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京橋モルチェ
Kyoubashimoruche
3.48
日本橋・京橋
西式料理
6,000-7,999円
1,000-1,999円
營業時間:11:30~15:0017:00~21:00
休息時間:星期二 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグランB1F
照片
20
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詳細信息
預訂信息
接受預訂
帶兒童
允許兒童進入
付款方式
接受信用卡 接受電子貨幣
座位數
152 座位
個人包廂
有 (8人、10~20人、20~30人)
吸菸與禁菸
獨立吸菸區 設有吸菸室 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
空間與設備
寧靜的空間、座位寬敞、有吧檯座位、有免費Wi-Fi、可供輪椅進店
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒、有雞尾酒
評價
21
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出挙
5.00
京橋モルチェ@エドグラン地下(京橋二丁目)久々のモルチェ新装なってからは二回目です店内は近隣のサラリーマンで賑わっていますが、うるさくなくって程度の良い酔客のさんざめき流石老舗まさに大人の社交場といった雰囲気先ずはビールでかんぱ〜い♪黒ビールとのハーフ&ハーフですよお供は冷菜盛り合わせ魚介のスパイシーフライ残念ながらこの日はカキの入荷がなかったので次善の策これがウマウマで大当たり思わずビールお替わり!スパニッシュオムレツフライパンをひっくり返した円形ででくるかと思いきや柄を叩いて成形した形なのは老舗のこだわりお野菜にチーズ、具沢山で満足感たっぷりここからはワインに切り替えてグビグビオーストラリアの樽がかかってないシャルドネィポークピカタ菜單を見てて気になったのが「ポークピカタ」がスパゲッティの欄に書いてあるんですよ聞くと、トマトソースのスパゲッティの上に鎮座しているそうでポークピカタが大好きな私は一も二もなく註文そう云えば旗の台の「じれっ亭」にも同様のお料理が存在したなぁ何か関係あるのかしら?美しく玉子がコーティングされカリリと焼かれたピカタの上にはドゥミグラスソースそれとトマトソースが合わさって素晴らしい調和を見せ思わず頬が緩みますう〜〜ん酒が進むぅふぅ〜〜美味しかったぁ!上質なお料理と良質な客層いいですねぇ、こういう空間今度はカキフライ狙いでまた来ようっと!
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よしよしくん
3.40
平日のランチに訪問。京橋駅直結の京橋エドグランの中にあり、周囲の飲食店は近隣の会社員の方々で一杯!こちらも行列していましたが、カウンターが空いてすんなり入店。カウンターの奥にはウイスキーのボトルが壁一面に並び、店内もビアホールのような雰囲気。メニューは洋食を中心に色々とありますが、周囲で注文している人の多かったハンバーグステーキ・シュバール風を注文。ライスやパンが別注文、というのが面白いですね。ハンバーグは、超粗挽きの肉が固められている、という感じのルックス。凹みに目玉焼きが載っているのが嬉しいですね。肉肉しい食感も良く、デミグラソースとの相性も抜群。これはビールのつまみにもなりそう。。夜は本当にビアホール的に使えるお店のようなので、是非再訪してみたいですね。
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フィシャーマン
3.40
過去数回訪問している同店。店内は浅草の神谷バーのごとく昭和のホール酒場風。料理のメニューも昔からあるオーソドックスな揚げ物、ハンバーグなどの王道のメニューが並ぶ。オーソドックスな料理だが、食材と料理のクオリティの高さが気になっていた。この日、ハンバーグを頂いた時に気づいたのだが、ここは単なるホール酒場ではないなと。夜しか来たことがないので、ホール酒場だと思っていたが、実はこの店、たいめいけんや東洋館のような、洋食を看板とする店だと遅ればせながら気付く。事実、ランチのメニューや画像を見てみると、王道の洋食料理。夜は大人の社交場、酒場としてイメージが強かったが、しっかりとした洋食を出す創業80年の由緒正しき名店のようなので、いつか食事をメインに利用したい。
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しんのすけ08
