麺や天鳳 高円寺店
Menyatenhou ◆ めんやてんほう
3.09
高圓寺
「拉麵」
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東京都杉並区梅里2-9-10
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
評價
(20)
れいのるず
2.80
仕事で新高円寺周辺に行き、初入店です。調べてみたら、中野界隈にチェーン展開してるものは露知らず。ひとまず「正油つけ麺」の大盛りにサービスライスをオーダーしました。麺は普通レベルの太チヂれ麺といえば良いでしょうか。チャーシュー1枚、メンマ、味玉1個がノーマルにトッピングされてます。スープは正油色はしてません。背脂が程々に浮かんでおり「とんこつ色」をしてます。香りはそれほど立つものはありませんでした。まずは軽くひと口、ふた口、食べ進めると、、、まろやかで優しい感じの豚骨スープのように感じつつ美味しくいただきました。鶏ベースなのかなぁ?と思ったりしたのは、たまに見かける鶏白湯風にも感じたからですが、絶対的な確信が持てないまま完食。割スープをお願いして、ライスと一緒に食べる私の定番。割スープをしてもらって確信しました。これは『鶏だし』です。それもなかなかの濃厚スープでトロッとしています。これはこれでなかなかの旨味があります、、、が中毒性は弱めです。ある意味、良くも悪くも優しいスープなのかもしれません。結構しっかりいただきました。ごちそうさまでした。サービスでライスとか替玉とか色々あるようで、コスパ的にはさすがです。この地域ではこれも特色の1つと見られるわけですね。
タマキン工事
3.90
つけ麺の全部載せを食べましたなんかめっちゃ美味しかったです、マイルドな感じのつけ汁で麺とよく絡んで良かったまた来たいです
taka49
3.20
超、久しぶりの訪問です。相変わらず美味しかった。
tosiny
3.50
カワダ・イソン
0.00
reach_sasa
3.00
06df7c
4.00
長くやっている、豚骨、醤油ベースのお店です。こしのある麺とのバランスが絶妙で家族皆んなが大ファンです。
sadistic666
1.50
大盛も もう少しボリュームが欲しいのど ウマいも塩辛い所がありスープが飲めないのが惜しいな
yuki598
4.00
みそラーメンがまろやか
名犬太一郎
3.80
2017.3.25 23:40最後の「麺や天鳳 高円寺店」さんです。今までお世話になりました。20回近く訪問させて頂きました。次男の引越しで東京最後の夜ラーメンです。(明朝はタロー軒で最後の朝ラーメンを)やっぱり最後は「とんこつ正油らーめん」680円。やっぱ、うんまいわ~テーブルの白ゴマカリカリ、オロシ生ニンニク、自家製唐辛子、最後なので存分に堪能させてもらいました。この6年間、色んな事があったけど、その度にここのラーメン食べたっけ。本当は坦々麺も美味しいらしいのだけど、ここの豚骨醤油は外せません。東京に用は無くなりましたので、これから食べたくなったら「麺や天鳳佐久店」にでも行こうかな。2017.2.28 昼12:00とんこつ正油らーめん680円。新宿に着いて真っ先に新高円寺へ。来週から新しい勤務先へ。この東京旅行楽しまなきゃ。
しぃーさん
3.50
ここは東京。それも高円寺といえば云わずと知れた住宅街。当時大阪から出てきたオレが初めて住んだ東京の街。その頃(今もか?)は東京から火がついたのをきっかけに全国的にとにかくラーメンブーム。そのブームの中心地東京の街に住み始めて、どのラーメンから食してみようか、ガイドブックなどを頼りに食べ歩いたものだ。大阪(関西)は全般的に料理が旨い。これに異論は無いと思うが、トンカツとラーメンだけは東京の方が旨いと思う。オレは過去に九州にも住まったことがあり、豚骨ラーメンにもうるさい方だが、東京の九州風ラーメンの方が何故か本場のそれよりもまだ旨い。