中華料理 八龍
Chuukaryourihachiryuu
3.39
西荻窪
「拉麵」
1,000-1,999円
--
東京都杉並区西荻南2-22-3
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
帶兒童
可送貨
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
餐廳服務費
無服務費,無過路費
此費用為餐廳收取,與平臺無關
座位數
22 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
酒水
有日本清酒
評價
(20)
genevaatsushi
3.20
出前のチラシがよく投函されるので、一度行きたいと思っていた。カウンターと奥にテーブル席のある典型的な街中華。麺、ご飯もの、定食、炒め物とメニューも豊富。チャーハン大盛りと店一番人気の餃子をチョイス。昼だけど週末なので瓶ビールも。餃子はカリッと、かつ、もちもちで、チャーハンはほんのり塩味が更に美味さを引き立たせ。ビールとももちろん良く合う!店の回転もよい分、お店の方はお忙しいのかな?結構つっけんどんだが、味は本当に美味しい!
momonga_tomo
3.00
こう外気温が高いと体が追いついていかないっすね...で... 今日は西荻窪にいました。お昼はかな〜り久しぶりにこちらのお店に立ち寄りました。若い方々で賑わってましたね...カウンター席について、前回同様に”台湾丼”を!ちょい待ちでデリバリです。いい感じのルックスですね...まずはスープから... ずずっと... 前にも感じましたが、上手い表現が出てこないですが、面白い味です。奇抜っていうことではなくね...そして台湾丼はご飯の上に挽肉、ニラ、万能ネギを卵で絡めてピリ辛な味付けです。まぁ見た目通りご飯がすすみます。美味しかったです。ご馳走様でした。
やまざきs
3.80
日本に帰国して最初の食事を何にしようか悩んで決めたのは八龍ほっこりとしていて無難なtheチャーハンという感じ。チキンスープも美味しかったです。ペイペイが使えるのも便利です。ごちそうさまでした。
kura.41
3.50
以前から気になってた町中華ピリ辛台湾丼を注文していざ着丼!あんかけってなんで美味しいんだろ?ご飯も普通盛りでも満足出来る量だし、挽肉とニラとピリ辛感が大分好みのタイプ!個人的に辛さがもう少し欲しいので、辛さレベル変えとか選択出来たら尚更満足しそう!スープも卵のスープで美味しかったです!ご馳走様でした
魅夜脂多
4.00
おっ、力強い湯!おっ!結構図太い旨味のスープですね。なんの予備知識もなくお訪ねしてこういうのが出ると嬉しくなります。これでワンタンを味わうと字のごとく雲を呑むが如し。少し太目の麺にもマッチしています。メニューからは、なんとなく朝鮮風推しなのかな?という感じを受けるが、今度はそのいくつかあるお店のオススメにしたがって選んでみよう。ほかにも気になるものがゾロゾロ出てきてしまって…
pepe pe
3.80
タンメン700円 大盛50円中華八龍 杉並区西荻南2-22-312時25分ころ久しぶりの訪麺。席が空いてましたが、ほぼ満席。タンメンを大盛で注文。15分ほどして着丼。スープはかなり濃厚。ラー油をかけて頂きました。さすが人気店だけあり美味しいです。野菜もたっぷりで満足しました。
バオバブ
0.00
