麹町酒場 まんで屋
koujimasakabamandeya
3.19
永田町・麴町・半藏門
「日式小酒館」
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東京都千代田区一番町15-20 フェニックスビル 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 (AMEX、JCB) 接受電子貨幣
座位數
40 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
獨立吸菸區 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
評價
(20)
3f600a
3.60
ザンギしょうゆ900円ノーマークやったけど、たまたま見つけて来店テラス席あって、気候が良ければ気持ち良さそうあいにく今は工事ビュー唐揚げで900円は高いなーって思ったけど、大きめの唐揚げ5個と多めの白飯野菜もたっぷり摂れて、コスパは悪くない!メニューにないけど、唐揚げのしょうゆと塩のハーフもあるらしい。この付近で唐揚げの気分の時はこの店かな!
くしだアキラ
3.20
この日の新規開拓はちょっと気になっていたコチラ。ランチは生姜焼きと豚キムチの他にしょうゆザンキとしおザンキと言うのがあります☆北海道ではザンギと言うのに対し、愛媛ではザンキなのだそう。細かい作り方とかの違いはわかりませんが、いわゆる唐揚げですね・・・しょうゆザンキとしおザンキのハーフも可能とのことで今回はそちらを注文。他にはわりとモリモリなキャベ千とポテサラ、ご飯に味噌汁。見た目にあまり違いの分からないしょうゆザンキとしおザンキ。実際食べてみても凄く大きな違いはないようにも思えました(^◇^;)さすがにしょうゆザンキの方がやや味が濃いですが、それでもやや薄く感じるくらい(個人差はあります)。ザンギは凄くジューシーなイメージがありますが、ザンキはわりとさっぱりかも。そのためメッチャご飯が進む!って感じでもないです。おかずにならない訳ではないですが・・・つまみかな(笑)もう少し下味しっかりなものをイメージして行ったので、やや肩透かしな感じはありました。話の種に一度食べてみるのはアリだとは思いますが、自分はザンギの方が好きですかね〜
めしさん
3.30
東京メトロ麹町駅、北側の5番、6番出口から徒歩5分ほどのところにある居酒屋。平日にランチをいただくために訪問です。12:12頃の入店でしたが、店内6割くらいの入り。1人でしたのですぐに入れました。4人掛けテーブルに案内されました。メニューから「しおザンキ」(税込900円)をオーダー。ちなみにランチメニューは4種類しかありません(写真参照)・しおザンキ7~8分で提供されました。ザンキの乗ったメインのお皿の他、どんぶりのような器に入ったご飯、味噌汁、という構成です。ご飯の隅には壺漬けが乗っています。食器の数を減らす工夫ですね(笑)ザンキの皿にはこんもりと千切りキャベツと隅っこにはポテサラとトマトが1切れ乗っていました。さて、ザンキというものは何か、ちょっと調べてしまいました。唐揚げ、北海道のザンギ、愛媛のザンキ、、どれもほぼ同じ意味っぽいですね。要は鶏の唐揚げです(笑)こちらのお店は愛媛と関係があるのかな?よく知りませんが。。食事の話に戻しますと、ザンキは大ぶりなピースが5つ乗っていて、見た瞬間には、凄い量だなって思いました(笑)一つ食べてみると、見た目、骨好きっぽく見えましたがそんなことはなく結構柔らかく、簡単に嚙み切れました。そしてニンニクの風味を感じます。また、ペッパー系の味もしますね。そんなに辛いわけではありませんが、ニンニクや胡椒で下味が付けられているのでしょう。なかなか美味しいです。しかも揚げたてなので熱々!猫舌の人はいきなり食べると舌を火傷しそうなので、ご注意ください、という感じ。