金太郎煎餅 田尻商店
Kintarousembeitajirishouten
3.08
龜戶・平井
「仙貝」
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營業時間:[週一~週六] 7:00~18:30 [週日] 10:00~16:00 或 17:00 週日開放
休息時間:不規則 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都江戸川区平井6-17-29
照片
(20)
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詳細信息
評價
(9)
ぶーさん21。
3.60
JR平井駅から徒歩4分の所さんにお店があります。貫禄のある渋い店構えがよい雰囲気を醸しています。年季の入った煎餅ビンやショーケース、昭和っぽいパッケージのデザインなどに情緒があふれます^^)購入したのは、ザラメ ¥70 堅焼 ¥60 京角 ¥140名物のザラメは、スッキリした甘さと醤油の塩味がいい塩梅でうまし!甘塩っぱさが後を引くお味です。堅焼は、なじみのある無難な食感と醤油の塩味がほどよい安定のお味。お茶のお供にぴったりです。京角は、お店で一番硬いお煎餅とのこと。お醤油の香ばしい風味と程よい塩味、パフのような生地感があり食べやすいです。歯応えは確かに強めですが、それほど硬度が高いという感じはありませんでした。かたすぎるお煎餅は地域のニーズに合わないらしく、ソフトタッチな硬さが好まれる傾向にあるようです。接客いただいたのは、明るく朗らかな印象のご高齢のお父さん。人あたりが良くフレンドリーな応対が気持ちよく、買ってみようと素直に思えました^^)スイーツ飽食時代を迎えたいま、昔ながらのおやつを見つめ直し噛みしめてみるのも善いと思いました。
ウェンディタイガー
3.80
平井駅北側の路地に、良い雰囲気でたたずむ老舗煎餅屋さんです。知り合いから聞いて利用するようになりましたが、本当に旨くて良心的な価格で商いをされています。煎餅の種類も豊富で何を食べてもとても美味しい。特にお気に入りはザラメと海苔煎餅です。平井は我が家からは微妙に遠く、バスと電車を乗り継いで行かなければならないので、中々行けませんがお気に入りの老舗です。
ふみゅ666
3.50
手焼きおいしい!
ツイストマン
0.00
('▽^*)ブログ ⇒【流れる雲にのって♪】下町ですねぇ~これぞ名店ですネ!この場所だけでも80年以上…開店から100年以上の歴史がある。平井の『金太郎煎餅 田尻商店』のお話。現在は3代目が切り盛りする老舗煎餅店です。JR平井駅から少し離れた場所にポツンとあります。ですがお店の並びには「燈明寺」や「平井諏訪神社」があり…コチラの昔ながらの店構えも含め風情ある一画となっています。「平井諏訪神社」同様、是非ともお店単独で“えどがわ百景”に数えたい。いや、お店単独と言うより、ご主人の人柄も含めてね♪(^^)古き良き時代の人情を現代でも感じられる貴重なお店ですからね。そんな『金太郎煎餅 田尻商店』で煎餅を購入しました。当たり前ですが、煎餅店なので煎餅しか販売していません(^^;)あっ!あられも販売しています!(←あられと煎餅は別物だよね?)いずれにせよ、ソレ系のものしか取り扱っていません(←ソレ系って)w中でもザラメの煎餅がコチラの代名詞的存在らしいんですが…醤油味の煎餅にザラメ糖って、実は子供の頃から好きじゃなくて…セットで入っているもの以外は購入した事がないはずです。ですが今回、評判が頗るいいので購入してみる事にしました!当初はバラで何種類か購入するつもりで訪れたのですが…そこには4枚で100円という超お得なアウトレット商品がっ!少し丸まっていたり、大小サイズがバラバラですが…と書かれていましたが、全然気にならないレベルでした。堅焼き・ごま・えび・ザラメ等が入っていました。通常価格で購入する事を考えれば半額以下になります。だからというワケじゃないですがオススメです。評判通り、中でもザラメは格別の美味しさでした。本当にちょうどイイ甘さと申しましょうか…醤油とザラメが見事にマッチしているんですよ!子供の頃にコレを食べたらハマったはず。そう思うぐらい、今まで頂いた煎餅とは別物。ザラメ以外の煎餅も本当に美味しくて…長きに渡り愛されているはずだと納得(^^)そう言えば、なんで【金太郎煎餅】なんだ?見た感じ、HPにも書かれていないようですが…そうそう、キャラクターとかも可愛らしいですし…ネット販売もしているので、併せてHPもご覧下さい♪☆━━━…‥・ ツイストマンの部屋 ・‥…━━━☆・サービス:♪♪♪♪♪♪♪♪・お料理:♪♪♪♪♪♪♪♪・CP:♪♪♪♪♪♪♪♪※♪が10個並んだら満点だよ!(v^ー°)
