西日暮里駅のすぐ側にあるお米屋さん直営のお店です。握りたてでふっくらしたおにぎりをお得なセットでいただきます。夕方からのお店の営業時間は20:30までですがお米がなくなり次第終了してしまうので空いていたらラッキー広めのカウンターで、毎回膳工房セットにプラス1個で握ってもらっています。おにぎりって時間が経ってもおいしいけど握りたては温かくてパリッとした海苔もぜんぶおいしい。お味噌汁は日替りで、お楽しみです。

今夜は、西日暮里の「おにぎり工房 膳」で軽く夕食です。お店には、「山田米店」という看板もあがっており、どうやら米屋さんが経営しているおにぎり屋さんのようです。中に入り、お品書きを見ると、おにぎりは約２０種ほどありました。好きなおにぎり２個に、小鉢とみそ汁のついたセットを注文。「しそちりめん」と「チーズおかか」を握ってもらいました。「チーズおかか」が濃厚で最高ですねえ。仔猫といっしょ計画https://konekotoissho.blog.jp/

西日暮里駅から徒歩4分くらい、まさにお米屋さんの雰囲気であります。特にランチメニューは日替わりのおかずとおにぎり2つ選べて930円とお得な感じ。いくらでも食えそうな小ぶりなおにぎりだけど、にぎってかためてるんだよなと思うと、2個でしゃあないかな。今日のおかずの豚肉の味噌炒めも米にあうなり。なかなか美味いです。日本人で良かった^ - ^ご馳走様でした。

19時半過ぎ、西日暮里へ軽くおにぎり食べようとおにぎり工房膳さんで夕飯軽くと思ったが何故かカレーをオーダー5分ほどで配膳家庭的なカレーで野菜もゴロゴロ食べ終わってからほんのり汗味はまあまあかな～やっぱり美味しいおにぎりで良かったかも満腹～ごちそうさまでした。

膳工房セット　650円税込おにぎり2個　たらこ　しらす味噌汁卵焼きおしんこおにぎりは20種類くらいあるようで、注文票に記入してオーダーするタイプ最初なのでシンプルにたらことしらすにしました。ご飯は柔らかく握ってあるのでちょっと食べづらかったけど、美味しかった。焼き魚の定食とかもあるみたいです。お米屋さんの直営店なのかな。

休日のお昼過ぎ、13:30頃に訪問。場所は、西日暮里駅からわりとすぐ。たぶん3～4回目の訪問になりますが、だいたい普通に入れます。この日も先客は一人。この日注文したのは、季節限定の「新さんま塩焼き」（1080円）。おにぎり２個、あとは味噌汁、小鉢、お新香が付いてます。ちなみに、おにぎりに代えて白米のご飯も選べます（100円安くなります ）。おにぎりは２０種類位の具材の中からお好みのものを選ぶスタイル。今回は「鮭」と「とりそぼろ」にしました。秋の定番「新さんま」は、ふっくら絶妙の焼き加減。正直、おにぎりはまあ普通かなと思うのですが、この店はなんといっても魚が美味しい。そういえば、以前いただいた「銀ダラ西京漬け」や「さけ西京漬け」も良かった記憶があります。美味しい魚や定食が食べたくなったら、思い出すお店です。

乗り換えの西日暮里でランチ。お米屋さんが営むおにぎり屋さんを発見。初訪問なのでおにぎりにすべきか悩み、でも限定10食の銀だら西京焼き定食に魅力されてしまいました。銀だらは焼き加減、脂の乗り共に最高！小鉢の茄子や浅漬けも美味しい！おじいちゃんの接客にもほっこり癒されて、お昼から贅沢して幸せな気分になりました。もう少ししたら新米が出るので、おにぎり食べに来ます。ごちそうさまでした。

2019年10月某日の12時前に訪ねた。西日暮里駅を出て徒歩2分ほどの場所にある米店がやっている「おにぎり工房 膳」。店内には先客なし。カウンター席に1人で座り「カレーライスセット」¥850を注文。おにぎりを注文すべきか迷ったが、どうにも気になる米屋のカレーライス。7,8分ほど待って提供される。具がゴロっと入った家庭的なカレーライスに小鉢、味噌汁の組み合わせ。肉もじゃがいもも良い感じの大きさ。食べてみると、優しい味。米の美味しさも感じられる美味しいカレーライス。家庭的だけれども、ちょっと違う複雑な美味しさがそこにはあった。小鉢のマカロニはちょっと物足りない量。個人的には生野菜のサラダなんかが一品料理として提供してもらえると嬉しい。味噌汁は薄味ながら、出汁の旨味がちゃんと出ている。美味しい米を味わえるカレーライスという中々良いランチではあった。ただ、値段はどうにも高いような印象がしてしまった。おにぎりのランチが650円であることと比較してしまう。接客については、テキパキと案内してもらってスムーズに料理が提供されると嬉しい。何を誰に頼めばいいのか、最初戸惑ってしまった。次回はおにぎりを食べてみよう。

