スルターン 新小川町店✨インネパのバターチキンが食べたくなって♬でもバスマティライスのビリヤニや本格的なニハリがメニューにあったので恐らくパキスタンの方のお店かな(๑˃̵ᴗ˂̵)カレーの具がタンドリーチキンのみ、シンプルで最高です！元々これでカレー好きになったので、初心に戻った気持ち(๑>◡<๑)

ライブのあと遅くまで開いていたので、おなかも限界で飛び込みました。セットを頂きましたが、３種類のカレーをチョイスできて、大きなナンもついてて、とっても美味しかったです。また、この付近に宿泊したら伺いたいです。コストパフォーマンス最高！

ランチのカレーセット、950円。日替わりのカレーは、チキンとカボチャでした。サラダとドリンクがつくのでコスパは良いかと。カレーは辛さが選べず一律。辛いものが苦手で、いつもカレーは甘口の自分にはけっこうスパイシーでした…。なんとか完食。

平日のランチで訪問しました。カレー以外にもガパオライスがあり、ピークタイム以降はビリヤニも提供されます。ガパオライスを注文しました。ライスはサフランライスです。珍しい。しっかり辛いけどマイルドで具沢山で美味しかったです。ごちそうさまでした。

チキンビリヤニ 1000円ライスは前回と同じく濃淡のある見た目と味付け具合。ちょい辛め。相変わらず美味しい。ラムビリヤニと比べチキンは肉が大きめ多め。その他、サラダ、ライタ。ドリンクがサービスでホットチャイをいただいた。この店は初めから砂糖が入ってて甘い。他の、自分で砂糖を入れる店に行くまでは元々甘い飲み物なのかと思っていた。平日1300着、席７割埋まり。ラムビリヤニだけ100円値上げしてたので試しにチキン。これも悪くない。ガパオライスも始めた模様。次回は試してみようか。

今日は次男と2人。「ずっと前に食べたことあるパンみたいなやつにカレーつけて食べるのがいい」と言うリクエストにより、近所のインパキ店として前から登録していた当店へ。13時に入店すると先客は1組の老夫婦のみ。今の次男と同じくらいの頃に親に連れられてインドに住んでいたのだがその時はインドとパキスタンで戦争やってて遠くで警報の音が聞こえると家中の電気消して一番太い柱で囲われた洗面所で終わるの待ってたもんだ。その頃は「印パ」とか言っていかにも仲の悪さを醸し出してたんだけど、カレー屋さんの分類で「インパキ」って言うとほぼ同類のような感じがする。今でも両国はそんなに仲がいいわけではなさそうなのだが、お店自身が看板の店名に「インド・パキスタン料理」と堂々と冠しておりこれを我が国民の習性でインパキと略称化しても怒られることはないだろう。さて、まだ大人一人前は厳しい次男と2人のランチ。セット2つは食べ切れないだろうと、2種カレーのセット(1100円)にナン1枚(200円)を追加して注文。タンドリーチキンも乗ってて親父は辛めの玉ねぎとピーマンのチキンカレー、息子は甘いバターチキンカレーと分担していただく。玉ねぎとチキンはよくあるが、これにピーマンが入るとまた一捻りある感じ。カレー味と混ざって正確にはわからないが、このピーマンもどちらかと言うと青唐辛子に近いピリリとした味わい(の気がする)。朝から食べたがっていたナンに出会えた次男は、このパンなら毎朝1枚食べても大丈夫(朝は少食)とペロリ完食。タンドリーチキンも柔らかく香ばしく、子供の頃インドで食べた味を彷彿とさせられる。1300円で親子2人大満足、ご馳走様でした。

ニハリセット 1250円、カレーシチュー、ナン、サラダ、ドリンクニハリ、骨付きマトン肉のカレー味シチュー。汁はちょい辛でサラサラ。割と量あり。骨付き肉はかなり大きい。関節の軟骨がコリコリしてて、肉も味が強くなかなか美味しい。そのかわりかなり食べにくい。生姜やレモンで後味さっぱり。ナン、熱々でもっちりして好み。サラダ、いつものにんじんドレッシング。ドリンクはホットチャイ。砂糖とスプーン忘れたか。平日1300着、席８割空き。前回来た際に気になったので注文。本格的な民族料理の雰囲気を楽しめる。反面、食べにくいのとあまり辛くないのでちょっとリピは無しかな。