激戦区東京で鍛えられ、より旨い味に仕上げられている、ということだろう。ただしそのトンコツ風味ほか多彩な味わいの旨い東京ラーメン、食べ歩いて判ったことだが、有名なラーメンが必ずしも旨いワケではない、という事実。ところで何を持って旨いか否かを決めるのか、ズバリそれはオレの主観。いわゆる偏見である。その偏見を恐れずに云わせてもらうと、ここ天鳳石井さんが数ある旨い東京ラーメン店舗群の中で、旨いか否かを判断する味の基準点であると思う。ここの味付けは豚骨ベース、いわゆる九州風東京トンコツ風味である。食べ歩いた数ある東京ラーメン群(鶏がら系、魚介系、豚骨系ほか色々)のほとんどは話題性はあるものの、ベースの味が異なる場合がある(必ずしも天鳳さんと同じ豚骨ベースでは無い、ということ)とはいえ、こと旨いか否かの味わいに関しては期待外れのモノ。一方、ここと同じかここより旨いラーメン達は、数は少ないが実に旨いラーメンであった。そのことと、このお店がオレの自宅近くにある、というのがここを基準点とした理由である。ここより旨いラーメンがあるのなら、それはベース風味の相違に係らず相当に旨いラーメンである、と云えると思う。ここ天鳳石井さんは、いくつか暖簾分けされた中野坂上天鳳本店さんグループの中でもスープの旨みが一番濃く、文字どおりコクが深くて、同じ天鳳さんグループの中で一番旨いラーメンに仕上げられているためお得感がある。今はラーメンたれ(返し)にも改良を加えられて、さらに今風な味付けに進化しているが、本店由来の本来の味付けである「元味(もとあじ)」も頼めば作ってくれる。ちなみにオレはこの「元味」が好みである。味付けのメニューにはしょうゆ、しお、みそ、の他いくつかあるが、私のオススメは、定番のとんこつしょうゆの温麺、および和風(魚介風味)塩味の温麺あるいはつけ麺(温・冷)である(もちろん全て「元味」で)。ちなみに、ここ定番のとんこつしょうゆの温麺はそのまま食べるとラギッド感あふれるシャープでワイルドな味わいであるが、これに生卵を入れると一転やわらかくマイルドで優しい味に早変わりする。この2種はぜひ一度味比べをお試し頂きたいオススメの逸品である。オレの住まいの近くにこんな素敵なラーメン屋さんがあって、本当にラッキーだった。帰りがけの好きな時にいつでも立ち寄れて、味覚をリセットできたからである。オレは10年弱ここ高円寺に住まっていたが、その間何度もここへ足を運ばせてもらい、3年前に大阪へ転居してからも上京の際は時々ここへ立ち寄らせてもらっている。もう存分にここのラーメンを食したのだが、何故か飽きない、全然飽きない。飽きないのは商い自体が旨いからなのだ、ここのマスターとちーマスターお二方の。ホントは誰にも教えたくない店だったのだが、黙っていられずついつい投稿してしまった。これを読んで頂いた皆さん、頼むから満席の時でもオレが早く着席できるよう、完食のうえ速やかにお帰り願いたい(^^;)。
高円寺ラーメン王
3.60
2016/01 再訪四文屋さんで軽く飲んだ後、麺や天鳳さんへ行こうと思ったのですが、グッと我慢して翌日のお昼に出直しました(笑)つけ麺気分だったので、濃厚魚介つけ麺にランチサービスの味玉をプラス。そしたら、四つ目小僧になってしまいました(^^;濃厚魚介つけ麺のつけ汁は、魚介の出汁が加わるのではなく魚介のオイルを足してるっぽかったです。背脂入りの豚骨白湯スープに魚介油の相性はなかなかグッドでした。この日はちょっと寒かったので、熱もりにすればよかったかな。味玉の四つ目小僧、久しぶりにやっちゃいました(笑)そこまで玉子が好きというわけでもないので、、、味玉はやはり一個で十分かも?ラーメンヲタクに支持されてるわけでもない当店ですがランチ時は、コンスタントに近隣の住民・サラリーマンの集客があるようです。地元民の貴重な背脂の補給源なんでしょうね^^ご馳走様でした。-------------------------------------------------------------2014/10 再訪家の近所にある麺や 天鳳さんですが、近すぎて逆に行ってなかったので超久しぶり8年ぶりくらいで入ってみることに。