3.80
銀座線京橋駅の改札を出てすぐの京橋エドグラン地下1階にある、昭和初期より京橋で愛される老舗洋食レストラン。明治屋直営のレストランで、昼は洋食屋、夜はビアホール。東京駅のすぐ近くにあるとは思えないほど、天井は高く、店内も広々としてて居心地がいい。店内の装飾は昭和レトロ風です。さすが老舗なだけあって、近隣で働く方だけでなく年配の方もら多く利用されており年齢層の幅も広そうです。こちらのお店はハンバーグが有名なので、今日は『ハンバーグステーキ シュバール風』をチョイス。粗挽きの肉々しいハンバーグで、濃厚なデミグラスソースは少し酸味のあるタイプで美味しかったです。真ん中のくぼみに乗っている半熟の目玉焼きの黄身が、デミグラスソースと混ざり合うと、ソースがほんのり甘くなるので味変に!こちら、主菜とライスやパンは別々に注文するスタイルで、昭和の洋食屋さんぽいです。スタッフの皆さん、ニコニコして楽しいそうに働いていたのも印象的です。
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エマール
3.40
お気に入りの名物ハンバーグではなく本日は牛レアカツにしました。初めての注文です。相方は南部どりのカレー。これも美味いんだよね。牛肉レアカツはおろしポン酢にわさびとカラシでいただきます。良い具合のレア加減が牛の旨味をしっかり閉じ込めていてさっぱりとしてるんですがご飯にもとてもあいます。めちゃくちゃ美味しい。ご飯大盛りにして良かった。千切りキャベツのドレッシングも良いんですよね。
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iryu2011
3.50
新しいビルのテナント建て替えられる前からの関連か明治屋系列のレストラン老舗感が感じられる内装、メニューお薦めのハンバーグにしました。コーンスープ、スープの基本は良いが、具材が多く感じられた。ざくろトニック、もっと炭酸感が欲しいが、トニックとしてはこれだというドリンクハンバーグ、粗挽きの肉感が強いハンバーグ落ち着いた雰囲気のレストランです。
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mimi87
3.40
■2023年6月 訪問明治屋さんのビルの地下にあり、5年前に訪問した以来、久しぶりの訪問です。広々とした店内で通し営業しているので早飲みにも最適。なんといってもワインが安い!美味しいワインを低価格で飲めるのは明治屋が仕入しているのでその分価格を抑えてあるんだそう、普通4倍取りますもんね。もちろん料理も美味しい。サラダ、サーロインステーキ、スパニッシュオムレツ、ミートソース。どれもボリュームたっぷり。サーロインステーキは見た目ちょっと硬いのかな?と思ったがすごく柔らかくて、ガーリックソースも美味しかった。ワイン2本と、チーズの盛り合わせでヘロヘロ。しあわせー!美味しかったです。ごちそうさまでした。
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raccostar
3.50
土曜日のお昼です。京橋です。今夜は人形町で晩御飯の予定。でもその前に、天気も良いので銀座、京橋、日本橋辺りをブラ散歩。先ずは、腹が減っては戦はできぬ、とばかり京橋で最初の下車。目当てのお鮨屋さんのランチに狙いを定めますが、改札を出ると、なんだか風情のある地下スペースが眼の前に展開。引き寄せられるラッコ。遠くから琴の音色も聞こえてくるぞ。おおっ、そっか。明治屋の隣のビルの地下スペースなんや。両側にお店が並ぶけど、その幅は広く、なんだかお江戸のオシャレな目ぬき通りって感じ。右手を見ると、フムゥ、明治屋の経営する洋食屋さんかな?その名も″京橋モルチェ″ううん、でもなんだか随分と昔に明治屋の地下一階で立ち飲みしたお店がこんな名前だったような・・・もう十数年も前ですからね、還暦爺さんの記憶も怪しいし、まっ、とにかく入ってみるか。だって外の看板の写真に惹かれたんやもんね。海老フライとカジキマグロのパン粉焼きでっせ!お鮨は良いや。別の日に回そう。中に入ると、ふぅーん、昔のデパートの食堂といった感じ。ガキンチョの頃、広島天満屋の食堂で『ボク、サバの塩焼き!』と叫んで、お袋に思いっきり頭をひっぱたかれたな、アハッ\(//∇//)\『あら、失礼。この子には海老フライを・・・』と、ジンジンする頭に両手を乗っけている涙目のガキンチョラッコを尻目に、食券売り場のお姉さんに愛想笑いをしていたお袋。席につくなり『サバの塩焼きなんて、恥ずかしいから言わないで』なんてね。だって街道沿いの一膳飯屋で食べた塩シャバが、ムチャンコ、美味しかったんやもん、グフッそれはともかく、奥のテーブル席に座り、ライスとミニサラダのついたそのメニューをお願いします。十分程度たったところで配膳。ミニサラダは、やはりミニサラダ。でもこのドレッシング、ウンマイな。海老フライは衣が厚めの冷凍品だけど、タルタルがウンマイ。ピクルスの効いた正統派洋食の香りやねん。カジキマグロはトマトペーストの下地にパン粉を乗っけてグリルした逸品。フム、フムフムフム、ちょっと水分が抜け過ぎているけど、コレも及第点。平日のお昼時には、京橋で働く老若男女が大挙して押し寄せるんやろな、グフッ(^◇^)そしてご馳走さまでした。
