ゑびす屋
Ebisuya
3.06
北千住
「饅魚」
1,000-1,999円
--
東京都足立区柳原2-20-8
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
座位數
21 座位 (吧檯座位5個、桌椅座位8個、小座位8個)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
酒水
有日本清酒
料理
專注魚類料理
評價
(6)
ハラミ串
3.70
【総評】北千住駅と牛田・千住関屋駅の丁度真ん中あたり。柳原と呼ばれる古い商店街にある鰻と天ぷらのお店です。出前や持ち帰り対応もやっている古き良き食堂って感じのお店で、近隣の方中心に昔から親しまれています(^_^)今回は天ぷら定食を頂きましたが、値段からすると大分盛りが良くて内容も充実。日常使いに向いたイイお店でした。ちなみに写真の最後のほうにある人形(オーちゃん)は、商店街でオーケストラをやってた時のキャラクターとのこと。まさか店頭にあった倉庫の中にこんな大きな人形が入っているとは思っていなかったのでビックリです(^_^;)-----------------------------------------北千住からも牛田からも少々歩く柳橋というエリア。この辺りは古い商店街が今も細々と残っています。入り組んだ細い路地に舗装が整えられた一角があって、電気屋・精肉店・居酒屋等が点在しています。今回訪問したゑびす屋はそんな商店街に昔からある鰻と天ぷらメインの食堂兼居酒屋みたいなお店です(^_^)外観は緑の瓦屋根にえんじ色の暖簾に食品サンプルという、どこをどう見ても昭和って感じの渋い佇まい。店内はカウンター数席とテーブル2卓に小上がりも。67才の気さくなご主人と奥様のお二人で切り盛りしています。客層は年齢層高めで近所の家族連れが多いそうです。出前・持ち帰りもやってる昔ながらの地域の食堂(^_^)ご厚意で商店街の冊子を見せて頂きましたが、昔は水道も通っていなくて井戸水や共同水道だったみたいです。今のお店もかなり年季が入っていますが、昔の写真(50年前!)を見ると外観や入口の位置が全然違ってました。ちなみに帰り際に管理してるオーちゃん(写真参照)も見せてくれました。まさかこんなのあったとは驚きです(^_^;)メニューは鰻と天ぷらが2大メインで、そのほかの一品料理も少々。ドリンクはビールと日本酒にいいちこ等。食事メインのお店ですが鰻や天ぷらを肴に一杯やる人が多いっぽいですね。まあ、私もその一人です(^_^)酒は沢の鶴本醸造大(660円)を注文。お通しに漬物盛り合わせが付いてきました。らっきょうっていい肴になります。・しらすおろし 418円かなりたっぷり。シンプルですが結構旨い。大根おろしが余ったので、この辛味でチビチビ酒呑みました(^_^;)・天ぷら定食 1177円海老2尾・椎茸・茄子・ニンジンの大葉巻き・キノコ・ししとうと値段からするとかなり盛り盛りな内容。天ぷらは油切れが良く衣はやや厚め。熱々ふんわりです。カウンターで揚げたて食べるってやっぱり旨い(^_^)海老はこの価格帯としてはかなりの大ぶりサイズでしかも2尾!海老があるとグッと豪華さが増します。ニンジンの大葉まきはかなり良い組み合わせです。ニンジンの甘みと大葉のさわやかな風味がベストマッチ。天ぷらのボリュームも凄いですがご飯も結構量があるので、食べ終わるとかなりお腹一杯になりました。-----------------------------------------【最後に】地元民中心に日常使いされるタイプのお店です。雰囲気も渋く食堂呑みが好きな人には特にオススメの一軒(^_^)天ぷらもきっちり美味しかったしボリューム満点。商店街に元気がないのが気になりますが、長く続いて欲しいです。本日のお勘定は〆て2255円。ご馳走様でした。
michio36
3.00
何度もお邪魔して初めて食べれました最初は12時30分に着 暖簾が出てなくて、お昼は終わりといわれた2度目は16時30分着 旦那さんが町内会の会合で出ていて何時に戻るかわかんないと言われ3度目は電話でお昼はやってるか聞いたら本日はお昼休みですといわれ4度目は17時30分ぐらいの行くと時間はかかるよといわれやっと食べれました東京のうなぎは私が食べたお店は甘い感じがしましたが、こちらでは甘みが少なく私好みでした出来上がるまで40分くらいかかりますがウナギは待つのも楽しみ値段も、このご時勢の割には頑張ってます次回は天丼でも食べようかと考えてます近くに銭湯があるので先頭で湯に浸りながら焼かれるまでの時間をつぶすのも考えてます鰻重 2200か2350円だったと思います
