定休日がかわったのかやっていないことが多かったので久しぶりの訪問。今まで食べたことのない塩ラーメン＋半炒飯。具に肉系は無く、もやしとわかめとメンマ。スープの化調は強めだけど変に店で手を加えていない感じが好きだ。昔から開花楼の木箱だけは置いてあるがいつの日からか麺は開花楼ではなくなっている。炒飯は米が柔らかい訳ではないのにしっとりとしている。チャーシューの煮汁のようなもので味つけしているようで美味しい。ご主人も(お母さんも)寡黙で言葉をあまり発しないが人はよさそう。

しょっちゅういく、いや、行っていたが正しいかな。近場でラーメン食べたいなと思うと行きたくなる。懐かしい昔からのラーメンとチャーハンがでる。久しぶりにいくと、親父さんの姿がない。お元気ならいいな。以前行ってから時間経つしね。自分も歳を重ねてきた。さて、今回は半チャン塩ラーメン700円。いつも醤油メイン、味噌もたまにいただいていたが初。5分ほどで提供、うん、懐かしいね！特別凝ってはいないけどこの普通、が逆に出せない店多いよね。美味しくいただきました。お母さんはまだ厨房におられました。皆健康で、また食べにきますね！

タンメン+半チャーハンのセット。タンメンは透き通ったスープに旨みがたっぷり詰まっている。思ったより麺と野菜の量が多くて嬉しい。半チャーハンは少し濃いめの味付け。これくらいの方が好き。200円のコスパが素晴らしい。

並び:0人食べログレビューをみていきました。少しハードル高めにして店に入ったら注文は聞かれないので、半チャン、醤油返事はなし、回転は良さそう。すぐに出てきます。ラーメンは伸びてる味は清湯スープスープと麺との相性は好みでなく、チャーハンはイマイチでした。個人的には再訪はないかな。ご馳走様でした。

周辺には都営住宅などが立ち並ぶ住宅地、スマホナビが明後日の方向指したままで、グルグル彷徨う、、、w何とか辿りついた木曜日19:30。奥の一人用テーブル席だけ空いていた。店内はエアコンがあるが、ほぼ効いていない。■みそバターラーメン￥550→何十年も前、私が子供の頃より安い価格設定じゃないかww普通に美味しく食べられます。安いラーメンはチャーシューが不味い率が高いが、ここはちゃんと作っているのが分かる。■セット半チャーハン￥200→溜醤油のような深みのある醤油味しっかりチャーハン。■餃子￥300→不味くないが、餡のねっとり具合が私の好みではなかった。夫婦で切り盛りのよう。水セルフ。オーダーはタイミングをみて声を張り上げるべしw企業努力に感謝。

元々錦糸町寄りの千田交番の前に有って、そこから東陽町に移転してずっと有りますね(多分35年はやってる)!!昔は半ちゃんらーめん￥550とかだったような気がするが今の値段でも今時コスパは良いです。麺は浅草開化楼でこれぞな醤油スープがばっちり美味しく、またここのチャーハンが当時から変わらない茶色い激旨の奴なのです!!らーめん啜りながらチャーハン食べるの繰り返し瞬殺で終了。懐かしの味を今も変わらず提供してくれる代継ぎした店主に脱帽です、ご馳走様でした。

半ちゃんラーメン700円。醤油ラーメンは開花楼(？)の麺とスープが美味しくて期待以上。チャーハンはしっとり系で美味しい。会計は700円って(汗)、今年度一番のコスパの高さでした。次々に客が来ます。安いので当然ですね。すべての麺類にプラス200円で半ちゃんセットになります。それも嬉しいよね。でもここを基準にラーメンの価格を語っちゃダメですね。儲けは少ないはずです。味をレベルアップして価格も上げて良いと思いました。

