神楽坂 けん
Kagurazakaken ◆ かぐらざかけん
3.26
飯田橋・神樂坂
「日本料理」
--
1,000-1,999円
營業時間:12:00~14:00 18:00~22:00
休息時間:星期六、日及公眾假期 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都新宿区神楽坂3-10
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
帶兒童
由於餐廳的結構,最好停止它。
付款方式
接受信用卡 (VISA、JCB、AMEX、Diners)
座位數
15 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
酒水
專注於日本清酒、專注於燒酒
評價
(20)
ちゃこぴん
3.00
掘りごたつ式のカウンター10席と4人がけテーブル1席の店内。入り口からして素敵な雰囲気で、お店もとてもきれいです。お昼はセットが1種類のみ。今日は冷やし坦々うどん、お豆の甘煮、おいなりさん、鶏の唐揚げ、デザート(牛乳寒天)で1,100円。PayPay使えます。坦々麺は胡麻ベースのスープで八角の味がきいたお肉がなんとも美味しかった!お稲荷さんはご飯に胡麻とガリが混ざっていてこちらも美味しい。お母さんが丁寧に詰めてらっしゃいました。デザートは、自家製?の柑橘ピールがカリカリしていてこれまたとっても美味しかった。全体的に味は濃い目ですが、私は好きです(^ ^)家族で切り盛りされているようで、息子さんがお料理、お母さんが盛り付け、お父さんがフロアです。お父さんお母さんがなんとも可愛らしい雰囲気でほっこりです。お昼のメニューの内容はどれくらいの頻度で変わるんだろう?また行ってみたいと思います。#神楽坂 #飯田橋 #ランチ #坦々うどん
へそへそ
0.00
いつも通る度に気になっていたのでランチにお邪魔してみました。ランチメニューは1つなので迷うこともなく、苦手なメニューなら入らなければ良いだけです。老夫婦と息子さん?で経営しているのかな?常連のご近所のマダムや近くのサラリーマンの方が来店。今日はフライ物。全てクセもなく品も良く味付けも良くて美味しかったです。夜のメニューも美味しそうな物ばかりでした。
あきとん(・・)
2.00
【神楽坂ランチ巡り171】2018/11居酒屋『神楽坂けん』✨✨神楽坂から一歩横路に入った場所にある家族経営の居酒屋だ。神楽坂はかなり食べ歩いていますが、こちらは初めて。さて、どんな感じでしょう。お店は東京メトロ飯田橋駅徒歩5分の場所にあります。“和”な感じのアプローチを抜けるとお店があります。店内はカウンター席がメイン、1卓だけテーブル席もあります。家庭的な雰囲気で小綺麗にされています。ランチメニューは日替わりで1本のみ。さて、お味はいかに(*´∇`)ノ………………………………………◼本日のランチメニュー 1100円○ポークピカタカレー風味そっ、そう言えばポークピカタ初めてかも。ボリュームも満点です。○じゃが芋とブロッコリーのグラタンじゃが芋のグラタン、これは嫌いな人はいないでしょう。家庭的な手作りグラタン。○ご飯 味噌汁 梅干しご飯、味噌汁ともにちゃんとしています。梅干しはご飯のお供に嬉しい。○デザートタピオカでした。居酒屋にしては上出来。………………………………………◼接客接客はちょっと。◼料金割高ですが、味は悪くない。常連客との接し方の違いに唖然(;゚Д゚)なんか、悪いことしたかなぁ。この手の接客は初めてだ。普通に食事しただけなのにな…来店を激しく後悔。味は悪くないですよ。□評価 2018年11月時点食べログ評価3.06 口コミ件数13件
はっとり0308
3.50
雰囲気:味:良い、家で毎日食べたくなる味つけ価格:1,100円 デザート付き備考:注文をしてから1から料理するので時間は少しかかる
まあさんエンジニア