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鳥小太郎
3.50
昭和8年創業の老舗洋食レストラン。2016年にオープンした銀座線京橋駅直結「京橋エドグラン」地下。「明治屋」直営レストランとして、昼は洋食屋、夜はビアホールとして営業してます。以前は明治屋ビルの地下にあり、立ち飲みスペースもありたまに利用してましたが、リニューアル後は初訪問。今回は懇親会20名で個室でコース利用。値段は不明。店内は昭和のデパートのレストラン風なやや殺風景とも思われるホールと味あるカウンターに個室。料理もアルコールも、店の雰囲気も何も特別感はないのですが、逆に全てに老舗な大人な味わいと雰囲気で、いいんですよね。好きです。派手さはないが伝統的な洋食と美味しいお酒をいただけ、懇親会も大盛りあがりで楽しい時間でした。次回は、ランチで名物のハンバーグも食したいです。
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食いしん坊 どりとる
3.50
いつもと違うカレーを食べてみようということになり、京橋モルチェへ。店内は広々としており、ビアホールのような雰囲気。11時過ぎだったが、既に結構客も多く、特に年配客が多い印象。(@_@)この店の名物である南部鶏のカレーをオーダー。5分ほどで出て来た。ψ(`∇´)ψカレーはサッパリとしていて、あまり小麦粉は使われておらず、玉ねぎとスパイス中心だが、何故だか懐かしい味わい。(≧∀≦)辛口ではないものの、しっかりスパイスが愉しめる。大きな鶏もも肉が入っているが、皮が炭火でなのか、しっかりローストしてあり、焦げ目の絶妙な香りが食欲を誘う。食べ進めると、ルーが少ないせいか、ライスが余ってしまう。ライスは大盛り300円になっていたが、ルーも相当増量されない限り、あり得ない組合せとなるだろうね。(*´ω`*)テーブルに置かれた本場のウースターソースがカレーにマッチする。酸味があって、カレーと喧嘩しないし、爽やかさが加わる。なかなか愉しめたランチだった。次回は他のメニューも試してみたい。期待大。ご馳走さまでした!
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shigeo2929
3.50
今日はアルコールもコーヒーも肉も揚げ物も全部駄目な日。さらには3時過ぎと超中途半端な時間。そんななか、老舗洋食屋さんが通し営業されてる!これは何か食べたい、や、食べなければ、と捻り出したのがオムライス。ギリセーフですよね…オムライスの卵は厚めでウェルダン。ケチャップライスはしっとり目で優しい味がします。ミニサラダがついて来ましたが、あえてコンビネーションサラダを追加。腹ペコだったのでガツガツ行ってしまいました。でも、温かい店の雰囲気。店員さんも何となく穏やかです。さすがは明治屋、中央亭、老舗の風格ですかね。
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おいも_
3.50
ランチで個室利用でした。広々とお部屋を使わせてもらえ、気兼ねなく過ごせます。ハンバーグランチでサラダ、ライス、デザートつき。1時間半ほど滞在しました。普段の賑やかな様子も良いですが、個室でゆったり食事も良いですね。
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ムササビヒンソー
4.00
