蒲焼 うなよし
Kabayakiunayoshi
3.44
門前仲町・木場・東陽町
「饅魚」
3,000-3,999円
2,000-2,999円
營業時間:11:30~14:00(最後點餐時間13:30) 17:00~21:00(最後點餐時間20:00)
休息時間:星期日 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都江東区東陽5-18-12 北畠ビル 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
餐廳服務費
無服務費,無過路費
此費用為餐廳收取,與平臺無關
座位數
17 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位、有榻榻米區域
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒
料理
專注魚類料理
評價
(21)
日比谷線
4.00
2度めの訪問になります。平日13時過ぎ1人です。今回の注文は下記の通りうな丼(1番安いもの) 1,500円ひれ焼き 400円かぶと焼き 400円モルツ小瓶500円肝焼きは終了との事で残念でした。【ひれ焼き】表面の香ばしさやジューシーさはありません。ネットリ食感です。ちょっと生臭さが気になりました。400円にしてはボリュームはかなりあります。【かぶと焼き】うなぎの味が凝縮されてる感じが好きです。【うな丼】今回は蒲焼きが半尾の1番安い商品にしました。うなぎは薄く小さいですが、うなぎの味がちゃんとあって美味しいです。タレは甘すぎず辛すぎず濃すぎず、丁度いい塩梅です。お米が硬めに炊かれているのも嬉しいです。1,500円という値段を考えたら、大満足です。カウンター上には著名人の色紙が飾ってありました。三遊亭円楽土田晃之澤穂希伊達公子山崎孝明中川翔子敬称略
キング ヒデ
3.90
今日のお昼は鰻です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾暑さに負けるなぁ〜❗️とやって来たのは、東京木場公園から東側に位置するコチラのお店【蒲焼 うなよし 】さんです。コチラのお店は、「笑点」の三遊亭円楽師匠と師弟関係にある伊集院光さんが、ご贔屓にしていたお店です。来店したのは13時。良い香りがします(๑╹ω╹๑ )店内は、年配の客層でほぼ満席に見えます。テーブル席に着席してメニューを確認。頼んだメニューは❗️▪️【鰻重 特 4400円】(肝吸い・お新香付き)▪️【肝焼き500円】▪️【ひれ焼き400円】 税込。※前回来た時より、1割程度値上がりしてました。このご時世ですから、しょうがないですね。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•《食》待つこと15分程度で、「肝焼き」「ひれ焼き」が登場します。旨そう(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾【ひれ焼き400円】味3.7 CP3.4しっかりと串に巻かれた「ひれ」10匹以上に感じます。柔らかでしっとりとした脂が旨い(●´ω`●)表面は、パリッとまではいかないところで、火をいれて。甘辛いタレが中まで、しっとりと。コレに合う飲み物は❗️アレですね。【肝焼き500円】味3.7 CP3.3良質な苦味と甘みが楽しめれる「肝焼き」旨いですね。甘みもそれ程強くないので、肝吸いを濃厚に味わえれる(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾コチラも合う飲み物は❗️アレですね。鰻重と肝吸いがセットになっているので、、、肝を5個以上使う「肝焼き」は貴重ですね。【鰻重 特 4400円】味4.0 CP4.0良い香りです。鰻は「ふっくら」で口に入れると「トロける」鰻。口の中で、鰻の甘みとタレの旨味が交差して広がります。