2023年5月平日、この日は東西線沿線の南砂町〜東陽町でのラーメン活動になっとります。その2軒目。。のお店に向かうべく、東陽町へとやって来ました。因みに「宮元製麺」から歩きで移動しましたけど、コレが思いのほか歩きましてね。大体30分ちょっとくらいかな。。。途中、もうバスに乗っちゃおうかなとも思ったくらいですからね。ただ、その分のカロリーはしっかり消費出来たと思われるので、存分に2軒目も満喫しちゃいましたけどね。「半チャーンラーメン あかしや」何でも創業は1970年頃という、チョー老舗のラーメン屋になりまする。で、こうなると半チャーンラーメン の元祖となる「さぶちゃん」との関係性が気になるところ。。なんですが…正直、その辺のコトは全く分からず。思い切ってご主人に聞いてみようかとも思いましたけど、めっさ寡黙で職人気質全開な方だったんでね。一見の私なんぞが聞いても一蹴されると思い自粛しましたぜ。半チャーハンラーメン 正油　700円先ずラーメンの具材は、チャーシュー、シナチク、ワカメ、ネギのラインナップ。ノス系ど真ん中な1杯につき、メンマではなくココは敢えてシナチクと表記させてもらいますぜい。そしてスープは鶏ガラ、豚骨、香味野菜などをベースにした清湯。味の方も見た目通りにちょーシンプル。あまりにもシンプル過ぎてるため、正直コレといった特徴もナイんですけどね…まぁ何れにせよ、昔ながらのあっさりとした味わいになっとりましたよ。また、中細のちぢれ麺は女将さんが慣れた手つきで平ザルにて麺上げ。ちょっとヤワめな茹で上がりでしたが、この柔らかさは「さぶちゃん」からの流れを汲んでたりもするんでしょうかね。一方、半チャーハンの方は気持ちお米が硬めながらも口当たりはしっとり。味付けもチャーシューのタレとかになるのかな。香ばしい醤油の香味が立っていて、なかなか良かったぞと。総じて、この原材料費高騰の中、いまだ半チャーハンラーメンが700円ですからね…文句なんて言えませんぜ。因みにコチラのお値段は、神保町のサブちゃん系譜のお店（伊峡はまだ未訪ですが）よりも安いんですよね。コレはマジでは素晴らしいという以外に言葉はナイんですけど、これからも無理せずに続けていって欲しいお店になりますな。ごちそうさまでした！

味噌ラーメンと半チャーハンをいただいたでやんす。味噌ラーメンは懐かしい味で素敵なお味だったでやんす。チャーハンも美味しくシンプルな味で素敵だったでやんす。ちょうどおいらが店を出るタイミングでラーメンが売り切れになっていたでやんす。まだ18時くらいだったかなでやんす。地元に愛されているんだなと感じたでやんす。何よりも値段が安くてこのうまさ、また訪問させていただきます。

わかるかなーこれコレコレ！！前から気になっていた店にGO！半ちゃんラーメン(味噌)を注文。時間が早かった事もあり、人は少ない。価格は700円！このボリュームでこの価格。そう、昔はラーメンと言えばこれくらいの値段で行けたよなと感じるこの頃。決して高いラーメンが悪いわけではないが、ラーメンは昔安かったのよ。そんな事を考えながら待つ事すぐ。半ちゃんラーメン登場。これだよこれ、昔好きだったシンプルなラーメン。特に強みは無いのでこの時代には集客は難しいかもしれない。ただ、ラーメンとはこれ。具材を推す訳でもなく、スープの種類を推す訳でも無い。simple is the best まさしくそんなラーメン。そして美味しいんです。初心に帰る事が出来たラーメンであった。

久々に江東区役所近くの半チャンラーメン あかしやで半チャンラーメンを食って来た。相変わらず人気あるなあ。お昼時間も後半だったけど、引っ切り無しに客が入って来るよ。今日は未食だったシオ（塩）に。具はモヤシとメンマとワカメだけ。ヘルシー！wさっぱりスープだけど、何だろう？魚介系の旨味があって、塩も旨いなあ。ご馳走様でした。

2022/12訪問時3.48半チャンラーメン(正油)700猛烈に醤油ラーメンとチャーハンが食べたい気分。東陽町だと…久しぶりにここ行ってみるか？見れば前回は17年！5年来てないのか〜。あ〜思い出したらもう行かずにいられません。11:38到着、先客4。親父さんいないな〜。今は2オペなの？お母さんはラーメン担当。平ザル使い。ご主人は変わらずチャーハン担当。ブレずに半チャン正油を注文。セルフで水を汲んで、カウンター一番奥へ。入店から5分。ラーメン、半チャーハンの順で出されました。麺、多加水でどこか懐かしい感じ。チャーシューがほろほろで良い感じ。脂も美味くて驚いた。こんな美味かったかな〜？スープはほんのり甘さを感じる。コショウ入れない方が好きだな。チャーハンは相変わらず美味い！シンプルだがしっかり美味い。ちゃんと油を纏っててアツアツ、ほっこりした味。必要以上の言葉を発しない接客も相変わらず。もう機械的に麺を上げ、飯を炒める。殆どが半チャンを頼むからこれで良いのだ〜！(^^)