4.00
ちゃこぴん
3.00
yuuki207945
5.00
はまちがお
3.10
mstkn
3.50
目でも楽しめる料理でした。
ミニ苺パフェ
3.10
お店の前にある看板を見て、そのお店だと思い込み、前を歩いている2人につられてこちらへ。履物を脱いでお座敷カウンターへ。メニューを見るためにキョロキョロしていたら、女将さんに「メニューは1つですが大丈夫ですか?」と言われ…あれ?お店間違えた?看板を見て入ってきたつもりだけど…?それも昨日、九頭龍でソースカツ丼と蕎麦を食べたので、連続揚げ物になりました(^_^;)本日のメニュー 1,100円・坦々うどん・稲荷寿司・若鶏の唐揚げ・デザート目の前で恰幅が素晴らしい大将が作っています。この方絶対に食べるのが好きな方ですね。期待大です♡さて、待つこと5分〜7分。見た目は美味しそう!いただきまーす。先ずは坦々うどんから。あれ?うどんがかなり柔らかい〜。茹で過ぎ?わざと?そして、レンゲがとても小さい。こんな小さいレンゲは初めて見ました。食べ難い。スープは胡麻風味。辛さはなし。若鶏の唐揚げわぉー揚げ過ぎです。残念。でも揚げたては嬉しい。稲荷寿司大きな稲荷寿司でした。デザート洋梨のタルトでした。小さいながらもデザートに洋梨タルトが出てくるのは嬉しいですね!味は風月堂の洋梨タルトに似ていました。食べている間ドアが開き「予約した〇〇です」女将が「うちは鳥茶屋ではありません」「間違えましたすみません」が何回か。私も店を出てどこで食べているのかを確認しました。看板が紛らわしい。なぜ店の入り口に?私も看板の10m右折を見落とした(^_^;)客の入りは5割位でした。
やく年
3.50
東京メトロ飯田橋駅B3出口から神楽坂を上がり「ポルタ」の先の路地を南に入った先のお店。フレンチ出身の店主が腕を振るう隠れ家的なロケーションの創作和食店。黒い塀に掛かるメニューが目印。奥の店舗入り口は民家の玄関のイメージ。ドアを開けると玄関の三和土で靴を脱いで上がる。13時過ぎの訪問、この日は何故かお客が少ないらしく貸切状態。厨房に面した掘り炬燵のカウンター席。ランチメニューは日替わりで、メインはちょっと変わった創作料理。この日は「エリンギの豚ロース巻フライ」、自家製「ポテトサラダ」、「赤ピーマンの揚げびたし」。豚ロース巻はジューシー、他の料理も家庭的で美味。デザートは熱々の「アップルグランブル」。シナモンが効いていて、レーズンの酸味がアクセント。充実した料理が楽しめる良店。
早瀬あゆき
3.50
平日ランチ。神楽坂小栗横丁で、家庭料理和食ランチを食べてきましたー。神楽坂。神楽坂・早稲田通りから、ロイヤルホスト 神楽坂店がある建物の反対側の路地に入り、1つめの四つ角を右折。少し歩いたところの黒壁に店名をランチメニューがあります。姿隣。神楽坂に斜めに沿って並ぶ小栗横丁沿い。店内は、掘り炬燵式カウンター席、掘り炬燵式テーブル席1卓。靴を脱ぐスタイル。居酒屋さん。●本日のランチ 1100円栗の炊き込みご飯、豚バラとズッキーニ、赤ピーマンの炒め物、切り干し大根の煮物、おみそ汁、デザート。栗の炊き込みごはんは、栗がたっぷり入ってておいしかった。豚バラとズッキーニ、赤ピーマンの炒め物、出来立て熱々~。塩味加減もちょうどよくておいしい。プロが作る家庭料理な味で、おいしかったです。満足ランチ。https://ameblo.jp/ayukilunch/entry-12316113363.html
ゴジタン
3.70
4度目の「けん」訪問。ランチメニューはランチセット(1,100円)のみ。神楽坂のメインストリートを一本理科大側に入った坂の中段くらいに位置する。店内はカウンター10席、テーブル1卓という民家のリビングを改装したようなお店。この前行ったときは満席だったが、今日はお客は2組のみしかいなかった。日替わりでメニューが変わるが、今日のランチセットは、ライス、お麩の味噌汁、ポークソテーのラタトゥユ添え、キノコのオムレツ、カブの漬物、デザートの抹茶ショコラ。全体として少し量が多いのでご飯は少な目で頼んだ方がよい。味は塩分控えめ。ポークピカタは胡椒が多い。味噌汁がとてもおいしい。毎日ランチのメニューを変えるのは大変だ。まじめな家族のお店。