わたくしにとり、ご馳走というほどではないが自分自身に奢るというか、「慰安の食いもの」というのがあって、そのひとつがカツ・カレーだと思い定めている。通人に言わせると、せっかく完成された㌧かつとカレライスという二つの割烹を安直に合成させたところで1+1=2の相乗効果をもたらしている訳ではないのでこれを一品とは認め難い……という事になるらしい。が、それは専門店の「とんかつ」とこれも本格志向の「カレー」ないしそれに準ずるインド・パキスタン方面のそれの、方向性の違うもの同士を合わせようとするから、或いは/及び、どちらかの方向にどちらかを「寄せて」合わせようとするからそうなる。ここでそもそも正宗から換骨奪胎「いいとこ取り」して西欧料理とも和食とも、もしくはどこの食いものとも正体不明にしてしまうことを得意技とする、いわゆる日式洋食的アプローチによりそれぞれを変形、キメラ化してからアセンブルするという方式を採用し、とんかつ定食でもカレー・アンド・ライスでもなく洋食屋のカツ・カレーという一品である、というポジッションで向かい合えば、どうという事もなく、と言うより、これはこれであり。素直に愉しむことが出来る、というのが道理であり、社会通念であり、ワールド・ヴァリュー(世界基準©️副島隆彦)であること、いうを待たぬ。なに? そもそも㌧カツはブレテド・ポークロインの洋食的翻訳ではないか、だと?それについての対応は決まっていて #いんだよ細けえ事は! となる。ま、とにかくカツ・カレーは洋食屋で食うべし、なのだよ文句、ある?----------昨今の、先祖がえりみたいに西欧料理に秋波を送る奴ではなく、ふた昔前ほどに流行ったパシフィック・リムもどきなナゾのグローバル志向でもなく、かと言って街の「定食屋」ないしファミ・レスの開き直ったそれでもなく、程よく「こなれた洋食」しかも交通至便にして勘定低廉とは申さぬものの極めて使い勝手の良い値付けの店、という事になると、足は自然、こちらに向く。程よく吟味の効いたロース肉に、ガリガリとは強い(こわい)主張をしてこない衣を着せ、いっけん無造作に、しかし適切に熱を加えられ、出来上がったカツと、目がチカチカとするほどの声高さはなく、とはいえ日式のもったりしたものでも、ましてや清湯で食わせる中式でもなく、とはいえ「お家のカレー」「レトルトパックのカレー」とも異なる、ケダモノの肉や油脂由来の深みとこれに効かせる、というよりむしろ寄り添うといった風な香辛料の風趣が好ましいカレー、これらみっちりと炊かれた米飯と和合しているさまは、あっぱれカツ・カレーの基本型といった出来上がり。既存のものと既存のものを組み合わせ、新しい価値観を作り出す、イタリー語でいうところのCombinatione フランス語で言うところのBricolage、イマドキの言葉で言うところのイノヴェーションとは、まさにこの事だぜとほくそ笑み、エチゴ・スワロー・シティを代表する株式会社サクライ謹製フル・スケール・スプン・アンド・フォークを操る手首のテムポも上がらない、事もない。尚、具体的な御菜の詳細は、別掲の写真ないし、写真のコメント欄に当たっていただきたい。
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百薬の館
3.50
寒さ凌ぎで利用させてもらいました。昼時を微妙に過ぎた13時30分の入店だったので、コーヒーだけでもOKでした。一人なのでカウンター席に座ります。■ホットコーヒー 450円カドの無い、自然な味わいのコーヒーです。それにしてもお客さんのシニア比率が高いなあ。店員さんの変にベタつかない距離感がたまらなく好きです。ご馳走様でした。
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麺’s倶楽部
3.30
年明け、久しぶりに京橋のモルチェへ。本当に久しぶりです。昔は好きで、良く行ったけどね。この界隈もすっかり変わりましたな。現在京橋モルチェは2016年に竣工した「京橋エドグラン」の地下にあります。明治屋京橋ビルは保存されてます。カキフライを目当てに行きました。入口脇には正月らしく月桂冠の樽が積まれておりました。入口のメニューにはカキフライがありませんが、あるのでしょうか?入店13時ごろ。広い店内です。奥に案内されました。木目の床や黒を基調にしたテーブル。柱の陰になる席で、店員スタッフさんから見えずらい位置です。メニューはセット、単品は多いが、おススメは、・ハンバーグステーキシュバール風、ビーフのレアカツ・仔牛の和風ハンバーグサラダ仕立て・南部鶏のカレー。あらら、カキフライはお預け。それではと、名物のハンバーグステーキシュバール風は食べたことがあるので、違うメニューに●仔牛の和風ハンバーグサラダ仕立て@1,200(税込)をお願いしました。意外と早く8分で提供されました。ハンバーグには大根おろしが載り、メニュー名のサラダ仕立てということで、レタス、トレビス、ミニトマト、パプリカ、焼きナス。ポン酢が出されて、それをかけるそうだ。ライスは丸皿で平盛。ハンバーグは、表面がしっかりと焼かれています。切っても肉汁があふれるようなタイプではなく、クラシカルな味わい。老舗の洋食屋さんのハンバーグですね。やや荒めに成形されており、ハンバーグ自体の味はフツーかな。ポン酢はしっかりとした酸味があります。もう少し、酸味が抑えられた方がハンバーグに合いそうだが、野菜には良く合います。和風のあっさりとしたハンバーグでしたが、洋食感は無かったですね。「ハンバーグステーキシュバール風」を食べた方が良かったかな。