しまった_:(´ཀ`」 ∠):ご飯の量❗️ご飯の量を大盛りにするべきでした。食べ始めたら写真を撮っている暇はありませんね。少し甘くなった口の中を、漬物と吸い物で流します。んで、鰻にまた行きます。無限ループですね、どこまでも行けそうです。ごちそうさまでした。旨いの一言です。メニューには無いのですが上司が食べていた「レバー400円」(お店の人に勧められた)要チェックΣ(-᷅_-᷄๑)ですね。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•インスタは→https://www.instagram.com/king_hideyuki/
必殺いっぱち
3.70
(初回の口コミ)2023/08/08 初訪問。Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第57弾。「六代目 三遊亭円楽」と書かれたサインが飾られている真下のカウンター席だけが空いていたので、そこに案内されて満席に。注文したものは以下の通り。【料理】・肝焼き(500円。少しつまんでから鰻重にしようと思ったので。独特のほろ苦さをビールで流し込むのが良い。)・うざく(800円。きゅうりに体を冷やす作用があるので、今の季節には食べておきたいメニュー。)・白焼き ハーフ(1500円。山葵と塩が添えられており、カウンター上には醤油が用意されているので、山葵塩、山葵醤油で食べた。山葵醤油だと醤油がダイレクトに舌に来るので、白焼きには山葵塩の方が好みだった。)・うまき ハーフ(1000円。大根おろしが添えられているので、醤油を使っておろし醤油で食べたが、白焼きの山葵が余っていたので、それも使うと山葵の風味が加わって美味かった。)・特々 + ごはん大盛り(5700円 + 100円 = 5800円。肝吸い・お新香付き。うざくやうまきで味わう鰻とは全く別の食感が味わえる。パリパリ・ふわふわ・ふわとろ・とろとろの4つの中から選ぶなら、特々の鰻はとろとろ。お新香にもグレードがあるのかは不明だが、奈良漬けまで乗っていて豪華だった。)【ドリンク】・プレミアムモルツ小瓶(500円。スーパードライ中瓶ではなく、小瓶でもプレミアムモルツを選択した。鰻コーラでも良かったかな。)合計10100円でした。ごちそうさまでした。
a.e.p
3.00
土用の丑の日ではなかったけれど…暑い日が続いて元気出そうではないか…と思いうなぎ屋さんを探してたどり着いた今回も串物も注文する予定が今は忙しいらしく一旦お休みだったのが残念でした…定番のビールからの鰻重迄一つ一つが美味しかったです
Yas-chin
3.50
久々の関東風…やっぱり関東風に限る!!仕事の関係でこちらに戻っていたのでうなぎを食べたいと思い訪問。鰻はふっくらしており自分好み、タレも醤油が強めでこれまた好み、久々に満足なうな重。ただご飯が思った以上にお上品で、次回は大盛りにしないとと……。
kazs59
3.80
円楽師匠が笑点メンバーに差し入れしていたといううなぎのお店に来ました。東西線の木場駅から歩いて7分ほど。目指して来ないと見過ごしてしまいそうな店構えです。でも、ここ、さすがに円楽師匠が愛用したお店だけあって、美味しくて、コスパもいい。下町の雰囲気も好き。お酒もさっと出てくるのがうれしい。この日は休みを利用して、平日のお昼に呑みにきました。まずは、肝焼き(税込み500円)とひれ焼き(400円)、かぶと焼き(400円)の串焼き3本セットに、うまきのハーフ(1000円)、さっぱりするためにサラダ(税込み500円)。さらに日本酒に合う白焼き(2900円)。ビール中瓶(6600円)を2人で分け、あとは一ノ蔵の300ミリリットル瓶(1100円)を3本。お酒が安いのが、酒飲みにはとてもありがたい。串焼きはふわふわだし、うまきは出汁が美味しく、ワサビと塩で食べる白焼きは期待通りに酒との相性抜群。〆は鰻重の特(4400円)。タレも甘すぎず、べったりしていなくて、ふかふかに蒸されたうなぎと一粒一粒立っているご飯のうまさといったら。幸せです。これで一人当たり約9000円。円楽師匠じゃなくても通いたくなるお店です。