以前食べた時は、正統派の東京豚骨醤油という印象でしたが今でも変わらずお味ですかね。しっかりと出汁の出た豚骨スープに醤油ダレが合いますね。細かい背脂が少し散りばめてあって、その背脂がスープを少しまろやかにしてくれるんです。もちもちとした中太の縮れ麺も健在。変わらずお味で安心しました!この手のラーメンは、泥酔後に食べると200%美味く感じるんです(笑)新高円寺駅と自宅の途中に、このお店がないことに感謝してます。もしお店があったら、飲んだ後に食べててもっと太っちゃってましたからね。今より太ってたらって致死量じゃん(爆)創業 10年以上経つみたいですが、ある程度の固定のファンの方が結構いるみたいで、繁盛はしてるみたいです。背脂チャッチャ、食べたくなったらまたお邪魔します。ご馳走様でした。-------------------------------------------------------------東京風・豚骨醤油のラーメン屋です。カウンター8席ぐらいの小さめのお店です。スープはゲンコツと鶏ガラ、香味野菜、利尻コンブなどを入れてグツグツと15時間以上煮出してるそうです。寸胴鍋から背脂をすくって細かく砕かれたやつが丼にのります。スープはちょっと旨味が強すぎるがコクも十分あります。具はチャーシュー、刻みネギ、メンマと海苔が1枚。特にチャーシューはとろとろバラ肉ロール。なかなか美味しい。麺は平打ちの麺だが表面がツルツルしててこのスープに合ってます。お好みにに応じて卓上にあるにんにくと唐辛子を入れても良いでしょう。往年の背油チャッチャ系の王道を行くようなラーメンですがまずまず美味いと思います。高田馬場と中野坂上にも支店有ります。( 2006年 9月 初訪問 )
クリスタルボーイ
3.40
新高円寺駅から徒歩2分ほどの場所に店があります。青梅街道沿いにあります。入り口脇の券売機で食券を購入。今回はとんこつ正油ラーメンを頂きました。店内はカウンター席が10席ほどで小さなお店です。少し暗めの明かりでちょっと雰囲気があり、女性客もちらほら。カウンターに食券を置いてラーメンを待ちます。出てきた、とんこつ正油ラーメンは背脂がのってていかにも濃厚そうな見た目。スープはとんこつのうま味と香りがあって美味しいです。ただ、少し化学調味料が多いのか独特の塩辛さを感じました。麺は中太めで濃厚なスープが合ってます。濃いめのラーメンがお好きな方には合いそうですね。
名犬太一郎
3.80
2015.2.21 PM14:30中野駅アーケードの朝ラーメンに失敗し、腹具合が微妙なまま地下鉄で新高円寺へ移動。土曜日、昼時を少し遅れていますがランチサービスやってます。私は赤いプラ札で大盛りを。いつも通り。中途半端な時間ですがお客の入りは良いです。奥から3番目のカウンター席へ。黒コショウの入れ物が代わっていました。透明樹脂製のミル付きブラックペッパー「オーバーシーズ」黒い店内ではカラフルなコショウミルのボトルが映えてます。これ自宅にもほしいです。(ネットで入手可能ですね)このお店の代表メニューは”正油ラーメン”。この名称は時々変わります。ちょっと前は”とんこつ正油”。さらに以前は”しょうゆ豚骨”でした。でも中身は変わってません(多分)テーブルの自家製唐辛子とオロシニンニクも入れて味変を楽しみながら大盛りを完食。毎度、美味しい!です。さぁて、お家に帰りますか、新幹線で。----------2014.12.13 18:30名残惜しい高円寺を後にするのに外せないお店です。正油ラーメン680円。いつものやつです。なぜかお客さん達はマンガ読むのに集中しています。ここは「風風ラーメン」さんか?10席ほどの小さいお店。6人ほどのお客さんが居ますが調理は意外にゆっくりです。いつでも安心して食べられる醤油豚骨ラーメンです。テーブルの辛み、ちょっと入れすぎちゃったかなー。