よく行くお昼の豚カツです。方南町には、ココと松野屋とサボテンなんです。そしたら、やっぱ美味しいの食べたい時は、ここに行きます。ロースは気持ち悪くなるので、油に優しいヒレにいつも。g数よりも絶対多く切ってくれてますね。仕込みも注文後からで丁寧。ご飯は大盛り笑好きなお店です。

数年ぶりに行ったら相変わらず美しいとんかつで満足でした！素材の味を味わえ！みたいな感じではなく、店主おすすめのソースやら塩やら10種類超から好きに選んでとんかつとあわせる形式。個人的には写真2枚目のホットハニーソースが当たりでした。

コロナの影響もあって、いつ来てもお休みでしたが、やっと開いている時間に行けました。奥にも席があるようでしたが、他にお客さまは私たちだけでしたが、入ってすぐのカウンター席を勧められ、端から座ってくださいと言われ、座りました。ロース豚カツとご飯、味噌汁セットを頼みました。お肉はとても柔らかくて美味しかったですが、衣がもうちょっとカラッと揚がってる方が好みでした。お味噌汁は、赤味噌で、酷があって美味しかったです。途中で喉が詰まり、お水を頼んだら、「今は、コロナで、水はペットボトルで有料になります。メニューに書いてありますよ。」と言われ、メニューをみたら、お水と烏龍茶は、200円と書いてあったので、我慢しました。他の口コミでも書いてましたが、店主さんの愛想はあまり良くなかったです。お肉は美味しかったです。岩中豚ロース豚カツ　150g　1,540円ご飯、味噌汁セット　　　　　330円

ランチで一番高いリブロース（200g 2,090円）を頂いてきました。13時だったせいか他の客も居ませんでした。130℃のフライヤーで時間をかけて揚げた肉はそれなりには柔らかかったのですが、リブロース感はまるでなく、普通のロース肉でした。味噌汁は作り置きした煮詰めたものを温めただけで、とても濃すぎて飲めたものではありませんでした。付合せは、50gくらいのキャベツと、何故か辛子が付いてきただけでした。調味料はまとめて出てきましたが、期待した塩は1種類だけでした。他の面でも耐え難い一面を垣間見たので、コスパも含め、私にとっては評価不可のレベルでした。

幾度と無く店の前を通っていて、今回も別の店へ向かってる途中だったが、おそらくその店は大行列だろうなと思ったため、手前にあったこちらへようやく踏み込んだ。カウンターが空いていたので座ったが、奥にも席があるようだ。隣に「あがた」という食肉卸店舗があるので、そちらと関係あるのだろうか。現在は岩中豚しか無いようで、ロースとヒレの盛り合わせ¥2,530随分時間を掛けて、低温で揚げている。過去の投稿を見るとからりとキツネ色に揚がっているが、本日のカツは私も他の客も、みんな黄色く揚げられていた。低温で揚げたためか、とんかつの下部は肉汁でグズついてしまっている。また揚げ油も劣化した臭いがあって、良くない。肉質は悪くはないが、期待していたほどではなかった。卓上には多種の調味料があって嬉しいし、キムチも食べられる。付け添えのジャコ入りショートパスタも美味しい。赤出汁も具材たっぷりで美味しい。他の投稿では、中まで火が入ってないものもあるように、揚げ方に大きなブレがありそうだ。とんかつ以外はすごく良かったので、改めて別の日に食べてみる必要があるとは思う。クレカが使えるのは良かった。

杉並区方南の現場に2日ほど仕事で行くとこになり、食べログさん有料会員の地図情報から探せる機能を使い、こちらのお店をみつけて訪問することにしました。とんかつを食べるのは個人的にテンションがあがります。店内に入ると、カウンターが何席かある感じで中はそこまで広くありません。席に座るとまずビックリしたのはソース、塩などのとんかつにかけて食べるであろう調味料の数でした。どれをかけて食べたらいいのか迷うほどの数でしたが、選べるのは嬉しい限り。岩中豚ロース150g (1540円)+ランチは無料サービスの御飯と豚汁セットを注文注文してから店主がお肉を目の前で叩いて、とんかつを揚げてくれました。目の前にすべて揃い、まず豚汁を一口。濃い目の味付けで、想像していた豚汁とはちがい、ぁり食べたことのない味付けの豚汁で美味しいです。そして、悩んだ挙句ウスターソースをまずかけとんかつを一口。美味い！！　脂の甘みがしっかりと口の中で感じられ、まわりについてる衣も軽く、全く油っぽくありません。ランチのわりに値段はちょっと奮発してしまいましたが満足なランチになりました。

