絶味 鴨頚王
zetsumikamokubiou ◆ ゼツミ カモクビオウ
3.10
龜戶・平井
「中國菜」
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東京都江東区亀戸2-43-5
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡
座位數
15 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
寧靜的空間
料理
有健康美容菜單
評價
(10)
teruppi
3.20
モービー
3.50
中国のローカルフード「鴨脖」の専門店になります。(店名の通り、鴨頚とも呼ぶみたい)鴨脖とは、鴨の首を数十種類のスパイス、主に麻辣を用いて長時間煮込んだ実に凶悪な食品。日本ではまだまだメジャーでないものの、にわかに専門店も増えてきているそう。以前新小岩の「海辣鴨脖」さんで食した鴨脖が忘れられない今日この頃。そしたら亀戸にも同様のお店があると聞きまして、居ても立っても居られず駆け込んだ次第であります。外観・内観ともにいかにも現地風といった様相。こりゃお世辞にも気軽に入店しやすい雰囲気ではないな…でも勿論物怖じせずに入りますよ。(震え声あ、店主さんは日本語堪能なので安心しました。商品陳列ケースには鴨首だけでなく、様々な部位の麻辣煮込みが鎮座。その他鶏や豚の各部位や、野菜類も有り。店内に簡易な飲食スペースはあれど、基本的にはテイクアウトを主とされている模様でした。隣のお店で購入した酒類を持ち込んでも良いとの前情報もありましたが、とりあえず今回は持ち帰りでお願いいたします。ちなみに全てのお品に辛い辣油をかけるか確認してくださいました。当然プリーズです。・鴨脖 2個 500円2個といっても細長い鴨首を2本という意味。注文後にぶつ切りにして供されます。味付けは辛口と甘口があるとのことでしたので両方を所望。どちらも海辣鴨脖さんの物に比べるとややドライタイプ。ミチッと音が鳴るような噛み心地があります。辛口はけっこう容赦ないまでの辣の攻撃力。一方麻の痺れ力は存外控えめなのですね。この点についても双方ともに強烈であった海辣鴨脖さんとは異なる印象。鴨首の骨周りの濃縮された旨味はありつつも、個人的には麻を含めてもう少しスパイス感↑の方が好みやも。辣油がかかっているためか、甘口タイプも十分に辛し。適度な甘味もバランス良し。まあとはいえ総合的には辛口推しではあるんですけども。うん、この辛味はなかなかに癖になります!・鴨砂肝 80g 300円砂肝というよりハツっぽい食感?砂肝ならではの旨味が際立っているわけでもなく、正直あまり特徴は感じられなかったかな。鴨脖と同様の調味自体は普通に美味でした。・干豆腐 130g 300円(撮影失念)きしめんのようなカッティングの干豆腐は、味染み染みかつパツンとした歯応えが◯ていうか当店の麻弱め辣強めの調合には、もしかして干豆腐が一番合っているのでは?兎にも角にもハオツーです。余談。例のごとく、残った骨は水から煮出して鴨出汁スープにしてみました。そのままだと若干スパイシーさに欠ける故、花椒とクミンをちょい足し。結果、大変上等なスープになりましてございます。皆様も是非お試しくださいませ。
やっぱりモツが好き
3.40
1,335文字★西川口、大久保、池袋など在日中国人の多い地に続々と誕生している鴨頚の専門店ですが、こちら下町の亀戸にまで誕生していたとは驚きました。日本人には馴染みの無い鴨頚ですが、中国本土ではファストフードとして市民権を得ているそう。鴨頚とは鴨(おそらく家鴨)の首肉、焼鳥で言えばネックの部分。それを骨ごと麻辣で煮込んでブツ切りにしたものです。片手にビニール手袋を嵌めて手掴みで骨からこそげ取って食べるのですが、鶏のネックより弾力があって独特の旨味と麻辣味を楽しめます。首以外に頭、舌、手羽先、鎖骨、足(モミジ)、砂肝、腸などアヒルの様々な部位を取り扱います。