ポール・ボキューズ 大丸東京店
Porubokyuzu
3.48
丸之內・大手町
「熟食」
--
1,000-1,999円
營業時間:10:00~20:00 週日開放
休息時間:每天開放(元旦除外) 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 B1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
帶兒童
兒童可入(小學生可入),可攜帶嬰兒車
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 不接受電子貨幣 接受二維碼支付 (PayPay、d payment、Rakuten Pay、au PAY)
座位數
(僅限外賣)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸 禁止堂食
停車場
有 八重洲側:東京站八重洲停車場西停車場/東停車場丸之內:丸之內公園旅館
空間與設備
時尚的空間、無障礙設施、有免費Wi-Fi、可供輪椅進店
料理
專注蔬菜料理、專注魚類料理
評價
(20)
ファイブペンギンズ
3.40
東京大丸のデパ地下で見つけたポール・ボキューズのお惣菜店。ポール・ボキューズの名を冠したお店だから、それなりの料理が買えるはず。期待して行ってみました。ローストビーフ、ローストチキン、キッシュにラザニア、テリーヌなどなど、ずらりと並ぶ洋惣菜の数々に圧倒されます。ビストロで出てくるようなフレンチのメニューがいっぱいです。人気1位という「希少部位トモサンカクの贅沢しっとりローストビーフ パヴェ仕立て」と「塩こうじとはちみつを使い、醤油と玉ねぎ、ワインのソースに漬け込みオーブンで焼き上げたシャリアピンソースグリルチキン」と「スモークサーモンとポムピューレのアンサンブル」を購入。どれもが長いタイトルです。どれもがそこそこのレベルなものの、画期的に美味しいものはありませんでした。我が家は近年ローストビーフに凝っていて、某デパ地下でごく稀に売られる極上のローストビーフにすっかりハマっています。その関係で、それを超える味か同等クラスでないと満足できなくなったのです。とはいえシャリアピンソースグリルチキンは工夫が凝らされ濃厚な味わいに仕上がっていました。私には味が濃すぎではありましたが。
築地魚河岸三枚目
3.60
宅呑み、ツマミ。床屋の帰り、久しぶりに休日に外に出たんで、外で飲もうかと考えて、グランスタあたりをブラブラしたものの、なんかイマイチ、気が乗らない。ならばなんかツマミでも買って帰ろうかと思った瞬間、ふと、ここが頭をよぎった。そーすると、迷わずこちらに一直線。さすがのポールボキューズ。値段は少し張るが、ローストビーフの中では、ここが最近、一番気に入っている。スモークターキーも毎回気になるのだが、やっぱりいつも、この角切りのローストビーフ。14時〜15時限定の540円ローストビーフもあり、丁度14時を過ぎていた。いつもなら整理券が配られるほどの人気だが、このご時世なのか、並ばずに買えるようだ。が、しかし値段が倍ほどする、このパヴェをえらんでしまう。そして、いつも前菜がわりに、丸ごとトマトのマリネかシーフードマリネを買うが、今日はシーフードマリネ。肉は200g購入。100gごとにグレイビーソースか柚子風味ソースを選べるが、自分はグレイビー、一択。このパヴェ仕立ては、トモサンカクの部位のみ使用とのこと。サシ(脂身)も全くというほど消えており、いかにも肉を喰らうという感じ。肉の旨味も強く、安っぽいローストビーフにある、変なパサパサ感など微塵もない。自分は、いつもソースをダイレクトにかけるのではなく、刺身に山葵醬油をつけるが如く、小皿にグレイビーソースとラディッシュを入れ、それにつけて食べる。噛めば噛むほど肉の味がでるとは、まさにこのこと。シーフードマリネも、イカ、エビ、ホタテがゴロッと入っていて、これも美味し。アッという間にビール3本消えました。笑