tatsu1121
3.70
平日開店と同時に入店、前客一組だけでしたが12時に近づくと共にひっきりなく地元客らしき人たちが入ってきます。清潔感のある内装に好感を持ちながら待つこと10分弱で供されました。松をいただきましたが、鰻の程よい脂身、甘すぎなく適量のタレのバランスが良く食が進みます。肝吸いに入っている肝も大きく、ほのかな炭の香りと食感が楽しめます。浅漬けも付いて、これで3,000円は今時の鰻からすれば良心的。下町の名店がここにもありました。
東京ぶらぶら飯
3.50
TVで見たお店に来てみました、お昼頃丁度1人分カウンターが空いてました、奥にはテーブル席が有り予約で満席、人気店の様子です。特鰻重4400円オーダー、厨房は親子?でしょうか3名が持ち場で無駄無く動いてます。15分殆どで始めに吸い物と漬物、直ぐに鰻重が半身が3枚です、ご飯は少なく大盛りにすれば良かった、うなぎはふっくら、ご飯は固めで美味しい、きも吸いもたっぷり入ってます、タレも甘過ぎず好みの味でした。ここはリピーターに成りますご馳走さまです。
キング ヒデ
3.70
本日は、会社の上司とともに鰻屋さんに来ました。久しぶりの「うなぎ」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾という事で、いつも目の前を歩いて通過すると、極上のいい匂いを振りまいているこのお店‼️円楽師匠も通い、テレビの「プレバト」で師匠が差し入れたという、コチラ【蒲焼 うなよし】さんに来ました。うなぎの焼き待ちが少なくなるように、先に電話でオーダーしてから店に向かうようにしました。(先輩が)店に到着して、奥の席に通されます。先に電話で伝えていたものの、やはり鰻は時間がかかるようです。んでも、早い方なのかなぁ。着席後、約15分程度。オーダーしたのは【うな重特4000円】(肝吸い・お新香付き)税込。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•《食》お重という名の玉手箱に入った【鰻重】見ているだけでワクワクしますね。(๑˃̵ᴗ˂̵)蓋を開けると、フワッと甘く香ばしい香りが鼻を抜けて、脳を刺激します。はっ❗️写真を撮らないと‼️いつの間にか箸を持って、鰻を食べようとしている自分がいます。_:(´ཀ`」 ∠):さすが「うな重特」ですね。1枚半のうなぎがドドーンっと入っています。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾箸で、うなぎを割くと、スルッと箸が入りホロっと身が剥がれる感覚があります。柔らかいぞぉ❗️では、一口。旨ッ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 口の中で鰻が解けて消えていく感覚です。身が無くなっていきます。鰻の身は、「しっとり」と「フワッと」タレの甘旨味を纏っています。ジュワッと鰻の旨みが溢れて‼️口の中には、鰻の旨みとタレの甘みが名残惜しそうに、ゆっくりと消えていきます。お吸い物と漬物で口の中を落ち着かせます。ε-(´∀`; )ご飯は、タレがしっかり染み込んでます。ご飯だけでも、、、これは旨い。(*´ω`*)鰻をご飯で薄めないように同等の配分で味が整えられています。でも、ご飯が熱々でないのは、かなり残念です。鰻もご飯も、ここまで美味しいのに(*´Д`*)ご飯の温かさが、鰻にも伝わるので、、、重ではなく丼でも良かったのかも。最後に、お吸い物の肝を楽しんで❤️ごちそうさまでした。かなり美味しかったです。さすが、円楽師匠❗️ご飯が熱々なら、なおヨシといった感じでしょうか。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•インスタは→https://www.instagram.com/king_hideyuki/