【2022/07/17】 中華料理 八龍中華料理店とは例え町中華で有ろうと中国料理店と呼ばれる高級な中華料理店でも、一応に食事の内容については信頼していると言うか信用している所がある。勿論当たり外れはあってピンキリではあるが、一定のレベルを保つものと思っていた。西荻窪東口。食べてみたかった海老チャーハンのお店がほんの僅かの差で閉店してしまっていた。GoogleMapによるともっと遅い時間まで開いているはずだったので、コロナ渦で営業時間を短縮していたようだ。仕方がないので西荻窪の南口を目指して旧府道を北進する。この道はあちこちにちょっとしたグルメの店が点在していて西荻窪散策の折にはその中からお店をチョイスしてランチや夕飯を食べる事も多い。途中、ちょっと気になっていた中華料理店(町中華)に寄ってみる事にした。いつも人気があるのかお客が絶えないように見える。店内は満席に見えたので外で少し待つ事になった。待つ間に表に貼っていある張り紙で大よそ食べたい料理は決めてあった。テーブル席に座るが、忙しいのか中々注文を取って来てくれない。しかも食器を洗う音が凄まじく煩い。店内を歩くスタッフを呼んで注文を伝える。冷やし中華 \1,000餃子5個セット五目焼きそば(うま煮餡かけ) \900復唱もせず、「分かりました」でもなく、「お待ちください」でもなく注文を調理場に伝えに行った。感じが悪い。やがて不機嫌そうな原因が分かった。このお店はどうやら家族で切り盛りしているようだ。調理は年老いた父親、注文聞きと配膳と洗いは母親、そしてカブでの出前は息子と言う構成で、明らかに父親と母親はオーバーワークなのだ。配達なんかデリバリーサービスに任せて3人で現場の作業を分担すればいいのにと思う。暫くして注文した料理が運ばれて来た。餃子の取り皿は2組持って来てくれた。餃子は自家製らしく皮が厚めで美味しい。さて、問題なのは冷やし中華。見た目は普通だけど麺も具も冷たくないのだ。つまり冷やしていないのだ。特に料理が出来上がるまでの時間に東京の冷やし中華と京都の冷やし中華の違いについて例を挙げて話していたからなおさらだ。余談だが、京都と東京の冷やし中華の違いは今から40年程前に何人かのJazzメンとタモリのグループで大論争になった事がある。人は注文したものと実際のものが極端に違っていると受け付けない時がある。そんな感じだった。五目焼きそばについてくる玉子スープは良く出来ていて美味しかった。問題なのはメインのうま煮餡かけ五目焼きそば本体の方だ。因みにうま煮五目餡かけ焼きそばと言うメニューは町中華に入った時にそのお店の評価を決める際に一番良いメニューなのだ。中華そばの選択、焼付、うま煮の食材と前処理と炒め方、餡かけの具合、など中華の多くの要素が入っているから時々それを注文する事にしている。うま煮の食材は白菜、うづらの卵、キクラゲ、きぬさや、コーン、カニの身。確かに5目以上はあるけど、小エビ、豚、椎茸などのキノコ、タケノコはどこに行ったの?麺は所々焦げてはいるがそれは良いとしても麺同士が固まっていて解していないし、餡の量が極めて少なく麺とのバランスが悪くてこれもだべる気がしなかった。片栗の使い過ぎなのかな。多くのお客が拉麺などの麺類を食べていた。そちらにすれば良かったのか。こんなにお客が多いのでうまく注文すれば美味しいのだろうと思う。しかし、西荻窪で4軒目の外れのお店だった。しかも今回は大外れ。西荻窪のような比較的小さな街で今まで130軒余りの店を訪れて4軒が外れと言う確率の高さはどういう事なのだろう。
ミヤマヤ
3.30