----------------2014.10.4 18:00 空いてました。味噌らーめん700円。いつもとんこつ正油ばっかりでしたので、”濃く(こく)があるらーめん”との事で注文してみました。表の通りに出てるメニューが新しく写真付で張ってあります。黒いカウンターの暗い奥には掛け軸が3幅、カウンターの上には透かし彫りが。意外に和風な内装です。カウンター席のみ、L字型で8+3席くらい。やや待ってラーメン到着。スープは確かにコクのある味噌スープ。濃い目のスープです。麺や具は正油らーめんとほとんど共通です。でも、麺の合間に挽肉が見えます。大小様々な挽肉の固まりによってスープが更に美味しくなっていました。スープ全部飲んでしまいました。どんぶり、コップをカウンターの台の上に戻して「ごちそうさま」でした。----------------2014.4.14 18:00久しぶりです。前の通りは何度も通っていましたがやっぱ浮気症なんで。写真も撮ってみましたが、以前の写真とスープが違ってるように見えます。写真2つ並べると大分ちがいますね。アレレ、とんこつ正油じゃなかったのかな。(やっぱ、口コミは溜めちゃだめですね)----------------2013.06久しぶりの天鳳さんです。この辺りはラーメン激戦区なのです。近くまで行くのですが他店に浮気していました。今日最後のラーメンにしようとお腹は空いていませんでしたがお馴染みのこのお店へ。4時間前のJR高円寺「一蔵」さんのラーメンがまだお腹に残っていましたので満腹で店を出ました。---------------2012.08土曜日の夜、荻窪ラーデビューをすべく丸の内線で移動。春木屋は閉まってしまって途方にくれました。土地勘が無いので新高円寺に逆戻りします。相原屋さんが最近終電過ぎまでやっているので覗いてみましたが店内で待ち状態。(決して終電間際のご飯ではないのですが)真夏のラーメンは歳を考えるとそろそろ卒業し、つけ麺に挑戦したいと思う年頃なのです。じゃ、いつもの麺や天鳳。前回は久しぶりのつけ麺にマアマアだったので、今回濃厚魚介系のつけ麺をポチッとナ。きざみ海苔なんか乗っていて盛り蕎麦の雰囲気、この海苔、ちょっと要らないかな。相変わらずつけ麺よりラーメン派なのですが、夏なのでつけ麺にしました、が、隣の若い女性(ベッピンさんでした)も、後客の二人連れ(男同志、深い意味は無し)も熱いラーメンを注文。このお店はタンタンメン系も良いらしいですが圧倒的に熱いラーメンが人気なのかもしれません。しょうゆ豚骨のファンですが、次回からは、真夏でもしょうゆ豚骨を頼もうと心に決めた夜でした。で、濃厚魚介系つけ麺のお味は?・・・「有りっちゃー、有りかな」。この、旨そうな名前のメニューの割りには普通でした。(十分美味しいと思います!ラーメン派なのでこれでも褒め言葉なんです)でも、これからは真夏でも浮気せずに「しょうゆ豚骨」に没頭する事にします。------------2012.7梅雨が明けない33℃の真夏直前の高円寺。(多分、梅雨は明けてますね)さすがのラーメン好きもつけ麺の誘惑に負けました。この辺では最も旨いとんこつ醤油ラーメンの店ならば、つけ麺もイイカモ、と食券機へ。いわゆる「池袋大勝軒」系列のつけ麺を、勘違いしたまま初体験して以来つけ麺が食べられません。甘くて酸っぱい物はラーメンと呼んでほしくないです。(プンプン!)本当につけ麺って美味しいのか?冷やし中華の延長線じゃないのか?冷やし中華の方が美味しいんじゃなか?「ここのつけ麺が不味かったら、もう2度とつけ麺は食べない!」と覚悟の上食券機を後に。で、お味は、「有りっちゃー、有りかな」メチャクチャ旨い訳ではないので少々テンションは低いです。麺の量は多いのかな。スープは熱々です。でも具を入れるとスープは冷めてしまうのは物理現象。でもでもスープの味は「しょうゆ豚骨」には勝っていません。テーブルの上の薬味を入れる順番を自分なりに決められれば・・・この夏も終わるんでしょうねェ。真夏のラーメン、として選択肢に入れても良いかな、という天鳳のつけ麺でした。