あるぱかーん
3.70
本日は珍しく木場で予定があったので、ランチは前々から気になっていたこちらに即決。駅から少し離れた路地にある街のうなぎ屋さんです。念のため予約を試みるも、予約は2名以上とのことで開店時間に直撃。カウンター3席と奥にテーブルが3.4卓ありました。店内は狭くこじんまりとしています。すでに先客が2組おられましたが、予約も入ってるようでその後すぐ待ちが発生。2人以上なら予約しておくと安心ですね。おそらく親子2代で営まれてるような感じ。カウンターは目の前が調理場でめっちゃ近い 笑テレビが流れており、皆さん手が空くとテレビを見ててほっこりしました。けっこう有名な方のサインも飾ってありました。お値段は下町感ある良心的なお値段。1尾の松でも2700円なんて東京じゃ貴重です。でも、今回はあえてのうな丼。最安値でどのくらいのが出てくるのかってのもけっこう重要なポイントです。目の前が厨房なので調理がよくわかります。すでに蒸してあるうなぎを軽く蒸し直し、タレ付けをされていました。この価格ですから何も驚きはありません。タレ付けは5分くらいかな。低温でじっくりタレ付けされてる感じです。息子さん?が焼きを担当されており、先代はごはんやうまきを担当されていました。スムーズな世代交代が伺えますね。本日のうなぎは鹿児島産とのこと。焼きはガスです。▶︎注文商品・うな丼 1500円漬物、吸い物12分ほどで出て来ました。しまったー!うな丼だと蓋がないタイプ。。ぱかーんできなくて少し落ち込みます 笑うなぎは5Pサイズの半身です。焼きも少し強めに入ってますね。いただいてみると、、厚みのある身は芳ばしくふっくら、トロッとした口当たりでふんわりほどけます。舌触りもなめらかで皮目のとろり感がいい。いい意味で生蒸しのような生々しさがあり、うなぎのふくよかな味わいが感じられました。うなぎの身の張りも残ってましたね。厚みに対する蒸しと焼きのバランスがとれてます。初めは少し皮が口に残る感じがしましたが、食べ進めるとさほど気になりませんでした。焼きの芳ばしさを演出しながらも、ガス焼き臭は控えめで丁寧に焼いてありました。朝1だったからかうなぎの質や鮮度も良く、身も立っていて脂の当たり方も綺麗です。脂がのってましたがしつこくないですね。タレはだし醤油みたいな柔らかな甘さ。とても食べやすくて万人受けしそうですが、どこか老舗感も感じられます。うなぎの味がよくわかる仕上がりでした。ごはんはもっちりしてて美味しい。どんぶりは小さめでしたが、底が深くてそれなりに量が入ってました。タレたっぷりですがしつこくなくて、逆にすごくご飯が進みます。漬物、吸い物もちゃんとしてました。これは嬉しい誤算。山椒もタレとよくあっていて美味しい。帰る頃にはまだ何組か並んでました。たしかにコスパはいいと思います。近くにあると嬉しいお店ですね。ごちそう様でした〜!
tanis50
3.40
うなぎが食べたくなって、数年ぶりにこちらのお店へ。ふわふわのイメージは残っていたが、どうだったか。うなぎ食べたいけど、お高いうな重はな、という時に、丼を出してくれているお店はありがたい。こちらは、リーズナブルに提供してくれる模範的なお店かと。家族経営の小さな店内、カウンターには一人で座りやすい。うな丼竹をたのんで、待つこと、15分弱かな。場所的になかなか入りにくいお店だと思うけど、お客さんはしっかり入っています。ほぼ地元客でしょうか。うな丼にも、しっかりお新香、吸い物が付いていて、ありがたい。うなぎの大きさはまぁしょうがないとして、やはり、ふわふわ。ザ、関東風ということか、それにしても柔らかい。味はやや濃いめで期待通りの美味しさ。ごちそうさまでした。
ホッピー野球
3.50
