アリスバー
Ali's Bar
3.10
高圓寺
「酒吧」
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營業時間:18:00~5:00 週日開放
休息時間:無休
東京都杉並区高円寺北3-21-19 ライオンズプラザ高円寺 1F
照片
(20)
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詳細信息
評價
(5)
lil-kid
3.40
お久しぶりの訪問。バングラデシュ人である、アリさんがやるバー。ハイボールで乾杯。何も言わないと、バランタインを使用。つまみに、ナンとマトンカレー。ちょうどつまめるサイズでいい。このナンは新大久保のハラルショップで僕も良く買うやつで、在日ムスリムの人がどこかでせっせと作って各ハラルショップに卸している。ギーをフライパンでとかし、こいつを弱火で焼き温めると、美味しい。カウンターの上に沖縄産のラムという珍しいものをみつけたので、ショットでアリさんと乾杯。奇しくも、ラムとマトン。「今度ランチをはじめます」と、メニューを見せてくれた。何か1年前も同じことを言っていたような・・・。すぐ近くの大市市場では「トルカリ」が定期的にベンガル家庭料理を出している。高円寺でバングラ飯が食べられる店が増えることは大歓迎。
ropefish
3.90
高円寺に、バングラデシュ人マスターによるバーがあるんです。「アリスバー」「アリスのティーパーティー」とか、そっちじゃ御座いません。アリさんのバー、Ali'sBarでアリます。バングラデシュの首都ダッカ、国会議事堂に歩いていける場所に実家があるというアリさん。乃木坂などで働いたのち、高円寺にこの店をオープンしたのは2年前。今ではすっかり高円寺コミュニティの一員です。チャージはなし。ふらり立ち寄り一杯飲むもよし、隣の客と仲良くなるもよし。この日たまたま居合わせたお隣さんは「シン・ゴジラ芸人」という素敵な肩書きでありました。店内のグリーンライティングが東宝特撮感を盛り上げます。★ラムジンジャー¥700やっぱいきなりスパイシーに行きましょう。★アルプリ¥490硬めに揚がったおつまみプーリ。こりゃあ良いですね。★モスコミュール¥700この辺からどんどん辛め強めでお願いしてます。アリさん、笑顔で自在にオーダーメイド。好みを伝え、マスターが応えてくれる、これこそバーの愉しみ。★本場マトンレザーラカレー¥950もちろんバングラデシュのカレーだってあります。サイズ控えめながらガッツリ肉多め。酒のお供のバングラカレーですね。気になるお味もバッチリですよ。後半戦はあれこれスパイシーなお酒をば。あの酒にこのスパイスを、みたいなやり取りがとても楽しい。2019年の最先端トレンドは「スパイス呑み」。スパイス料理とスパイス酒で楽しい夜は更けていくのでした。●「カレー細胞」Facebookページhttps://www.facebook.com/CurryCell●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
オオオカ
4.50
店主が気さくで、初めてでも1人でも居心地がいい。スパイスを使ったお酒が美味。
Mark and Place
3.50
高円寺で、バングラ風カレー(=マトンブナ)を食べられる、バングラ青年がマスターを張るバーがあると言う事で、好奇心旺盛な親父(=あり過ぎと言う説が濃厚 ^^)は早速途中下車して、高円寺の繁華街に足を踏み入れたのでありました♪お店は「Ali's Bar」と言う事で、アリ君がやっているから「アリズバー」かと思いますと、食べログ等の表記は「アリスバー」。萌え系の名前となっておりました♪そのアリ君(=って未確認ですから、彼がアリ君ではない可能性もかなりありまする ^^)、丁寧なきちんとした日本語を話す好青年です。バングラ話で酒を飲むのも悪くないかもと思いつつカレーをお願い致しますと「申し訳ありません、売り切れです」と言う事でありました。多分、GW明けの雨の月曜日ですから、客足もそう多い筈もなく、カレーは仕込んでいなかったんだろうと親父は睨んでおりまする。妥当な判断ではございます♪ハイボール一杯で失礼した初回訪問。再度ちゃんとしたカレーのレビューを上げたいと存じます。
lil-kid
3.40
最近、知人が高円寺で小さな飲み屋を開いたので出没率が高くなっている高円寺。その知人に聞いて一度行った、バングラデシュ 人がやるバー。これはカレーの匂いがする。喜び勇んで馳せ参じたのだが、当時は簡単なフードも出していたが没個性的で、高円寺に腐る程あるバーの一つに過ぎず、折角なのでバングラデシュ 料理も出したらどうかと生意気にもアドバイスをしたのだった。「やりたい、準備中です」とのことだった。風の噂でカレーが食べられるようになったと聞いたので、フラリと再訪。2回目にもかかわらず、割と詳細に僕の事を覚えてくれたのは嬉しい。ちょっと、スッキリ行きますかとばかりにウォッカソーダを頂きつつ、マトンブナがあるというのでそれにした。ライスはなくて、ナンしかないというので、ナンで。しばらくして、登場。ナンしかないと聞いた瞬間に所詮はバーだし、ナンを焼く窯がないので、その辺のスーパーの不味いナンをレンチンして出してくるのかと思っていたが、ちゃんと、スパイス屋の冷凍庫に売っている、美味しいナンだった。マトンブナの肉はとても柔らかく、水は使わず、牛乳を使ってホロホロになるまで煮て臭みを取っているとか。たしかに何処と無くミルキーで良い風味。辛さがほぼ無いので、些かパンチに欠ける部分もあるが、高円寺の小さなバーでマトンブナが食べられるのは有難い。バングラで配合を指定して空輸しているという、拘りのミックススパイス。上質なコンビーフみたいで美味しい。ナンは普段あまり食べないが、バーフードとしてはライスよりこの感じで提供される場合、結構ありと思った。バゲットにソース的な感覚。ケバブも自家製で自慢らしい。今となっては、カレーとケバブがフードの主力とかで今後もバングラ料理でランチをやるなど拡大傾向。近い将来、高円寺初のバングラデシュカレー屋として人気が出るやもしれない。割と高円寺あたりは本格カレー派が多いのであまり日本人に合わせたテイストにしない方がいいと思う。試行錯誤しつつ、進化を続ける当店に期待。
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