2時間ほどしか滞在せず、ビールとバーボンを一杯づつ。つまみの注文なし。のお会計が。。。高い。。。海外のボトルビールって2,000円くらいすんの？どういう計算？言い値の店だったのかな？酔っぱらいだと思われた？常連さんはみなさまご機嫌のようで一見は肩身狭し。この辺、ほかにいい店あるし再訪はなし。

線路脇の小路にある。昭和40年代のサブカル雰囲気だが意外にも開店7年位だそう。サブカル的なマスターが作るパスタは旨い。小さな店だがくつろげる。

板橋の別の店で一緒に呑んでいた友人から、「すぐそばにちょっと変わったお店があるから行かない？」とのお誘い。変わり物好きとしては断る理由はありません。ということで、板橋にもこんな素敵な小路があるんだという小路に入り、階段上がって入ったのがこちらのお店でした。小路に出てた看板から、どうやら音楽がかかるバー的な雰囲気を推測してたら、やはりそうでした。内装がなかなかキッチュで攻めてます！が、すぐに慣れて、むしろ落ち着くくらいです(笑)この懐かしさは、青春時代によく行った中央線沿線的な空気感に通ずる部分があるからなのだと勝手に1人解釈。助走が長くなりましたが、音楽好きにはたまらないお店です。ひとくちに音楽といっても様々な好みやジャンルがありますが、自分にはピッタリはまりました。※投稿されている写真でジャンルを察していただけると幸いですm(__)m青春時代を思い出しに、今後お世話になりそうです(笑)あと、食べ物もおそらく美味しいので今後が楽しみです♪