きを売りにしてるので、ランチのモツカレーも絶対に美味しいはず！。そして事実濃厚でオススメですね。

取引先の方のオススメで三六 八重洲店さんにお邪魔しました。八重洲の地下街にあって低価格で飲めるお店なのでサラリーマンの味方的な人気店らしいです。ここの串の殆どは豚系らしく、豚タンやレバ、シロと一緒に水茄子刺しや厚揚げを注文。年配の方が好みそうなメニューばかりでしたがどれも美味しくオススメされた取引先の方もご満悦でした。締めのつけそばもオススメされましたが、締めは連れとラーメンで締めようと話していたのでやんわりお断り…確かに八重洲で飲み食いした割にはコスパ高な飲み屋という感じでした。

通りがかりの初訪問！味噌カツにどて煮！名古屋や関西風のメニュー！！早速、味噌カツ定食にどて煮ミニを注文！注文跡、カツを揚げてるのか？少し提供に時間を要します。んー　味濃くてご飯が進む！！どて煮もいける。　ご馳走様でした。

アーティゾン美術館から天王洲の寺田倉庫への移動の途中に立ち寄る。一度東京駅方面に向かってから、引き返して立ち寄る。暖簾越しのカウンター席に空きがあったので、、。生中と煮込み。甘くて粘度の高い煮込みです。少し一味を入れていただきます。ご飯にも合いました。

日曜日に出張のときに東京駅で乗り換えをしましたが、ちょうどお昼時に東京駅に着いたので、東京駅からは歩いて少しかかりますが、気になってたこの店に行ってみました。ご飯も、味噌汁もおかわり無料で、美味しかったです。

#八重洲グルメサクッとレビュー午後からお台場の方へ用事があったので、超早めのランチにあのカレー屋さんに向かうものの撃沈。この近くのお店は食指が動く店があまりなく（チェーン店おおし）お初なこちらに入ってみました。豚の西京焼きもどて煮も食べたかったので、ミニどて煮がつく#コンビメニューにしました。1150円西京焼きは、魚ではなくて豚です。いい塩梅ですが、添えてあるコチジャン風をつけたほうが私は好きどて煮は、、、かなーりモツの味が、、しますね。名古屋の八丁味噌の感じは、こちらはさらっとしてて、どて煮のドロドロほどではなかったかなでも、西京焼きのほうがおいしかったアオサの味噌汁や、ほうれん草の胡麻和え等もついて1150円おてごろです！米が、ちょっと柔らかめ→私の好みではない男性客多しで、人気そうでした。夜の飲みのほうがつかえるのかも？座敷もありましたしね、店内まずまず広め#八重洲ランチ#八重洲olランチ#ちびちえ#yaesu#lunch#どて煮#三六三六 八重洲店03-3243-0369東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 八重洲地下1番通りhttps://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13111353/

平日13時10分頃到着並びなしカウンターに案内もつの赤だしどて煮込み定食を注文3分ほどで着盆以外とあっさりした煮汁の中の煮込まれた牛スジと豚もつが美味しい右隣はもつカレー左隣は豚カルビの西京焼き定食どちらも凄くうまそう次お願いしますご馳走さまでした