肉や皮を出荷した後に残った「モツ」の有効活用でもあるのでしょうか。なお同店では猪肘子(骨付き豚モモ肉)、猪蹄(豚足)、猪耳(ミミガー)など豚も麻辣味で楽しめます。この手のお店ってお客さんも店員も中国人で日本語より中国語が公用語となっていることが多いですが、同店は日本生まれ日本育ちの女性(中国語も話せます)が切り盛りしておりコミュニケーション容易。ご主人が中国人とのことでした。イートインスペースとして4人用のテーブルが1卓あるのですが基本的には試食的なスペース。そこに隣の友達物産で購入した青島ビール(260円)、青島ビール スタウト(330円)を持ち込み、強引に鴨頚を肴に宴会しておりました(皿は無いですが紙袋、手袋、割り箸は出してくれます)。購入した「鴨頚」は以下の通り。鴨頚(2個500円)首肉鴨爪(250円)もみじ鴨砂肝(300円)猪耳(300円)ミミガー猪蹄(300円)豚足鴨頚(首肉)に関しては麻辣味と甘口があるとのことでしたがデフォルトであろう麻辣味にしました。かなり辛い辣油をかけるか尋ねられて、全ての部位に辣油もお願いしました。手袋で食べるか箸で食べるかの問いには現地流で楽しもうと手袋を嵌めて手掴みで貪ることに。西川口の王道麻辣鴨、周黒鴨で食べて以来の「鴨頚」ですが、王道麻辣鴨のシットリとして辣より麻を強く感じた鴨頚とは正反対で、周黒鴨のジャーキーのように乾いた食感よりはシットリも、ややドライで辣が凄まじく強いです。辣が強いのは辣油を加えているからなのでしょうが、食べた後に遅れてやってくる辛さが超強烈。口の周りがピリピリ痺れるぐらい辛くて額や鼻から体液が出るのを止められません。(テーブルには高品質なティッシュ箱も置いてありました。)細い首の鴨なのか首肉、もみじの可食部が少なく、砂肝にもあまり良さを感じられなかったのですが、麻辣味の猪耳(豚の耳、ミミガー)はかなり良かったです。肉厚な耳を噛み締めるとクニュクニュ食感と辣油の強烈な辛さが後を引いてビールとも合います。猪耳だけはかなり気に入ったので猪蹄(豚足)と一緒にテイクアウト購入。豚足は悪くないのですが蕩ける食感というよりはゴリゴリ食感で、やはり耳が飛び抜けています。ミミガーだけであれば3.7~3.8ぐらいの評価。1,500円とお値段は高いようですが、猪肘子(骨付き豚モモ肉)も気になるところ。
DENさん
3.30
何十回となく店の前を通るが1回も入ったことないお店。入口は全面ガラス張りで中がよく見え入りやすいのだが・・・しかしようやく入るチャンスが訪れた。そう、酔っ払ったのと、ここに来たいという相方さんが現れたのだ。ここは基本テイクアウトのお店。奥に1台だけテーブルが見える。今回はここに陣取って試食形式で食べてみた。マイレビさんの過去のレビューを見ると缶ビールが置いてあるはずなんだけど今は取り扱いがない。隣の友達物産というところでビールを買って持ち込んでもいいというので遠慮なくそうさせてもらった。注文したのは同行者様に言わせると下記の通り。鴨頚 2個500円 首肉鴨爪 250円 もみじ鴨砂肝 300円猪耳 300円 ミミガー猪蹄 300円 豚足あれ?酔っ払ってモミジとミミガーしか記憶がないぞ。もう1回来ないとダメかな(^^)皿などは用意してくれない。紙の上に商品を乗っけてくれる。ビニールの手袋をくれるので手掴みで食べ始める。非常に辛いイメージがあったのですが、そこまで辛くない。ビールのおつまみにちょうど良かったです。
dragonfly8810
3.10