まだ行ったことがなかった西荻の町中華。南口の乙女通り、有名なラーメン屋の斜め前にある。開店が12時だったので、平日の12時20分くらいに店に入った。奥へ細長い店内、左に長いカンター。他にテーブルも3つあるようだ。案外キャパがある。先客はすでに10人以上入っていた。カウンターはちょうど一人置きに空いていたので、隙間に入る。目の前に調理場が見えて、男性二人、女性が一人忙しそうに立ち働いている。いらっしゃいも何もなく、勝手に座って勝手に水をついで持ってくる。注文も聞いてはくれないので、タイミングをはかってこちらから申告する。最近よく食べている「五目焼きそば 900円」を注文した。はっきりした返事は無かったのだが、なんとなくおやじさんが了解してくれたように思えた。コミュニケーションがうまくとれないというもどかしさはある。見ていると、慣れた客はうまく伝えているが、そうでないと思われる客はなんとかおやじさんの返事をもらおうと必死で伝えているのが分かる。でも、はかばかしい返事は返ってこない。それにしても次から次へと新たな客が入ってくる。20人くらい入れる店が、ほぼ満席になってしまった。ほとんどが常連客なのだろう、みんなうまく注文して黙って待っているという状況。カウンターの中は大変。どうやって整理しているのか知らないが、次々と入る注文をほぼ二人でこなしている。時々混乱して、何番さんは?なんてやり取りしている。目の前で餃子が一人前余ってしまったのを見てしまったが、何事もなかったかのように流していた。焼きそばの麺と思われるものが、すでに皿に乗せられて用意されている。あの上に餡を乗せるのかなあと見ていたら、そのとおりだった。同じ焼きそばを注文している人が数人いるようで、4つ同時に出来上がった。やっと目の前に焼きそばが置かれたが、お待たせしましたとかどうぞというような挨拶は無し。あくまでもこの店の流儀を貫く。量は普通より多め。濃い目のカタクリが効いて、ねっとりとした餡がかかっている。白菜・ニンジン・キヌサヤ・キクラゲ・コーンなどが餡にからまっている。味は濃くもなく、薄くもない良い加減。麺は部分的に焦がしてある。まあ、特別においしいということはなかった。なんせ素早く手際よく調理されているのだ。こんなものかな。お金を払うのも、うまくタイミングをはからないとならなかった。なんせ、厨房の中の二人はすんげー忙しいのだ。台湾丼というのを頼む客が何人かいた。一体どんな丼だろう。ということは、ここは台湾料理の店なのだろうか。
うとん1999
4.00
餡は正義!ピリ辛の麻婆豆腐的な味付けで、挽肉、ニラ、白菜、かき卵が一体となった餡がご飯にたっぷりかかった、もう美味さが約束された八龍オリジナル丼、台湾丼!餃子は迂闊に噛むと肉汁が噴水のようにモチモチの皮から飛び出す絶品!西荻窪ってほんといい店ばかり!
maro-j
0.00
◆都内ラーメンめぐり⚫︎中華料理 八龍(杉並区西荻南)げんこつラーメン:600円◾︎食獣まろhttp://instagram.com/menterromaro/https://ameblo.jp/korinai-menmen/
ナイスカロリー♪
5.00
このビジュアルを見てしまったら行ぐしかないので大急ぎで訪問!台湾丼850円!カウンター多め、奥にテーブル席あり。口頭注文、食後会計。ぴりっと辛めのどろどろ餡が旨旨!!!ごはんもそこそこの量あり!卓上のすりおろしにんにくやラー油(これがうまい)をかけるとさらに旨旨!!!アクリル板や手指消毒など感染対策もばっちり!スタミナ丼も食べてみたいので再訪確実!ごちそうさまでした!!!
moonfield.旅
3.80
西荻の町中華、八龍さん。THE、町中華という感じのメニューと内装、町中華ファンにはたまりません。まずは瓶ビール、そして餃子。八龍さんの餃子はシンプルで癖のない、王道の味です。これがいい。お気に入りは台湾丼です。これが他の店ではあんまり見ないメニューで、辛いもの大好きなのでハマります。定期的に食べたくなる味です。レバニラも追加で頼んで、町中華飲みに花が咲きました!