2022/11訪問時3.40うな丼(お吸い物・お新香付き)1,500ごはん大盛り100この日も閉店カウントダウンの宝家に向かうが、「本日貸貸し切りの為お休みです」の看板orzまた振られた〜。じゃ気になってるこちらに向かおう。店から離れた交差点に看板だけあり、うな丼1,500円との安さに気になってました。店に着くと先客2が店頭に。程なく若女将が暖簾を出しに出て来られて開店です。ひとりであることを告げるとカウンター一番奥へ通されました。その奥はテーブル席のゾーンになってます。あったかいおしぼりと熱いお茶が出されます。これですよ、これ。うな丼をごはん大盛りでお願いします。頭上には著名人のサインなんかも数枚。なんだか先日亡くなられた円楽師匠御用達のお店だとか∑(゚Д゚)厨房内は家族経営なんでしょう、若夫婦と先代夫婦の4人。焼き場が良く見え腹が減ります。一度焼き、蒸しされたのを再度蒸し、焼きをいれてます。待つこと10分。高台にうな丼が置かれました。脇を固めるのはお吸い物とお新香。みつばのお吸い物で口を湿らせ、うな丼行きます!鰻は半身なんで、バランスよく行きましょう。たれの掛かった硬めのごはん。うん、好み!たれはどん底に少し溜まるくらい多め。キリッとしたたれ。大盛りにしといて良かった〜。うなぎもふっくら、皮の部分は香ばしく満足。お新香も大根、にんじん、きゅうり、柴漬けと色鮮やか。1,500円なら万々歳でしょう。こりゃ良い店見つけました。気取らない町の鰻屋さん。上見りゃそれなりの値段ですが、一尾の松でも2,700円は安いですね。庶民派でも来やすい鰻屋さんを円楽師匠も贔屓にしてたってのも何か良いな〜。
川井 潤
3.70
東陽町にいて火曜は営業しているはずの人気のハンバーグ定食がある「小古食堂」に今回も行ってみたが、お休み。振られること5回目。…もう、お店やめたのかなぁ…と思うほどだけど、夏に一度電話に出られて「今週はやってます」と言われた時に、行けば良かったとつくづく反省。…でも、その日は都合つかなかったんだよなぁ〜。そんな事で、東陽町に来る機会もそれほどないので、せっかくならどこか良い店を見つけてみるかと、ぶらぶら。町の鰻屋さんが見えてきた。たこ焼きの幟は隣の店だよなぁ〜、と確認。たこ焼き焼いてる鰻屋さんには流石に入ろうとは思わないよね…。ドアを開けて入ると、カウンター席が3席、奥にテーブル席…多分4人がけの2テーブルがある。家族経営、お父さん、お母さん、お兄ちゃん。…お兄ちゃんが焼き担当。ランチ向けに半尾の「うな丼(税込1500円)」やら肝吸いと3/4尾の「うな丼竹(税込2000円)」などとリーズナブルな丼ものもある。僕は少し疲れ気味のところもあったので、少し贅沢して肝吸い、鰻1尾半「うな重 特(税込4000円)」をオーダーしてみた。それにしても、1尾半で4000円は安くないかい?仕込みで鰻は裂いてもあるし、一度焼かれて下拵えもされているので、焼き直しの10分で着重。ひと口、まず口へ運ぶ。鰻の身は関東風に蒸されて柔らかく、口の中でほろっとほどける。タレの甘さは控えめでくどくなく嬉しい。美味いな…。肝吸いの肝は三つ葉に埋もれているがちゃんとある。これも口直しのお吸い物としては良い感じ。お新香も胡瓜、大根、人参、柴漬けとバリエーションに富んでいて、口直しが飽きない感じ。奈良漬があってくれたらパーフェクトだったなぁ。タレのくどさがないので、どんどん箸が進む。最後にお茶を飲んで、スッキリ。ご馳走さまでした。あとで気づいたが、先日亡くなられた円楽さんが歌丸さんに差し入れに使っていたお店のよう。偶然入った店だけど、なんだかそんな店に来れて嬉しい。そして、どうやら12尾分を使った「ひれ焼き」が名物だったようで…これは食べ損ねた。でもきっと、食べてないんだから次もまた来いよ、と言う縁なのかも。東陽町にいつまた来るのか分からないけど、それはそれで楽しみになった。色々動いていると偶然の出会いが面白い。
ボーンフリー号
4.00
