生ピーマンつくね！良かったです。パリパリのピーマンにつくねってあいますね！和風炒飯！シソがはいっててさっぱりしてて美味しかった。お店の方が、みんないい方でした！年季の入った店内で味があるお店でした。

門前仲町を歩いていた時に発見してこの前初めて訪問していた孤独のグルメに出ているお店。この日もほぼ満席で何とかカウンターに座ることができた。ここのピーマンつくねが美味しい。生のピーマンに塩つくねを自分で詰めてから食べる。ピーマンはパリパリでつくねの味もちょうど良い。また来よう。

いつもの同僚と門前仲町で週末飲み会。本日は2012年1月人気テレビ番組の「孤独のグルメ」シーズン1の記念すべき最初に紹介された此方。18時前に到着。店構えは提灯に暖簾と如何にも昔ながらの庶民的な居酒屋風。入店すると狭いカウンター6席と小さな4人掛けテーブル2卓程で、既に大方埋まっています。席が空いているかと思ったら既に予約席。駄目かなと思いきや、ご主人から2階なら空いているよ、とのお言葉有り。2階席が有るんだと、意外な感じで、案内されるままに店奥に有る極狭の階段を登ると、2人掛けの座卓が3卓有り、内1卓に2名の先客有り。壁面にはメニューの短冊が飾られ、中に「孤独のグルメ」に紹介された記事も掲げられています。注文は以下の通り。つくねとピーマン看板メニュー。食べ方はつくねをピーマンに押付けて肉詰めみたいにして頂きます。つくね自体にタレ等の味付けは無く、塩のみですが素朴な味わい。ピーマンは新鮮だからか生でも充分美味しい。信玄袋　440円/個巾着油揚の中にオクラと帆立が入っている、とのネット情報ですが、帆立が入っているとは、気づかなかったかな。ネバネバ感と油揚の意外な食感。焼鳥7本セット　1,650円ねぎま、皮、レバー2本、手羽先、ひざ軟骨、砂肝、味付は塩。しいたけ　220円/本大ぶりのしいたけ。ジューシーで香ばしい。ニラウインナー炒め　660円素朴な味わい。何れも庶民的なメニューですが、お店の雰囲気が何処か懐かしい昭和感も有り、美味しく感じました。2階から降りる時は階段が極狭ですので、飲み過ぎにはご注意を。ご馳走さまでした。

孤独のグルメ第一話の舞台なので気になっていたのですがこれは酷いな。店員のおばちゃんは存在せず、おっちゃん2人体制。ニコニコしてるイメージだったけど、むしろ高圧的な接客。入店した時に、「時間かかるよ！！！」と強めの接客。出たかったけど、タイミングを逸してカウンターに座ってしまう。カウンター席は7席。テーブル4人席が2つ。私が入った時はカウンターには2人。テーブル席には4人。なんで、これでブチ切れて「時間かかるよ！」なのか。自分は二度とこないけど、孤独のグルメ見てくる人はこのコメント見て、覚悟して訪問して下さい。瓶ビール、つくね２本、ピーマン、信玄袋で2410円

門前仲町駅から徒歩3分、焼鳥の「庄助」を訪問。平日開店直前に到着のところ待ち人無し。オープンと同時に入店できました。15分くらいで満席になりました。焼鳥7本セット 1,650円とビール（瓶）770円を注文。つくね2本、ピーマンもセットで2コお願いしました。セットはつくね、ひざ軟骨、砂ずり、手羽先、鳥皮、レバー、ねぎまです。つくねをピーマンの中で潰してピーマンの肉詰めにして頂きます。生のピーマンが爽やかでハマる味わいです。七味、一味、花山椒がありますが、一味と花山椒の組み合わせが1番好みで美味しかったです。最後まで美味しく頂きました。変則肉詰めピーマンは他の焼鳥店でも試してみたいですね！

金曜日21時頃に2度目の訪問！予約はしていませんでしたが、たまたま空席がありタイミングよく入れました。つくねピーマン焼飯信玄袋と店員さんのおすすめを全て注文。どれも美味しく、店員さんも気さくで雰囲気も◎また入れたら訪問したいです。

門前仲町探索日に来訪。孤独のグルメ記念すべき第1話の主題地はここの店舗。読んだのは相当前ですが何故か懐かしい気持ちにさせてくれるのはそれだけではないはず。店員さんは忙しいながらもなるべく丁寧に接して頂きました。つくピーの相性は最高です。他のお店でもこのようにして食べようと思わせてくれます。コスパ自体は狭い店ということもあってそれほど良いとは感じなかったです。

予約して一人で訪問。つくねピーマンと焼きめしが数日後の今でも忘れられない味。隣の一人の常連さんと話しがあっていて美味しさが更に増す! ガラスに貼ってある言葉も面白い。料理できないふたりも、料理上手な人の存在でこうして美味しくいきていけることで、誠に有り難し!