ここから下は過去の訪問記録です。(最新の記事を上に書き足していく方法をやっと理解しました。)-------------------------------------------------初訪この1年で10回近くお伺いしてます、お気に入りです。関西チェーン店の「ラーメン横綱」の豚骨醤油が好きで、東京で食べられるそれに近い美味しいしょうゆ豚骨の店です。ランチのサービスは色々ありますが、せっかくのしょうゆ豚骨なら味玉より大盛を選ぼう。カウンターのみ、黒をメインにした店作り、女性一人でも入れるチョットお洒落なお店です。再訪:11:00、朝一番に入店。そのせいか味が薄い?最初の「横綱」のインパクトはなくなっていました。再訪:3日前に食べたが「まるとん」(残念ながら閉店!)が休みでこちらへ。天鳳新潟店でのがっかりは本当か確認のため入店。2回目と同じような時間帯だが、「横綱」に近かった!唐辛子は入れても良いが、ニンニクは入れすぎは風味が消えちゃうね。ランチ無料のオプションでで大盛にして正解。ただ、お釣りを取らなかった!後客の人に気遣いさせてしまい、やや反省。再訪:連れと一緒、2時過ぎの土曜日。「横綱」に近かった、チャーシューペラペラこんなに薄かった?厨房に向かって左にスープの大釜、真ん中に茹で釜、右はスープ調整用か。これだけであのメニュー数!見えない手元にタレ類の瓶なんかがあるみたい。にんにくはいいけど辛味は入れすぎると辛いだけのラーメンになっちゃう。この頃からスープの温さにやや不満。再訪:一人で白ゴマタンタンメン、普通に美味しいけどやっぱりしょうゆ豚骨が好き。再訪:新高円寺や高円寺は美味しいラーメンが多い。最近は向かいの「あいはら屋」も行っているのだが、近間で悩んだらココ。あいかわらずしょうゆ豚骨大盛です。安心して美味しいラーメンが出てくるのは良いですね。テーブルのニンニクと辛味噌をタップリ。最近はこの無料薬味をタップリ入れる食べ方が気に入ってます。久しぶりに訪問。入梅1週間後の土曜夜。先客は席の半分も埋まっていませんでしたが、待っている間に満席です。でも相変わらず店員は一人です。程なく待つこと5分で着丼、意外に早く出てきました。あいかわらず「しょうゆ豚骨」を注文です。スープの味は大好きです。でも混んでいるせいなのかな、麺は少し硬め、ゴワゴワして家系に近い麺が出てきました。スープも相変わらず好みの味で美味しいのですが、やや薄く感じました。ゴワゴワの麺はともかく、薄味のスープはこのお店ではたまに出てきます。混んでいたのが原因かもしれません。時間帯を選べばいつもの美味しいラーメンが食べられると思います。私事ですが、大切な思い出がある新高円寺で、このお店はとても好きなお店です。今回は少し落ち込んだ気持ちで食べましたが、少しだけ元気をもらいました。ただ、望めるものならば、もう少し安定した味を希望します。
井手小吉
3.50
天鳳結構好きでたまに来ます。担々麺に力を入れているお店なんですが一回も食べたことなかったので、黒胡麻担々麺狙いでお店に向かいました。実際違うの食べました。辛いごまだれらーめんを食べました。豚骨醤油に濃厚なゴマだれがたっぷり入ったラーメン。麺は中細の縮れ麺。おいしかったです。担々麺をやっているラーメン屋さんはたくさんありますが、ここのはお店のラーメンに担々麺の要素を取り入れてオリジナルのものにしている感じです。ゴマだれは使いますが、辛味の方はかなり抑えられています。黒胡麻担々麺や白胡麻担々麺なんかも写真で出てましたが、全く辛そうじゃなかった。なんなら梅干し乗ってましたからねwいつ行っても担々麺食べてるお客さん見ます。ぼく天鳳10年くらい前から知ってますがそのころ既に担々麺あったんで、ロングセラーですね。次は黒胡麻担々麺食べてみたいと思います。
コキリコ
3.50