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自由な食人
3.70
カキフライ(1,300円)を注文。本当は、ハンバーグステーキシュバール風を食べに来たのだけど、店員さんが、うちの牡蠣は、広島の倉橋島という所で、頑固親父が育てていて旨いと、ちょーお勧めされたから、決定した。到着。牡蠣にタルタルソースを乗せてパクリ。新鮮でみずみずしさを感じる牡蠣は、フライの衣が軽く、タルタルの程よい酸味とピクルス的な香りが、美味しさを引き立てている。ソースをかけて食べてみたけど、この店のカキフライは、間違いなくタルタルソースだ!付け合わせの、ポテトサラダは、じゃがいもの良い香りがして、そこまで酸味がないことから、私の好みであった。ご飯は、柔らかすぎず固すぎずで、もちっと食感、美味しい。完食。店員さんのお勧めを受け入れて、正解!と、お会計を済ませ店を後にしようと伝票を持った時に気がつく。カキフライ(1,300円)と、ライス(200円)はセットではなかったことに。私の不注意だけど、少し気持ちが落ちたので若干点数をマイナスした、でも、良い点数だと思う。笑美味しかった!ごちそうさまでした。
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parisjunko
3.90
創業130年明治屋・直営洋食ビアレストラン「京橋モルチェ」文明開化の時代いち早く洋食を修行し、華族会館の料理長も勤めた渡辺鎌吉氏が腕を振るった宮内庁御用達の「中央亭」。この日本の西洋料理事始ともいえるこの中央亭が経営的に苦境におちいり、大正4年に支援の手を差し伸べたのが明治屋。京橋「モルチェ」として引き継がれて84年。 明治18年創業の明治屋も輸入食品の草分けとしてよく知られたところ。以来明治屋の経営のもと、中央亭にモルチェの名を冠してレストランあるいはビアホールが展開されて今日に至っている。京橋モルチェのもとあった明治屋本店ビルは昭和8年(1933)の竣工。そして2016年商業施設・京橋エドグランとしてリニューアル。現シェフの杉本氏によれば、「3年4カ月間クローズしましたので、再開にあたりましては、以前と味が変わらぬようハンバーグステーキを何十回も試食して微調整を繰り返しました」。リニューアル後は、昼間は洋食屋さん、夜はビアレストランとしてアルコールメニューやおつまみ、シェアできる大皿料理などが提供されています。今日のランチは、先輩のリクエストでこちらへ4人で。ランチメニューから、人気NO1「ハンバーグステーキ・シュバール風」。ライスまたはパンは、200円。ほかの二人は10月になって始まった「牡蠣フライ」。【メイン】「ハンバーグステーキ・シュバール風」現在支配人も理由は不明という「馬に乗った天使」という意味。ハンバーグステーキシュバール風は、国産の牛肉100%、刻んだ玉ねぎとケンネ脂(牛脂)、塩・コショウを合わせてつくられるレシピ。昭和8年の創業当時から変わらないそう。ハンバーグの上にくぼみを作り、その中に半熟卵を載せています。そしてデミグラスソース。粗挽きのお肉、玉ねぎは生のまま加えているそうで、肉の旨味の中に玉ねぎの甘さが際立ち、にくにくしい食感です。ソースは「お肉の味を消さないように」と、上からかけるのではなくハンバーグの下に敷いてあります。コクがありながらも軽くて、あっさりしたソースで肉の旨味を邪魔せず、うまく引き立てるお役。小麦粉やバターなどの“つなぎ”は使わず、トマトとワインの配合量を多くしているのだそう。。付け合わせの温野菜は、人参、ブロッコリー、クレソン、マカロニグラタン。マカロニグラタンのベシャメルが、冷めてチーズの様なコクとなって、これもまたうまし。【主食】「ごはん」ふっくらつやつやの、粒だったご飯。ここはいつ行っても、紳士なシニア世代が多く、リタイアしても、優雅に元同僚と乾杯しに来るという感じ。給仕さん達もベテランの方ばかり。しかも、余裕のある広い席を案内して下さる。のどかな雰囲気で、上品な洋食が食べられる貴重なお店です。
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murugye
3.00