孤独のグルメを見て一番行きたいと思ったお店。まだシーズン1の3話目だが。笑ピーマン大嫌いな私が食べれた唯一のお店。こんなに美味しいピーマン初めてって思っておかわりまでしちゃいました笑大将もいい人で居心地良くて飲んでてすぐ酔っ払っちゃいました笑絶対また来ます最高です！

師匠と行く門仲飲みの三軒目は、焼き鳥屋さん。表に出ていた「孤独のグルメ」の文字に惹かれて読んでみたらば、なんとシーズン1の第1回目放送のお店‼︎孤独のグルメはこのお店から始まったって事⁉︎丁度出るお客さんが居て、ラッキー♪と速攻入店。注文したのは◆つくねピーマン◆信玄袋　いかおくら◆ねぎま◆焼き飯そんな経緯で入ったならば、やっぱり孤独のグルメで食べていたものを頼みたくなるもんですよ。つくねピーマン、信玄袋、焼き飯の3点セットでガッツリと世界観にひたってしまいましょ♪面白かったのは、信玄袋。油揚げに具を詰めて煮るのは偶に見かけるけれど焼くのは結構珍しいんじゃない？しかも中身がオクラにイカときた。表面のパリッとしたところから、ぬるぬるなオクラが出て来る楽しさ。意表を突いた組み合わせだけどね、お酒にはもうバッチリ合うわけよ。こーゆーガツンと酒に合わせたツマミが、まさに居酒屋らしさの象徴だと思うよね。家の晩酌だったらご飯にも合うように…ボリュームを持たせるように肉系を入れて…なんて組み立てると思うんだけどさ。全振りで酒に合わせてるとこ、好きだわ。焼き飯は、チャーハンとは全く違う和風味。ちりめんじゃこに梅と胡麻と大葉。なんかこーゆーの昔は家でもよく作ってたわ。家庭の有り合わせ焼き飯の殿堂入りヒットレシピそーゆー系統の味がする。油を使っているけど梅の酸味があるから、〆でも割とさらっと食べられちゃう。お店の前を通りかかって、図らずも聖地巡礼。なかなかに感慨深いものがありましたわ。尚、お会計はちょい高めな印象。

結論、また行きたくなるお店ですね焼き鳥や他のメニューについて、味は並です人気の秘密はやはり接客ですね^ ^コミュニケーションが心地よく、外食の楽しみのうちの仲間と楽しく呑んで話すという場を盛り上げてくれます微妙なニュアンスで小気味よく会話が成立するのと、うまい塩梅の距離感は色んな飲んべえさんたちをいなしてこられた熟練の技なんだと思いますまた伺わせて頂きたいですご馳走様でした

7/26 平日仕事終わり、大坂屋の煮込みを食べに門仲まで来たが臨休か？潰れてしまったか？で食べれず。そこで一度は行こうと思っていた焼き鳥庄助て孤独のグルメで名を馳せたつくねピーマンを。あっさり目な味付けで美味い

花菱さんからの2軒目にて、こちらのお店へ。なんとなく通りを歩いてたら良い感じのお店が目に入ったので入店してみました。孤独のグルメに出たお店だったそうで、それを知らないで入店しましたが、店内に入ると納得！ポスターが貼ってありましたよ。メニューを悩んでいたら、店員さんに五郎さんも食べたというつくねとピーマンをおすすめされたのでそちらを。あと、茄子焼き、信玄袋を注文です。お酒はレモンサワーとハイボール。つくねとピーマンは食べ方を店員さんに教えていただきました。ピーマンにつくねを詰め込んで、卓上にある調味料をお好みでいただきます。最初は七味をかけていただきましたが、山椒もめちゃ美味しいです。つくねのふわふわとピータンの苦味がたまらない(*´Д｀*)茄子焼きはさっぱり、信玄袋もお酒のあてにピッタリ！で美味しいです。店内のお兄さんも話しやすくて楽しい時間となりました。こじんまりしているお店なのに人気なのがわかりますね。お客様同士も仲良さそう。なので、お一人様でも入りやすいお店ですね。ご馳走さまでした☆帰りにイケメンのお兄さんからショップカードをいただきました。また行こうかな、笑

