夕飯には少し早いが小腹も空いたことで立ち寄り。メニューはわりと豊富。リーズナブルな価格の物も多い。エビはバナメイながら風味のある物。季節柄、白魚も鮮度感良く旨い。ツブは北海道産とあったが、ロシアツブに近いパキパキな歯ごたえの物。数の子は価格のわりに比較的マトモでお得感ありかと。何となく上品な雰囲気の、それでいてリーズナブルにいただけるお店。駅前なので便利。

例の如く、こちらを利用するのは高円寺での間借りカレー活動を終えた後。またしても、朝におにぎりひとつ食べた後に何も食べずに21時過ぎまで労働の飢餓状態。22時のラストオーダーまで10分で入店。ラーメンは禁じているが故にサクッと、そして、ちょっと自分にお疲れ様とやりたい場合、この「みさき」は最適。スシローや、くら寿司、かっぱ寿司などの激安チェーンよりも、ネタがよく、ラインナップもセンス良し。シャリが赤シャリにリニューアルされており、今後も基本的にはこのままだという。赤シャリだから美味いって事にはならないが、何となく美味しく感じるのは舌ではなく、頭で食べている証拠かしら。お腹が空いていたので滞在10分足らずで¥4,000ちょいの支払いという、客の鑑みたいな自分を褒めてあげたい。ハイボールが¥500くらいするのでちょっと高いかなと思いつつ、しっかり濃いので妥当かな。好きなチェーン店。

平日月曜日の18時ごろ訪問。先客は1組のみでした。寿司ネタのクオリティは値段相応という感じです。とても美味しい訳ではないですが、100円寿司よりはクオリティ高いですね。提供スピードがとても早くて助かりました。

お目当てのラーメン屋さんがやっておらず、時間もなかったのでこちらを発見して訪問しました。お客さんは1名様が多い模様。遅い時間帯だったからか、お客さんはまばらです。お寿司はいたって普通という感じですね。ネタは小さめですが、この金額でしたらまずまずなのでしょうか。ただ、スシローなどの激安寿司屋に比べたら中途半端な感じですね。もう少し美味しくして値段を取るか、もっと激安にするかしないと、どっちつかずな感じで再訪する決めてがないですね。ご馳走様でした。

値段の割にシャリとネタが小さいです。代わりにネタが分厚いのは良かったです。ですが期待してたより味は美味しかったです。サーモン、赤身、中トロ、大トロあおさ汁と茶碗蒸しを頼みましたが大トロと茶碗蒸しが個人的にマシでした。

月一の高円寺での間借りカレー屋さん後。あっさり、しっぽりやりたくなり、こちらへ。まずは冷たい水を立て続けに2杯ガブ飲みし、気を落ち着かせる。それからレモンサワー。キンキンに冷えてやがるぜ。イカ、光り物を中心にオーダーし、昼前に食べたケバブ以来の食事を楽しんだ。100円均一に近い安回転寿司ではなく、沼津港やまいもん鮨的な贅沢回転寿司でもない、中級回転寿司で、飛び抜けていいわけではないが、安定感があるので使いやすい。安回転寿司だと、100円の価値もないような寿司に出会う時があるので、なるべく行かない。しめ鯖の高菜巻きにわさび醤油をちょんとやったガリを載せて食べたら、いいツマミだったな。海鮮系の居酒屋で出てきたら、「やるなっ！」って思わされると思う。

残念ながら写真と違うなぁ〜が多数。。チェーンだと仕方ないのかなぁ。お寿司ななめってるしもりも少ないしイカの切れ目もないしちょっとひどいな〜と思ってしまいました。お寿司でお腹いっぱいにしたくないので盛りが少ないのはいいのですが、でも広告と違うのはよくないと思う。店員さんは元気で感じよかったです。ご馳走様でした。

前略。高円寺駅の北口側、ロータリー沿いにある回転すし屋さん。青い看板の三崎港からリニューアルされたようで、職人さんが握る寿司というのを看板に掲げてます。(*￣ー￣)　京樽さんの系列♪注文はタッチパネル式。昼時だったこともあり、レーンにも寿司皿が廻ってました。推しのマグロ、お椀はタッチパネルで注文をして、後はレーンに廻ってるのをテキトーに取ることにして。たまご、いなり、軍艦など１皿110円～（税別）、メバチマグロやサーモンなども150円～ほどの価格設定。１皿２貫が基本なので、安い部類かとは思います。まわってる皿も特に乾燥防止などの対策はないようで一定時間で回収する方式なのやも知れませんね。特筆箇所はないんですが、価格なりには楽しめると思います。

高円寺駅北口を出て、ロータリーを右へローソンの隣にあります。徒歩2分ほどです。カウンター席と、テーブル席が3席ほどです。店内はリニューアルして綺麗です。注文は回転レーンか、タッチパネル式です。「いくら」「本まぐろ漬け」「ツナサラダ」「はまち」「鉄火巻」「なめろう」「あじ」「生サーモン」等々注文「エビスビール」と、「日本酒」はすぐに提供！びっくりするほど瞬間的な速さの提供でしたが、ビールはよく冷えてて美味しかったです。貧乏性なので、「エビス」と言うだけで、贅沢な気分になります（笑）寿司や、なめろう等の提供は10分ほどでした。その間食べる物が無かったのは残念。回転寿司なので回転レーンをとればいいだけですが、乾燥した寿司は食べたくないので。提供された寿司は美味しかったですが、「はまち」や、「あじ」等パサつきがあり、遅い時間に行ったのもありますが、鮮度はイマイチでした。寿司を食べた満足感は得られなかったです。

