1年前に『味噌ラーメンしなり丸』が閉店後できたお店中華料理屋さんのようなラーメンさんのようないつも元気な女性店員さんが呼び込みしていましたが，ウィンドウにメニューがいっぱい貼ってありなんだか足が遠くなっていました平日11時25分頃入店カウンター席に案内されさ迷わず，冷やし野菜中華➕ミニチャーハンを注文5分ちょっとで着盆レタスを中心にトマト，きゅうり，にんじんの野菜と蒸し鶏が盛りつけられているスープは薄味チャーハンは作り置きですプロの調理人の雰囲気がなく料理に伝わらないご馳走さまでした

ここは、結構コロコロ店舗変わる土地ですよね。以前のしなり丸は好きだったなぁ…気にはなってたけど、寒さに耐えれず入店。メニュー多！！！wかぼちゃの煮付けとかもあるよ。w芋お湯割と麻婆豆腐ラーメン。麻婆豆腐ラーメン、山椒の香り！辛さもまーまー良い感じ。麺も硬めで好きよ。けど…スープ…濃すぎる。濃いの好きだけど、濃すぎる…最後の辺、耐えれず残しちゃいました。

晩ごはんに初めてこちらにお邪魔しました。店員さんは全員、中国系の方で日本語がちょっと怪しい感じです。(>_<)また、カウンター席に座り、カウンター越し目の前に立った店員さんが賄いを喰ってます。こういう感覚が分かりません。(>_<)とりあえず「五目餡かけかた焼きそば」にしました。「それだけ？飲み物は？」と五月蝿いです。トレーに乗って着丼です。「かた焼きそば」の他に「スープ」と小鉢で「ミニ奴」「ミニお新香」がついてます。焼きそばは野菜いっぱいの餡がかかって、辛子、酢をタップリかけて頂きました。味は極々「普通」です。「追い酢」をして、味変して完食です。ご馳走さまでした。再訪は無いでしょう。

青椒肉絲定食！『チャーハンの量が多いよ！』とは聞いてましたが…全体的に量が！てんこ盛り盛りでした！www青椒肉絲も写真だと上品にちんまりと見えますけどね？量が‼︎モリッモリですwゴハンも漫画盛りでしたwww味付けが若干しょっぱ目（濃い目）だったので、米の減りもそれなりに進むので…食べ終わったあたりで苦しい感じでしたwww

午前１１時１５分ごろ、訪問しました。カウンター席を確保して、五目ラーメン 800円を発注しました。以前は、「みそ熊」、「熊源」などのラーメン店を展開する（株）GRAST系とされる「しなり丸」が繁盛していた場所ですが、撤退後、赤い枠で白地に黒の看板が目を引いていました。見た目には、（株）GRASTとは無関係と思われます。お店の方が、５〜６名いて、びっくりしました。１階は、カウンター４席とテーブル４人席と６人席で、無理に詰め込んでも、１０数名が限界です。２階もあるようですし、お弁当販売要員も含まれているのかも知れません。うずらの卵、えび、青梗菜、はくさい、にんじん、しめじ、たけのこ、きくらげ、豚肉などの具が入っています。スープは醤油味ですが、これらを炒めた油分も入るため、どうしても、さっぱり系にはなりません。麺は、普通の太さの縮れのあるものでした。豆腐、肉団子２個、漬け物も付いていて、お茶の缶をサービスでいただいて帰りました。ごちそうさまでした。

コロナ禍で休業していた、しなり丸が閉店。毎日店の前を通っているため、内装工事が入ったときから気になり、リニューアルオープンか、ラオシャンの支店か、と看板の文字が入りかけてたときに期待した自分がいる。花水木という真っ赤な看板になった。内装工事も、出来上がってみると居抜きに近いようなレイアウト。ッラシャイマテー！と呼び込みしてたので、中華系新店舗と気づく。ランチメニューは中華の定食屋スタイル。おかず系定食はご飯お代りできる。麺系は半チャーハンなどのセットもある。頼んだのは担々麺。担々麺イチバンオススメ！と言われ、じゃあそれで、とオーダー。半チャーハンもつける。味は…可もなく不可もなし。近くの東竜、十八番、南天文などがあるが、そのあたりと肩を並べる。中央区新川の人気店といえばビャンビャン麺の西安麺莊秦唐記があるが、あっちは本格派なので、別格。ちなみにハナミズキは都内で一番多い街路樹。サクラでもイチョウでもない。季節に目立つこともない派手さもない。そういう意味では、町中華という存在感に近いためネーミングとしては正しい。普段使いの店になるとは思う。

角ハイ大、唐揚げと麻婆豆腐の定食セット。２０２２年６月１日オープン。たまたま目の前を通ったので訪問。ドリンクは全般的に安い印象。角ハイ大はいわゆるメガジョッキサイズで税込572円は良心的。ただ、１時間飲み放題が980円(税込？税抜？)なら、条件次第ですが飲み放題の方がお得ですね。食べ物メニューは安くはないけど、定食はわりと良心的な印象。品揃えとしては、中華と和系居酒屋の半々といったところ。お通しはけっこうヘビーで、里芋とミートボールの煮物、揚げピーナッツ、豚バラの辛味和え。どれもお酒に合うのだが、煮物はハッカクが効いていてクセあり。定食セットの唐揚げは、家庭的な唐揚げ。ジューシーとパサパサのちょうどあいだくらい。麻婆豆腐はちょい辛で、汗をかくことなく楽しめる範囲。ただ、こちらもハッカクが効いていて、後味は完全にハッカク。特別美味しいわけではないが、美味しくないわけでもなく、中華圏の料理に慣れていない日本人からするととにかくクセがある。ちなみに、隣のお客さんが頼んだ単品チャーハンはけっこうなボリューム。単品メニューはボリュームに注意かな。麺類は特に大きい感じはしなかったけど。店員さんは中国系の方々で、外国語学校の祝花があったので、まだ一歩目という感じ。オーナーらしき人も手伝ってたり出たり入ったり。ずっとバタバタでしたが、たぶん慣れるのも早そうなので、接客は今後改善されるでしょう。いまの料理だとハッカクが苦手な人は難しいと思うし、残しているお客さんもちらほらいたので、今後どうしていくのかは注目。とりあえず、いまの用途は中華で１時間１本勝負ですな。

ラーメン屋なのに麺より定食が売りのようだ。酢豚注文したら鷄ならあるよと、黒酢鷄にしました。見た目は普通、小鉢とスープ、酢鷄、ご飯スープは味なし、酢鷄は味付けが不味くて食べられなかった。次回はない

料理の種類豊富飲み放題が、１時間1000円とお得。女性スタッフさんの接客がとても熱心。

麻婆豆腐の定食をいただきました。ピリ辛の味付けの麻婆豆腐は豆腐がしっとりとしていてとても美味しかったです。ボリュームがあって付け合わせも充実していました。ライスとスープはおかわり自由で大変満足できました。ごちそうさまでした。