文京区、江戸川橋駅から徒歩14分のところにあるコンサートホールと博物館が併設されたトッパン小石川ビル2Fにある「小石川テラス」に行ってきました。凸版の社員向けのレストランですが、一般にも開放しています。大きな窓からは、緑や光が注ぎ込み開放的な空間が魅力的です。ゆったりとした造りの店内は席数も多く広い個室も完備しています。全国各地から厳選した伝統野菜など、素材本来の美味しさや色彩を大切にした料理が人気のお店です。いただいたのは、⭐️ＯＺ限定　アフタヌーンティー2時間カフェフリー！フルーツタルトやシフォンケーキなどこだわりのスイーツ&セイボリーを堪能。■提供期間　6月末まで。その後は季節によりメニューが変わります。■価格　一人　3,300円（税・サ込）■滞在制限時間2時間制（ラストオーダー1時間30分）■ 利用可能人数　1人～4人メニュー〈上段〉　
・フルーツタルト
・酒粕ガトーショコラ
・マカロン　ストロベリー〈中段〉・スコーン クロテッド＆いちごジャム(別添)・チョコチップクッキー
・スノーボール〈下段〉・スモークサーモンのオープンサンド
・ホットチーズサンド・フランボワーズシフォンケーキ
・とろけるプリン
・抹茶アイス〈ドリンク〉●ドリンク飲み放題6種 
・コーヒー（hot/ice) 
・ハーブティー&フレーバーティー5種（hotのみ）
・森いちごのルイボスティー
・ブルーエルダーフラワー
・シナモンフルーツハーブティー
・カシスルイボスティー
・ラムショコラティースタンドには、オープンサンドなどのセイボリー、クッキーやスコーン、タルトなどのペストリー、各種ケーキ、アイスなどのミニデザートなど様々な味わいが楽しめます。大きな窓から見える緑と降り注ぐ光の中でのんびりといただきました。

平日ランチです。唐揚げと小鉢がつくセットです。唐揚げは大きめでジューシー、小鉢はつくねと厚揚げといんげんの煮物、いんげんと春雨の酢の物です。汁物は白菜のスープと味噌汁から選べます。ドリンクバーも付きます。毎回そうですが、すごく美味しいとかではないけど手軽でサクッと普通に美味しいものが食べられます。ごちそうさまでした。

文京区の印刷博物館に併設の凸版印刷の社食的なお店文京区という土地柄と凸版印刷の子会社？委託？とにかくスペースはゆったりだけど品質よりは社員の福利厚生的要素の方が大きい歩いて来れるから来てみたけれど、わざわざここのためには電車やタクシーでは来ないかも、、肝心なランチメニューは撮り忘れ涙アホや〜メレンゲはお土産に買いましたー♪

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅4番出口から目白通り沿いを飯田橋方向に徒歩9分。トッパンホール､印刷博物館が入る建物の2Fにあります。広々とした空間ゆっくりと平日ランチを楽しみます。・一汁五菜日替わり定食(2021.4.5)この日は 豚バラえのき炒め です。豚バラ肉と玉ねぎとえのきのを炒めています。生姜焼き風の醤油ダレで味付け､えのきのうま味が引き出されています。付け合わせのおばんざい2種はマカロニサラダと小松菜のお浸しです。サラダは玉ねぎ､水菜､パプリカ､ニンジンが入ります。ドレッシングはイタリアンタイプ。・一汁五菜日替わり定食(2021.2.9)この日は 鶏のトロッと卵とじ です。メインの鶏のトロッと卵とじは柔らかいもも肉を玉子でとじています。お出汁の効いた優しい味わいとフワッとした食感が美味しい。スプーンですくってごはんにかけて親子丼にすると更に美味しい。付け合わせのおばんざい2種はブロッコリのツナ和え肉と鶏肉と春雨の煮物です。サラダはキャベツ､水菜､玉ねぎ､ニンジンが入ります。ドレッシングはイタリアンタイプ。・一汁五菜日替わり定食(2021.1.25)この日は ねぎ塩豚定食 です。メインのねぎ塩豚は程よい厚みのもも肉､柔らかく､優しくお出汁が浸みています。2種類の薬味ネギを包むとすっきととした味わいが合わさりあっさりと美味い。付け合わせのおばんざい2種は鶏肉と切り干しの煮物とほうれん草のお浸しです。サラダはキャベツ､レッドオニオン､パプリカが入ります。ドレッシングはフレンチタイプ。・国産牛100％ハンバーグのイタリアンプレート～モッツァレラチーズのせ～(2016.6.10)木製のプレートに､ハンバーグ､ライス､ラタトゥイユ､玉子サラダ､野菜サラダがのります。国産牛100％のハンバーグは牛の旨味溢れる肉汁が最高。モッツァレラチーズで更に濃厚さが加わります。トマトの酸味が効いたソースとの相性は抜群です。・ザーサイとあおさ海苔の醤油ラーメン(2016.5.31)醤油ラーメンに､あおさ海苔､ザーサイ､ネギがのります。ベースとなる醤油スープは､鶏ガラ出汁のシンプルなタイプ。あおさ海苔の風味が途中から加わることで旨味がupします。・神奈川ニューたんたん麺(2016.5.11)透き通った塩スープに､鶏ひき肉玉子綴じ､ネギ､一味唐辛子が振りかかります。鶏の旨みが溶け込んで美味い。一味唐辛子が効いていてピリ辛です。旬の食材や伝統野菜を使用した美味しいお料理がコンセプトとのことです。ごちそうさま。◆履歴◆2021.01.31　写真､口コミを新規登録2021.05.29　登録写真枚数9枚アメブロやってますhttps://ameblo.jp/ameblo-bob22/entry-12653621706.html