それゆけっ!! ボーンフリー号恐竜探検隊紀行その31木場駅と東陽町駅のちょうど中間地点にある老舗のうなぎ屋さん『うなよし』店内は木目調のカウンター席その奥にテーブル席店内に色紙が飾られていますよく見ると落語家さんこの界隈に今は無くなってしまいましたが寄席演芸場があり落語家さん達がひっきりなしに出入りしていたとかそんな関係でコチラのうなよしさんにもよく落語家さんが訪問していたようですビールのお供にうざく¥800さっぱり酢が美味しいきゅうりにふんわり鰻がよく合ううまきハーフ¥1,000ふっくら綺麗なだし巻き卵その中に隠れているかのようなうなぎおろし醤油で〆はうな重特特¥5,200身の厚い脂の乗ったうなぎ2枚!!香ばしく炙られた鰻しっとりした身にタレがよく染みて少し硬めのお米と一緒に頬張る!!日本酒と一緒にね(o^^o)たまらん時間ですごちそうさまでした。あ〜〜〜日本人でよかったなぁ(≧∀≦)
s-shigeo
3.70
本日の休日ランチは、近所を歩いていたら、こんな所に鰻屋さんが有ると思い、土用の丑の前にお伺いしたのが此方。13時半前に入店。店内は芸能人の色紙が幾つか飾られ、カウンター席、奥にはテーブル席が幾つか有るようです。お一人様なのでカウンター席の端に着席。メニューを見るとうな丼(重)は5種類で全て肝吸い、お新香付。1,500円、竹 2,000円、松 2,700円、特 4,000円、特々 5,200円。初めてなのでお試しとして、竹 2,000円と肝焼き500円を注文。値段の差は鰻の枚数で竹は1.5枚分。厨房には如何にも職人風情のご主人と、柔和そうな奥様、そして後から買い物から戻って来た後継者(ご子息)の3人で切盛りしている様子。程無くして肝焼き到着。肝は特有の苦味と少しねっとりした歯応え感。甘めのタレとの相性も良し。食べ終えた頃にうな丼到着。一口頂くと鰻はふっくら柔らかく、脂の乗りも感じてホクホクと香ばしい。焼きと蒸らしの加減も丁度良い感じ。漬物も何気に程良く浸かっていますし、吸い物も肝出汁が効いてます。ご飯が鰻に比して多かったのてすが、タレで味付けされているので難なく頂けました。次回は松以上でも良いかな。以前実家で食べた鰻は、もう少しそれなりの価格であったと思いますが、此方はまずまず美味しく、お値打ち価格と思います。因みに鰻は天然ではなく、養殖だそうです。国内に流通している鰻は殆どは養殖ですし、天然物は寧ろ育った環境により味も一定しないそうです。天然物、養殖の違いも分からない私にはこれでも充分美味しく頂きました。ご馳走様でした。
ふらわ★
4.00
わりと難関だった仕事が上手くいって嬉しい。誰かに祝ってもらいたいけど、誰かはいないので、自分自身でご褒美。夜に飲みにいくのは改めるとして、ランチを奮発してみました。時々店先を歩いている蒲焼うなよし、大抵は外待ちがあるけど、今日は外待ちなし。昼休憩の一時間に収めるとなれば、運も必要。頑張った自分にウナギの神様からの思し召しかと、ポジティブシンキング。店内に入り、一人であることを告げると、空いていたカウンター席に案内されます。カウンター3席に先客1人、奥のテーブルは2卓とも埋まっています。後から来たお客さんは「30分くらい待ちます」と案内されて、外待ちされていました。名代宇奈ととや蕎麦屋の期間限定うな丼はランチに食べたことがあるけど、ちゃんとしたうな重は初めて。お品書きは店先にも掲げてあるけど、店内でも改めて眺める。うな丼 1,500円うな丼竹 2,000円うな重松 2,700円うな重特 4,000円うな重特々5,200円たっかいなー、ラーメン800円に味玉100円を付けるかどうか悩むサラリーマンの食べる料理ではないな。じゃ、松で。カウンター内の厨房では、蒸し器でウナギを蒸し、注文に応じて電気コンロで焼き上げています。鰻を捌くところから始めると、30分では提供できないのだろう。鰻が焼き上がる前にお重にご飯を詰め、タレを掛けてから蓋をして、少し蒸らしている。この「少し」がうなよしの味なんだろうな。注文してから10分ほどで吸い物と香の物が置かれ、さらに5分後にうな重松2,700円。蓋をとるとふんわりとタレの香りが広がり、ああ、これからウナギを食べるんだと言う気持ちになります。