さすがに味が単調なので途中で箸休めに壺漬けを食べたり、最後の2ピースは卓上のマヨネーズを付けていただきました。マヨが嫌いでない方は、やはりマヨ付きの方が美味しい気がしました。千切りキャベツは卓上のオレンジ色のドレッシングをかけていただきましたが、唐揚げのようなこってりしたものの付け合わせとしてはさっぱりして秀逸です。ポテサラも少量でしたが箸休めにはよいので嬉しい限り。ご飯は居酒屋品質かと覚悟していましたがそれよりはずっと美味しく炊けていました。こちらは嬉しい誤算(笑)そして味噌汁の具は、豆腐、わかめ、玉ねぎで、具がたっぷりと入っていました。このご飯と味噌汁はお替り無料です(笑)私は5つのザンキとご飯とで完食したらかなりの満腹で、お替りなんてとんでもない、っていう状況でしたが、フードファイターのような大食いの方にはよいサービスかと。あと、こちらのお店は男性二人で切り盛りされていました。1人が厨房で1人がフロア係。お二人とも挨拶等丁寧で活気があって、とてもホスピタリティのあるお店でした。簡易テーブル的な質素なテーブルに街の中華屋のような丸椅子(背もたれのない真ん中に穴が開いているやつ)ですが、固定のお客さんがいるような感じでした。残念だったのはエアコンがあまり効いておらず店内が暑いことと、夜は使えるPayPayがランチタイムでは使えないことですかね。ご馳走様でした。
タム6000
3.10
豚しょうが焼き定食(850円)麹町でランチ。時間がなかったので、オフィス近くの「まんで屋」さんへ再訪。こちらは居酒屋ですが、ランチは唐揚げや生姜焼といった男子向けの定食を出してくれるお店。ちなみに鶏唐揚げについては、オープン時「鶏の唐揚げ」→しばらくして「ザンギ」→現在「ザンキ」となっています。ザンキってなんだよ!?と思ってたら、他のレビュワーさんによれば愛媛の鶏唐揚である「せいざんき」のことらしい!全然知らなかった。勉強になりました(;´Д`)平日13:20到着。店内半分ほどの入り。客層は20~30代の男性リーマンが占めます。ではテーブルに着席し、口頭で生姜焼きをお願いします。5分ほどで着丼。ほぉ、豚肉と玉ねぎで仕上げられた定番色強めの生姜焼き、生野菜とポテサラがワンプレートに。生姜焼きの上に白ごまと青ネギが載ってるのはちょっとめずらしい。他にはご飯、味噌汁。では生姜焼きから。材料は薄切りの豚バラとタマネギ。味付けはかなり甘口の醤油ダレで、生姜のアクセントは控えめ。個人的にはちょっと甘ったるくて優しい味付けに感じました。付属のマヨを付けてようやくパンチのある味付けに。豚はピロピロに薄く食べごたえ少なめ。タマネギは幅細に切られシャキッとした歯ごたえ。ボリュームはやや少なめかな?ご飯おかわり自由ですが、ちょうど肉とご飯が一緒になくなる感じ。生野菜はキャベツたっぷり。トマトが付きのは良心的。さらにポテサラも。ご飯はデフォでも丼飯。200gちょいはあるかな?ぱさつきのある食感で、米自体はあまりいいものではありません。味噌汁はワカメ、ネギ、タマネギ。味噌汁にタマネギ入れるのは邪道という説もありますが、個人的にはこのクタクタで甘いタマネギが結構好きです。ということで、サクッといただきごちそうさま。うーん、ボリューム、味両方でちょっと期待値を下回るクオリティだったかな?この界隈で生姜焼定食と言えば「あさひ」。肉野菜のボリューム、ニンニクと生姜が効いたパンチのある味付け共に圧勝。一方、まんで屋はご飯おかわり自由、トマトやポテサラが付くのは魅力だけど、200円の価格差がある上に生姜焼単体のポテンシャルがあっちの方が圧倒的に高いんでねぇ。。こちらはザンキのお店という位置づけになりそうです。--
Testarossa
3.40