ラムビリヤニ 1100円ビリヤニ、いくつかの点でこれまでと微妙に変化してる模様。サラサラではあるもののわずかにしっとり感あり。辛さもちょっと辛め。フライドオニオンがピロピロっと乗っている。混ぜ具合もしっかり目で、全くの白ライスは見当たらない。ラム肉は大きさはあまり変わらずで骨つきになった。骨つきは味は良いのだが骨の切り口が当たって痛いのが難点。作る人が変わったのかな？でもこれまでと同じくらいに美味しい。その他、サラダ、ライタ、ドリンク。平日1300着、先客3名ニハリなるメニューを始めた模様。ニハリとは‥カレーの一種で、イスラムスパイスシチューとかなんとか。一度試してみようかな。

インドパキスタン料理店スルターン。飯田橋に2店舗、御徒町のあたりにも店舗を構える少数展開するチェーンです。インドパキスタンと謳う割にはパキスタン色が少ないこちらの系列ですが、飯田橋の江戸川橋寄りにある新小川町店では、バスマティライスのビリヤニがメニューにあるんです。13時以降の限定メニューということですが、これがあると知らずに開店と同時に入店した僕。11時ということもあってお客さんが他にいなかったので、試しに「ビリヤニできますか？」と聞いてみたら「時間かかるけど、できます」と。ありがたい。ならばラムビリヤニで。スパイシーな骨付きラムカレー使用のビリヤニ。質実剛健なスタイルでパキスタンを思わせます。ライタもついてきますし、サラダもドリンクもサービスでつくのはお得です。こういうメニューがもっと増えると良いんですけれどもね。スルターンは他の店舗の印象が弱いのですが、こちらは満足できました。頼むならば13時以降のビリヤニがおすすめです。13時以降でなくとも、他にお客さんがいない状態であれば作ってくれる「かも」しれません。

ラムビリヤニ 1100円ビリヤニ、ファッサーとして米の色付きはまばらなタイプ。今回は茶色のコシャコシャっとしたのが乗ってた。これまでで1番スパイシーで辛かった。結構、汗だく。でもその分美味しい。ラム肉はちょっと大きめで皮か骨周りのクニュクニュも付いていた。これまた嬉しい。その他、サラダ、ライタ、ホットチャイ。平日1255着、他に客無し。昼食が遅めになったためココでのビリヤニ１択。久しぶりの訪問。間が空いたからか、辛口に感じた。上に何か載ってたし。しかし満足感は高い。ここの味が自分の標準ビリヤニになっているため、たまには他所でビリヤニを試しておこうかな。ただここでの次回もラムビリヤニかな。

マトンビリヤニ1100円ご飯、長粒種、パラパラというよりファッサーとしてる。味付けの色が濃淡あり、見た目からとても美味しそう。熱々でちょい辛。マトン、大きめの塊がゴロゴロ。肉味も香辛料もしっかり目。骨付きもあり、本格的なのか、店員さん自分たち用なのか。他、ゆで卵半分。ライタ、かなりの量で提供された。今までの３倍くらい。流石に使いきれなかった。ホットチャイ、スティックシュガーが付いてきたが、使わなくとも結構甘い。南アジアの人はかなりの甘党？平日1300着、先客２名。遅めの昼食になったため、迷わずココでビリヤニを注文。久しぶりだったのもあり、美味しくいただけた。皿がめちゃ熱いのはレンチン？仮にそうだとしても、ここのビリヤニが一番の好み。

ラムビリヤニ　1100円。サラダ、ドリンク、ライタ付き。ビリヤニ、サラサラ、ピリ辛、いい香り。カレーとライスの混ぜ具合が良く、米粒により色はまばら。ラム肉、しっかりした歯応えと肉味、香り。いつまでも噛んでいたい。平日1250着、先客3名。久々の訪問。ちょっと時間が早いけどビリヤニを注文。たまに食べるとさらに美味しく感じる。次回はカレーにしてみよう。

飯田橋駅東口から目白通りを北上して7～8分。通りの左側にあるインド・パキスタンレストランです。でも実態はほぼほぼよくあるインド・ネパール系カレー専門店。飯田橋にリアル出社した際のランチで ほぼ4年ぶりに伺ってみました。12時過ぎの訪問でしたが、ほぼ満席で相席だった前回と違って40席ほどの店内に先客は2組。こんなに空いているのはコロナのせいでテイクアウトに流れたお客さんが多いからなのかもしれません。現地出身らしいお店の方に案内されて中程のテーブル席に着きました。こちらのランチのカレーは毎日5種類。ダル、チキン、ベジタブル、シーフード、日替わりの中から日替わりのキーマと卵をナンでお願いしました。すぐに提供されたサラダを食べながら待つこと5～6分で大きなナンとカレーが到着。カレーの中に沈んでいる卵は温泉ではなく半熟のようです。食べてみると、カレーはトマトも感じるマイルドな味。旨みはそこそこありますが、辛さとスパイス感は強くありません。辛味調味料追加投入したいところ。お代わり自由のナンと食後のアイスコーヒーは普通に美味しい。自分の椅子の背に30秒間隔くらいで背後に座ったお兄さんの椅子の背がゴツゴツぶつかってきた前回に比べ、落ち着いて食べられたのが何よりでした。

