利喜庵
Rikian
3.19
中野坂上~方南町
「蕎麥麵」
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營業時間:11:00~15:3017:00~19:00 週日開放
休息時間:星期五 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都中野区南台2-33-13
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣 不接受二維碼支付
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無 投幣式停車場
酒水
有日本清酒
評價
(20)
TAKEGOJP
3.50
利喜庵 @ 南台・中野2023年9月最後の日曜日、11時40分。秋分の日の雨から明けて、待望の爽やかな秋晴れ。いよいよラーメンの季節がやって参りました。"支那そば"、"中華そば"系がいい。日曜日にこれを探すのは至難の業。神保町の老舗は尽く定休日。ふと閃いたのはこちら。ようやくか叶った"散歩がてら"。自宅から20分ほど歩いて"みなみ台商店街"へ。途中、西新宿の全貌を臨むことができ、CMでも使われた"南台いちょう公園"の景色を楽しみつつ到着。先客は男性おひとりさまが三名。後客は三組五名。いつものように、近所のスーパー"LIFE"のお母ちゃん方もお昼休みに利用しています。他の方は昼呑み。「"ビール"と"カツ煮"!」思わずそっちにいってしまいそう。(笑)冷房が効いている店内でメニューを眺めていると、気分がかわってしまいます。オーダーしたのは、■ カツ丼 並、900円。テレビを眺めつつ、待つこと10分ちょい。待ちはなくても、丁寧な調理で提供してくれるこちら。初めてオーダーした"カツ丼"。期待以上の逸品が到着。丼の表面が具で覆われ、"米"は"一粒"しか見えていません。卵は固めに綴じられ、重量ある質感。色も濃く、大好きな仕上がりです。(笑)"カツ"を持ち上げてみると、丼いっぱいのサイズ。そのまま乗せると、丼からはみ出す幅により、両端を90度向きを変え、上下の隙間を埋めてくれています。丼にピッタリの円形を作っている技。老舗ならでは。これはお見事。つまり、カツをたっぷりといただけるわけです。卵も二個は使っていると思われる量。食べごたえ抜群。こりゃぁ、"カツ煮"で呑むはずです。食事として成り立つ組み合わせです。箸休めの糠漬け。しっかりと発酵している、酸味のある塩っぱい一品。このクオリティを提供してくれるお店はなかなか出会えないはず。昔ながらの保存食です。これは"丼"には堪らない。"多いかなぁ"と思ったご飯もどんどん進みます。お味噌汁は、具がワカメで、葱を放してくれています。こちらもスッキリといただける、嬉しい一品。そして、カツ丼には温かいお茶も添えられています。おそらく"丼もの"に対してのサービスだと思われますが、食べ終わったあとにいただいた時の嬉しさ。これは長年培った経験から生まれた心遣いなのでしょう。今回も大満足にて終了。また来ます。
たちこ4153
4.00
老舗の定食屋があると、調べたら出てきたので訪問。最初は蕎麦とか、カツ丼とか食うか〜くらいに考えて行ったら、結構メニュー悩む、笑中華メニューもあるし鍋焼きうどんとかもあるし悩みに悩んで、食べログさんで見るとチャーシュー麺投稿があったので、チャーシュー麺に!この何とも言えない昭和のラーメン、、、いいねぇしかも、土曜日の昼にしっかり満席でさらに回転もしてるという地域に愛されるお店。ランチセットの蕎麦もしかり、もうちょっといろいろ食べたいのでまた伺いたいです!!!ご馳走様でした。
TAKEGOJP
3.50