ラジオリポーター
3.50
開店から120年、手焼きでお煎餅を焼き続けている金太郎煎餅。一番の自慢商品“ザラメせんべい”は、ただ甘いだけではなく、長年注ぎ足した醤油ダレが香る絶品です。昔懐かしい店構えの金太郎煎餅。初代、田尻弥平が栃木県佐野市で「弥平煎餅」を開店したのが、およそ120年前。その後、大正12年に東京の下町(現在の江戸川区平井)に移り現在は、3代目になる田尻和孝さんと奥様のふたりで、お店をまもられています。田尻さんは長年、地元の方からは『金太郎さん』と呼ばれている人気者。職人芸で金太郎さんが、焼き上げたお煎餅に、お醤油を塗ったり、海苔を巻いて仕上げるのが奥様の仕事♪長年連れ添った二人は、絶妙のコンビネーションで多い日には、朝から2,000枚のお煎餅を焼き上げます。時間や火加減、その日の天気や湿度を体感して一枚3〜4分でぷっくりサクサク。長年の経験がないとできない仕事ですよね後列左からザラメ(50円) えび(45円) ごま(45円) 抹茶(60円)前列左から昆布<両面>(80円) 海苔<両面>(80円) 固焼き(45円)並んでいる年代物の地球瓶やガラスケースは、ピカピカに磨き上げられ中にはお煎餅が、大切に入れられていました一番人気はやっぱり ザラメ 1枚50円キラキラ 輝くザラメと、長年継ぎ足した醤油ダレは、絶妙なバランスです。香ばしくて、最後にお醤油が香る感じは、クセになりそうな味でウマー抹茶 1枚60円両面にたっぷりコーティングされた抹茶は京都から特別に取り寄せた抹茶を使っているそうです。これが、見た目ほど甘くなく、かじるたびに抹茶が香って美味しいの時々お店に並んでいる 4枚100円のセットを見つけたら迷わず買うのをおススメします!!私もしっかり、正規品とは別に2袋ゲットしました平井方面にお出かけの方は、ぜひぜひノスタルジックな金太郎煎餅に行ってみてね〜♪金太郎煎餅をつくる田尻夫妻のお顔や、お煎餅を作る機械などは、ブログで紹介しています。良かったら遊びにきてくださいね~♪
baila
3.50
平井駅北口を出て、ケンタッキーやぱぱすのある道を通って蔵前橋通りを渡りさらに1分ほど。燈明寺の右隣にあるお店です。ここは夫と息子が休日の散歩の際に必ず寄る場所で、我が家には大体金太郎煎餅が置いてあります。お店にあるほとんどの商品は自家製で、奥で焼いているようです。歯ごたえのあるバリバリした食感と、「余計なもの入ってませんよ」という素朴な味が好きです。あと「金太郎煎餅」というネーミングも素敵!●のり角海苔が薄くてあまり風味はありません。でも4枚で\70なら大満足。●青のり角安いけど口の中でしっかり青のりの香りが広がります。●抹茶甘味が程よく、抹茶の苦みがほんのり。抹茶砂糖がたっぷりコーティングされています。●海老塩味で、海老風味がしっかりあります。●ざらめしっかりしたしょう油の風味の上に、優しい甘さのざらめがかかっています。何だかクセになる味です。●堅焼シンプルなしょう油煎餅です。お米の香りと甘みが感じられます。●胡麻丸胡麻の分量が多めです。コクがあって食べ応え十分。●手焼き1枚40~50円が多い中、これだけ¥80。他の食感がバリバリだとしたら、これは噛む音が脳に響くくらいバッリバリです。香ばしい醤油味が、濃すぎずにちょうど良いです。息子はポッキーよりも金太郎煎餅が好きです。素朴な味をいつまでも忘れないでいてほしいなぁ。
ミッポT
3.50
ザラメなう!ザラメンバー169号としては、近くに来たんだから寄らねば。お店に行った時誰もいなかったので「こんにちわ!」と声をかけると、中からお母さんが出てきました。今回は、昆布(80円)、海苔(80円)、胡麻(45円)、堅焼(45円)、手焼(80円)、ザラメ(50円)を購入。昆布は食べていくうちにとろっと溶けだし、ダシの味が口の中に充満します。海苔は磯の風味豊かで、煎餅の中でも好きな部類です。どっちが堅焼でどっちが手焼かわからないシンプルな醤油煎餅は、どっちも堅い。ザラメはお決まりでザラメなう、お店イチオシですから。お母さんにザラメンバーだということを告げると、ザラメせんべい1枚をサービスでいただきました。