珍しく妻の希望で愛玉子。あの日は凄い雨だった。霊園横を大きな声で歌いながら横切った。　店前に着くとなんと閉まっているが、好意で入れてくれた。優しい人となり。愛玉子を注文。美しい。写真は禁止。色々ネットにあがっているものを参照して欲しいが綺麗よね。ということで、時々、妻が愛玉子を食後に手作りしてだしてくれる。まさに愛妻子。

オーギョーチィは昔は台湾の原住民の方が食べていた、美容大国台湾が誇るスイーツ。楊貴妃も好んで食べ、彼女の美の秘訣とも言われていました。漢字では愛玉子と書きます。オーギョーチィの原料は台湾にのみ自生する貴重な植物で、その名も愛玉子（アイギョクシ）。この植物の種を乾燥させ水につけてもみ続けると、その水はゼリー状になります。それはこの種に豊富に含まれるペクチンの効果。そのため愛玉子（アイギョクシ）はカンテンイタビという和名もあります。今は、新型コロナの影響もあってか？持ち帰りのみの対応でしたから、自宅にて、ヨーグルトやフルーツを混ぜて、頂きました。なかなか年季の入った建物で、なかなか気合の入った風のお兄さんが対応くださいました。wしかし、優しい方のようで、サービスに台湾のお茶のティーパックも入れていて、下さいました。有難う！

平日16時過ぎに訪問です。昔から変わらない昭和の前半に香り漂うお店です。現在は店内での食事はしていないとのことで、愛玉子を持ち帰りました。愛玉子はかなりさっぱりで、蜜をかけないと味はない感じです。量は結構あります。プルプルで口の中で溶ける感じが良いですね。　台湾で食べるものより味は薄めですが、これはこれでプルプルで自分は好きな味です。愛玉子は中々売っていないので、お散歩ついでに買って帰るには喜ばれると思います。決して高級感はないのですが、安心して食べられるのが良いです。

上野桜木の完成な住宅街の中、渋い外観の店がありました。表の看板には、亀有公園前の漫画に出た絵もあり。さっそく入ってみました。飲食店のことは、悪いことは書かないと決めてますが、なんとーーです。Googleの口コミもリアルです。貴重な体験ですー

ウイスキーの香りは割りと濃いめ。この香りから思い浮かぶのは黒いだるま。昔懐かしいあれだ。口にしてみるとさほどにはアルコールを感じない。もともと愛玉子自体には味はないようで、食感とシロップの甘さを楽しむものだろう。シロップもそれほど甘くはないようだが、ウイスキーの甘味、ほのかな苦味が自分的にはマッチしているように思えた。何よりも愛玉子の固めのぷるぷる食感が期待に応えてくれる。何となく一杯で物足りなかったのでチーワインもいただく。チーウイスキーはプレーンの愛玉子と同じ黄色だったが赤ワインを使ったチーワインは深めの紅。赤紫色。そして赤ワインの渋味が前に出ていて、これは好き嫌いがある味になっている。ただ、チーウイスキー同様に、自分の場合は酔うほどにはアルコールを感じなかった。チーウイスキー、チーワイン。どちらも上に乗るパイナップルのシロップ漬けとクコの実。黄と赤。彩がいいね。パイナップルのシロップ漬けは最近ほとんどいただかないので懐かしい。クコの実は台湾っぽさ、健康系な食物の雰囲気を演出するね。ごちそうさまでした。聞くところは愛玉子の元になるのは木ノ実らしい。キウイの親玉のような楕円形の実。キウイよりも皮が粗め。中は一見はあげびのようだが、質感はウリ科の果物。たくさん小粒な種があり、これを布袋に入れて叩いて搾りエキスを固めて寒天様にしたものが、このぷるぷるの愛玉子と言うことだ。利尿作用があって腎臓の薬になるとのことだが、そのカロリーはご飯ほどに高いらしい。

谷中を散歩ここには何軒か昔から通っている店がある。ここ「愛玉子」(オーギョーチー)もその一軒それこそ筆者が幼稚園児の頃に連れて来られて「何やら不思議な食べ物だな？」から初まり毎年の様に通っていた。最近ご無沙汰していたが久しぶりに あの雰囲気を味わおうと入店したが…絶句しました、看板などは以前のまま この店の特徴の椅子もあります。ただ入り口でお香を焚き アジアンなBGMが流れて そして雑然としていて清潔感は皆無…とにかくゴミが酷く 飲食店の最低限の体裁も保っていない状態・・・咄嗟に持ち帰りに切り替えて自宅で食べる事にした。もう店で食べる事は無いです。自宅で食べる愛玉子は懐かしい味レモン風味のシロップも懐かしいこの味だけは残ってもらいたい。切に願います。ごちそうさまでした