2023年6月最後の日曜日、11時半。蒸し暑い、梅雨の晴れ間。これからの季節に対応する体に切り替えるため、全日の屋外移動ランチに加え、カロリー補給のために訪問。■ カツカレー、900円先客はご年配のお兄様おひとりさまが三名。後客はスーパーLIFE南台店のスタッフ三名と、お兄様おひとりさまが二名のみ。日曜日のお昼時としては落ち着いている感じ?しかし、何故か20分ほど待つ。(笑)お父ちゃん、先に昼ごはんだったのかな?(笑)到着したお盆に乗せられていたのは、老舗蕎麦屋らしからぬ(失礼!)楕円形の真っ白なお皿。黄色いカレーに茶色い”とんかつ”、真っ赤な福神漬。間違いない!(笑)スプーンの刺さったお水のガラスコップでも添えられていたら、もう最高のシチュエーション。薄い”とんかつ”ならではの超サックサク。超熱々でも噛み切れる厚さは、この”とんかつ”の提供状態であるからこそ。好きです。カレールーは、これも老舗らしからぬ(笑)コクのある逸品。”蕎麦屋の小麦粉カレー”ではありません。見た目は歴史を守りながらも、味はブラッシュアップされています。水分のある真っ赤な福神漬も旨い。ご飯が進みます。一気にいただいて終了。次は麻婆茄子セットか?(笑)また来ます。
TAKEGOJP
3.50
2023年6月三度目の火曜日、14時半。遅くなったランチ、まだ営っている所はかなり少ない。そんな中、ご年配のご夫婦で営られているにも拘わらず、なんと15時までという天国のような、ザ・”町の食堂”。中休み直前まで、サクッと盛りをいただこうと駆け込む方が少なくない貴重な存在です。10年ほど前に南台”福寿”がなくなってからは、南台商店街でラーメンといえばこちら・・・、のはずで向かったのですが、着席時には梅雨の晴れ間の陽気から、グランドメニューの欄外に手書きされている例のものを即オーダー。■ ビール、600円お母ちゃん、即持ってきてくれます。よく冷えたクラシックラガーと、同じくキンキンのコップ。戻ったカウンターから持ってきてくれたのは、”柿の種”。あぁ~、夏が来た〜!(笑)個人的な夏のイメージは”キリンラガー”。”柿の種”はポケモンジェットならぬ、”サーティー○ン”のポケモン皿に乗って到着です。不思議に”柿の種”が旨い。さて、肝心の食事は・・・。そういえば、こちらでまだ蕎麦をいただいたことがない。ここは蕎麦屋です。ちょっとミニ丼も付けたい。これも夏仕様にしよう。(笑)■ ミニうな丼セット、1,000円"もり" 又は "かけ" 付ということで、もちろん ”もり”。お昼時は過ぎているので先客がいらっしゃらなかったおかげで、待ちはなし。とはいえ、蕎麦を茹でるところから始まり締めてからの提供。しかも、うな丼を同時進行。10分少々での到着。白く美しい”更科”系の蕎麦が輝いています。うな丼のタレは見ただけで食欲を唆ります。箸休めのお漬物は、”カブ”と”白菜”。久々の”カブ”、これは嬉しい。ビールのお供に取っときます。(笑)ベチャッとすることなく、フワッと仕上がった鰻は脂の落ちもよく、美味しくいただけます。先に米をなくして、ビールで。合間にお漬物を挟みつつ、蕎麦へ。甘ったるさのない蕎麦汁はキリッとしつつもカドが立っていない濃口。旨い。しっかりと冷水で締められた蕎麦のコシと喉越し。夏だぁ〜!中瓶なんかじゃぁ足りな・・・、我慢我慢。で、一気になくなってしまったところで終了。一世紀近くに渡る老舗蕎麦屋のクオリティと、お料理の旨さを一度に実感できたランチとなりました。セットメニューにはミニ”マーボなす丼”なんてものまであるぞ!今尚、時代のニーズに応え続けている”町の食堂”、蕎麦屋。次世紀にも残して欲しい貴重な存在です。この夏はお世話になりそうです。また来ます。
TAKEGOJP
3.50
2023年3月最後の火曜日。小雨降る中、散歩がてらに訪れたのは12時半のお昼時真っ只中。玄関をはいると満席。おまけに8割方の方が提供されていない、テーブル上は水だけ状態。お婆ちゃんおひとりさまを始め、工務店や現場の方々も待機中。ご年配の方が多い様子。まさに地元の食堂です。時間的に、二巡目の待ちに入っている模様。ご年配のお父ちゃんとお母ちゃんのおふたりで回しているために、相当大変な状況。”お母ちゃんがお水を持ってきてくれるまではオーダーをしないで待つ”という暗黙の了解ができているのがすぐに判りました。お客様が帰られた後も、食器を下げる余裕がない時間帯。雨のおかげか、後客が来ていないのは幸い。5〜6分ほど待っていると、一人席の作業服のおひとりさまが退店。席に座って暫し(10分ほど)待ちます。やっとお母ちゃんがお水を持ってきてくれました。