東陽町の住宅街の中に忽然と現れる目立たないラーメン店。いや、半チャンラーメン専門店！店自体は目立たなくても昼前から行列ができる繁盛店です。メニューは至ってシンプル。好きなラーメンにプラス200円で半チャーハンが付きます。むしろ主役はチャーハンかも。香ばしく米粒が立っていて、味わい深い最高レベルのチャーハンです。今日はベーシックな醤油ラーメンにしましたが、ラーメンはあっさりオーソドックスな東京スタイルで、メンマたっぷり、チャーシューは柔らかくて味が染みていてとても美味しいです。700円で大満足大満腹なコスパ最高ランチでした。今日の標語　『半チャーハンの大盛りはできません』

所用で江東区役所に行った際に『半チャンラーメン あかしや』に初訪店しました。役所の脇から徒歩1分、四ツ目通りから1本入った路地にこちらのお店はあります。お昼ごはんを食べてからそんなに時間が経っていませんが、以前から気になっていたのでチャレンジしました。店名通り半チャンラーメンがマストですが、チャーハン単品をオーダーしました。醤油とラーメンスープがベースのシンプルチャーハン、具材は細切れチャーシュー•白ネギ•玉子です。見ての通り、量は多いです。スープはラーメンスープ、東京醤油ラーメンが連想されます。昔ながらのラーメン屋さんでした。ごちそうさまでした♪

・半チャンラーメン（正油）お！浅草開化楼の麺箱発見！いただきますんんん！んまいズバズバいきます！麺終わり、スープにお酢をひとまわしおおお、うまスープの塩味で食わせ完成するチャーハンうまいうまかったごちそうさまでしたきょうまでノーマークだった何年江東区に住んでるんだ大反省

東陽町駅から徒歩５分ほどの路地にあります。「半チャンラーメン」は今では決して珍しくないメニューですが、店名にまで冠するのはかなり珍しいとあって、平日夕方５時過ぎに訪れました。店内はお酒で一杯やっている年配の男女一組。メニューは全体的に安めで、餃子（300円）と半チャンラーメン（700円、選択できるラーメンの味付けは醤油）を注文しました。注文後に炒飯を作る鍋の不安定な音のリズムを聞いて、少し不安が漂いました。炒飯とラーメン、そして餃子が同時に到着します。複数のメニューが同時に届く時間の読みに関しては、作り慣れた感がありました。まずラーメンのスープはややコクがあります。麺はつるんとした見た目に昔を思い出す色合い。ラーメンの美味しさである麺ののど越しや食感に欠けているように受け止められたため、あまり魅力が伝わってきませんでした。餃子は皮が薄く、野菜感が強めです。あんに旨味が乏しいとあって、食べていて餃子の楽しさがありません。そしてもともとの目的でもあった炒飯。しっとりしてますが、ひと口食べて味付けにぼんやりとした曖昧な印象を受けました。具はチャーシュー、玉子、ネギ。単に炒めたものとした印象しか伝わらず、個人的には好みには合いませんでした。半チャンラーメンと言えば、元祖とも言われた神保町の伝説の「さぶちゃん」がよく引き合いに出されます。さぶちゃんの店内でカウンターに座り、目の前でカウンターの台に炒飯とラーメンがドンと置かれた瞬間の至福の喜びを今でもよく思い出します。そもそもなぜ半チャンラーメンというメニューが登場したのか。それは単にお腹の量をより満たすためだけではありません。「美味しいラーメン」と「美味しい炒飯」が両方そろって甲乙つけがたいお店で、絶対に後悔したくないとメニュー選びに迷う食いしん坊の贅沢な悩みを解決する、夢のアイデアだったからだと思っています。ラーメンを食べても、炒飯を食べても、やっぱりこのメニューをきょう諦めないで良かったと感じながら食べることこそが半チャンラーメンの醍醐味。ラーメンと炒飯をともに提供していれば、半チャンラーメンの想いを実現できているとは限りません。半チャンラーメンをあえて店名に冠したお店とあって、さぶちゃんと出会った頃の夢のような想いが蘇ったので今回訪問してみました。おそらくたまたま個人的な好みに合わなかっただけだとは思いますが、その想いが届かなかった寂しさとともに今回お店を後にしました。