夜7時ぐらいに入店。ラムカレー中辛(1000円)とターメリックライス(300円)を注文しました。そんなに待つことなく料理は来ました。少し値段は高めですが、かなり美味しいです。ラムの旨みがしっかりあり、うまい！と言葉に出せるほどでした。カレーも中辛で辛すぎず辛くなさすぎずちょうど良かったです。

ラムビリヤニ1100円。ライタ、サラダ、ドリンク付き。ビリヤニ、サラサラのパラパラ。割と辛くてライタの有無でそれぞれ楽しめる。ラム肉が多めでうち２つはピンポン玉大。噛みごたえアリ、肉の風味とスパイスで幸せ。平日1300着で、席は半分埋まり。お一人様多め。コロナの影響で、しばらく午後休みがあったが、本日より通し営業とのこと。客足が戻るのはまだまだだけど、ガンバレ。

野菜ビリヤニ1050円。サービスでアイスチャイ付き。ビリヤニ、辛さ普通。それでも辛め。アツアツパラパラファッサー。野菜は割と大きめカットだが、甘みが出始めるくらい柔らかく加熱済。なかなかいい感じで、思ってたより美味しい。ただ、ラム肉の旨味には敵わない。ライタ、サラダ付き。サービスでアイスチャイもいただく。平日1810着、10分で着皿。途中で客が一人来たが、他に客無し。時間帯もあり、コロナの影響もあり？前回来た際にディナー時のビリヤニ価格は+100〜200円と聞いたが、+50円だった。良心的？あまり出てなくて決まってなかった？そんなところも愛嬌。

チキンビリヤニ1000円。ビリヤニ+ライタ+サラダ+ドリンク。肉以外はライスがちょっと多めなくらいで昨日のラムビリヤニと同じ。チキンはスプーンでなんとか切れるくらいの硬さ加減。チキンにしては味がしっかりしてる。こちらもなかなか。それでもラムの肉味には及ばない。昨日に続いての訪問。辛さ、ライスの混ざり具合、パラパラ加減、量、値段、どれも自分にはちょうど良いアンバイ。明日は野菜ビリヤニにしよう。なお、ビリヤニはランチ後も+100円くらいでやってるとのこと。夜もたまに来てみよう。

ラムビリヤニ1100円。ライス、ちゃんとバスマティライス。アツアツのサラサラでファッサー。混ぜ具合はちょうど良く、オレンジ色から黄色、白まであり。ライスとスパイスの混ざりの変化が楽しめる。辛さは選べるが普通でもちょい辛め。量は充分。ラムは味も固さもしっかり。かなり好き。半分茹で卵もうれしい。見た目、味、食感に変化が出る。ライタ付き。通常ランチ同様、サラダ、ドリンク付き。平日1520着。客2組。久しぶりに来たらビリヤニのメニューを壁に発見。ビリヤニは1300以降なのが残念だが、味、量ともに満足。値段もリーズナブル。灯台下暗し‥

飯田橋でかなり遅めになったランチ。15時過ぎたら空いているカレー店も限られてきますが、こちらのお店をブクマしておけば大丈夫。「インド・パキスタン料理スルターン新小川町店」よくあるネパール人経営ではなく、パキスタン人経営のインド料理チェーンです。ランチメニューにはいわゆる日本向けのナン&カレーセットが。ほとんどの日本人客はこれを頼むんでしょうね。けれど、そうじゃない選択肢もあるんです。こちら新小川町のランチタイムはなんと17時まで。それだけでもありがたいのですが・・・・実は13時からビリヤニの提供が可能なんです！あ、卓上のランチメニューには書いてないので店員さんに聞いてみてくださいね。★ラムビリヤニ¥1100バスマティ米使用の「ちゃんとした」ビリヤニです。サラダ、ライタ付き。食感はかなりフワッと。そして時折しっとりと。表向きのいわゆる日本マーケットに迎合したナン&カレーのお店とは思えない、彼らパキスタン人たちが食べたい料理がここにあります。そうなんですよねー。東京の異国料理店のほとんどは表と裏がある。しっかり裏手に回り込めば、テンプレじゃない美味しい料理がいただけるんですよ。●「カレー細胞」Facebookページhttps://www.facebook.com/CurryCell●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

いつ以来か定かでは無いくらい久しぶり。ダルカレーセット。ナンはチーズナンに変更(＋300円だったかな？)。ダルはレンズ豆(のはず)。チーズナンはチーズたっぷりで持ち上げると垂れてきて大変(笑) 生地ももっちり系だから食べ応え充分。