2022.06.03（金）18:30 初訪この出張が決まったときから仕事よりも大切にしていた予定それはコチラのお店への訪問(^^)なんてったって孤独のグルメseason1のエピソード1で松重豊さん演じる井之頭五郎が訪れたお店私にとっては聖地なんだ(^.^)前日に電話で3人分の席を予約この日の1番客でした^ ^2席しかないボックス席の奥に陣取る。「とりあえず生ビール！」「ごめんなさい、うち瓶ビールなんです」そうだった(^^;ドラマと同じやり取りをしてしまいました頼んだものはつくねとピーマン（たぶん1本セット350円くらいかなぁ）焼鳥7本セット（たぶん1,400円／1人）焼きめし（770円）信玄袋（440円）明太子オムレツ（600円）瓶ビール（たぶん600円／1本）このお店の代名詞ともいえるつくねとピーマンつくねはもちろんうまいが生でいただく肉厚でシャキシャキのピーマンこれが最高に合う(*^^*)焼鳥はどれもおいしいし焼きめしはしそと梅肉がとてもさっぱりさせてくれて感動^ ^あとでドラマを見返したら井之頭五郎さんが食べたもの全部制覇していたことに満足！最後は大将さんが名刺を持って挨拶に来て丁寧にお店の外までお見送りしてくれました人情に溢れた下町の名店部下たちも大満足でした^ ^

孤独のグルメ第1話で登場したお店だそうです、今回は先輩が予約してくれて初訪問、店内はまるで昭和にタイムスリップしたような気分を味わえました。おじいちゃんの家に遊びに来たような感じ。じっとりゆっくり飲み進めながらおつまみを楽しみます。名物のピーマン&つくねや信玄袋、梅入り焼き飯のほか焼物などをゆっくり。しめ鯖も美味しかったなぁ。

都営大江戸線「門前仲町駅」から徒歩3分。門前仲町で会食後、２軒目のお店を探してブラブラ。大通りから一本中に入ると魅力的な飲み屋がたくさん並んでいました。ふと、店構えといい良さそうな焼鳥屋があったので飛び込みました。すると、店内には松重豊さんの「孤独のグルメ」のポスターが貼られていました。なんと！？season1の第１話に登場しているお店らしく、名物料理はつくねピーマン。つくねとピーマンを一緒に食べるらしく、シャキシャキのピーマンと相性抜群でした。2軒目だったので、レモンサワーを数杯飲みながら、味のある雰囲気の焼鳥屋でくつろげました。instgram ID : kuidaore.8https://www.instagram.com/kuidaore.8/

孤独のグルメファンとしては一度行ってみたかったお店。番組に出てきたメニューは一通り頼んだつもり。中でも信玄袋はあまりのおいしさに家でも再現したほど。(ホタテ、えのき、おくらなど)店内は狭く、お客さんも多くて自由度が高いイメージ。瓶ビールは自分で持ってくるスタイル、注文はメモして渡すスタイルでした。

孤独のグルメに出ていたお店！店内は狭いのですが、たまたま入れ替わりのいいタイミングで入店。瓶ビールを冷蔵庫からピックして、つくねピーマン、信玄袋、ニラ玉を注文しました。かたすぎないつくねをピーマンに詰めていただくと、ピーマンの歯応えがいい感じで、さっぱりといけました。昭和の雰囲気がまだ残る、いいお店で再訪したいです。

一度どうしても行ってみたく、伺いました。ギリギリ空いてて滑り込み。お任せコースとさんまの干物をオーダー。有名なピーマンつくねは、普通かな。。大将は人懐っこく話ししてくれる良いキャラです。閉店ギリギリまでいたので、手羽先のつまみをサービスしてくれました。

17時半頃に訪問したらまだやってなかったのでお店の前でしばし待機。40分頃にオープンしました。1番乗り。テレビより少し狭く感じましたが良い雰囲気のお店です。中には男性店員さんが2人。とりあえず注文です。・つくね・ピーマン・信玄袋こちらの名物はなんといっても、つくねピーマン。ピーマンの中につくねを入れて一緒に食べます。つくねの甘味とピーマンの辛味が合うんですよね～いまでこそ他のお店でも見かけるようになりましたが先駆けはこちらのお店でしょう。信玄袋も中におくらがたくさん入っててヘルシーで美味しかった!!門前仲町に行ったらぜひ寄ってみてください。ご馳走様でした!!