働き者のお兄さんが深夜まで営業しているので、いつでも入店しやすいです。カウンター席しかないので、小さいお子さんのいる家族は使い勝手が悪いかもしれませんが、雰囲気は良いお店です。スタンダードなとんこつ醤油系のラーメンをオススメしますが、基本何でもおいしい店です。だからこそ、逆に飛びぬけてこれだ!というラーメンがないのが弱点かも。とは言えお気に入りのお店で、なにげに激戦区の高円寺で長く生き延びてくれたのが嬉しい。
JackPaco
3.50
ちょっと甘い総合点数かもしれへん。ただ、最初はほんと「うまい」と思ったし、相方と「おいしいやん」と言い合った。二人もくもく食べる。俺は「野菜ピリ辛ひき肉ラーメン(800円也)」。相方はふつうに「とんこつ醤油(650円也)」。ランチタイム(時間未確認)は券売機の下においてある小判形の「札」を選び、食券と一緒に提示するシステム。味玉、半ライス、大盛(とあと一つなんだったか忘れた)の追加サービスを無料で受けられる仕組や。最初はほんま良かった。麺も中太い感じで、食感、味わいとも◎。丁寧に切り出された白髪葱や刻み海苔も麺にからまってよろしい。が、スープのパンチが途中で弱くなるのが難や。これはきっと、最初の一口で味を決めているんやないか、と疑ってしまうほどの薄さを感じてしもうた。後半はだれる。で、目の前の自家製唐辛子を入れみた。俺は何度もレビューで書いているけど、「途中から何か入れておいしい」というラーメンを原則的に良しとしない。。。ただし、それが前提のラーメンで、何を入れればいいのか、どれくらい入れればいいのか等々、店側がその薬味等を入れることで「うまくなる」と、しっかり指南しているのであれば、受け入れることにしている。この店にもそれが書かれたいた。写真を見てちょ。「当店のらーめん・つけめんに、自家製唐辛子を入れると、より一層味がしまり、美味しくなりますよ」この能書きのポイントは3つや。・自家製・味がしまる・文末の「よ」である。後半、確かにスープの味にしまりがなくなった。よってここが投入のタイミングちゅ~ことや。ましてや自家製なんやから、このラーメンのために作られたちゅうことや。さらに文末の「よ」は、「試してみてくださいね」という控えめな店側の主張やから、好感がもてる。で、投入して正解!辛さが増すというより、スープを引き立たせる辛みで、味を再び引き立てる薬味である。ただし、最後の最後にヨコのニンニクもちょこっと入れてみたけど失敗(;.;)(ほらね、やっぱり自己判断は禁物や)俺が行ったときはほぼ満席やったんやけど、店主1人で切り盛りし、来店者への声掛け、気配りをしているのも好印象。最後の「ありがとうございました」の声も大きい。サービスと雰囲気は◎で★3.5と4.0。この2ポイントに引きずられて総合評価★3.5と相成りました。※ほんとは向かいの「あいはらや」にするか、相方と相談。迷った。新年早々やから新しい店開拓しようや、ということでココにした。でも、チャレンジして良かったと思う。やっぱ、あいはらやのラーメンASP、うまいわ。相対評価になっちゃうけど、これはしゃ~ない。はす向かいにあるんやし。味玉はこっちのほうが旨いと思った。でも、でもね、ラーメンはやっぱバランス。器全体でそのうまさが伝わるラーメンに高評価となってしまう俺。よって、どうもやっぱり「つけ麵」は基本苦手なんや俺。もちろん、蕎麦なら「つけ麺」でいいんやけど、ね。以上余談でした。
aki-shima
3.00
今日は仕事で外出。知らない街のランチ探検も楽しいもの!定食屋さんとラーメン屋さん、ネパールカレー屋さんとあったのですが、店構えと直感で、天鳳さんに入る事に(^^)薄暗い店内にはお決まりの券売機。外のメニューで目鼻を付けてから入店したので、あまり迷わず、「濃厚魚介らーめん全部のせ」をチョイス。¥950なり。ランチタイムは「大盛り」「半ライス」「温泉卵」などからサービス品もチョイス、色つきチップも食券と合わせて店主へ渡します。ランチタイムですが、店主一人で切り盛り。お客は4~5人ほでしたがかなりテキパキ動かれるので、違和感はありませんでしたね。「全部のせ」の響きに弱く、ついこれを頼んでしまう癖がありまして(汗)海苔5枚、チャーシュー2枚、メンマいっぱい、白ネギいっぱい、温泉卵1ヶと本当に具沢山でした。お味の方は、「濃厚」と言うよりは「あっさり」魚介系と言う感じでした。個人的にはもう少し濃い方が好みでしたね。カウンターには「自家製七味」や「おろしたてニンニク」等がありそそりますが、仕事中の為、おろしニンニクは諦めました。全体的に落ち着いた雰囲気のお店で、カリブ風ジャズなんかがかかっていて良い雰囲気でした。