［3.5基準］根津駅から鶯谷の方に向かって言問通りを行きカヤバ珈琲という喫茶店を左に曲がると右側にある。なんでも台湾の屋台が元の愛玉子（オーギョーチィ）という食べ物があるというのでお昼過ぎに行ってみた。先客はなし。店内は雑多。ちょっとソファとテーブルがある。注文したのは愛玉子600円。（税込）良かった感想はなんか刺激的で食べ歩きの面白さを改めて再確認することができた。色々と外観とか店内をレトロって見たがこれはレトロとは言わないな…と思った。懐かしさは感じない。普通に雑多。まずお店開いたら線香の香りが出迎えてくれたことにも驚いた。もうこれ以上は自分でお確かめくだされ。笑味の方は見た目は寒天ゼリーみたいだけどもう少しモチっとしてるというか固めだった。一緒に冷蔵庫から出てきたような氷が1つ入っているがこれをしっかり混ぜて冷やした方が美味しかった。あとレモンシロップは比較的美味しい。どこかで食べたことがある気がするが…。とても早く食べて店を後にした。もちろん出るときも線香の香りが私を見送る…一周回って楽しかった。ごちそうさまでした。

ちょっと用事で藝大の帰り、愛玉子屋さんへ。昔から雑誌では見ていたが、なかなか来れず念願がかなった！店内はすごく雑多な感じ。四人席が4つ。壁に台湾俳優らの写真がたくさんはってある。ちょっと若目のおじさんが一人で仕切っている。看板メニューの愛玉子600円、アイス付700円を注文。プレーンのは冷やしてないのか生ぬるい。アイスはココナッツぽい味。溶けてるんだけど、バターが溶けてるような白い粒に分離していて、生ぬるさが際立つ。個人的に、こちらの愛玉子自体の薄味と、ぬるいゼリーはちょっとダメかもしれない。出してくれたお水が入った、茶碗の茶しぶも気になった。昔はおじいさん作りで良かったのかも。早くに来たかった。

あれっ、でも、んなにマズくなかったような。そもそも、改めてってことなんだけど。寒天でもなく、愛玉子っていう、台湾原産の植物由来なんだそうで。クコの実と、ちょこっとパインの切れ端と。でもって、愛玉子って、あまり味もしないものなんで。レモン味のシロップがうっすらと。１９３４年の創業。でも、その歴史が、あまり、店の価値に結びついてるような感じでもなく。何代目なのかも判然としない、お兄ちゃんの、妙にクダけた感じの口のききようも、ビミョーだしｗ。次、行く機会があったとしても、また、１０年後くらいかなｗ。

★★★★★投稿時マイランキングワースト１位★★★★★今回ご紹介するのは、谷中にある台湾のデザート愛玉子（オーギョーチ）を日本で唯一楽しめる【愛玉子】のレビューですが良くも悪くも初めての１・０と私の食べログ史上最低評価のレビューです。（食べログ投稿時３・５０）愛玉子（オーギョーチ）とは台湾発祥のデザート！アイギョクシ（愛玉子）はクワ科イチジク属のつる性植物で、その果実から作られるゼリーのデザートをオーギョーチ（台湾語）と言います。現地では屋台でいただくポピュラーな食べ物でレモンシロップや夏は上にかき氷をかけていただくのが一般的の様です。その愛玉子（オーギョーチ）の専門店がここ根津駅と鶯谷駅の中間地点上野桜木にあります。先ず、お店の外観が、良い表現すればレトロ感が凄く、悪い表現では戦後の混乱期の様な映画のワンシーンで見る年期の入った古さ。扉を開けお店の中に入ると、その悪い表現が当たってしまうのです。店内は本当に戦後の混乱期の様な不衛生さ（－－；テーブルに座るのも少し躊躇しますが帰る訳にも行かず、諦めて席に着きます。注文したのは、私が台湾名物の氷オーギョーチ￥７００と相方が氷タピオカオーギョーチ￥９００！正直、余りにも店内が乱雑で不衛生なので、作曲家の藤山一郎氏が店名をつけ、池波正太郎氏等の文豪が愛したと言われる台湾のデザート“愛玉子“をちゃんと味わう気にもなれませんし、それ以上に精神衛生上芳しくありません。今回は久々の大失敗！相方は愛玉子を食べた後、トイレに直行していました。本当は詳細に書きたいのですが、これ以上書くと食べログ規約に抵触しますので、かなりソフトな文面で記載させて頂きました。もう二度と行きません(´；ω；`)ｳｩｩ自己責任、自己責任！因みに私の個人的ワースト５は・・・、１位・・・１・０、　愛玉子（東京都・台東区）２位・・・１・１、　あぜみち山荘（長野県・上田市）３位・・・１・２、　松屋菓子舗（山梨県・身延町）４位・・・１・３、　なかがわ（静岡県・下田市）５位・・・１・４、　栄寿司（東京都・葛飾区）