すっちゃら
3.80
鳥茶屋別館の親子丼でも食べようかなぁ?とか感がえて階段を下る。と、結構団体さんが来ていて入口混んでる。ので、そのまま階段下る。。。下りきって右にプラプラしてたら、看板みつけたぁ~~~。「本日のランチメニュー とんかつ、ごはん、野菜のグラタン、味噌汁、デザート」1100円税込ほぉ~~~~。トンカツチャレンジしちゃおうかなぁ!!!!ってことで入店。ここ入口で良いかなぁ?と思いつつ。。。。ちょっと人が住んでいそうな雰囲気もある。でもって、、、思い切ってドア開ける。あれ???玄関だ。靴を脱ぐ。奥から声が「いらっしゃいませ~~~」靴を靴箱にしまう。掘りごたつ式のカウンター席7~8席。座敷にテーブル席もある。なんとなく、親戚の家に来たような感じwww1時頃だったけど、お客様が帰った後もあり、またすぐに2名お会計に入った。ランチをお願いする。ちょっと体格の良いシェフはこの家の息子だろうか???が、とんかつを揚げ始める。そこに小鉢料理を娘さんが手際よく用意。お父さんが所々手伝っている。10分しないうちにカウンター越しに料理が渡される。そのボリュームにびっくり。しっかりとんかつ1枚。油揚げとわかめのお味噌汁。白菜のさっぱり漬け。野菜のグラタン。御飯もしっかり。まず、とんかつはサクサク!!!!おソースもいただいたけど、塩もらえばよかったなぁ。でもって目の前に醤油があったから醤油で食べたらこれまた最高(*´艸`)野菜のグラタンは、目から鱗。。。。メチャクチャ美味しい!!!しかもアツアツ!!!器まで熱くしてくれていて、なんでこんなに熱いの?位にびっくり。よく見て居たらオーブンにそのままグラタンが入っていた。オーダーが入るたびに温かい器に包丁でカットしたグラタンを盛り付けて提供。これは美味しいはずだよ~~~~。だいたい体格が良いシェフが作る物にまずいものは無い!!!(自論)しっかり完食して、お茶を飲み、カウンター越しにお盆を下げる。そしたら「間もなくデザートでますので」と娘さんが優しく笑顔で話しかけてくれる。そこに、お母さんらしき人が登場!!!!「いらっしゃいませ~~~」なんか店内和やかwww「お待たせしました。アップルグランブルです」うわぁ~~~。かわいい器にバニラアイスとアップルグランブルが来た(*´艸`)甘いけど、美味しい~~~。レーズンがとっても柔らかくて幸せなお味、お茶のお代わりもくださって、大満足のランチでした~~~。ご馳走さまでした。
いたゆこ
0.00
【2013年12月】・・・総合2.8点神楽坂・・・「早稲田通り」沿いのお店を、意図的に避けて・・・裏路地へ侵入♪う〰ん♪やはり、神楽坂は、「裏路地」だね!個性的で、隠れ家的なお店がチラホラと・・・ありますよ、ありますっ(#^.^#)♪で・・・神楽坂では、新興勢力(?)っぽい雰囲気なんだけど・・・ちょっと隠れ家的な、お店を発見しましたっ(゜o゜)ナンだか・・・会員制みたいな雰囲気もありますが・・・(^_^;)入ってもイイんだよね@@?って言うか・・・ドアを開けちゃえばこっちのモノ!押しても引いても開かない(笑)それでもダメなら・・・横へスライドさせちゃおうっ♪ガラララっっと!\(^o^)/たのも〰!・・・・・気合を入れて、戸を開けたんだけど・・・最初に、迎えてくれたのは・・・靴箱でした(笑)【Order&Taste】★本日のランチメニュー(1000円)★☆お友達の家に行って・・・出てきた「口に合わない家庭料理」って感じ(笑)☆終わり良ければ・・・って感じだったけど・・・(^_^;)ソウワ、イカナイヨ!⇒「マンゴーゼリー」が無かったら・・・「味」評価は、「2点」台確実!