seven357
3.70
大丸東京店B1にあるデリのお店。たくさん種類があって迷いましたが、タイムサービスになっていたローストビーフが、キャンセルがあって3パックほど販売していたので、ひとつ¥540をゲットしました。ソースが2種選べて、和風のゆず風味と洋風のグレービーソースがあり和風に。保冷剤もつけてくれました。店員さんがとても感じよく、パンの売り場など丁寧に教えてくれました。ローストビーフは柔らかく、和風ソースはさっぱりめで美味しかったです。
はらまるこ
3.40
久々の訪問。ローストビーフのタイムセールを狙って行きましたが、なんと、休止中。では普通に買いましょう、と見ると、いくつか種類があります。いつも薄切りなので、違う形状をと、パヴェ仕立て@891/100gをチョイス。トモサンカク(モモ肉)を石畳をイメージしてカットしたようです。その他、ペンネとチキンのグラタン@453とバルサミコドレッシングで食べるローストポークと野菜のサラダ@324/100gをチョイス。自宅でいただきます。ローストビーフは食べる直前に常温に戻しておくことをオススメします。赤みですが脂の乗りもあり、しっとり。じっくりと肉の旨味を噛みしめるローストビーフです。肉質は良いので最後は好みの分かれどころかと思いますが、個人的には、グレイビーソースとの絡まりなどのバランスも含めて、薄切りが好みでした笑。グラタンはペシャメルソースが美味。このとろとろミルキーな滑らかさはお店ならでは。自宅ではこの味は出せない。。ペンネも入り、軽い軽食に持ってこいでした。バゲットがあると最後までソースを楽しめますよ。チキンはブラックペッパーが強めに入り、マイルドなソースにスパイスが効き、最後まで飽きずに食べられました。ローストポークと野菜のサラダは、正直野菜はイマイチ; 冷凍野菜のような食感で、フレッシュさが欠けておりました。対して、ローストポークの旨味が際立ちました。こちらも角切りのポークがゴロゴロ。ハムほど塩分が強くなく、自然なポークの旨味が生かされた味。しっとりジューシーで脂身まで美味しく頂けました。洋風のお惣菜屋さんは少ないので重宝しますね。ご馳走様でした。
piopiopiopio
4.00
ポール・ボキューズは自分の好きなレストランだ。ブラッスリーであれメゾンであれ、心から美味しいと思う。今回久しぶりの訪問だが、コロナ禍の影響で幸か不幸か店は適度の客の入りで落ち着いた雰囲気であった。いつもは女性客で埋め尽くされていて、少々うるさいのがこの店の欠点であった。注文したのはランチのコース2500円だが、自分はメインを牛フィレ肉のロティにUPで+1900円、妻はブイヤベースで+1650円。こういう定番的なフランス料理を確実に美味しく食べられるのがこの店の魅力だ。前菜は「じゃが芋の冷製ポタージュ」、「ヴィシソワーワ」という名で知られた料理で、毎年暑くなるとオアシスにたどり着いたような喜びを感じる料理だ。ちなみに「ヴィシソワーワ Vichyssoise」とは「ヴィシー風」という意味で、この料理を考案した料理人の故郷にちなんでいる。この日も暑かったので当然ながら美味しい、無条件に美味しい。2品目はメインで「国産士幌牛フィレ肉のロティ 黒トリュフのソース」と銘打たれているが、フランス料理で「トゥルヌド・ロッシーニ」と呼ばれる料理だ。日本では「ロッシーニ風ステーキ」と呼ばれることも多いだろう。日本人は厚切り肉を焼いたやつを何でもかんでも「ステーキ」と呼んでしまうのだけどビーフステーキというのはイギリス料理なのでそれは誤りだ。とは言え「トゥヌド tournedos」という名前は日本人には難しい。実はこの語はフランス人にも意味不明で、何故こう呼ぶのかは複数の「伝説」があり、本当のところは分かっていない。恐らくは「伝説」は全てレストラン経営者の商魂が生み出した作り話なのだろうけど、そのなかで一番「華麗」な伝説を紹介しておこう。