akaneskylark
3.70
西荻窪駅から南に5分ほど行った場所にある町中華。台湾丼や仁川ラーメンなど色んな国の土地名が入ったメニューがいくつかあります。この日は平日の夜訪問するとほぼほぼ満席状態でしたがすぐに入れました。餃子、回鍋肉、台湾ラーメン、半チャーハンを注文。餃子は大きめで空間が空いているのでふんわり感じる食感。回鍋肉はタレがたっぷりのジャンクな1品。回鍋肉というより焼肉炒めに近い味わいでこれはこれで美味しかったです。台湾ラーメンは挽肉とニラの餡がかかったラーメン。こちらもジャンクな味わいで麺もちょうど良かったです。半チャーハンはしっとりしながらもパラパラ。他に比べると少し印象薄め。どのメニューも軒並みジャンクでクセになる味わい。定期的に欲する味付けだなと思いました。メニュー数も豊富なのでまた訪問したいです。
ふくよか連絡会
3.90
麺尊RAGEの真向かいにある中華屋。気にはなっていたけどRAGEに行っちゃうのでなかなか来れなかった。今日は意を決して初訪問。★台湾ラーメン 850円台湾といっても名古屋の都は違います。ここのオリジナルとの事。ひき肉とニンニク、ニラを炒めたものを餡にして溶き卵が入っている。食べてみると餃子の餡みたいな味がして結構美味しい。いや、個人的にはかなり好きな味。川崎のニュータンタンにニラを入れてニンニクをマシマシにした感じかな。。。麺は昔ながらのタイプだけどコシがあって美味しい。想像以上に美味しい一杯。近所にあったら絶対ハマってんな。
麺’s倶楽部
3.50
西荻窪にある町中華「八龍」さんで台湾丼を。前から台湾丼が気になり、BMしていたお店です。西荻窪駅南口からすぐ。有名なラーメン店「麺尊RAGE」の目の前にあります。真っ赤なファサードの町中華です。店内は入口すぐと奥にテーブル、そしてカウンター席メインです。先客は3名。厨房はシニア夫婦はこちらに背を向けて調理中で奮闘中。手前のカウンター席に着座しますが、「いらっしゃいませ!」というコールは一切ありません。シーン…。郷に入れば郷に従うです。即注文をあきらめ、しばらく黙っておきます。メニューを見ると、麺類・飯類・定食・炒め物一品料理・スープ。メニュー名には香港・天津・台湾・上海・長崎・仁川と言った地名が並びます。おススメは、「台湾ラーメン」、「スタミナラーメン」、「八龍ラーメン」、「餃子」、「スタミナ丼」で、赤字で書かれています。なお、台湾ラーメンおオススメだが、台湾丼はオススメではないよう。sの差は何?台湾ラーメンには説明書きがありませんが、台湾丼には説明があります。”ひき肉・ニラ・万能葱の入った卵とじあんかけピリ辛”だそう。しばらくすると、女将さんの手が空いたのか、こちらを見たので注文します。注文を聞くと、何も言わず頷いていたので、通ったのでしょう。●台湾丼@850(税込み)をお願いしました。女将さんは麺の茹でが担当のようです。対象は中華鍋で餡を作り始めます。BGMはTVです。途中、小さな子供のいる家族が来店しました。初めて来たらしいようですが、何も声をかけられず、かなり戸惑っています。さらに注文ができず、しばらく放置プレイされていました。(笑)。こちらは、6分待って「ハイ 台湾丼!」と出されました。初めて声を聞きました。ひき肉、ニラ、ネギを卵でとじた餡がかけられた丼です。柴漬けが添えられます。そしてスープが付きます。餡の卵とじは、すごくトロトロふんわりと仕上がっており、にんにくが香りますが、卵が全体を優しく包みます。豆板醬の辛味もありますが、あまり辛くはないちょい辛レベル。こういうご飯モノって、途中で飽きることが多いのですが、台湾丼は不思議とレンゲが止まりませんよ。