半蔵門のビル1階にある居酒屋。平日のランチで訪問。【醤油ザンキ定食】(900円)ザンギだと思ったらザンキとなっている。四国の焼酎を多く置いていることもあり、愛媛の「せんざんき」のことだと思われる。ザンキとサラダがアルミのプレートに乗ってくる。■醤油ザンキ巨大な唐揚げが5個ある。非常に柔らかい。衣は薄く、細かく、サクサク。タレにじっくり漬け込んでいるからか、中まで味が浸透している。メニューには、塩ザンキもあるので、醤油との違いを試してみたい。■サラダ・ポテトサラダ・キャベツ、トマトマヨネーズがデフォである。店内右奥にドレッシング(中華ごま、シーザー、フレンチ赤)がある。■ご飯おかわり1回無料。沢庵添え。■味噌汁おかわり1回無料。豆腐、ワカメ、玉ねぎ、刻み葱。会計後に店を出るとき、「お気をつけて行ってらっしゃいませ。」と声をかけてもらえるのが気持ちいい。
AmeArare
3.50
〜〜〜注文メニュー〜〜〜しょうゆザンキ ランチ 900円(税込)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜東京メトロ半蔵門駅から徒歩2分くらいです。平日11:40到着で先客2組です。店内はテーブルのみで酒場って感じですwしょうゆザンキ ランチを注文します。内容は、しょうゆザンキ・付け合せ(トマト,千切りキャベツ,ポテトサラダ)・漬物・味噌汁・ご飯です。ご飯と味噌汁は1回だけなら無料でお替りできるようです。唐揚げはかなりの量で大きいのが6個ほどありました。作り置きではなく出来たてでジューシーです!ご飯お替りしようとしてましたが、唐揚げの量的に無理でしたw又、ガッツリいきたいときは来ようと思います!
タム6000
3.10
ザンギ定・塩・ご飯大盛(850円)オフィス近くでランチ。次の打ち合わせまで時間の余裕がなかったので、近場のザンギランチのお店へ。居酒屋ランチの個人店って喫煙可なところが多く、嫌煙家にとってはどちらに転ぶかわからない博打なところがあるんだけど、こちらは禁煙なのでいつでも安心していけますよ。平日13:40到着。前客2、後客3。前回は醤油味のザンギにしたので、今回は塩にしてみますか。ではご飯大盛(同料金)でお願いします。ザンギは都度揚げなので、6分ほど待ったところで着丼。着丼時、一瞬なんか違和感あるなぁと思ったらご飯が右でしたwザンギは、2口サイズ、といった感じのが5個。前回に比べ若干ボリュームダウンしたかのように見えるけど個体差かな?また、なんとなく衣の質感が変わったような気がします。前回は表面に凹凸多めで衣自体に存在感があるものでしたが、今回は肉の表面を薄くコーティングするような感じ。個人的には前回の方が好み。味付けはその名の通り、塩、そして黒胡椒ですね。醤油味はかなり濃い目でご飯がススム味わいだったのに対し、塩胡椒は軽やかな味わいで、こりゃハイボールのつまみにいきたくなる感じだね。肉質はそこそこジューシーなモモ。肉の風味は控えめですが弾力はそこそこ。サイドには千切りキャベツ、くし切りのトマト、ポテサラ、マヨ。ちなみに前回(おそらく)なかったマヨ+ドレッシング群が配膳口前に配置されました!これは前回「ぜひ欲しい」と書いていたことなのでうれしい。キャベツにはドレッシングをかけて付属のマヨを唐揚げに使ってもいいし、マヨ追加でマヨまみれにしちゃってもいいんです!白飯はパサパサな炊き加減のもの。200gちょいくらいはあるでしょうか?上にたくあんが載っているのがうれしいところ。前回はご飯お替わりしたけど、塩だと唐揚げ終了時にライスがややあまり、味噌汁とたくあんで食べきった感じ。味噌汁はしじみの風味がしますがその姿は見えず。業務用のアレなやつですかね。具はワカメと小さな豆腐のみ。ということで、サクッといただきごちそうさま。うーん、まぁこのあたりのランチ価格帯から考えると相場通りなんだけど、内容も併せて考えると、ご飯お替わり自由とは言え、リーマンランチとしてはやや割高感あるかなぁ。。。ザンギも「めっちゃうまい!」というほどの爆発力はないし。。次回は生姜焼を試してみることにしますか。--
juck.