鳥長サンでしそ巻きつくねを食べてm(._.)mゴチソウサマそしてちょっと歩くと!道路を挟んだ反対側になんだか気になる店構えのお店が見え( ゜o゜)信号を渡りお店の前へε=ε=┏(・_・)┛ドタドタ何て読むか解らない店名でしたがf(^^;食べログで確認した所(´・ω・`)ちゃんとお店のページがあったので読め(≧∇≦)面白そうなので早速『絶味 鴨頚王』サンに入店~♪ヽ(´▽`)/アーイお店に入ると少し独特なスパイシーな香りがしています( ´,_ゝ`)そして鴨肉の珍しい部位などが調理されて売られてます(^ー^)自分的にはこういった類いのは食べられないのでf(^^;ポリポリなんか食べれる物がないかショーケースとにらめっこし(・д・)ジーッ『腐竹(ゆば)』と『金針蘑(えのき)』があったので(≧∇≦)両方100グラムづつで注文(^-^)/そしてスーパーでの今日の買出しも終わり帰宅(^-^;フー少し家で体を休め♪晩酌の時間が近づいてきたので!今日のツマミの調理を開始です( ̄0 ̄)/オーそしてほどなくして全品出来上り♪それではいざ実食ですm(._.)mイタダキマスまずは湯葉から(^o^)パクリ独特な香辛料の香りと味がしてきて(^^)その後に山椒の辛味と痺れがきます(^.^)香辛料はあまり自分詳しくないのでちょっと説明しづらいがf(^^;インド料理でも使われているスパイスの香りと味が効いているので(^^)インド風中華料理といった感じ(^-^)辛さはちょっと辛めだが普通に辛いのが大丈夫な人なら食べれるレベルだと思います(°▽°)続いてえのきを(^o^)パクリ基本的な味は一緒だが!こっちの方が数倍辛い!Σ(×_×;)!これは辛いのが好きな人レベルじゃないとちょっとキツいんじゃないかな~f(^^;そしてえのきの方はちょっと油ぽい感じがします(>_<)両方供に日本人向けの味付けでは無く!中国に行った事が無い自分だが本場中国の感じの風味と香りと味で(^^;クセがあり好みが別れそうな感じです(*^.^*)自分はちょっと苦手な味ですね~f(^^;でもインド料理のスパイス感に似ているのでインド料理が好きな人なら気にいるかもしれません(o^-^o)鴨頚王サンご馳走様でしたm(._.)m
Fisher.Lion
3.60
日本人向け度 ☆☆☆☆☆(0) 日本語は通じるけど現地人向け度 ★★★★★(5) ほとんど中国人しか来ないらしい2015.01 夜全部で 1850円・鴨の首肉 300円・鴨の手羽 400円・鴨のタン ?円・干し豆腐 ?円・缶ビール ?円こちらで、私、中国人に間違えられてしまいました。店内に入ると、ニーハオと声をかけられて、ニーハオと返したら、中国語の早口でベラベラベラ。すみません、分かりませんって言うと、日本人ですか。っと目をキョトンとさせて驚かれた。それほど日本人客が珍しいお店。亀戸の中国人向け鴨料理带走店(テイクアウト)。店内饮食(イートイン)もできる。中国に出張して、加班(残業)していると、気を使って出前をとってくれたりする。ピザなどもあるが、中国らしくて美味しいものをと言うと、この鴨料理やザリガニ料理だった。中国に行かなくなって3、4年経ったが、懐かしくて食べてみた。菜普(メニュー)には、鴨だらけ。鴨の部位の煮込み、それに、野菜や干し豆腐の煮込み。それだけ。ちょっと良いツマミですね。ショーケースに煮込みがバットに並べられているので、それを見て、这个(これ)と選んで行けばOK。・鴨の首肉、鴨の手羽、鴨のタン(3.7)ビニール製の手袋をして、手掴みでいただきます。全て煮染め色しただけの鴨の部位。甘口と辛口がありますが、もちろん辛口で。醤油が基本の強い味付けなのだが、もの凄いスパイシーなんです。もちろん五香粉が基本のスパイスで、部位毎に強弱があり、どれもかなり辛い、そして痺れる。使っているスパイスの五香粉は桂皮、丁香、花椒、小茴、大茴、陳皮の5つで、それに唐辛子。めちゃめちゃ香ります。五香粉などと言えば中国独特な漢方っぽい響きですが、言いかえれば、シナモン、クローブ、花椒、フェンネル、スターアニス、マーマレード。実はインドとあんまり変わらない。強弱の付け方の違いなんです。圧倒的なのは大茴(スターアニス)で、肉の臭み消しに大活躍。鴨の生臭さなど皆無。もちろん漢方としても身体に良いはず。味付けが強く、鴨らしい風味は少しある、と言う料理。味付けを楽しむものなんです。首肉はホロリホロリとした食感、甘味もあり。手羽はネットリシットリ。タンはプルンプルンした食感。