餡の味付けが良く、トロトロ餡と熱々のご飯が良く合い、レンガがススミます。後半は、味変を。さらにおろしニンニクをオンし、辣油を振りかけて辛み増しします。たまに、箸休めに漬物をポリポリと。ご飯は結構、量がありましたが、ペロッと食べられました。スープは、町中華でありがちな鶏ガラの醤油スープではなく、ベースは豚骨のようで、かきたま仕様。クセのない味わいで思った以上にイケマス。会計を済まし、退店すると「ありがとうございました」と、女将さんが挨拶してくれました。(笑)。こちらの歴史は古いのかと思いきや(27年は経ってはいるが)、独立し、開店したのが95年だそう。「八龍」は昭和の全盛期には赤坂や六本木、大宮などで5店舗を展開していたのそうだが、今やここと大宮しかないらしい。愛想はないが、近くに欲しい町中華です。大将が引退しないうちに行ったほうが良さそうです。ごちそうさまでした。
海老427
3.30
台湾ラーメン 850円西荻窪界隈の投稿でたまに目にしていた八龍見た目が好みすぎ〜☝️豚の挽肉、にら、ねぎが卵でとろっとろ餡掛けになってて唐辛子とにんにくが効いてて美味しい〜そしてめちゃくちゃ熱かった記憶ある(笑)辛いもの好きとしては味仙の台湾ラーメンをイメージするけどそれとは全くちがう台湾ラーメン!他の方の投稿見てると台湾丼も美味しそう!次行くなら台湾丼だな量がやばそうだけど
さぴお
3.40
どうも、さぴおです『台湾丼』なるメニューがあると聞きつけて…。曰く店主は高齢で、この料理の提供は75歳くらいまでを念頭に置いてるとのこと。どの店なのか分からずネットを検索すればこちらがヒット。『台湾丼』ではラーメンデータベースに投稿できないものの、気になるので行ってみることに。立地は西荻窪駅を南に南下したところ。ラオタにはお馴染みな『麺尊RAGE』のお向かいにありました。11時50分頃に訪問するも入口に椅子が設置され『準備中』の札。暇潰すとこもないし、町中華にシャッターするのも恥ずかしいけど並ぶかぁ…と並んでみる。『麺尊RAGEは待ち7人か』などとぼんやり思いながら振り返るとこちらにも待ち5人!! 並んで良かった〜。待ってる間RDBにも店舗登録されているのを発見。見ると何と『台湾ラーメン』があるではありませんか!ということで、台湾丼から台湾ラーメンに変更。他のグルメサイトを見てると餃子も名物なんですね。450円と少し高い気もするけどいっちょ頼んで見ましょう。定刻通りに開店です。店内は完全に町中華のソレですね。親父さんと助手の女性による切り盛り。2人とも何やらキビキビと動いてますが、店内自体は殺伐とした雰囲気があるかな。「忙しくて愛想撒いてらんねぇんだ!」という感じです。『ご注文は?』とか聞かれることはありません。しかも店内に入った順ではなく、オーダーした順に提供するのでメニューが決まってるなら即頼むのをオススメします。メニュー表を見ると「あれ?台湾ラーメンない?」と焦るも赤字で「台湾ラーメン」オススメ! とありました。赤字のオススメメニューは数あるメニューの中で『八龍ラーメン』『台湾ラーメン』『スタミナメン』『餃子』『スタミナ丼』のみ。看板メニューの台湾丼が赤字でないというのが、何とも情緒を感じるというかメディアとか食べ手側が作り上げたものなんだな…としみじみ。僕の座ったカウンター席には調味料や割り箸がなく隣の方の前をかなり強めに遮って取らなければなりません。割と無愛想なお店ですが、後客は耐えません。明らかにRAGEとは違う客層がガンガンやってきます。店内奥のテーブル席の「すみませ〜ん」はガン無視して、調理してる姿が何ともらしさ全開。「はいよ、台湾丼!」とお隣と間違えて配膳。お隣に配膳されそうなラーメンと取り替えてもらい無事に台湾ラーメンが降臨します。