上野で博物館に行った帰りにお散歩。谷中方面をテクテク。▼チークリームあんみついろいろな味わいが楽しめる愛玉子。餡子の入ったあんみつが好き。アイスクリームも入っています。バナナチップが入っているのもイイ。ドライフルーツも入っています。台湾風味が増して、いいですね。また食べに行きますー！

愛玉子を初体験。昭和な雰囲気の漂う、老舗。デザートとしてはやや甘さが足りないので、低評価となってしまっただがこれはこういうものとして食べたらとても美味しいと思う。いうならば、こんにゃくに少しレモン風味の味がついたというような感じ。

懐かしい味！！授業の合間に行きました！子供の頃からよく父親に連れて行ってもらってました！レモンシロップがマジで美味い、てかずっとこのシロップを飲んでいたい。ゼリーの方ももちろん美味いので大好きです！

根津・千駄木・西日暮里学生時代からの散歩道をたまに辿るが・・いまや・・観光地風情に驚くばかり。愛玉子　おーぎょーちぃテレビや雑誌で取り上げられて、知らない人はこの界隈歩かないだろうな。で・・最近の愛玉子　どうなってるの？と店のまえ♪看板は昔のままだけど・・店前・・ごちゃごちゃ♪代変わりしてますからね。　継続はチカラなりが出てるぞ。荒れたなあ。しみじみ。愛玉子　どこへ向かっているのか？座れるテーブルが、さらに減り。手入れというコトバは無限のかなたへ・・・。でもさ そういうの気にする方には愛玉子　無理かも。台湾レモンゼリー　６００円時代を経て愛玉子は、現存します。時代の流れに、いつの日か流される・・根津界隈すっかり変わってしまった。タイムトラベラーのひとりになるのも楽しいもんよ♪

キッチン マロを後にして娘と人でごった返す谷中銀座を散歩。夕やけだんだんを上がり我が家のお墓にお参りした後に上野公園へ。途中、10数年前に行った懐かしい愛玉子の店があった。そうか、こんな所にあったんだな。娘が愛玉子？と不思議そうな顔をしているのでお邪魔する事に。店内は相変わらず狭くゴチャゴチャしている。前に来た時は女性の店員さんだったが今日は若い男性店員さんが迎えてくれた。先客はカップルが一組。空いているテーブル席に座り愛玉子（600円）をオーダー。愛玉子は直ぐに提供された。鮮やかな黄色い寒天でレモンとクコの実が入っている。食べるとしっかりと弾力がありしつこくない甘みの中にレモンの爽やかさがある。娘は美味いとも不味いとも言わず無言で食べていた（笑さて、お腹も満たされたのでそろそろ帰ろう。ご馳走さま。