終点駅、方南町から始まるとんかつの光方南町のとんかつNOBUに行ってきました。よほどの理由がない限り行かないと思われるこの地は、かつて中野に長いこと住んでいた頃、ラーメン食いに通っていたのですが、これからは、とんかつのために通うことになるかもしれません。それぐらい個性の光るとんかつをだすお店がNOBUです。人がすれ違えない狭いカウンターで出されるリブロースの火加減は、完全なるロゼ系。ピンクすぎてビックリ。まずは何もつけずにひと口。甘みの強い脂身の良さが引き出されています。そして卓上調味料史上最多の銘柄がズラリ。一応全種類味わってみました。沖縄のあっちゃんの紅塩が好みでした。ヘルメスソースとか羽曳野のイチジクソースとかあって、オリジナルソースも含めて関西系の甘めのソースが多かったです。赤だしも苦味の効いた西三河系のお味噌と思われ、しょっぱくて美味しいw非常に満足感のあったリブロース定食2250円でした。もし来店されたらぜひトイレに行ってみてください。卓上調味料へのこだわりがトイレにも感じられる事でしょう。

方南町へ再び戻ってきてランチに致します。今回は「とんかつNOBU」で頂くことに致します。カウンターからは大画面TVから流れるメジャーリーグ中継が見られます。雰囲気的にはスポーツバーと言った感じでしょうか？また、テーブルには多数の調味料が並びます。今回は初めてということで、平日ランチ限定国産豚ロース(1,200円)を注文します。お一人でやられている店舗のようで、しばし野球を見ながら待ちます。さて、こちらが国産豚ロースです。豚肉はジューシーで厚みもあり美味ですね。適度な脂身が味わいを増しているという感じで、ソースにマッチする味わいです。そして豚汁は極めて濃厚な味わいで店のオリジナル感が出ています。また、付け合わせのマカロニが何気に良い味を出していますね。岩中豚が売りのお店のようなので、次回はこちらにチャレンジしたいですね！

店の空気も澱んでおり、臭い米、煮出した塩っぱい赤出し。トンカツに使用している肉は良さそうだが、低温調理でそこそこ柔らかいが油切れ悪い。何よりも主人がマスクもせずカウンターに立っているので飲食店としては不合格。値段以下で二度と行かない。

岩中豚ロース 1,300円（150g）油切れが悪い。衣がすぐにはがれる。肉は美味しい。揚げてる途中に鍋を離れてどこかに行ったりするのはまずいのでは。

ちょっと行きにくい場所です。方南町駅からも若干距離がある環七、坂の途中。たまたま自転車で通りがからなければ気づかなかったでしょう。好物のとんかつ屋さんということなら、入ってみない手はありません。個性的な店です。流れるTVはなぜかディスカバリーチャンネル。ご主人の風体も、何か一筋縄ではいかない感じ。こだわりの店、そういう感じか。メニューには色々あって、初見の私としては迷う。「岩中豚」がオススメのようだが、店主に読み方と産地を聞くも「よく分からねえんだ、でもうまいよ」という謎の返答。とんかつだけでなくセットメニューもあり、欲張りな私は合わせ技メニューを頼んだが、このボリュームが想像以上。食べ切れないほどの揚げ物に40代のオッサンは若干閉口ぎみでしたが、とはいえサクサクの美味しいとんかつをお腹いっぱい食べる慶びはこの上ない。またお腹を空かせて来ますかね。笹塚「江戸家」さんとは全く異なる個性的なとんかつ屋さんです。

ロースカツと牛メンチをいただく。ロースカツの肉厚凄い。厚いのにジューシーで、ロースなのに脂っこくなく、美味しい。ご飯も大盛りサイズ。白菜のお漬物も浅漬けでいくらでも食べれちゃう。あまりお腹減っていなかったのに、ペロリ。

方南町でおいしいとんかつ屋さんで３，４回リピートしています。最後に来店した時、緊急事態中で客足がないから油の火を落としていたのか、楽しみにしていたとんかつは、衣がべしゃべしゃ。低い温度で揚げてしまった感じです。とても残念でした。他のレビュー見ると似たような投稿があるので揚げ方にムラがあるのかもしれません。これまではいつもおいしかったんで。

独特の雰囲気。F1レースが店内のTVで流れています。とんかつは、サクサクで美味しいです。ご飯は、大盛りを頼むと、とんでもないくらい多いですから要注意です。

ヒレのお肉がとても柔らかくておいしかったです！お味噌汁も具沢山でよかったです！