立ち去ろうとしたので(笑)すかさずオーダー。■ 中華そば、650円同じエリアにあった”福寿”が暖簾をおろした現在、近隣で優しい”ラーメン”をいただけるのはこちらだけ。人気の一品です。メニューには、蕎麦屋らしからぬ麻婆茄子丼やカルビ丼、しょうが焼き丼等の合わせメニューが並んでいる、魅力的なお店。悩んだ上のオーダーでした。更に待つこと10分以上・・・。「お待たせしました〜。」お父ちゃんが直々に持ってきてくれました。うん、綺麗。期待通りの”中華そば”。ナルトとワカメが乗せられた、昭和の定番的な景色が目の前に。メンマの幅と節の存在が、変わらない仕込みを守り抜いてくれていることを示しています。スープをいただくと、すごく優しい味。”昭和の支那そば”とは違う、”ラーメン”ではない、”蕎麦屋の中華そば”。否、中華”蕎麦”。醤油の濃さではない、出汁の旨さでいただくことができる、蕎麦屋ならではの逸品。多くの方々が頼まれている理由が理解ります。驚いたのはチャーシューの柔らかさ。老舗らしからぬ(失礼)低音調理で仕上げられていると思われた、”超”柔らかい絶品。外側が茶色い訳ではない、中華屋とは一線を画す仕上げは、和の料理店ならでは。柔くなる直前であげられた茹で加減は、優しいスープには絶妙なマッチング。歴史を堪能できる逸品に出会えた、貴重な日になりました。時間にあるタイミングに(笑)、訪れていただきたいお店です。また来ます。
y31-t775
3.30
中野区南台のみなみ台商店街にあるお蕎麦屋さん「利喜庵(りきあん)」、お休みの日の14時過ぎに初訪問。東京メトロ丸ノ内線の中野富士見町駅や京王新線の幡ヶ谷駅から歩いて10〜15分ほどの住宅街にある。外観は老舗感のある佇まいで、店内はテーブル席が10卓ほどある。お昼どきは過ぎていたので、近隣の方らしきお客さんが数名出入りしていた。メニューはお蕎麦屋さんなので普通に蕎麦やうどんが中心で、ご飯ものとのセットも充実している。さらにお蕎麦屋さんだけれど、メニューには中華の部にラーメンもある。今回はラーメンの方にしてみる。・チャーシューメン 750円待つこと10分ほどで提供あり。昔ながらなナルトが乗った中華そば、さっそく食べてみる。麺は少し太めのかなり柔らかい麺、にゅうめんみたいな食感。スープは醤油味でやさしいお味。チャーシューは噛み締めると塩っぱさが強めに出て来る、スープがあっさりなのでマッチする。程よい量感の食べやすいラーメンだった。次来たらお蕎麦とご飯ものとのセットにしてみよう、お支払いは現金のみ。
麺’s倶楽部
3.30
中野区のディープサウス南台にある商店街のお蕎麦屋さんでランチ。この商店街、笹塚にあった名店「福寿」の親類がやっていた南台「福寿」もあったなかなかシブイ商店街。散策するののもって来いです。ここ中野区南台商店街は、中野富士見町からは15分位、幡ヶ谷駅からも15分位は掛かるゾーン。中野富士見町から来ると中野通りを左側に曲がります。ほとんどのお店は閉まっている商店街だが、こちらは健在です。同じ商店街の中野通りを挟んだ反対側にもお蕎麦屋さんがあるが、お蕎麦屋さんはつぶれないらしい。さて、昔からありそうなこちらは、ガラスショーケースにサンプルが並ぶ。話によると創業1931年(昭和6年)だそう。ひー!Σ(・□・;)。日本蕎麦やさんですが、お蕎麦に紛れて中華そばもあります。ラーさま。ここにもありますよ!地元密着店なのか、口コミも8件と老舗なのに少なく、そんなの全く関係ない世界です。中華そばのメニューは、中華そば@650を初め、もやし中華@750、カレー中華@750,チャーシューメン@750,タンメン@750、五目@900(全て税込)もあります。五目は塩味のようです。そば・うどんの他、丼もの、季節メニューの冷チューなどがあり、ミニ丼・ミニそばとのセットメニューが充実。まずは基本の●中華そば@650(税込)をお願いしました。先客は2組。いかにも地元民です。オジサン、オバサン客が多く、土曜日のんびりとTVを観ながらビールを楽しんでいます。席は4人卓と2人卓です。接客は娘さんでしょうか女性が担当。店主と女将さんは厨房にいるらしい。12分待って中華そばです。