昔、アメリカに留学していた時、ローカルなバーで「Rum and coke」を頼んだら、全くノンアルコールのレモンスライスが載ったコーラを出された。「Lemon coke」に聞こえたらしい。RとLの発音が下手な日本人あるある。本日、朝からなんも食べてなくて、サクッと回転寿司に入った。あわし、あじ、こはだがセットになった便利な「ヒカリ三貫」とつぶ貝を頼んだ。そしたら、皿にどーんと貝類がてんこ盛り。「貝三貫」と聞き間違えたらしい。物凄く貝好きだと思われただろうな。ただ、実際好きだから文句は言わず、美味しく頂いたけど。発音じゃなくて、もはや、滑舌の問題だったか。

２３時までの営業と書いてあったので入店したが４分後の２２時で終了だと言わる…お寿司のモードなので着席。（食べログ営業時間は修正済みです）まず何皿か迷わずに勢いで確保です。数分後にラストオーダー確認が来るが回ってる皿は取って良い模様でした。〆さば、生さば、まぐろステーキ、大ばちまぐろ、マグロ３種を選択。マグロ３種のは税別５９０円で本鮪の三貫盛りの上赤身、中とろ、大とろと微妙に違うような気もする３種ですがメニュー写真とは別物のようですね。回転してる皿が少ないのは寂しいけど乾いて皿と一体化しているのは残念…ある意味で熟成されたネタなのです。この残った寿司は捨てられるのかな？閉店間際は値下げされるなら嬉しい♪店員さん達が食べる事を期待します。何だかんだで１７００円近くでした。普通の寿司屋に行けば良かったかも…

なかなか職人さんのレベルが高い「海鮮三崎港」。食べログは、同じチェーン店を、ほぼ均等に評価するようなアルゴリズムを使っているのかも知れないが、この京樽が運営する「海鮮三崎港」は、大きく分けて、２つある。職人がいる店か、バイトとロボットの店かの違いである。昔は、ほとんどの店で、職人さんがにぎっていたのだが、近年、客席側はレーンのみの店で、裏では素人のバイトやロボットがにぎっている店がどんどん増えてきた。この店は、前者であり、職人さんがキチンとにぎっている。お隣駅、中野のサンモールの１号店も同様に、職人さんがにぎっていて、良い印象が残っている。だからと言って絶賛はしないが、チェーン店レベルとして、まぁ普通にイイ感じである。訪問時、フェア商品として「北海道応援市」と題して、北海道のタネを推している感じだった。まず、ソレにのっかる。「おすすめ５貫盛」(690円/税別・以下同)　――　写真の通り。オホーツク産の、ホタテ、紅ズワイ、ボタン海老。標津産の秋鮭スモーク。函館産の真いかそうめん。どのタネもイイ感じだった。特に、ホタテの独特な甘みは秀逸。「光３貫」(190円)　――　イワシ・サバ・コハダ。どれも〆てある。京樽の酢は、淡くも強い感じが好きだ。若竹を感じるような雰囲気もイイ。「カツオたたき」(190円)、「いかげそ」(110円)、「真いかエンペラ」(110円)と続く。光３貫を含め、このあたりのＣＰは、特に良いと感じる。「白とり貝」(190円)、「とろたく軍艦」(110円)。このあたりは、相応な感じ。「ちょい得３貫」(300円)、得なのかどうかはよくわかない。(笑)ホタテの良さに引っ張られ、オーダー。そのホタテ、大バチマグロ、活〆ハマチ。ハマチの腹身に近い感じの味わいが、ことのほか良かった。全21貫。コレで、税込み２千円ぐらいなら、ＯＫ。ごちそうさまでした。度々書いているかも知れないが、海鮮三崎港のヤマサの本醸造醤油もイイ。「はま寿司」の一部の醤油や、美登利系の「活」などのように、醤油に昆布やカツオのエキスを入れているような邪道な感じは、あまり好まない。あくまでも、タネの味わいで勝負している感じが潔い。あと、この店の職人さん、各席のオーダーをよく聞いていないようで、よく覚えている。(笑)（文責：京夏終空、2019.11.5）（17件/3.04）

海鮮三崎港さんが新しいブランド『みさき』にリニューアルオープンしたとTVで見て検索したら、まだ海鮮三崎港さんだった時に伺っていました。写真を登録してありましたので、古いですが投稿させて頂きます。人気で混んでおり、少し待って案内されました。何をお願いしても美味しく、赤貝・桜海老などもあって選ぶのも楽しかったです。スタッフは、皆さんテキパキと動かれて、感じが良かったです。『みさき』は、職人さんの存在をアピールする店舗だそうで、店内の椅子や壁の色を暖かみのあるものにしてあるそう。近々伺ってみたいです。

リニューアルしてから、初めて伺いました。タッチパネル式になったのね。以前の「三崎港」のときは、安かろうの回転寿司だと割り切っていました。お昼時でしたから、先客も数名、サラリーマンからおばさんまで様々な客層です。こはだ・アジ・甘エビから入り、なんと言ってもこの暑さですから、生ビールをオーダー。貝三貫盛、塩〆いわし、イカ、はまちなどなど。あら、シャリに色が付いている。ネタもお味も以前より断然良くなったんじゃないの。本日は午前で用事は済みましたので、調子に乗ってハイボールも二杯。しかし、生ビール650円、ハイボール550円はちょっと高いね。2000円以上食べたら飲み物100円引きとか、もうちょっとお安くできないか。昼間っから4000円も使ってしまいました。でも、満足感はありましたぞ。

クーポン使えば￥1000以内で済みました

コストの割にネタやシャリ、ワサビの付け方も良くなくとても雑な感じでした。