音楽家と知られるロッシーニは、音楽家人生を早々と切り上げ後半生を美食に捧げた人物としても有名だった(これは本当)。そのロッシーニは当時パリの著名なレストラン「カフェ・アングレ」に行き、自分の目の前で大好物のフォアグラとトリュフを添えた肉料理を作ってほしいと申し出る。料理長のデュグレレは見れれていては料理は作れないと断るのだが、ロッシーニは食い下がり、こう言う。「それなら、調理中は自分は背中(dos)を向けて(tourne)いるから、それで問題ないだろう。」というエピソードからこの料理は「トゥルヌド・ロッシーニ tournedos Rossini」と呼ばれるようになった。その話はまあ絶対に嘘なのだが、この料理がフランスのベルエポックが生み出したフランス料理の最高峰という事には間違いはないだろうし、その地位に相応しい名であることは認めよう。料理は、分厚く切って円柱型に成型した牛フィレ肉をバターを使ってじっくり柔らかくソテーし、それにソテーしたフォアグラを乗せ、トリュフのアッシェ(みじん切り)またはエマンセ(薄切り)をふりかけ、ソース・ペリグーを添えてやる。ソース・ペリグーとトリュフの産地であるペリゴール地方にちなんだ名前で、マデラ酒で作ったソース・マデラという甘く濃厚なソースにトリュフを加えたソースだ。出された料理の方だが、肉は小さなポーションで量的にはもう少しほしいところだが、味は良い。乗せられたフォアグラも美味い。この店のフォアグラはいつもちゃんと美味しいので安心だ。昨今は料理には驚きとかインパクトが必要だと目を三角にする人が多いのだが、自分はそれを否定しないまでも、それだけに過度に傾倒した料理にはいささか辟易している。日本人が稲荷寿司とかカレーライスを食べて美味しいと思う時の喜びは高級フランス料理にもあると信じる。美味しい分かっている料理がちゃんと期待通りに美味しいことは、非常に心地よいことだ。別に、経験したことが無い美味しさに思わず涙があふれ出す・・・というような事ばかりが感動ではないと思う。ちなみに妻が選んだメインのブイヤベースも味見をしたが美味しかった。汁は甲殻類から出汁をとった所謂「bisque ビスク」で、白身魚から出汁をとるマルセイユ風とは違うようだが、美味い不味いで言えば、ものすごく美味しい。海の味が汁からも具からも海の味が噴き出してくるようだ。自分がポール・ボキューズを好きなのは、そうした安心できる期待通りの料理を出すからなのだろう。値段もフランス料理としては実にリーズナブルで、サービスも悪くない。冒頭で書いた通り女性客のおしゃべりが煩いのが難点だが。つけ加えておくと、デザートに選んだのはクレーム・ブリュレ。これはいつもの事。地味ながら名品だ。それとサービスなのか。店自家製のカヌレがついてきた。これもまた地味なのだけど嬉しい心遣いだ。
nesta13
3.50
タンシチュー ビーフシチュー シチュードハンバーグ SALEで買いだめポールボキューズはあのフランスリヨンの・・・ひらまつの・・・それの総菜部門が大丸のデパ地下の総菜店ばかりのコーナーで 西洋銀座の総菜店と並んで 一等地にあるんで目に付く ローストビーフとか美味しくて 高くないし 結構な人気 そこのシチューシリーズが・・・まあ、お店の味ってわけにはいきませんが コンビニの〇のハンバーグとか〇のシチューと同じ値段でSALE中なら買いだめ・・・レンジでチンして・・・牛タントロトロ タンの出汁が滲み出して・・・量的にはもちろん 足りないが^^旨いよ~伊藤ハムか・・・コロナのおかげで いろんな発見^^
英昭
3.80
持ち帰りで購入ローストビーフパヴェ仕立てが前から好みで大丸さんに訪問すると購入する事が多いテレビによく出るようになった頃からか肉質が落ちたようにも感じるかな今回も筋っぽいような肉が多かったのが残念だけど肉の味は好みなのでしばらく経つとまた購入したくなると思う
mopu
3.10