具はチャーシュー、ナルト、メンマ、わかめ、ねぎ。適度に油が浮いています。ザ・ラーメンというルックス。量は少なそうですね。スープはオーソドックなスープ。鶏ガラでしょうか。程よく醤油が効いており、あっさりとした味わいです。気をてらっておらず。懐かしい味わい。スープは思ったよりは良かったです。食堂やお蕎麦屋さんの中華そばは、ミョーに味が薄いか濃いお店って多くて、丁度良いのは当たらない場合があります。麺は、細麺でやや縮れが入ったタイプ。弱そうな麺に見えたが、コシはややしっかりとあり、低加水でシコシコ食感。チャーシューは1枚。脂身も程よく入る。味は良かった。メンマはシャクコリ食感で、歯応えがしっかりとあるタイプ。全体的には思った以上に良かった中華そばでした。カレー中華、タンメンが気になりました。また来ようっと。ごちそうさまでした。
initialdmen
4.00
最寄は中野富士見町駅、中野区は南台商店街の中でひっそりと佇む百年レストラン。創業1931年(昭和6年)「利喜庵」。■注文:チャーシューメン(¥750)■実食日:2022/6/7某べログや某ッティなどの口コミ投稿サイトの有象無象レビューなんてのは聞くに殆ど値しない。その一方で信頼の置ける筋、例えばパイセンやマイメンからのレコメンは全てを丸呑みしちゃう君と僕。うん、そんな調子で今日も現場入りですゼ。最寄は中野富士見町駅とか言ってみたものの、自分は幡ヶ谷駅からのアプローチの方が良さそう。そう、中野区立南台いちょう公園の至近ってな具合にええ、賑興が著しい商店街というより、現在は閑静な住宅街みたいな印象の区域ですゼ。さて、「チャーシューメン」。もわっと鶏油の香りが立ち昇る、F.R.E.S.H.な醤油スープに そこはかとなく白河を感じたりして。
純楼【ぢゅんろー】
3.40
2021年1月 再訪問中野富士見町駅 利喜庵このお店、日本そば屋さんなんですが、中華そばも本当に美味しいんです!迷わず、中華そば 650円を 注文 (笑)暫くして着丼。中華料理屋さんの中華そばに、引けを取らないビジュアル(^^)スープは、奇をてらわずオーソドックスな中華スープなのですが、鶏ガラのだしが効いており、薄味でアッサリとしていて胃に染みわたり、甘い鶏油の香りが何とも言えず、美味しいスープです(^-^)麺は細麺で、優しい小麦感がありシコシコとした、若干コシのある茹で加減で、とても美味しい麺です(^。^)具材のチャーシューは、ワシワシとし確りとした肉感で、肉その物の味の良いチャーシューです(^-^)支那竹は、スープで炊き出された様な薄味で、コリコリとした歯応えの良い物(^_^)少量のわかめもコリコリとし、食感が楽しめます( ^ω^ )スープに混じったねぎの風味が良く、良い薬味になっています(^.^)なるとの魚肉感が、スープと馴染み美味しいです(o^^o)この日本そば屋さんで、以前も中華そばを 頂きましたが、本当絶品で中華料理屋さんに引けを取らず、甘い鶏油の香りのするスープや、絶妙な茹で加減の細麺等、何に付けても美味しい日本そば屋さんの中華そばでした(๑>◡<๑)
久遠☆隊長
0.00
中野通りを挟んで商店街がありますが新宿方向にはほとんど店はなく、開いているこちらのお店に立ち寄りました〜。そばとミニうな丼 1000円ってのに心を奪われるも、小腹じゃないなと思って、とろろそば 800円をいただきました。ご馳走さまでした。美味しかったです。
純楼【ぢゅんろー】
3.40
中野富士見町駅 南台商店街中程にあります 利喜庵さんへ訪問して来ました^_^日本そば屋さんで、中華そば 650円を 注文 (笑)暫くして着丼。中華料理屋さんの中華そばと、変わらないビジュアル(^^)スープは、奇をてらわずオーソドックスな中華スープなのですが、鶏ガラのだしが効いており、薄味でアッサリとしていて胃に染みわたり、甘い鶏油の香りが身体に優しいタイプのスープです(^-^)麺は細麺で、小麦感がありシコシコとした、若干コシのある茹で加減で、美味しい麺です(^。^)具材のチャーシューは、ワシワシとし、しっかりとした肉感で、肉その物の味の良いチャーシューです(^-^)支那竹は、スープで炊き出された様な薄味で、コリコリとした歯応えの良い物(^_^)少量のわかめと、ねぎの風味も良く、食感が楽しめます( ^ω^ )なるとの魚肉の味が、スープと馴染み美味しいです(o^^o)日本そば屋さんで、中華そばを 食し、邪道だと言われそうですが、どっこい侮る事なかれ!本格的な中華そばで、伊達な中華料理屋さんよりも、美味しい中華そばでした(๑>◡<๑)