■おにぎり工房 膳お米屋さんとしては50年以上、おにぎり屋さんとしても30年以上の歴史を誇るおにぎり工房 膳でランチしてきました。西日暮里駅から日暮里駅方面へ線路沿いに歩くと見えてきます。ランチタイムは一家で営業中。■銀鱈西京焼き定食前回はおにぎりを食べたので今回は白飯をチョイス。焼き魚は鮭の西京漬け、秋刀魚の開きなど数種類あるのですが基本的に同額。しかし銀鱈西京漬けだけ1700円と飛び抜けて高かったので興味本位で注文してみました。ご飯をおにぎりに替えると＋200円、豚汁にすると＋100円。まあ今回はお高いのでそのままにしておきました。運ばれてきたお盆の上には子持ち昆布、高野豆腐の小鉢に小さな海老のフライ。漬物、味噌汁、ご飯のセット。銀鱈、肉厚ですねー。箸を入れるとスッとバラけて行きます。淡白な銀鱈に染み込んだ甘い西京味噌の味がたまらない。おこげすら美味しい。この日のお米は会津米。お父さんが好きだそうで、出てくる確率が高い気がします。水分など炊き具合は完璧。ご飯だけ食べても美味しい。白飯好きは絶対来るべきお店です。

■おにぎり工房 膳このおにぎり工房 膳も創業16年、テイクアウト時代を含めると30年以上なんだとか。西日暮里から日暮里方面へ進んだ先にあります。■会津米使っているお米はその日1番の物を選んで使っています。この日は喜多方地方が山地の会津米です。■おにぎりメニューメニューは焼き魚セット、カレーライス、そしてもちろんおにぎり。壁にはずらりとおにぎりのネタメニューが並んでいます。上段のおにぎりは250円、下段は300円。■おにぎりセット注文したのはおにぎり2個＋味噌汁＋小鉢のおにぎりセット、550円。300円おにぎりを選ぶと＋50円。もちろん夜でもこのお値段。お得です。おにぎり選んだのは鶏そぼろと海老マヨ（＋50円）。肉系と海系をバランスよくチョイスwまだ温かい、にぎりたてのおにぎり。お米の甘さも感じられて良い感じ。焼き魚定食のご飯もおにぎりに変更できます。気軽に入れる良いお店。

■おにぎり工房膳日暮里と西日暮里の間のお米屋さん、山田米店が営業するおにぎり工房膳です。前からここを通るたびに気になってました。日曜営業が無かったり土曜はランチ営業のみだったりと振られることも何度か。前からお米屋さんの「新米入荷」の文字を見るたびに「じゃあそのまま炊いて食べさせてくれよ」と思っていたのが実現できるなんて。お米を知り尽くしたお米屋さんのおにぎり、白米好きとしては見逃せません。■おにぎり定食メニューには焼き魚定食などもあったんですが、ここはおにぎり定食一択。好きなおにぎり二つと味噌汁、小鉢に漬物で550円です。お安い。選んだのは鮭とチーズおかか。初めてのお店なので、まずハズさない鮭と、ちょっと冒険メニューの組み合わせ。まずはチーズおかかから。ご飯の熱でちょこっと溶けたチーズの塩加減とおかかに染みた醤油の組み合わせが絶妙。チーズの旨みが良いですねー。鮭の方はあっさりめの塩。しかしおにぎり本体の塩加減が強めなので、鮭の味が引き立ちます。ご飯の炊き加減が絶妙なのは当たり前。きっちり美味しいバランスの取れたおにぎりを食べることができました。