全て邪魔なくらい骨がある。手掴みで歯で肉をこさぎ落としながら、下品に食べるしかない料理。・干し豆腐 (3.0)中華で良くある干し豆腐の煮染め版。鴨肉だけだと飽きるので、箸休め的に。かなり満足。中国らしい強い味付け、麻辣味に五香粉がオンって感じ。毎日は無理だけど、中華好きなら、たまにはこういうのもありだと思う。同様なお店が新大久保にもあったと思うが、こちらほど鴨肉だけなお店は、日本では貴重だと思う。それだけに、日本人が来る事は滅多に無いと言ってた。中華好きなら行かなければ損だと思うんだけど。ごちそうさまでした。
r.y.k
4.00
最近、やたらと多くなった鴨頚のお店。中国の友人にすすめられ突入しました。正直、最初は「これは無理!」と思いましたが食べてみるとそのうち程よい辛さが後をひく感じです。友人も大久保、上野にも何件かあるけど「ここのは本格的だ!本場中国の味を再現している」との事です。定員さんは中国の方ですが、オーナーは日本の方のようです。輸入の物ではなく国産の鴨を本場のレシピで味付けしているとのようです。また、日本の料理人に色々と指導してもらっているとの事です。(安心^^)殆どがテークアウトですが、イートインもできるとのようです。今後は麻辣料理を増やしていくとのようでした。(楽しみ^^v)是非また利用したいお店です。世界の食文化は奥が深いです!^^!
Fidelia
3.50
本場の武漢では、鴨頚の早食い(かつきれいに食べないとだめ)選手権があるらしい。それもわかる食べづらさ。本当に身はちょっとしかついていない。日本人にとっては、労力と実入りが合っていない気がするのだが、彼らはこれが大好きらしい。店内は殺風景で、店員男性が1名のみ。当然のように北京語で話しかけられ、一応、多少はできるので北京語で返したが、途中で発音不明な字で詰まってしまい「ニホンジンデスカ?」と。しかし、日本語はほぼ通じないので、北京語で通す。それだけ日本人は来ないらしい。まぁ、それもわかる商品ラインナップ。鴨頚には原味と辣味がある。それ以外にも魚旦や、珍しいところでは海帯(昆布)もあり。ネイティブ仕様の味付けとスパイス類の風味。ビジュアル的にほぼ骨で、少々グロテスクではあるので、日本人にはハードル高いかもしれないが、ぜひ一度チャレンジを。
buff-buff
3.50
新小岩でラーメンを食べた帰り道、道端で発見してしまいました。「絶味 鴨頸王」すごいインパクトのある名前に、真っ赤な看板。思わず寄ってしまいました。いわゆる鴨の特殊な部位を、香辛料たっぷりのタレに漬け焼きしたものを売っているお店。北京ダックのように、皮や身の美味しいところを取った残り、頭や首、手羽、フィンガーなど、捨てられてしまいそうなものが売られています。鴨脖(首) 2本 500円鴨胗(砂肝) 80g 300円とりあえず、店名にもなっている鴨脖=首と、鴨胗=砂肝を買ってみました。頸は2本をまな板の上でバンバンとぶつ切りに、砂肝は塊をスライスして、それぞれタレをつけて和えてくれます。家に持ち帰り食べてみると、砂肝は焼鳥の砂肝と近い。コリコリとした食感で、旨味が強いかな、と思ったら、か、辛い‼これはすごい麻辣ですね。唐辛子の辛さと山椒の痺れが同時に舌を刺してきます。ビールのつまみに抜群な感じ。一方、首は骨の周りの皮と肉を歯でこそぎ取るように食べます。こちらは可食部分は少ないけど、旨味がじわっと感じられる珍味。やっぱり結構辛いですね。やっぱりつまみとして食べる珍味だな。鴨の頭丸ごとや、足=フィンガーも売ってたけど、そのまま食べるのはしんどいかなあ。昔チャイナタウンの飲茶で、手羽と間違えてチキンフィンガーを注文したことがあるけど、そのままの形の鶏の足爪が出てきて気持ち悪かったな。どうやって食べるんだろう。興味あるけど、本場の人に料理してもらう必要がありそうです。
ぶーさん21。
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