3.70
醤油ザンキを頂きました唐揚げはちょっと量が多めで味も良いカラッと揚げられてて居酒屋の唐揚げのなかでも良い方かなサラダや味噌汁も悪くないし、半蔵門で安く、そこそこ行けてて量も適度に多いこのエリアで求めていた店が見つかり嬉しいです帰る時に店員さんが行ってらっしゃい〜って言ってくれるのも気分良くなりました(﹡ˆᴗˆ﹡)良いですね
コーヘイd5
2.80
30分と言う中途半端なランチタイムに、近場だとの理由で初訪問。ピークタイムだけにほぼ満席のなか、2人がけテーブルの空きに着席。ザンギは故郷小樽の味、最近居酒屋でもメニューに見かけるので、嬉しい限り。オーソドックスに醤油味を選択しようとしたら、先着組からミックスのオーダーが!右に倣えでミックスを注文。暫く来着を静かに待つ。先人たちは、男も女も、若い人が御飯をお代わりし、旺盛な食欲全開の様子。約五分で定食が到着。一個で二口分ありそうなザンギがゴロッと五個、皿から溢れそうに乗っている。一口食す、アツアツで普通に美味しい。わしわしとご飯と交互に食べる。三個食べたところで、正直味に飽きる。ザンギは衣が厚いので、段々と重くなる。味は普通だから、若い人には良いのだろうが、自分的にはチョイ多いかな。自己都合につき、珍しくレートは小刻みに。帰りがけに、行ってらっしゃいと掛け声を頂く。来者如帰、柊屋のようだね〜と思いつつ、口直しのコーヒーを求めて辞去。
れもんのいれもん
3.20
平日12時半頃ひとりで訪問。店内はほぼ満席でしたが運良く入れました。塩か醤油で迷いましたが、しょうゆザンキを注文。ワクワクしながら待っていると後から来た常連さん達が「ミックス!」と注文しているではないですか。ミックスにしたかった…5分程度で揚げたてが到着。山盛りのキャベツが嬉しいです。カウンターにドレッシングが何種類か置いてあるので好きなものを掛けていただきます。大きめのザンキが5個。下味がしっかり付いていて食べ応え充分です。お味噌汁も具が多く満足感があります。次は塩を食べてみようかな?
mashio yamazaki
2.70
しょうゆザンキ定食(900円)を注文。2、3分で料理が届く。漬物入りライス、小さいお椀に盛られた味噌汁、千切りキャベツとしょうゆザンキが5つ入っている。ザンキは大きめで、一口では食べきれない。ライスと味噌汁は1度ずつお代わりできるというが、ザンキがデカいためよほど腹が減っていないとお代わりは遠慮したくなる。そういう意味では、コスパは良いといえる。しょうゆザンキは、量はあるが味は今一つ。ちゃんと揚げているのでアツアツなのだが、もやっとした味だった。単純に醤油の味しかしないので、一口食べた時点で「並みだなぁ」と思う。3つ食べた時点で、「飽きた…」となる。ザンキ5つじゃなくて、他の料理と一緒のメニューにした方が良いかもね。気に入らないのは女性店員の接客態度。黙って料理を並べていく。元気よくなくても良いが、「お待たせしました」とか「しょうゆザンキです」など一言言えないものか。店の奥には調理場があるが、ベラベラと男性店員が談笑中。マネジメントがなっていない店だと思った。昼時に入ったのにガラガラの店内だったが、推して知るべしという感じである。再訪はないね。
ryusu953
3.00
ポン1541
4.00
初めて来訪ボリューム満点
ikuyasama
3.00
おそ松ボーイ
3.30
うんめもん
3.50
皆さん、この店の唐揚げはベストオブマイライフ。いつも会社の昼に行く。裏メニューの醤油と塩唐揚げのミックスが良い。早く嫁さんと子供を連れてきたい。
おそ松ボーイ
3.30
平日のランチタイムに訪問。訪問時の食べログ評価は3.02。比較的新しいお店のようで店内は綺麗、店内は狭く導線が悪い。お客さんは男性サラリーマンが多かった。テーブル席に着席してランチメニューを確認。まんでのザンギ定 しお(850円)を注文した。待つ事5分ちょっとで定食が到着。では実食。ザンギは塩味ながら下味がしっかりとついており中々うまい。柔らかくご飯が進む。また再訪はあるかもしれない。以上、おそ松でした!