『創業は易く守成は難し』新しく事業を起こすことも難しいが、その事業を維持し発展させるのはさらに難しい。………○○○………「2019年4月26日」まさかまさか「あの様な事」が起きていたとは、つゆ知らず、「とらや赤坂本店」で菓子を購入し、千駄木へ=3=3=3=3谷根千の「古道具　民藝店」を覗き、幾つかの品を購入。後は、上野トーハク「美術館巡り」❣️なのだが………なのだがッあまりの暑さに、喉が渇いた。東京ｹﾞｰﾀﾞｲに行く途中に「カヤバ珈琲」があったなぁ………行ってみるか？と、伺ってみるも、ウェイティングのカップルだらけ。待つのも怠いし爺ィが一服するには、ちと小っ恥ずかしいwwwうーむお！！(　ﾟдﾟ)✴︎確か、ちょい戻ったところに「愛玉子」って店があったぞ‼︎「散歩番組」やら「情報誌」には、必ず掲載されてたなぁ…………「こち亀」とか「漫画」でも登場してなかったっけ⁈で「カヤバ珈琲」から、煎餅「嵯峨の家 」さんの方に戻ると、「愛玉子」と大きく書かれた看板！店頭には、当店が登場している「こち亀」の一場面のコピー間違いは無さそうだ。「カヤバ珈琲」さんみたく、リノベはして無さそう。2階の窓ガラスから､｢歴史｣を透けて感じる(´･_･`)まぁね「古道具屋」巡りは慣れている。14:43とりま店に入ってみよう。先客は無し。さてと注意事項を先に述べておく。※『勝手に店内撮影をしてはならない』そうだ。なので断ってから撮影した。今は、「代替わり」されて、私より若い？男性がお店を切り盛りなさっている様である。御主人に断って、店内を撮影。席に座り、「愛玉子」と珈琲？(失念)を注文。入れたての「グァバ茶」が出てきて、その後に「愛玉子」とドリンクが提供された。「愛玉子」には、枸杞の実とドライフルーツがトッピングされていた。で味は……以前「中華街」で頂いたモノとは、若干異なる。何方が一番とか「美味い」とは言うまい。ネット検索すれば、凄い文言がヒットするのだ。なにはさておき一息つけた。店を出よう。お会計を済ませて、美術館へ=3=3=3クリムトに東寺の諸仏癒される~~☆☆唐の太宗が侍臣の房玄齢・魏徴に「草創と守文と孰れか難き」と問うたところ房玄齢はこれに対して、「天下乱れ群雄競い起こる。攻め破りて降し、戦い勝ちて乃ち尅つ。此れに由りて言えば、草創を難しとなす」と答え魏徴は「創業は易く守成は難し」と答えた。誠に、魏徴の言う通りである。

ずっと気になっていましたが入る勇気がなくて、やっと行けました(^-^;『オーギョーチィ』をいただきました♫甘酸っぱくておいしかったです！ただちょっと甘過ぎたのと、もっと食べたいとはならず残念でした。あともう少し店内がきれいだとゆっくりできるのですが…。土曜日のおやつタイムに伺いましたが、あまり混んでいませんでした。

テーブルベタベタ、埃だらけ若干入ったことを後悔するお店。味は美味しい。ちゃんとお皿洗ってるのかな？？と心配になる。赤ちゃんを連れてきたこと若干後悔 笑でも味は美味しい。次回は確実にテイクアウト

【本日の注文】チークリームアンミツ 800円(税込)愛玉子の上には小さなアイスクリーム小さな餡ドライフルーツが3種メロンイチゴマンゴーがもっさりのっています。愛玉子はテゥルンテュルンで美味しいです。台湾で食べたものより柔らかいですね。そして…ドライフルーツがすごくあまーい！あまーあまーあまーい！やわらかドライフルーツ確かに台湾感ですね。子供の頃から通りかかる度に気になりテレビや雑誌にとりあげられているのをみて高校に入ったら行ってみたいと思いつつも何となく行けていなくて今日、生まれて初めて入ってみました。オーギョーチーは結局本場で食べたのが先になってしまったのでオーギョーチーとあんみつ絶対にあう…日本で食べる愛玉子を楽しみたい！ということで注文してみました。「チークリームアンミツ」以前のどこかで見た写真の記憶では生のフルーツだった記憶があり、これは間違いなく美味しいものだ！と選んでみたところ、フルーツはドライでした。お店の方に聞いてみたところ「美味しい組み合わせを追及」されているとのことで今日はドライフルーツだったそうです。缶か生かはわかりませんがドライフルーツではなかったことは記憶間違いないそうです笑なるほど、個人的には季節の生の果物の方が理想かもです。本場と違わぬ美味しいオーギョーチーのなめらかさ癖になるこの寒天やゼリーとは全く違う食感甘めなシロップや蜜こそは甘味の楽しみでそして…私ならフレッシュな果物を希望したい。季節的に苺の一粒でも添えられていれば最高だったか…も。この味への追及は今後も続くようです。次にオーダーされる方は確認した方が間違いないかもですね。ドライフルーツがお好みな方には絶対おすすめです。甘味処の干しあんずオプションのボリューム5倍は楽しめますよ！

以前からネット情報で知っていたけど、立ち寄ることができていなかったお店藝大から割と近くにあります。店内は営業中か怪しいほど、雑然としています。不思議と悪い気はせず、レトロなレアものを食べるにはこれくらいが良いのかなぁと思いました。お味は、愛玉子自体にはないのですが、レモンシロップと刻まれた果実が良く合い美味しく頂けました。愛玉子は寒天に似てますが、少しだけ弾力がお腹がとても膨れます。帰りがけ、店の前のディスプレイを見ると愛玉子の原料が。謎の食べ物が謎ではなくなった瞬間でした。