⚫️実食まず台湾ラーメンとは所謂『台湾ラーメン』ではありません。こちらのオリジナルメニュー。ひき肉とニンニクなどを炒めて溶き卵を加えたもの。スープは優しい町中華スープの味わいでそこに台湾餡が寄り添う形。ニンニクがほのかに香ってくる。食べているときは仄かくらいですが、食後は結構ニンニクが来る危険仕様。このあと8時間ほど密室での会議だったので焦りました。個人店にはもっとニンニクがぷんぷん香って中毒性がやばお味わいなのかと思ってましたがほどほどに優しく穏やかでした。辛さも穏やかです。麺は町中華でよく採用されている中華麺ですね。つるぷりっとした啜り心地は中華麺ならではのもの。熱ダレにも強いような印象を受けました。ちなみに餃子はぷっくりと皮が厚めのもの。野菜が少し大きく切られていていくらでも食べられるような味わい。試しに台湾餡を乗せて食べてみましたが、あまりシナジーはなかったかな…残念。さらっと完食。ちなみに会計はやや難しめ。丁度の額を用意し、オペの合間を見計らい大きい声で「ごちそうさま~」と呼びかけましょう。ごちそうさまでした。
食狂老人卍
3.30
長年この街で愛される有名店だ。真っ赤な庇に寸胴、オカモチ、スーパーカブ。シンプルなフォントで白抜きの八龍。簡素なカウンター、使い込んでいても磨きあげた厨房。昭和の半ばよりこのスタイルを護り、ここに佇んでいるのか。挽肉ネギニラ玉子餡、こいつが台湾丼か。細かな素材が絡み合った旨味の波状攻撃。口内に幸福な小宇宙が広がる。豆板醤の辛味が刺す。熱い熱いはふはふ旨い旨い。しかし何故に台湾なのか。
small-beautiful-field
3.60
どこのまちにもある、なんてことのない中華料理店 町中華…とにかくメニューが多くて、その町に住む人たちに ‘’普通の味‘’ を提供し続けてきた日本の食文化ですが、昨今は店主の高齢化や激安チェーン店の台頭などで窮地に立たされている店も少なくはありません。そんな逆風の中、今も元気に頑張る人気の町中華が西荻窪にあります。中華料理八龍さん1995年創業店主の渡辺喜彦さん夫婦と息子さんで切り盛りするアットホームな店JR西荻窪駅南口から歩いて3分ほど、麺尊RAGEの向かいと言えばわかりやすいでしょうか香港、台湾、仁川…オリジナルメニューに国や都市の名を入れるのがこちらの流儀■味噌ラーメン 700円■ワンタンメン 700円■広東メン 800円■香港ラーメン 800円■台湾ラーメン 850円■スタミナメン 850円■仁川ラーメン 850円■八龍ラーメン 950円■チャーハン 700円■中華丼 800円■天津丼 800円■スタミナ丼 850円■台湾丼 850円妻は ‘’韓国風の辛いラーメン‘’ 仁川ラーメン、自分は台湾丼をお願いしました。こちらのオリジナルメニュー台湾丼簡単に言うと、にんにくの効いたピリ辛味のあんかけご飯です。餡の具は、ひき肉、ニラ、ねぎ、白菜、卵そこそこボリュームがありますが、にんにくの風味と豆板醤の程よい辛さが相まってペロリといけちゃいます。異国情緒溢れる町中華?!ごちそうさまでした! 。◕‿◕。
おむすびころり
3.20
久々にラーメン、チャーハンのセットを注文しましたまずラーメンから頂きます鶏ガラスープに醤油にもやし、さやえんどうとチャーシューが載る細いやや縮れた麺、昔ながらの東京ラーメンです胡椒をやや多めにふって刺激をつけて頂きます炒飯はパリッと、ふっくらと期待を裏切らない美味しさですこのコンビは永遠の定番ですお値段も800円ぐらいでリーズナブルプライス
1/5
Walkin餐廳,無需預訂
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