タム6000
3.30
鶏の唐揚げ定食・しょうゆ(850円)オフィス近く、以前ステーキハウスだった所に新しい居酒屋がオープンし、ランチ営業を始めたとのことで早速訪問。ランチメニューは大きく分けて豚肉炒めとザンギの2路線。前者は生姜、味噌、キムチ味から選べ、ザンギは醤油と塩味から選べるとのこと(店外A看板では「唐揚げ定食」となっていますが店内は「ザンギ」表記でした)。平日13:30到着。店内はテーブル席のみで、ほぼ満卓。1テーブルだけ空いていたのでスッと着席。たまたまなのか客層は女子多いですね!元気&愛想の良いホールのお兄さんに「ザンギのしょうゆ」をお願いします。ザンギは都度揚げで、5分ほどで着皿。ほぉ。。ステンレス皿にこんもり載せられたザンギが旨そう!ザンギの他には千切りキャベツ、ポテサラ、トマト、マヨ。他にライスと味噌汁が付きます。ライスはお替わり自由とのこと。では早速ザンギをガブリ。ほぉ。。。かなり濃い目の下味なんですね。甘み強めの醤油味がしっかり染みたモモ肉はジューシー熱々でなかなか旨い。個人的にはやや味濃すぎかな?とも思いましたが、いわゆる白飯がススム味です。また、衣は片栗粉かな?やや粉っぽくサックリ軽い印象。肉質はやわから目。個数は大ぶりなものが5個ですが、値段からすると少々ボリュームが控えめな感じ。例えば、赤坂の唐揚げランチの名店「鳥酎」だと、小ぶりとは言え10個入りで780円。麹町「感謝屋」は同じ850円で12個(ポン酢、レーコー付き)。また、個人的に麹町最強コスパランチだと思っている「あさひ」の豚生姜焼き定食はなんと650円!リーマンは安くて旨い店をドライに選別しますからねぇ。。何かしら競合との差別化ポイントを付けないと、今後厳しいんじゃないかな?白米は取り立てて素晴らしい感はないですが問題ないクオリティ。最初は200g弱くらいで配膳され、たくあんが数枚付いてくるのがいい感じ。唐揚げ3.5個食べたところでご飯がなくなり、少なめでおかわりをお願いします。キャベツには何もかかってないので、添えてあるマヨをかけて食べることになりますが。。。マヨは唐揚げ用に使いたいのに、キャベツ用でなくなっちゃうのが惜しいところ。マヨもお替わり可能とするか、マヨを卓上に置くか、もしくはキャベツ用のドレッシングかソースが卓上にあるとうれしいかも。トマトは青臭さなくいい口直し。ポテサラは業務用ですがあるとうれしい名脇役ですね。味噌汁は一般的なワカメと豆腐のもの。ということで、サクッといただきごちそうさま。主役のザンギには文句ないので、個人的にはあと100円安ければ、麹町優良コスパ唐揚げランチとしてリコメンドできるお店かな?お隣の豚しょうが焼きもなかなか旨そうだったので、あと数回は再訪の余地ありですな。夜の部の1ドリンクチケットもらったので、夜に来てみるのもアリかも?--
うんめもん
3.50
うますぎて、夜は家に、持ち帰る。※8切れ 1,060円
アヴ
3.50
1/1
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