以前、同じ大丸東京の12Fにあるレストランは予約なしで訪れて、入店できなかったので、先にB1Fのデリを試すことになります。この日の晩御飯です。まだまだ値引きになる時間帯ではありません。時間もないので、サッと選んで決めたのが、極厚ハンバーグ弁当(シャリアピン)、783円。(シャリアピン)?シャリアピンとは、ちょくちょく目にするのですが、知識がないので軽く調べてみました。1936年に来日したオペラ歌手(シャリアピン)が、歯の具合が悪かったため、柔らかいステーキを帝国ホテルで要望し、その求めに応じて作られた、玉ねぎのみじん切りに漬けて牛肉を柔らかくしたステーキに由来しているのですね。そのため、玉ねぎをベースにしたソースなのですが、レシピは様々というのが現状で、呼び名も日本だけのようですね。車内で頂きます。パッケージを開けると、輪切りのタマネギの上にタマネギのみじん切りが混ざったソースがかかったものが、ハンバーグに乗っています。蓋と料理の距離が近いので、ソースが上蓋に結構くっついてしまっていますね。付け合わせは、ジャガイモ、ニンジン、さつま芋、ブロッコリー、カボチャ、蓮根ですね。種類の多さはさすがちょっと芋類(炭水化物)の割合多いのが残念ですね。せめて、半々にしてもらいたいです。肝心のハンバーグは、確かに厚い!お箸で切りますと、結構な弾力があり、橋が折れるかなというくらいしなります。ぎっしりと詰まっている印象。パケージのラベルを確認します。このハンバーグの材料は一体何でしょうか?良く分からないので、まず食べてみます。うーん、見た目通りぎっしりと詰まっていて、かなり硬めに感じますね。ソースはまずまずですが、特に驚きはありません。それで、旨味はどうかといいますと、ごく普通でしょうか。想像するに、牛豚の合いびき肉をベースにいくつか混ざてあるのかなと。表示上の義務が無いにしても、このあたりははっきりしてもらいたいですね。値段に見合ったものであるかどうかが問題ですので、○○産牛肉、△△産豚肉などと表記していただきたいです。野菜は、結構柔らかいものが多く、特に人参がふにゃふにゃでした。次に蓮根が柔らかい。芋も柔らかいですが、前に書きました通り、芋類が多いのが残念。ご飯は、少な目ですね。これは国産とは書いてあるものの、まあまあです。結構点数は高いようですが、値段を考えるとCPはまあまあといったところでしょうか。リピートしたいかと問われると、したい理由が無いですね。ご馳走様でした。
英昭
4.00
惣菜を持ち帰りで購入前から東京駅の方に出掛けるとかなりの頻度でサイコロステーキのような切り方のローストビーフを購入しているテレビなどで取り上げられるようになってから以前より味が下振れしたようにも感じるがそれでも美味しいのでまた購入した時々違うメニューも食べてみるが今回は焼きコロッケと牡蠣フライ焼きコロッケは普通に美味しい牡蠣フライは広島県産牡蠣の素材が良いようにも感じたが牡蠣フライとしては普通に美味しいローストビーフ程惹かれる味に感じなかったローストビーフ目当てでまた訪問したい店
ai0446
3.40
東京駅近辺に出没で購入しました。夕方前には購入の列が出来ます。5分ほど待ちました。■トマトのマリネ。オレンジソース?名前失念です。丸ごと一個のトマトを使用。マリネは強くないのでたべやすい。オレンジソースもピールもあり、アクセントよく美味でした。■鶏もも肉のケイジャン?名前失念です。久しぶりのケイジャンで食べたくなり購入しました。普通のケイジャンチキンですwww2つで798円です。美味しそうな商品があれば、また寄ります。次はパンかな〜ご馳走さまでした。
金のとんび
3.40