このザラメが通常のザラメより一回り大きくて、何も書いてない無地のビニールでパックされている非売品?なのかな。ザラメンバーになるとお得ですよ!最後に、ザラメなう!**2010.11.24*****平井駅から蔵前橋通りを渡り旧中川に出る手前にある煎餅屋さんです。お店へ行く途中、ここは京都か浅草かと思わせる大きなお寺「平井聖天 燈明寺」があり、その隣に趣あるお店が佇んでいました。昔ながらのガラスケースに煎餅が並び、丸いガラス瓶も久しぶりに見た気がします。昔の駄菓子屋では、このガラス瓶にサラダせんべいが入ってて、1枚5円で子供ながらに煎餅食べていた記憶があります。煎餅は詰め合わせやパック売りもありますが、1枚から買うことができます。今回はバラで5枚を購入。お店のお母さんイチオシの「ざらめ(50円)」は、透明感のあるざらめの粒々がまんべんなく付いてます。煎餅は1枚1枚手焼きでパリパリ、上品な甘さのざらめがカリカリっとしていて食感がたまりません。「抹茶(60円)」は両面ともコーティングされていて、しかも厚塗り。抹茶の苦みと砂糖の甘さのハーモニーに、煎餅の香ばしがプラスされ美味しさが倍増。「海老(45円)」は海老の風味が豊かで、サクサクの海老せんも好きだけどパリパリもなかなかのものです。「胡麻丸(45円)」は煎餅の香ばしさに黒胡麻の香ばしさが追い打ちをかけてきます。「京角(130円)」は四角い煎餅で、結構いい値段がします。表面はかなりハードですが中は軽くてサクサク、ちょっと焦げた感じも好きです。お店は創業120年近くにもなる老舗で、今のご主人が3代目だそうです。お店はご主人と奥さんの2人で、朝7時からお店を開けています。地元に根付いたお店で、近所の小学校や中学校から煎餅工場を見学に来るみたいです。先月の10月9日には、NHKの「小さな旅」でお店が紹介され、その当時の撮影風景がお店のガラス戸に飾られていました。昔懐かしいお店ですが、HPがありオンラインショップもやっています。ブログもツイッターもあってビックリしたら、お店の娘さんがお店を盛り上げるため、特に「ざらめせんべい」を広めるために活動されていました。ツイッターに「ザラメなう」とツイートすると、ザラメンバーに認定してくれます。なので、これから初ツイッターに挑戦!合言葉はザラメなう!
meibow
3.10
2015年11月週末に散歩しながら寄ってみた。コンブが巻いてある煎餅を購入する。¥80だった。海苔も¥80で、ノーマルは¥50だった。1枚の値段で大きさはさほどでも無いので、市販のものと比較したら、ボチボチ高いかなというところ。食べてみると、やっぱり手作り感が溢れる。ふかふか感(?)みたいな何かを感じた。味は薄目で、素朴な感じがその手作り感を引き立てているのか。とはいえ、たまにで良いですかね。でもずっとあってほしいお店。
喜久蔵
4.50
ある日、札幌の知人にお土産何にしようという内容のツイートをしたところ、煎餅なんかいかが?という内容の返信が来て繋がりました。店名のままのアカウントを使って、どうやらそこの娘さんが広報もかねてやっている感じです。HPをのぞくととにかくザラメ煎餅を推しているので、ザラメを含んだセットを送りました。ネット販売も出来るので、家から出ることなくお土産を届けられて、喜んでもらえたので良かったです。ただ、自分では食べたことがありませんでした。そんなこんなで、またお土産を準備しなくてはいけなくなり、甘いものよりはしょっぱいものをという情報を聞き、煎餅にしよう。と思ったのは、娘さんの日ごろの広報活動の賜物でしょう。仕事で総武線に乗ることがあったので、初めてお店に行って買ってみようと思いました。駅からはHPの通り5分くらいでしょうか、お寺の隣に古びた商店風のお店が。大きく店名が掲げられていたので迷うことなく発見。2,000円のセットを一つ買い、ザラメをバラで5枚買いました。@50円気立てのいいお母さんで、普段の娘さんのツイートから、きっと娘さんの明るさはお母さんからだななんて思いながら、包装を待ちました。家に帰り早速。先ず袋があけやすい!これは感動しました。ユーザビリティ第一主義と行ったら言いすぎでしょうか。ちぎらずとも簡単に開けられます。味も最高!ザラメのやさしい甘さと、しょうゆの塩っ辛さが絶妙。今回はザラメだけでしたが、機会があれば次回は他の種類も試したいです。
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