さてさて、日暮里の温もりある定食屋(旧）おもひで定食さんが名をかえ新たなスタートを歩み出したと…すぐ、いきたいが、なかなかタイミングがとれず…なんとか無理やり時間を作り胸踊らせ、やや、体も踊らせながら（←危ない女…）自転車で訪問……、はい、まさかの臨時休業…しからば、談話室へ…はい、ランチピーク時だからかはたまた、私のに憑いている疫病神のオッサンが邪魔をするのか…５人待ち…気持ち切り替えそうだ、秋だから秋刀魚を食べよう…そう、先日外でいただいた秋刀魚が微妙だったので…お魚の美味しい、あそこに行けばきっと、満足できるはずっ…そう思い、花の子ルンルンな気持ちで訪問…外のメニューには、秋刀魚の文字は無かったが私は、けして迷わない…いつも、美味しいお米と、お魚を提供してくれるこのお店なら、きっと…いや、必ず美味しい秋刀魚を用意してくれているはず…【お米屋さんが営む、定食＆おにぎりがいただけるお店です】カウンター席の少し重ための椅子をズルズルと引く…お店のお母様はそれを見て「あらら、すみません…ごゆっくりしていってくださいね…」そんな、優しいお言葉と声に気持ち和らぐ…秋の風に揺らぐ薄いピンクのコスモスのようなホールのお母様…←個人的見解…壁に貼られた、季節のメニューに…もちろん「新秋刀魚定食900円」の文字が…わーーーい私の右肩に憑いたオッサン疫病神、爆睡中やな…笑顔で、お母さまに「秋刀魚の定食で…」とお伝えする…お母様、少し悲しい顔して「あっ、今日は秋刀魚終わっちゃったんです…」がーーーん、私の左肩に憑いた、オッサン疫病神が起きてたか…（←私、おっさん疫病神２人も飼っているの）仕方なし…え～ん、と泣き出しそうな顔をしている私に（←子供かっ…）お母様は、申し訳なさそうに、「秋刀魚、開きならあるんですけどね…でも、開きですからねぇ…そうですね、鯖、鯖は今、脂がのっていて美味しいですよ…」と優しくなだめる感じで…（←本当の、お母さんみたい…）では、鯖でとお伝えする…↑テーブルには「注文用紙」もあります。ランチピーク時や、選べるおにぎり膳の場合は注文用紙で…ゆったりタイムの場合は、口頭で注文でも大丈夫です…■さば文化干し定食（ご飯・小鉢・お新香・味噌汁付）…800円をお願いする…ゆっくり焼き上げますので１５分ほどで登場…「ご飯はおかわりできますからね…」（←だってさ…）優しい声で…目の前に配膳されたソレは…艶めき立った白いお米…そして美味しく焼けた鯖の薫りが私の欲をそそる…鯖は裏返すと、（←お行儀悪くてスミマセン…）美しい黄金色…箸先を、その身に優しくあてがうとパリッ…、フワッ…、ジュンっ…と、生の音を奏でる…箸先から伝わり、指先で感じるこの感触と…耳に囁く、その生の音で…口にする前から、触れて、薫って、囁かれ私は満たされる…鯖は、ふっくらとジューシーそこに、美味しいお米を含ませれば完璧なコンビネーション…夢の中…わかりやすく例えるとお口の中がディズニーランド…そんな感覚…（←わかりません…。）そして、日によって変わるお新香がこの日は秀逸だった…（すみません…、写真にちゃんと写っていませんが…）・胡瓜の糠漬け…浅すぎず、深すぎず丁度良い塩梅・沢庵…刻んだ沢庵に和えられた煎り胡麻の薫りが絶妙・キャベツ浅漬け…少しの大葉が和えられこれまた良い薫り少しばかり、手の加えられた香の物三兄弟…ほんの少しの手間という愛情がそれらを極上の美味しさへと変貌させる…うっーーー香の物は、豆皿に少しだけの量であるが美味しくて、これだけで美味しいご飯一杯いけちゃう感じ…↑ほんとに一杯いけるが、諸事情により実行はしなかった…↑味覚の秋だからね、ブクブクしちゃうからね…（←既にブクブクしている、手遅れ…）香の物は、日によって違うのでご注意ください…ご飯は、普通に美味しい、うん美味しい…そんな炊き上がり…この時期、自宅の新米が美味しすぎるのでこのお店の、ご飯を普通に美味しいと表現してしまうがこのお値段で、このお米をいただけるのは嬉しい限り…そうそう、ここは、おにぎりの種類も豊富…ついつい、おにぎりを注文したくなるがお魚も凄く美味しく、白米にとても合うので・お魚付きメニューの場合は、白米の定食・おにぎりの時は、魚無しの膳工房セット￥550を注文するのがおすすめ…美味しい具が入ったおにぎりに美味しいお魚が付くとせっかっくのお魚もてあましちゃいます…。というのは、個人的見解ですのでお好きに食べて、味わってください…この日は、男性店主はいらっしゃらずホールのお母様と、厨房は娘さん？お嫁さん…？女性二人でお出迎え…女性だけだからか、柔らかい空気が流れます…途中、お母様が、常連とおぼしき方に柔らかい言葉と声でお話しをする…その声が、心地良いＢＧＭとなり食事のトッピングとなり…より一層、美味しい膳となる…帰る頃には、私の両肩のオッサン疫病神もスヤスヤと眠りについているもよう…そんな感じのランチタイム…もうすぐ、豚汁がメニューに加わる季節となりました…

お米屋さん直営のおにぎり屋さんで、家族で経営されているアットホームなお店です。具材は作りたてを入れてくれますし、焼き魚やカレーライスなどの定食もとても美味しいです。向かいにあるスポーツクラブのスタッフや会員さんにも人気のお店です。プール帰りの子供に食べさせるのにちょうどいいです。

火曜日の日替わりは回鍋肉750円優しい甘さで味はgood。ボリュームはレディース向け。

お米屋のおにぎり出来立てで、熱々のおにぎりをほおばります具の種類もたくさんあり西日暮里の穴場のお店おにぎり以外にも定食もあり、テイクアウトも中でも食べれますおすすめです