お座敷遊び還暦にして初体験。いやぁ楽しい！もっと早くに知ればよかった。

今も残る 江戸文化 Wonder 入船 江戸って感じですなあ～www 向島は江戸時代から歴史上の人物、文人に愛され、居をかまえる人も多く 文人墨客の集う由緒豊かな地としても知られておりますル 江戸ですわ～(u_u)v 江戸文化の残る街 向島 1月15日はまだ松の内 吉祥の獅子が廻られマス(u_u)v メデタイ 江戸文化 いいですわあ～www(u_u）笛と太古と鐘とが目出たさをwww 江戸文化 向島 この舞い 何て名前か聞くのワスレマシタっ(u_u)残念、、、、きっと振り付けの仕草ヒトツヒトツに意味があるのでセウ(u_u)?? シリタイ 笛と太古と鐘の音が吉祥を呼ぶのデス(u_u)v 江戸情緒を頂きマス 美しく 粋ですわあ。(u_u)v 京都人の僕ですが 東京の和食は大した事無いと今まで思ってオリマシタガ 旨いっす(u_u)v 私 東京の和食をナメテおりました。お世辞抜きで オベンチャラではゴザリマセヌ (u_u)v お話伺うと 料理長さんたった独りで切り盛りされてこのクオリチィーヤリマスル (u_u)v美しきカナ 江戸の舞い (u_u)v お母さんもお元気で 現役でwww(n_n)w 素晴らしいwww 江戸から福 持ってカエリマスっ（u_u)v 向島（むこうじま）東京都墨田区 隅田川・北十間川・曳舟川通り・鳩の街通りに囲まれた地域で、現在の都営白鬚東アパート付近に隅田川御殿という徳川将軍の休憩所があり、その北西にかつて隅田川に向かって流れていた内川（古隅田川）が隣接していたため、その対岸となる北西の島部を「将軍の向島」と呼んだことに由来するといわれる。向島には花街（花柳界）が存在し、芸妓数は100名以上を誇り伝統文化を守り積極的に活躍している。「むこうじま」の「むこう」とは、浅草からみて、隅田川の向こう側にあたる場所を指して、向こうの島と呼んだことがはじまりで、文人墨客が作品の中で独特の想いと趣を込めて「向島」と著し、定着したのだソウデス(u_u)v花街とは古くからの日本の礼儀と作法、そして着物の着こなしを身に付けた芸者さんのいる料亭街のことを言います。昭和の初期には東京都内だけで４０数箇所の花街がありました。現在はその数も減り、大きな花街は、六花街と呼ばれる向島・新橋・赤坂・神楽坂・芳町・浅草を残すのみ。向島は、現在でも１２０名の芸者と１６軒の料亭が残る、東京で最大の花街です(u_u)v芸者さんは「置屋」というプロダクションのようなものに所属をし「見番」に芸者としての登録をして料亭のお座敷に上がります。(u_u)v江戸からの伝統を引き継ぐ職人の技、両国国技館での大相撲、向島の花街文化、隅田川の花火、ものづくりの技術、墨田区は 江戸の「本物」です。平安時代、伊勢物語の中心人物在原業平（ありわらのなりひら）の歌と名前に縁のある「言問橋」 「業平橋」江戸時代、大川（現在の隅 田川）の向こう側にある島「向島」、武蔵の国と上総の国（現在の千葉県）の二つの国を結ぶ「両国」『忠臣蔵』、その討入りの舞台となった吉良上野之介の屋敷は、墨田区本所にありました。官軍の西郷隆盛と会談し、江戸城の無血開城により江戸市民を戦火から守った「勝海舟」は両国で生まれました。今も残る 江戸文化 Wonder 入船

【2011.3】弥生三月とは名ばかりの寒雨が降りそぼるなか、女将さんから呼び出された我らお茶っ引き要員。向島界隈を勝手に応援する協議会会長とともに電話一本でいつでも駆けつけます（笑）この夜は生憎の雨でもあり寒々とした外気ながら店内は艶に満ち満ちたお姉さんと半玉さんで春爛漫。食事は済ませていたので酒のつまみを間に合わせてもらい一献。体も温まれば会話も滑らかになり、場は一段と盛り上がる。【2009.4.7】毎年桜の季節には知人と訪ねます。もう年中行事ですね。日本人なら桜を愛でる方法いろいろお持ちでしょうが、視覚で楽しむもよし、季節の食材と共に味覚で楽しむもよし。花見というのは日本人特有の楽しみ方なのだとか聞いたことがありますが、花びらの舞うその場で開放的な雰囲気を味わうのももちろんいいものでしょう。一方で夜桜という言葉にあるように夜の楽しみ方は、多分に人工的な光の元ではあるけれど白昼とは違う光の中で花の風情を楽しむところにも趣はあるのでしょう。しか～し、夜の光の下で輝く華もあるわけでして、明るい陽光の下で愛でる花とはまた異なる美しさがあります。昔と違い全ての料理屋が形式的な時代ではなくなっているので、普通の店と同様に使ってみればいいことだと思います。それぞれの料理屋でそれぞれの楽しみ方があるというもの。自分との相性もあるでしょう。花街の料理屋が全てお座敷付きの時代でもないので気楽に試してみることをオススメします。