かおるさと
3.00
オーソドックスなお蕎麦屋さん。
すきだなぁ
4.00
すきだなぁ
3.50
すきだなぁ
4.00
すきだなぁ
4.00
すきだなぁ
4.00
すきだなぁ
4.00
SOUL SURVIVOR
3.00
新宿区で用事を済ませた後に最近社員が不祥事を起こした東京メトロ丸ノ内線で中野富士見町駅へ行きました。土地勘の無いエリアで運動を兼ねて一人で散策をすることにしました。救心製薬本社や救世軍ブース記念病院や島忠等を見ながら和田~弥生町~南台へふらふらしました。神田川と善福寺川周辺には寺院や宗教団体施設も多数あり、結構アップダウンが激しかったです。で、中野通りのみなみ台商店街まで戻って利喜庵さんでお昼にすることにしました。店内に入ると結構お客さんがいて壁には薄型TVがあってNHKの生活笑百科が絶賛放映中です,テーブル下にはスピリッツ、ヤンマガ、スポニチが置いてありました。今回は瓶ビール(クラシックラガー中瓶)カツカレーを発注。瓶ビールには柿ピーがお通しで出てきます。スポニチを読んで待っていたらカツカレーが提供。黄色いカレーで楕円形の白いお皿に入っています。赤い福神漬が添えられています。カツにはルウがかかっていてルウの分量は少なめ。コップ一杯分残していたビールでカツをつまみに食べ進めようと思いましたが卓上に中濃ソースも置いてないのでカレーのルウでカツを食べました。ルウは典型的な蕎麦屋さんのカレーで粉から作るタイプで美味でした。なんとか計算して食べ進み、ルウが無くなる前にご飯を食べきることができました。ごちそうさまでした。ちなみにカレーに味噌汁は付いてきませんでした。
東京レトロ飯
3.70
東京中野区の南寄り、駅で言えば東京メトロ丸ノ内線の中野富士見町駅が一番近いが、それでも徒歩で15分以上かかる、かつての商店街の一角に店を構える町蕎麦が「利喜庵」◼︎店舗入り口は自動ドアながら、くたびれた食品サンプルや青暖簾など、町蕎麦の雰囲気十分の店構え。店内には、4人がけ4卓と2人がけ4卓。一枚板の切り株テーブルもあるが、ちょっと小さめのせいか、ティッシュやうちわなどの物置として使われているのがもったいない。全席喫煙 テレビあり配膳口越しに少し厨房が見える、典型的な町蕎麦の造り。◼︎料理・タンメン 750円供されるまで、やや時間がかかる。見た目はオーソドックスなタンメンで、量はやや少なめ。スープはコンソメの効いた、基本的な味。奇をてらったり独自のレシピといった工夫は感じられないものの、しっかりと正統的な昭和のタンメンのスープに仕上がっている。麺は、四角い中細のちょい縮れで低加水麺。茹で加減は程よく、味もいたってオーソドックス。具材はもやしを中心に人参、キャベツ、そして少々の豚バラと刻み葱。ニラもちょっと入っていただろうか。全ての具材が同じくらいの食感に揃えられていて、とても食べやすい。値段の割に量の少なさが少し気になる。昨今粗挽きの胡椒を置く店が多い中、この店では細挽きを置いている。昭和のタンメンやラーメンには、細挽きの方が合うだろう。◼︎サービスなどご主人とお嫁さんの若女将、そしておそらくご主人のお母様と思われる大女将の3人、ご家族で切り盛りなさってる店だろう。ご主人が調理をし、若女将が給仕をしてくれる。特に配膳は、ご主人自らだった。みなさん気さくな方で、居心地はイイ。◼︎CPラーメンの650円にはじまり、1,000円超えのメニューも多く、決してコスパがイイとは言えない。◼︎まとめ今回投稿するにあたって、タンメンの歴史を少し調べてみると、実はそれほど歴史がなく、昭和30年代の頃に生まれた料理だった。そんな高度経済成長時代の味を今に伝える、貴重な町蕎麦の一つだと思った。
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