尻尾の部分が二枚乗っているので、その半分に箸を入れると、ウナギが自ら避けたような柔らかさ。口に含むとふんわりとタレの味わい、たおやかなるウナギの味わい。ささくれだった心をそっと撫でてくれ、暖かく包んでくれる味わい。ウナギとご飯の境目が分からなかったけど、分からなくてもいいんだろうな。半分をそのままで、残りの半分は山椒を掛けて楽しみます。たった10分の幸せですが、私には十分過ぎる10分。食べ終わって立ち上がって、女将さんにお会計。ウナギの産地を訊くと、鹿児島です。と。実は鹿児島県大隅地区は国内最大のうなぎ養殖産地。全国養殖量の4割を占め、続いて愛知県(西尾市)、宮崎県(宮崎市)、静岡県(浜松市)の4県が全国の養殖量9割を超えます。天然ウナギと養殖ウナギの味の違いは私には分からないので、この鰻で幸せになれる自分が幸せです。美味しくいただき、ご馳走様でした。
お腹の燃費が非常に悪い男since1977
4.00
2022.2.3今日は取引先との食事でこちらを初めて利用してみました。同僚からのオススメを受けまして、クチコミを読んでみると中々に良さげな予感満載(´・∀・`)昼時は混雑必至との事でしたので電話予約を。鰻重"松"大盛をふたつ。併せて肝焼きなども抑えたかったのですが、こちらは取り置きなどは受け付けていないとの事。やっぱりそこは人気商品なんでしょうね(笑)開店時間に予約を入れて入店しましたが、中には既に何組かの先客さんがちらほら。改めて席に着いてから「肝焼き&レバー串(メニューには載ってない気がする。裏メニュー?クチコミで見て美味そうだったので頼んでみたら通った感じ)」をお願いしました。それと目に付いたのが鰻コーラ!これも(*´罒`*)予約とはいえども多少は待ちましたが、先に配膳された鰻コーラと肝焼き&レバー串でしばし楽しみました。鰻コーラとやらは一応鰻エキスが配合されているみたいですが、味的には甘さ強め・炭酸緩めのコーラって感じかな(笑)話のネタ程度に楽しみましょう*˙︶˙*)ノ"肝焼きはキリッとした苦味が最高に美味い。山椒を少しだけふりかけて香りアップで楽しむのも最高です。あまり見ないレバー串は鰻の肝臓100%の贅沢すぎる串焼です。一粒ずつが柔らかで滑らかな食感のこれもまた素晴らしき逸品でしたね(*^^*)思わずお酒でも頼みたくなりますが、今は自粛という事でガマンガマン( ´° ³°`)お待ちかねの鰻重です。大判とまではいきませんが、ご飯を覆い隠す程度の大きさの鰻が2枚。"松"だと¥2700ですが、その上は¥4000ってのがあったんで次はそれにしてみましょう(öᴗ<๑)この鰻がまたフワッフワの素晴らしい仕上がりでビックリしました(*º ロ º *)!!正直国産ってのは身も薄いんですが、それを感じさせない様なふわふわな食感。蒸し方に何かひと工夫でもありそうな…そんな感じがしましたね(๑ت๑)大盛りにしたご飯はちょうど良い位のボリューム。少しだけ後を引く名残惜しさを感じながらごちそうさまです。感じの良い女将さんに見送られて店を後にしました。店を出ると外には行列がΣ(・ω・;|||やっぱり流石に人気店なんですな(๑•́ω•̀๑)連日「過去最高」の感染者を記録する日本列島。各自が色々な事を自粛しながら、それでも経済を回そうと手探り状態に逆戻りすらしている感じがどうも否めません。我々消費者に出来ることは「節度を守りながら食べて応援すること」なのかと、僕にはそれしか思いつきません。何が正解なのか…その答えは一体いつになったら明確になるのでしょうか( ´•ω•` )
yuske9266
4.20