京橋にて月一の打合せが終わった午前11時半。午後1時から四ツ谷での別打合せ前に食事すべく久々に立ち寄りました。あまり時間が無いこともあり、地下鉄銀座線から丸の内線乗換がスムーズなこちらのお店を選択。以前にもコロナ禍前2018年か2019年、新装なった今の形態になってから一度訪れており、その際ハンバーグを食したものの味の記憶は定かではなく、この日はメニューから特徴的な同店名物とうたっていた骨付き南部鶏のカレーを選んでみました。そのお味はどうかと待つこと数分。そのものが出てきました。おっと、ナイルレストランのムルギーランチのように煮込まれた骨付きチキンではなく、別に焼いたものをカレーに乗せたような印象。ルーはハーブなどが入っていることを見てとれます。それを後からかけた感じかな。さて、ナイフとフォークで身を取りはがし、下のルーに絡めながら食べ始めました。ん?カレー?あまりスパイスを感じることなく辛くない。これもっとスパイスを効かせ一緒に更に煮込むとかしないと肉とルーが別々な感じやら一体感に乏しい。洋食レストランであっても、これは、ちょっと違うんじゃないの?他の書込みを見る限り、別メニュー含め絶賛パターンが多く見てとれますが、率直な感想として自分は敢えて記させてもらいました。そして辛さを感じる舌のレベルについて自分は通常極普通レベルだと思っていますが、これはまったく辛くない。カレーかと疑いながら食べ進み、邪道ながら卓上の黒胡椒やらタバスコをかけてみましたが‥‥‥うーん。しかも値段¥1,300。勿論、いろんなカレーがあっても良いんですが、ニントモカントモ。以上、今日は、これまで。ニンニンでござる。
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coffeatsong
3.60
ここは、先輩のご紹介でお邪魔しました。明治屋店舗の真下にあり、初めてお伺いしました。成城石井の「ル バー ラヴァン 」的な感じなんだと思います。店内の装飾品等々はそんなに贅沢感は無いけど、そこにいらっしゃってる方には何となく共通点があります。「品の良い文化系お父さん」かな。表現合ってるかなー。そしてあまり一見さんはいない模様、かといってみんな知り合いではない、そんな社交場的空気。ワタシのテーブルだけ少し若すぎで異質な雰囲気出しちゃってるかも、させん!でもたくさん食べます!前菜、ハンバーグ、ステーキをワインとたくさんいただきます!まずは、前菜の盛り合わせが来ました。これはどういう風に頼んだらこう来るんだろう。ワインに合うように作られていてちょっとずつ食べられて嬉しい限り。次はボスキャラ「ハンバーグ大王」。玉子が4つも乗っかってて滝みたいになっててなんだか迫力がすごいわー。味はとってもは肉肉しくて美味しいです。ステーキも来ましたー。添えられた野菜も色とりどりつやつやきれー。お肉も柔らかすぎず硬くない、ワタシが食べたいお肉でビンゴ。ごちそうさまでした「京橋モルチェ」さんでした。ここは騒ぎまくってクダをまく居酒屋ではなく大人の社交場。大人になるとこんなところの空気にも馴染めるようになるのねー。(ん?馴染めてないのか?!まぁよいか)また、空気を味わいにきます。
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Jerid
3.50
東京、京橋の洋食店です。東京メトロ京橋駅8番出口を出てすぐ。店頭にあるメニューにてカレーを発見し、入店することに。店内はかなり広めです。カウンターに通されました。こちらは明治までルーツをさかのぼるという老舗。京橋モルチェとして開業したのは昭和8年の事らしい。お目当ての南部鶏のカレーを注文。1300円。しばらくして出てきたカレーは、大きな南部鶏の骨付きもも肉がどんと入ったカレーでした。皮目をパリっと焼いた鶏肉は結構おいしい。弾力は程よく味も美味しい良い鶏肉なんだろうと思う、ボリュームありますがパクパク食べられる。カレーソースは玉ねぎをベースにトマトの酸味が利いたタイプ。洋食屋のカレーと言う感じの味わいではなく、インド7と洋食3のハイブリッドみたいなカレーに思えました。トロッとした鶏のうま味が出たカレーソースは、塩味は程よい感じで独特なスパイス使いが利いています。これは美味しいカレーだと思いました。辛みはほとんどなく無くココイチ1辛未満。ライスはまずまずです。老舗洋食店のカレーライスは独特で美味しいと感じました。
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ネコカ
3.40
土曜日の昼時にもかかわらず意外と空いてます。やはり平日の方が混む様です。京橋明治屋の地下にあった古い店の時はよく来ました。注文はいつものハンバーグランチ。上に卵が乗ってるのもソースも昔と変わらず。美味でした。
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