江東区役所近くの路地裏にある半チャンラーメン「あかしや」さんに到着！店は古く老舗の貫禄(￣^￣)店頭メニュー(写真)によると単品ラーメン500円単品チャーハン600円からのぉぉぉラーメン＋半チャーハン＝700円やすっ！半チャーハンの量が単品と同じくらいなのでお得感あり！退店まで単品注文の声は聞こえなかったそりゃそうだ！(≧▽≦)正油ラーメン＋半チャーハンを口頭注文出てくるのも早っ！極限まで無駄を無くした相性の良い２品懐かしい安定した味であり毎日食べても飽きないタイプ！安くて普通にウマイに感謝(-人-)またきまーす！

お昼は、半チャンラーメン あかしや＠東陽町（江東区東陽）へ。オープン日は不明ながら、ラーメンデータベースには2008年での投稿があります。どうしても気になるなら、店内に掲げられた営業許可書を確認するか、店員さんに訊くか、だな。値段が安い事を和製英語でコスパが高い、コスパが良いと言うらしい（私は言わないけど）。2019年まではラーメン400円、2020年に450円、現在は500円。ですが、半チャーハン200円は、オープン当初から変わらない様子。塩焼きそばとタンメンは、15:00以降のみ販売とのこと。店内に入り、ちょうど空いていたカウンター席に座りつつ、口頭注文。カウンター5席、テーブルは4人掛けが2卓、1人掛け、計14席。卓上には辣油、酢、醤油、白胡椒、七味唐辛子。厨房のすぐに満席になって、帰る頃には外待ち数人。他のお客さんのオーダーを聞いていると、全員半チャンラーメン。半チャンラーメンは正油、塩、味噌から選べますが、偏る事なく、平均的に注文が入っていました。厨房を眺めると、息子さんがチャーハンの調理担当。数人分まとめて炒めるので、タイミングによって出来立てだったり、温め直しだったりします。程なくして、半チャンラーメン（正油）700円。ラーメン、半チャーハンの順番で同時に提供されます。チャーシュー、メンマ、ワカメとこれ以上シンプルにはできない仕立て。スープを飲んでみると、鶏ガラ出汁より化調が強い味わい、今時ではレアな味わい。麺上げと盛り付けの担当は、高齢の大女将さん。中細麺は平ざるで湯切りしてますが、ゆるい、どこまでもゆるい。ゆるいけれども美味しいのは、（未確認ながら）浅草開化楼だからだろうか。このスープにはこのくらいゆるい麺がよく合って、心好い。チャーハンは玉子と醤油だけで味付けされていて、これ以上シンプルに出来ない仕立て。単品ではなくラーメンと合わせて食べることを前提とした、味付け。量は決して少なくなく、盛り付けも綺麗で、この値段ではとてもお得。ラーメンのスープを飲みながら、食べ進めます。食べ終わったら、さっさと席を立ってお会計。息子さんが千円札でのお釣りを用意するところを、ビシッとお釣り無しでお支払い。スルッと食べてご馳走様でした。

東陽町に半チャンラーメンを謳うお店が。しかも、えらい安いな。口コミに値上げしたと書かれているけど、それでも半チャンラーメンで700円って…これは行ってみねば。平日火曜日、11時ちょい、東陽町駅すぐの四つ目通り沿いから裏道へ。並び、先客ナシ。醤油味噌塩どのラーメンでも半チャンをつけて700円だ。（半チャンなしの場合は500円だ！）今日の気分は味噌でプリーズ。若目の男性、寡黙に鍋をふるう。カウンター前に厨房があり、作っているのを眺めながら待つの、いいね。10分かからず着丼。さて、お味の方は…おー、わかりやすい昔ながらの味。黒ゴマも浮いてて、あれ？これってこの間食べた…どさん子&どさん娘を思い出す味！しかも、あれ？これニンニクちょい入ってるのか。メニューに、●ニンニク入りは100円増しと書いてあるけど、特に頼んでないけど、普通に入ってるな。具は、もやしとシナチクとわかめ。シンプルだ。チャーハンは焼豚の煮汁を加えているようで、茶色の炒飯。半チャンが、チャーハン皿で来るのがイイ。そこそこ量があり美味しい。って、味は違うけどコレは…まるで神保町の今は亡き、さぶちゃんみたい！うま味調味料込みで、何かと似てるな。これは、醤油ラーメンも食べてみないといかんな。まぁ、また来ます。ごちそうさまでした。

こちらも久々の店、半チャンラーメンあかしやでお昼に。醤油、味噌と戴いて、あと食べてないのは塩かあ…と思ったけど、タンメンストリートから外れてるとは言え同じ町ではあるので、タンメンに。それと何を頼んでも+200円の半チャーハンで。見た目は置いといて、タンメンも美味しいなあ。半チャーハン込みで800円。コスパ最強！