ちょっとした所用で大丸を訪れたとき、地下をふらふらしていて、美味しそうなローストビーフに惹きつけられました。看板を見れば、前から気になっていたポール・ボキューズのデリ部門。パン屋さんにはお邪魔したことがあって気に入っていますが、こちらは初めての利用です。買ったものたちローストビーフ パヴェ仕立て ¥835ローストチキンのシャリアピンソース ¥410【ローストビーフ パヴェ仕立て】トモサンカクを使用とのことで、比較的赤身でさっぱりしつつも、歯切れの良い弾力があってジューシー♪お肉には薄めながらも下味が付いており、お肉事態の旨味がしっかり引き立てられています。附属のソースはなんと、最近I.T.Oさんローストビーフを購入したときと全く同じ、柚子ソース。「フランス料理といえばソース」というイメージでしたので、これにはつい笑ってしまいました。デパ地下のデリ部門ですので、「本当のお楽しみはレストランで」ということかもしれません。◆ローストチキンのシャリアピンソースお弁当にもなっていたこちら。ローストチキンには醤油ベースのシャリアピンのほか、塩ベースのスパイシーとプロヴァンスもありました。その中でも一番人気とのことで、シャリアピンをチョイス。店員さん曰く、「3種類のローストチキンのうち、味付けが一番しっかり」とのことでしたが一般的な市販のお惣菜と比べると、断然に抑えた塩加減。塩辛いものが苦手な私には、美味しくいただける塩加減でした。やはりレストランでいただくクオリティには及ばないものの、デパ地下のデリとしてはなかなかのレベルかと思います。パン屋さんも含めて、機会があればまたお邪魔します。ご馳走さまでした☆
K.ハミルトン
3.50
詳しくはブログを参照してくださいhttps://ameblo.jp/hamilton00/entry-12520546151.htmlポールボキューズといえばフランスのリヨン近郊にあるレストランで、1965年にミシュランで3つ星を獲得しており、シェフは1961年にフランス国家最優秀職人章(MOF)を取得されています。その後2007年に日本に進出し、六本木にブラッスリー「ポール・ボキューズ・ル・ミュゼ」を開店させたのち、ひらまつグループにてレストラン・ブラッセリーなど、幅広く展開させています。そんな輝かしい伝統を誇るポールボキューズのデリカテッセンが大丸東京B1Fにあります。しかしここはひらまつグループの経営ではありません。キッシュ、ローストビーフ、リヨン風サラダなど、フランス家庭料理的な料理が取り揃えられています。
dragonfly8810
3.20
【訪問した理由】最後に今晩の晩酌のツマミをゲットすべくデパ地下により(*^ー^)色々な店舗を物色(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロそして!何だか今日の気分で食べたい品があったので~(≧∇≦*)【訪問時間】9月1日(日) 12時半頃(^o^)/【先客】2人(o^^o)【注文した品】ロ-ストビ-フ パヴェ仕立て(*^ー^)【注文した理由】何だか今日はお肉の気分で♪見ていたらロ-ストビ-フが食べたくなったので~\(^o^)/【付いてきた調味料】ロ-ストビ-フ(ゆず風味)・レホ-ル( ^o^)それではいざ実食ですm(._.)mイタダキマス【食べた感想】ロ-ストビ-フはモモ肉使用でまずまず柔らかいがサイコロ状なので肉の弾力もしっかりあり食べごたえがある( ^-^)サシは少なめでローストビーフには向いている(*^ー^)牛肉の味と旨味はまずまず感じられるがしっかりと冷ましてからカットしていないので旨味がドリップしてしまっている(;^_^A端っこの部分は胡椒のピリッとした辛味があり味のアクセントにあっている(๑'ᴗ'๑)ソ-スはおろしポン酢醤油味でお酢の尖った酸味が強くあまりよろしくない↓しかし柚子の香りと風味がよく出ているのは好印象(^ー^)『ポ-ル・ボキュ-ズ』サンご馳走さまでしたm(._.)m
kaita
3.80