●チキンオムライス・・・△~(玉子は、ふわふわ♪(ソースは、まろやかなタイプ(チキン・・・凄く、カタかったです(>_<)コレデ、ダイゲンテン!☆ソースの味は、良かったんだけどね・・・●野菜と海藻のパリパリサラダ(海藻・・・「海水晶」ですね(゜o゜)(ドレッシングは、「胡麻」でした●じゃが芋のグラタン(その名の如く・・・「じゃがいも」Only(^_^)/●キャベツとベーコンのスープ・・・△~(具が70%は、あるんじゃないかと思うくらい「具沢山」\(^o^)/(「味のBase」は良いんだけど・・・ちょっとカラ過ぎ@@●デザート・・・◎(マンゴーゼリー☆自家製ですね!女性スタッフが、プラッチックケースから、スプーンで装っていました♪☆とっても濃厚で美味しかったです\(^o^)/☆「カリッカリ」の「オレンジピール」も良い仕事っぷり♪【Memo】●駐車場(近隣に、有料駐車場点在●お店(メイン通り(早稲田通り)にある「ポルタ神楽坂」の裏手付近(「ポルタ側」から行くと「お店のLogo」が目に留まりますが・・・反対側からだと、通り過ぎてしまいそうです@@(路地入口から、お店出入口は、細長い通路になっています(゜o゜)ヒッソリシテルゾ⇒何やら「秘密めいた」雰囲気が漂います(^_^;)カイインセ〰ジャナイヨネ(12:00近くになると、「お店のLogo」の下に、ランチメニューが掲示されます(出入口は、引き戸です(左←右)!「押しても駄目なら、引いてみろ」は通用しません(笑)(戸を開けると・・・目の前には、靴入れがあります(靴を脱いで上がります)。なお、この時点では、靴箱しか見えません(゜o゜)(入店すると・・・すぐ左手に堀炬燵テーブル1卓。前方~右手はL字カウンターというレイアウトです⇒カウンター含め、全席堀炬燵です(^_^)/(思ったよりも「窮屈さ」「圧迫感」は、感じません(゜o゜)オナジヨウナ、イミダケド(やわらかな「ライトブラウン」基調(BGM:Jazz等、癒し系☆この雰囲気・・・ちょっと落着きます(#^.^#)●混雑状況(平日12:05、先客1組5名⇒テーブル席(12:20、後客の男性お一人様、ご来店(それから12:48まで、後客0☆空いています・・・(^_^;)ヤハリ、カクレガダ●お客さん(全員サラリーマン\(^o^)/リョ〰テニ、ダンゴ(グループ内に、50歳過ぎくらいの「オジサマ」が交じっていましたが・・・30代くらいの方が大半でした(゜o゜)●スタッフ(男性:1⇒「カンニング竹山」風(笑)(女性:1⇒ちゃきちゃきした感じ(おじいちゃん:1⇒良くお茶を注ぎに来てくれました(#^.^#)☆ご家族でしょうかね(゜o゜)?【LastComment】押してダメなら・・・引いてみろ!それでもダメなら・・・横にも引いてみろ(^_^)/
moa*moa
0.00
今日は土用の丑の日らしいですが、同じにょろにょろ系の魚なら、ウナギよりも穴子のほうが自分は好きです。そしたら「けん」のランチが焼き穴子のちらし寿司。これは食べないわけにはいきません。ジャコとピーマンのキンピラ、厚焼き卵、あら汁、デザートが付いて1000円。酢飯のさっぱり感と穴子の甘い風味がいい相性です。美味しい。きんぴらはジャコが香ばしく、卵は甘く味付けてあります。あら汁はちょっとしょっぱいかな。でも魚の出汁がたっぷり出てて、強めのショウガとのバランスもいいです。デザートは抹茶のババロア。甘さ抑えめ、お茶の渋い旨みが感じられて美味しいです。料理的にはいつ来ても満足できる「けん」ですが、オープンキッチンのなかで恰幅のよすぎる料理長?が不機嫌そうに料理しているのが客席から丸見えで(たんにそう見えるだけで、本当に不機嫌なわけではないのでしょうが)、せっかく美味しいのに気持ちがあまり盛り上がれないのがちょっと残念です。奥さん?のほうは朗らかで感じいいんだけどねぇ。ごちそうさま。
神楽坂ごはん
4.00