axis green
3.00
下町のうなぎ屋さんです。柳原地域に香ばしい香りを提供しています。ガラス張りのオープンキッチンでうなぎを調理しているので、前々から気になっていたのですが・・・・今回初訪問。うな重をいただきました。うなぎは塩をふって焼いてから、たれをつけて焼いた感じで、身に塩味を感じる。香ばしいのですが、食べなれた甘いたれと比べると不思議な感じです。さっぱりといただける、うな重だと思います。辛口日本酒や白ワインに合うのではないかとも思いました。こちらはウナギの天丼もあるとのことで、いずれ再訪してみたいと思います。
さすらいダイバー
4.50
「うなぎ、てんぷら」なんて看板に書いているお店は時々みかけるから"鰻の天麩羅"もアリエールのですが、案外、置いている店は見かけない。そんなメニューが 9/12に「アド街ック天国」で紹介されたので行って来た。北千住の駅からだと東口から学園通りを東へ。突き当たったら南に下がって、またひたすら東へ。クルマ一台通れない、細い柳原商店街になると見えてくるお店。さすらいダイバー : 「この間テレビでやっていた鰻のてんぷらの・・・」お店の主人 : 「あ〜ゑびす丼ね〜」これで通じた(^^)。町の鰻やさん、という面もあるので、近所の主婦が晩御飯のおかずとしての鰻も売れているほのぼのした下町のお店。夕方の営業の始まりの時間で、油の火も落としていたのか注文してから30分近くかかって出てきた。丼ブリ御飯にのっかっているのは鰻とシソの天婦羅。三流の天婦羅店のようなモコモコの衣ではない、サクサクの細かく薄い衣。タレに漬け、かかっているが、そのタレは甘すぎないのが良かった。穴子天丼などでよくある”一匹そのまま”という鰻は無く、半分のものがふた切れ、四等分したものが4切れぐらいの量。以前、鰻の柳川丼で、量に失敗した事があったので、十分満足する量に感動。味のほうは、穴子よりあっさりした感じ。白焼きをそのまま天婦羅にしているのであっさりしているのだろう。鰻蒲焼のたれと香ばしさが好きな人には不満があるだろうが、天婦羅好きなひとには楽しめる逸品。風味を気にしてのシソの天婦羅とのコラボだろうが、全然、不自然さは感じなかった。食べ終わると、暇になった店主が話しかける。店 : 「お客さん、よくテレビ見てお店とか回るの?」さ : 「アド街は毎週見てるので面白そうなお店は行きますよ。」店 : 「じゃぁ、その後ってどうなの?テレビに出た商店街って?人がたくさん来て発展したりした商店街とかあるの?」さ : 「や〜僕も、放送して2〜3週間後に行くのでその後はわからないですけど、やっぱりテレビの効果って1〜2週間みたいですよ。」店 : 「この先の稲荷ずし松むらさんなんか、行列ができたそうなんだが、うちはその後2〜3人来ただけだよ。このゑびす丼食べに。」さ:「そうなんですか。テレビの取材ってかなり前にくるんですか?」店 : 「けっこう前だよ、2ヶ月ぐらい前かな〜。でもあの程度しか放送されないのに2日もかけて来たよ、撮影に。そうそう、取材が終った後で”キンキンのサインが欲しい”って言ったら、一週間ぐらいして持って来てくれたよ、わざわざTV局のひとが。」・・・・と、見せてくれたのが上の写真。店主の名前のほうがキンキンよりでかい(笑)。でも、このわざわざ持って来てくれるところがテレビ東京の良いところなのだろう。俺なら迷わず「大江麻理子」アナのサインなのだが・・・^^)。
たけのこにょっき
0.00
北千住にはよく、だんすとお料理で、まいります☆いつも中学時代からの友人と、いろんなことをしてますwつい先日、その友人とこちらのお店を訪ねました。口コミを見てねwやっぱり、私のご所望は・・・うなぎさんです^^うなぎが食べたくてまいりました!!うなぎの天丼は生まれてはじめてたべたー!!おいしいです♪なんともいえない、食感☆ぜひ、体感してみてくださいね♪うなぎもてんぷらにあうんだーっておもいましたとさ・・・U_U
グルメボクサー
0.00
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