カラオケの持込に何を持っていこうか考えて…気分的にローストビーフ!ネットで探したら出てきたので行ってみる事に。カラオケに一緒に行く友達はココを知ってたようです。。そして元ソムリエさんだったので違う場所でワインの調達w自分の中でローストビーフっていったら薄く切ってあって味わうと思っていたのですが…角切りなのですね。。なら買いましょう。ローストビーフパヴェ仕立て。牛200g、豚100g。買い終わって歩いて中を見るとタレがゆず醤油だった。勝手にバルサミコとか赤ワインとかを使ったソースが付いてくると思ってた。。友達に連絡してワインのチョイスを変更wカラオケ屋でいただきました。ローストビーフを角切りで食べたことなかったのですが程よい弾力の歯ごたえ。固くもなくおいしい♪角切りなので赤身と脂がほぼ分かれています。とても肉肉しい。。友達は豚のほうが好みだったようです。甘みが多くおいしかった。そしてカラオケではこのほか10何種類の前菜?お惣菜?を買って料理とワインのマリアージュを楽しみましたw
masa84mo10
3.00
【八重洲/ブラッスリー】職場の壮行会ランチにて大丸にあるひらまつ系のレストランへ。本日のプティサレじゃがいもの冷たいポタージュ コンソメのジュレと共にカナダ産ハーブ三元豚のロティ スパイシーソース“ムッシュ ポール・ボキューズ”のクレーム・ブリュレ
グリーンパフェ
3.50
✳︎ポール ボキューズ@東京大丸でお惣菜を買いました。ポールボキューズは大丸系しか出店していないんです。ポールボキューズハンバーグ丼★ポールボキューズにしては安い!ハンバーグはとても大きくて色に反して肉肉しいお味でした!甘めのデミグラスソースとよく合いました。付け合わせにおくら、かぼちゃ、いもと野菜も入っているのが嬉しい!黒毛和牛ローストビーフサラダ★ローストビーフはとても美味しく、サラダでなくてローストビーフを買っとけばよかったーパンプキンサラダフランボワーズソース★新しい組み合わせ!酸味とベリーの粒感がかぼちゃと合い、ねっとり感が緩和してとても食べやすくなっています。
食歴氏
3.00
ボーギューズとひらまつ亭のコラボ店、値段もリーズナブルで選びました。ひさびさの東京での夕食です。気取らずに食べれる雰囲気でした。フォアグラとオマール海老の前菜が選べました。二人でそれぞれを選びました。メインは牛ヒレ料理で美味しかったです。デザートも2種類から選べました。大満足です。
オーブ☆
3.60
大丸で靴を買った後、10階の東急ハンズでシューケア用品を物色そこでやってた実演販売につい見入っていたらせっかく日本一のデパ地下といわれる大丸のほっぺタウンをじっくり見る時間が無くなってしまった…(´・_・`)とりあえず前々から気になっていたポール・ボキューズのデリへ美味しそうな洋惣菜が並ぶショーケースもっとお高いかと思ったらR○1より少し安いくらい?一番のウリは「トモサンカク」を使用した角切りローストビーフローストビーフ パヴェ仕立て 788円/100gとのことショーケースに山積みされた姿は圧巻!それと普通のローストビーフ、ローストビーフサラダをそれぞれ100g購入サラダに入っているローストビーフは柔らかく別添えのドレッシングも美味ローストビーフには柚子風味のソースとレホールを付けてくれる。角切りローストビーフはニクーっていう食べごたえはあるものの旨味の点では普通のローストビーフに軍配しかも540円/100gで安いし。ちなみにこの普通のローストビーフ、17時になると数量限定のタイムサービスで1パック(540円/125g)で販売されるらしい。次回はこれを狙いますっ( ー`дー´)キリッブログ記事https://orb0707.blog.fc2.com/blog-entry-1520.html
築地魚河岸三枚目
3.60
知らずに久しぶりに行ったが、毎月11日は、全品20%引きなんだとか。で、つい余分に買いすぎる笑
youkochan
3.20
ローストビーフのブロックを買ってきました。ゆずドレッシングで、いただきます。ごちそうさまでした。
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