凸版印刷の社食的な小石川テラス、印刷博物館とコンサートホールを併設しているビルの2階にある。窓が大きく、北西側の住宅街に開けているため、空の色が綺麗だった。日替わりメニューも含めて選択肢がある。天茶の定食を選んだ。こうしたレストランで天茶とは珍しいと思ったから。定食にはおばんさいが2つとサラダがついていた。そして味噌汁、汁物に重ねるのは賛否があるかもしれないが、違う味わいだから、いいでしょう。濃い出汁、茶漬けというよりもスープご飯と言った方がしっくりくるかもしれない。いや、スープにしては、あっさりかもしれない。天ぷらは野菜のかき揚げ、スープでほぐしてみたり、そのまま食べたり。深めの丼であり、結構なボリュームだった。全ての食事にドリンクバーと駄菓子バーがセットになっている。ただ、駄菓子バーは、ひとり三つまでと制限があった。ストラップをつけた人が増えてきた。お昼休みの時間に入ったみたい。小石川に開かれているというレストラン、日曜日は休みだけど土曜日は営業している。

初めての訪問です。食べログではあまり人気じゃないようですが、とても雰囲気の良いレストランです。厳密に言うと、凸版社員向けの社食を、一般開放しているイメージです。社員の方は社員証をピッとかざすだけで食事ができているようなので、これも恐らく会社の福利厚生なのですね。超うらやましいです！！(こんな職場で働いてみたい･･･と思ってしまうのは狙い通りなのだなと、会社アピールの一環になるのだなと学びが多かったです)ランチタイムの時間帯ですが、一般向けにはランチ980円(ドリンク付き)、デザートは120円で提供しているようです。混んでいない時間帯に行ったので、ローストビーフ御膳を選んだら10秒で食事を渡されました。スピードの早さにビックリ仰天。さすが社食。ボリュームに対してコスパが抜群です。デザートの金額が安かったので一口サイズ程度だと思っていましたが、写真よりも実物の方がボリューム多そうな感じです。笑ドリンクはお代わりOK。2杯飲んじゃいましたよ。さすがに12時15分あたりを過ぎると社食ぽいわいわいガヤガヤ感が出てきたのでそそくさと退散しましたが、混み合う前は静かでとても良い場所です。ピークの時間帯を避けて利用することをおすすめします。

凸版印刷の2階にあるレストラン。天井がたかく、広々としており、開放的な雰囲気で、誰でも利用できます。全メニューにドリンクバーとデザートがついていて、価格は1000円前後でした。この日は、キーマカレー(980円)と鶏そぼろどんぶり(1100円)を注文。男性でも間食できないほどボリューミーでした。店員さんの対応も丁寧で、また利用したいです。

飯田橋から徒歩10分程度のところにある『小石川テラス』さんへ凸版印刷ビルの2階です。都内とは思えないほどの、落ち着いた雰囲気。席数もかなり多く、200席以上はあるのではないでしょうか？空間を贅沢に使っています。今回は、ランチ会だったので、メニューも決まってたんですが、1,280円でお弁当とドリンク・デザートがセルフになってます。お弁当はオーソドックスな松花堂弁当です。ちょっと味濃いめかな？デザートはゼリーやフルーツポンチ、ドリンクはハーブティーやコーヒーがありました。また機会があれば、伺いたいです

こちら、ランチは麺物に丼物と洋食の定食とに分かれます。普段は麺類しか食べへんけど、今日は久々にカレーにしました。中々提供されへんなと少々いらいらして１０分ほどしてようやく配膳。うっ！ぬるい・・。カレーよ？電機釜からお皿にご飯よそったら上から鍋のカレールーでしょ？どのタイミングで冷めてしまうんや？まさかよそってから放置？！味はトマトの酸味きつすぎて甘みも多すぎ、レトルトにこんなんあったなて感じ。これ980円もとられた日にゃ、ちょっとひどすぎると思うなぁ。ここはやっぱり麺類がお勧めかもしれん・・。わかめスープが何気にめっさ美味しかっただけに残念だ。