『三六 八重洲店』@八重洲地下街/東京八重洲地下街で新たにカレー屋さんではない穴場カレースポット『三六 八重洲店』。場所はえげつない行列のエリックサウスさんの反対筋にある。自称"ニコミスト"としては以前から気になってたもつ焼きと煮込みの居酒屋飯屋。ランチメニューにカレーの文字発見。最初は煮込居酒屋の賄いメシから限定メニューへ格上げ、さらに人気を呼びレギュラーメニュー入りした叩き上げのカレーライスだという。これはもう期待値のハードル最初から高い。★『もつカレー定食』(900円)※ライス中▪︎ライス大中小同料金▪︎ミニサラダ▪︎みそ汁(お代わり可)★『サービスミニどて煮』(300円)このもつカレーが名物『どて煮込み』がベースになっていると聞けばそれも食べてみたくなるのは当然。メニューを見ればあるではないか⁉️ランチタイムミニサイズのどて煮込みが。八重洲エリアはランチ価格設定が安い故にこの価格で両方味わえるが叶うのが嬉しい。着膳と同時に「採算度外視」の言葉が脳裏に浮かんでニンマリ。どて煮込は勿論、もつカレーにももつがゴロゴロ具沢山。先ずはベースのどて煮込みから••。赤味噌がベースでご飯にも酒アテにも嬉しい食べ応え。もつはただ煮込んでいる訳でなくおそらく部位ごとの最適な状態まで手間をかけて仕込まれてる。トロトロな部位とコリコリした部位、野菜もくたくたし過ぎてない。さすが専門店、レベルが違う。そんな煮込みの次に食べるメインのもつカレーが美味しくない訳がない。ベースのどて煮込みの赤味噌の風味が斬新な "シン▪︎和風カレーライス"。しかもこのスパイスの薫りは多分S&Bの赤缶を使ってる気がする。これはスプーンが止まらん、う、旨まいっ•••。(ライス大にすれば良かった。)口直しの味噌汁にはあおさが入り、サラダには隠れ茗荷のニクい小技。久しぶりに大満足の「カレー定食」でした。「居酒屋のランチメニューは "カレー" を探せ」復活後の新しい食べ歩き発掘基準が脳内に加わった。#tomyam食べ歩き2023#No_Spice_No_Life2023#三六#もつ焼きとどて煮込の店#もつカレー#どて煮込み#賄いメシからの叩き上げメニュー#居酒屋メシ #居酒屋ランチ #居酒屋カレー#八重洲地下街ランチ#ニコミスト#やっぱりモツが好き#CURRY備忘録061#yummyfile2023-071

東京、日本橋で中途半端な時間に昼ご飯。あいにくどこもランチ営業が終了している中、助けてもらいました。カウンター席とテーブル席がありました。一人でしたので、カウンターに。もつ煮はミソがかなり濃かったですが、飲み物は進みます。レバーとハツを串焼きで頂きましたが、どちらも美味。サイズも大きく、良い感じ。ご馳走様でした。

コロナで自粛が続く中、積年伺いたかったところ、なかなか伺えなかった三六さんについに再訪。八丁味噌のモツ煮は変わらない美味しさ。新鮮なタンサシも抜群な逸品です。やっぱり最高。今回はモツ鍋も頂きました。あご出汁のモツ鍋はとても美味でシメの麺も本当に美味しい。全ての料理を堪能させて頂きました。何より嬉しいのがお店のホスタビリティ。三六さんは、これまでもその時々の状況に応じて、いつも柔軟にご対応頂けるお店で感謝しかありません。以前にも参加メンバーの体調の関係でメニューを相談すると親身にご対応頂いたこともありました。供される食事が美味なのはもちろんながら、顧客に寄り添うお店の心意気があり本当に最高な唯一無二の拠り所が三六さんなのです。

５月の平日の１８時前に予約して伺いました。お店の地図を目当てに、地図アプリで行こうとしましたが、アプリの場所にはお店なし。最終手段でお店に電話するも、土地勘のない私にはよく分からん。分かったのは、地下街にあって、２２番の地下入口の近くとのこと。アプリが指し示す場所と違う所を目指している訳で、要は迷子状態。それでも何とか、電話での情報を元に辿り着いた。場所は、アプリの示す場所より数十メートル奥でした。店員さん曰く、「地図アプリは、俯瞰図で、上から見た図なので、アプリが間違っていることもなく、分かりづらくて申し訳ありません」とのこと。確かに、地下はしょうがないかと納得しつつ着席。今日は飲み放題なので、さあ、飲もう。周りは、サラリーマンで一杯です。予約していてよかった。間違いなく、こういうお店は外れがありません。コースで頼んでいたので、我々は飲んで食べるだけ。出てくる料理が美味しい。これは、ラッキー。基本的にモツ料理のお店です。モツ料理で思い浮かぶ赤味噌のモツ煮、モツ焼き、モツ鍋らが出ました。豚タンの刺身なども出て、そしてこれらが少し工夫してあって美味しい。締めの雑炊を食べてお腹いっぱい。これで、5000円はお得感あり。ご馳走様でした。