初訪店です。お一人様ですので、カウンター席にご案内頂きました。本気で鰻を食べたいので、お酒は無しです。肝焼きとひれ焼きがあるので、初めてと言う事もありうな丼(1500円)にしました。緊急事態宣言が解除されてはいるものの、お店に行くことを避けているのか、ひっきりなしにお持ち帰りの予約の電話が入っていました。オーダー後、程なく肝焼きとひれ焼きが着卓♪ひれ焼きはお酒が飲みたくなりますボリューム感たっぷりなので、一合くらいは軽くいけたと思います。皮身と共に美味しく頂きました♪鮮度が良いのか、肝焼きも独特の苦味の様なものは全く無く、酒が欲しくなりますどちらもとても美味しかったです。こちらが頂く頃合いを見て頂いていたようで、串焼きを頂いたら直ぐにうな丼が着卓です♪フワフワの好きな鰻です♪タレは少し甘目で程良いキレがあって個人的な好みですが、大好きな鰻でした。何故、うな丼の竹を選ばなかったのか…又必ず伺います。美味しかったです。2400円のお支払いはとてもリーズナブルな鰻でした。
kane9_3320031
3.50
祝日の木曜、妻と2人で木場の麺屋吉左右へ。11時半の開店に合わせ、11時25分に訪問。なっ、なんと!40人以上待ち!日向で1時間半~2時間待ちはちょっと厳しいので断念。ということで、吉左右から徒歩5分ほどのところにある”蒲焼 うなよし”を訪問。11時34分に到着すると店の前に3名家族が待っています。カウンター2席空きあるので、お先にどうぞ!と、ご家族に言われ中に入るも、『順番でお呼びしますので外でお待ちください!』と言われ、外で待つことに。それで3人家族は気が引けてしまったのだろう。お店に帰る旨を伝え帰ってしまう。ごめんなさいね。。。先ほどのご家族のお気遣いのお蔭で11時36分、入店しカウンターへ着席。うな丼 竹 2,000円 を2つオーダー肝吸い・お新香付き です。それに鰻コーラ 400円 が気になり追加オーダー。店内はアクリル板が設置された広目のカウンター3席と奥のテーブル席が数席見えます。大旦那、大女将、若旦那、若女将の4人オペ。若旦那が鰻を焼き、大旦那が盛付。大女将が澄し汁や肝吸い、女将が配膳というフォーメーション。伊達公子、土田晃之、澤穂希などのサインがありますね。このお店は、女性陣が愛層が良く、男性陣は職人系って感じです(笑)ひっきりなしに注文の電話が入り、付箋紙に注文が書かれ貼られていきます。地元ではかなりの人気店かもしれません。ただ、呼ばれないのに入って来るお客さんにはちょっと厳しめの反応。『順番でお呼びしますので外でお待ちください!』です(笑)鰻コーラが先に来ましたが、普通のコーラですね。ウナギエキスが入っているようですが、コーラ感が圧倒してます(笑)11時55分、着丼。うなぎは1.5片です。粒だったぱらっと系のお米に丁度良い味のタレ。鰻自体も美味しいと思います。ぱらっと系なお米なので纏まりづらく、若干食べづらいところもありますが美味しいです。これが2,000円でいただけるのであれば、電話ひっきりなしですね。肝吸いも、お新香も普通に美味しいです。12時07分の退店時、外待ち5人でした。ご馳走様でした!
ぐりまーついんず
3.80
サラメシで久々に鰻を食って来ました。昨年末にさらば人形町シリーズで喜代川に行って以来だよ。行ったのは木場にもほど近いとこにある蒲焼 うなよし。表通りからちょっと入ったとこにあります。永代通りに立看板を出してるんで知ったんですが、ここら辺で鰻専門店ってここだけっぽい。門仲や清澄に行けば結構あるみたいだけど。三遊亭圓楽師匠が贔屓にしてるようですね。他に伊達公子さんや澤穂希さん等のサインも。うな丼なら1500円〜。うな重も2700円〜と安い!ということでうな重松を注文。焼き台はガスコンロですね。でも、ちゃんと注文を受けてから蒸し→タレ焼きという工程です。昼っから肝焼きとか、アレはひれ焼きか?羨ましい。でも酒は提供してないようだし……と思ってる間に完成。サッパリしたタレでなかなか美味しいじゃないか。また来よう。
TeeeGeee
4.30
鰻丼の竹を頂きました。二千円なり。専門店の鰻は格別に美味いですね。焼き具合、身の厚さ、柔らかさ、味付け。カウンター席だったんで、焼いてる行程が見えていて、焼き立てを出されるのも良いです。高級店には行ったことないですが、この店で食べる鰻丼で十分に美味しいです。
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