路地裏の隠れ家と呼ぶのがぴったりな「神楽坂 けん」。外観はちょっと高級な雰囲気があり気後れしてしまいますが、店内に入れば意外とアットホームな感じで落ち着きます。こちらのランチは日替わりで一種類のみ。この日のメニューは麻婆豆腐、ごはん、炒合菜、ダシダスープ、デザートで税込1,000円でした。お昼時はお店の外に手書きのランチメニューを貼りだしておられるので、それを見てから入ると安心ですよ。メインの「麻婆豆腐」は味噌かと思うくらい濃厚なお味でビックリ。後からじんわり辛さがやってきて結構汗が……。これはご飯が進みますね~。中国の野菜炒め「炒合菜(チャオホーツァイ)」もいいお味で、春雨が入っているのが面白かったです。韓国の調味料ダシダを使ったスープも美味しかったなぁ。手作り感あふれる食後のデザートは非常にさっぱりしていて、オレンジピールのパリッとした食感が心地よかったです。独特の雰囲気なので好みは分かれると思いますが、お料理のクオリティは確かですよ。
ぽっちゃりキング
3.00
ランチにお邪魔させていただいた。12;00ちょうどに入店。いちばんのり。その後に近くの会社の人と思われる人が2組、ランチを食べにきていた。引き戸のドアを開けると、家の中に入るように、まずは靴を脱ぎ下駄箱へ。店内は、8席程度のカウンター席と1つ(4人席)の掘りごたつのテーブルのみ。店はこじんまりとしているが、落ち着く。この日のランチは「豚カツ」。豚カツのほかにポテトサラダ、味噌汁、ごはん、そしてデザートがつく。ポテトサラダの味が、またいい。ちょっと酸味と辛子がきいていて飽きない味。また、メインの豚カツはさっくり揚げたあり、これまた美味。ごはんのお代わりができるのか、ちょっと心配だったけど、「おかわりできますか?」と奥さんに聞くと、「はい」と笑顔で言ってくれ、もう1杯いただいた。食後のデザートは寒天。さっぱりしていてこれまた美味。お店は大将(おそらく「けん」さん)とけんさんの奥様、お父様とお母様の4人でやっていらっしゃった。けんさんは無口な感じで、一見怖そうな感じ。今度お邪魔したときにはお話ができるといいな。
ゴジタン
3.70
ランチセット(1,100円)を注文。ランチメニューはランチセットのみ。ランチセットは、タコライス、ぱりぱりサラダ、白菜とイカのいためもの、味噌汁、デザートの杏仁豆腐。全体として少し量が多い。味は塩分控えめ。特筆すべきは味噌汁のおいしさ。ただのねぎとわかめの具だったが、ねぎのしんなり具合とまろやかさがとてもよい。他はタコライスの乗せ物(ひき肉の甘辛煮)には時間をかけていると感じた。2回目の訪問だったが、毎回メニューは違うようで、それでいて全体のバランスも感じた。
重力とりんご
1.00
打ち合わせの時間が近かったので、神楽坂を裏路地に少し入ったこちらのお店に伺いました。入り口が料亭風、お値段も1100円で1メニューのみ。ここら界隈は昼に一見さん向けにランチをやっているお店も多いのでそんなお店かな?と入ったところ。。。平日、まだ13時も回っていないのにお客さんはゼロ。しまった!失敗してしまった!と思っても、靴を脱いであがる造りで後の祭り。メニューはメインが八宝菜。ところがその八宝菜はタッパーに大量に作ってあったもの。それを温め直した状態の物が主菜として供されます。これでは煮浸しでは。。。と思いつつ一口。しょっぱい!!!しかも全ての具材がクタクタに煮崩れていて悲しい。他の副菜も全て塩辛い。造り置きなのか、全て茶色で塩辛いのです。それなのに添えた香の物の蕪は甘い!甘酢が、甘酢ではなく砂糖が煮詰まった角のある甘さでこれも味が強すぎです。何を口にしても一寸、悪い意味でビックリ。打ち合わせは何時間もかかる予定だったのでお昼を食べないと持たないので詰め込みましたがお腹と口の中がヒリヒリと悲しい感じになりました。ランチ難民も出る激戦区の神楽坂で混み合う時間にお客さんがいない理由はこれだったのですね。
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