Humpty Dumpty
3.00
平日の12時過ぎに来店この日は雨が降っているのもあるせいか先客は4人。すんなりと入れた。ランチタイムということで半ライス、味付玉子、杏仁豆腐のどれか一つをサービスしてくれる。食券の販売機のところにサービスのライスやら杏仁豆腐やらの色のついたフダがあるので欲しい人は自分が欲しい物の色のフダを持って行くシステムみたい。今日は半ライスをチョイス。食券を渡して待つこと5分くらいかな味噌ラーメンがでてきました。具材はゆでモヤシチャーシュー1枚のり1枚メンマ刻みネギ全体的にゴマがかかっています。味は…なんとなくしょっぱいだけの味噌ラーメンのうような感じ。でもチャーシューは美味しかった。途中でテーブルにある自家製唐辛子とすりおろしにんにくを入れると結構、美味しくなった。すりおろしにんにくは入れなくてもいいけど味噌ラーメンには自家製唐辛子は入れた方が確実に美味しくなる。でも、それってどうなんだろう…
能天熊五郎
2.50
人それぞれ、好みや味の評価に関して力点を置く箇所が違うとは言っても、坦坦麺の味はおおむね以下の3点で決まると言っていい。(1) 中国山椒(花椒[ホアジャ])の 「麻」(マー)の痺れる辛さ(2) ラー油に代表される 「辣」(ラー)の辛さ(3) ゴマの風味これら3つの要素のどこに重点を置きどうバランスをとるかが坦坦麺にとって重要なことであって各自各店の坦々麺に対する評価が分かれるところであって、肉みそも辛さの程度もそれは不可欠な要素ではないと言ってもいい。事実、肉味噌を使わずにチャーシュー・太肉(ターロー)・角煮などがのった旨い坦坦麺もある。珍しく味に関する前置きを書いたことからわかる方もいらっしゃると思いますが、この店の坦坦麺はちょっとがっかりな味でした。「本格黒ごま坦々麺」という名前のその坦坦麺は、(1) 「麻」(マー)の痺れる辛さ →まったくなし(2) 「辣」(ラー)の辛さ →ほとんどなし(3) ゴマの風味 →まったくなしでした。言い方は悪いですが、ラーメン屋がメニューの数を増やすために追加した“単なる辛い麺類の一種”としての坦坦麺であり、「本格」という2文字は撤回していただきたいです(食券販売機の配列に“単なる辛い麺類の一種”という意識が如実に表れています)。「ラーメン屋なんだから…」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんけど、それは当たりません。坦坦麺を提供している飲食店には、(a) 坦坦麺専門店(b) 四川料理専門店(c) 四川以外の中華料理専門店(d) ラーメン屋などがありますが、それぞれに自らの利点や経験を生かした素晴らしい坦坦麺を提供すべく日々しのぎを削っています。ラーメン屋の中にも四川料理専門店や坦坦麺専門店が舌を巻くような素晴らしい坦坦麺を出す店がたくさんあり、ネットの坦坦麺専門サイトで最高ランクの評価をもらっている店も少なくないですから。その点、形ばかりの坦坦麺に煎ったわけでもすり潰したわけでもない黒ゴマをただ振りかけただけのものを「本格黒ごま坦々麺」という名前で提供するこの店の姿勢には疑問を感じざるを得ません。ラーメンだったら旨いのかもしれませんが、この店の坦坦麺はもう勘弁です。
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Walkin餐廳,無需預訂
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