～サンラー湯麺 800円～週で変わる麺類のランチを頂きに訪問。たしか週変わりやと思ったけど、ひょっとしたら月変わりかもｗとにかく今回のは大当たり、めっさ美味い！！サンラーって酸っぱいだけの物かと思って敬遠してたけどまじで美味い。ラー油と鶏油かな？絶妙にあわさってドロっとしてるけどくどい事はなく。麺は中太の真っ直ぐやけど、スープとバッチリあってて最高やね。最近、麺類で新規開拓しても当たりなかったけど、此方のこれめっさ当たった。具は小さくきった鶏肉とか千切り野菜が少々やけど、これはその方が良いな。ただ、具が少ない割りに値段は高いかなぁ・・と思う。ご飯がサービスでサラダとセットにしてもｃｐはどうかな・・。それと此方、食事だけやなく居心地もめちゃくちゃ良い。ホテルのラウンジか喫茶店のような広々とした空間で食事後にコーヒーも無料。ご飯のあと、仕事するまでずっと長居できる良い空間。まぁ半世紀以上のおっさんひとりは、女の人だらけの客層にちと負い目は感じるｗ

飯田橋と江戸川橋の間に位置する凸版印刷さんの社員食堂兼レストランやね。いちじくを使った料理が日替わりやったので、うどんと日替わりご飯にしました。店員さんが白米か日替わりか選べって言うので頼んだら、80円プラスやった・・いらんって選択肢あったんかと後で残念な思いしたねｗうどんは農家の人が炎天下で食欲ない時にあみだされたうどんらしい。だから冷たいお汁にふにゃふにゃの麺をつけて食べる。。エアコンがんがんに効いた１０月末にまさか真夏の地方のうどんとは思わなんだｗうどんは伊勢の名物うどんに近いけど、伊勢よりはまだこちらのほうが美味しい。どっちも食欲ない時用にあみだされたもんやけど、伊勢のはもううどんとは呼べない。つけ汁は味噌仕立てで風味がよく割と美味しい、金ごまふるのも一工夫でＯＫ。文句いうたけど、ひじきご飯もひじきの香り高くてとっても美味かったっす。コーヒーやハーブティなどが飲み放題なので、夏場はめっさ居心地よさそう。日差しがばっちり入ってくる広々とした空間で、居心地だけなら１００点満点かも。

今日は、江戸川橋から秋葉原あたりまでの散策。その途中で凸版の印刷博物館を見学。そこにはおしゃれな食堂(レストラン)がある。当初は会社の社員のためのレストランだったらしいが、一般の利用も可能となり部外の企業が営業をしているらしい。名前も｢小石川テラス｣、内部は女性好みのしつらいである。人数も10人を超えていたので、予約をしておいた。だめ物で限定メニュー「スペシャルランチ1280円」を頼めば、了解してくれた。少し時間が早くなってきたが、無事入店。壁際のベンチ席を確保してくれていた。まずはデザート・ドリンクに飛びつくのが女性陣。私はしばし休憩。いろいろな物をもってきた。しばらくして、一斉に運ばれてきた。今日はステーキプレート。ランチの内容がだいぶ変わってきている。本日提供されていたのは、ワンプレートタイプ。以前は定食タイプだったが、だいぶ省力化してしまっているのかもしれない。でもおいしそうな物が提供された。メインのステーキは、やや薄めであるがミディアムタイプに焼き目も入ったおいしそうな物。ご飯は型にはめられできていた。おもしろいのは、あおのりがかけられていた。添え物は、｢サラダ｣｢トマト｣｢ポテト｣などが彩りも加えられ盛られていた。スープはコンソメ。やや味が濃いような気がするがおいしい物だった。最初は少量と思ったが、食べて見れば丁度良い量。味も十分だった。数は少なくなった(以前はもっと充実していた)がデザート・ソフトドリンクは自由。こういう物も女性は好きらしい。好評でした。

可もなく不可もなく。カレイの唐揚げのあんかけでした。

平日のランチで訪問しました。ロコモコプレートです。最近割高な感じがしますね。飲物付いてるのですがね・・。小鉢とミニデザートがつくととても良いのですが。

立食パーティーで利用しました。メニューは豊富ではな買ったけどローストビーフとサンマの炊き込みご飯が美味しかった。トッパンの本社 ミュージアムに隣接したレストランで、この辺りで広いスペースがあってビックリ。意外と穴場です。写真撮れなかった。

社員食堂なので？できてるものが出てきた様子テリヤキビーフハンバーグのプレミアムランチ接客は良いが人による。数が少なく近くにいない。アサヒ瓶ビール800円