毎年恒例、羽衣モンブランの予約に、お電話よりも確実なのでイナムラショウゾウさんへ〜折角なので、『日暮里・朝食』で検索して見つけたこちらに、無事に予約が出来た後で伺いました。朝倉彫塑館の通りを南下し、交差点の小さな赤い看板の突き当たりの道を進み、右に曲がるとあります。壁際はベンチシートで2人用・4人用のテーブルが並び、壁に向かうカウンター2席、中央には『家族ゲーム』(古い！)を思い出す横並びのお席が。ドアには桜と猫のデザイン、猫の時計やお座布団があって、シンプルですが可愛い店内です。レモン水はセルフサービスです。頂いたのは以下のものです。・洋食プレート 600円・アイスコーヒー ＋200円サラダ(サニーレタス・キャベツ・人参)・スクランブルエッグ・玉ねぎのスープ・トーストのセットです。丁寧に盛り付けられており、それぞれ美味しいです。アイスコーヒーも、香り良く美味しかったです。スタッフは、感じの良い応対でした。向かい側はお墓ですが、それゆえ日当たりが良く明るいです。美味しいモーニングを頂きながら、ゆったり過ごせました。

日暮里駅から少し離れたところにある東北支援カフェ。墓地が目の前で、ランチタイム終わり頃に訪れたので、静かにゆったり過ごせました。盛岡冷麺にドリンク、ランチデザートでヨーグルトをつけていただきます！冷麺の中の具は全て凍っていて最後まで冷たくいただけました！お酢があるか、聞けば良かったかなー。ちなみに辛いタレは別添えになってるので、辛いものが苦手な方でも大丈夫ですよ。

ちょっと奥まったところにあるカフェ。カフェランチは野菜多めのメニューがあったりして健康に良い気がする。今回はいわしと野菜の定食にしてみた。黒酢と書かれているとついつい頼んでしまう。味も期待通りで美味しかった。ついでにヤギミルクで作ったカステラも注文。しっとりとしていて美味しかった。ごちそう様でした。

【朝食シリーズ】こちらの朝メニゥ～は公式ＨＰか写真を見て下さい（提供時間：8時 ～ 11時（木：10時））ちょっと分かり難い場所にあるので場所を確認しに来たら、ラッキーな事に営業してたのでホコホコと入って見た。500円の和定食をオーダーするも、メニューの手描きの絵（写真5～7枚目）に期待値が高まる。そして登場した私の和定食（写真2枚目）これほ、すんばらしいです。一品一品が優しい味付けで、しかも美味しい。ご飯と一緒に噛み締めながら、じっくりと味わいます。店内は、床やテーブル、お盆に木のスプーンなど、木目調で統一されていて、温かみかあり、椅子とクッションの組み合わせて座り心地も良くとても寛げるな～。あと、海苔の佃煮（写真4枚目）私の中では「ごはんですよ」なんだが（笑）、これと熱々ご飯の組み合わせが最高なんだよね。とても美味しかったです、ご馳走様でした、又、来ます。

鷹匠に朝蕎麦を食べに来たら営業していなくて、根津で朝営業している（と食べログに出ている）店をまわっても営業していない店ばっかりで（あるいは満席だったりで）谷中の方に向かってみた。途中きつい坂道があったりして泣きそうになったがカフェユエが営業していた。メニューを見ると和食プレート（500円）、洋食プレート（600円）、スープセット（600円）というモーニングメニューがあるが、どれも平日のみと書かれている。店の方に聞いてみると、ドリンクが付くのが定日のみで、週末はドリンク代が別になるのだそうだ。洋食プレートとスープセットの違いを聞いてみると、スープの大きさと洋食プレートには玉子料理が付くと言う事らしい。私はスープセット（600円）をお願いして、ブレンド（400円）をオーダーした。スープセットはサラダとトーストと大きめのカップのミネストローネ。ミネストローネは細かく切ったニンジンやサツマイモと言った根菜がたっぷり入った優しい味だった。トーストも美味しい。コーヒーもちょっと苦いがギリギリブラックでも飲めるレベルだった。PayPayも使えた。

アーバンファームファクトリーhttp://urbanfarm.co.jp/という水耕栽培を中心に据えた都市型農業をプロデュースする会社のカフェ。谷中霊園の南西部、老舗中華「珍々亭」https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13061903/の南側に新しく建てたL字型の3階建ての黒っぽい建物。東側に東北を支援する「東北基地エール」、南側に「カフェユエ」、中で繋がってる。朝8時オープンと云う事で口開けの客で入る。この時間はおねえさまひとりオペ。4種のモーニングメニューから「和食モーニング」（500円）をお願い。BGMはジャズピアノ、水はセルフ。目の前は谷中霊園ではないが墓地。ビールも各種取り揃えがあり、朝から頼めるそうである。10分ほどでお膳が運ばれる。白ご飯、ふりかけ海苔、キュウリの漬け物、温玉、ジャガイモ煮、玉ねぎの味噌汁、ほうじ茶。いい感じのダシの味噌汁は、たっぷりの玉ねぎがまだシナシナにはなってはいない。ジャガイモは濃過ぎないいい味付け、ふりかけと漬物で少し硬めのご飯を美味しくいただく。後半、温玉をご飯に入れ、TKGに。温玉のダシとふりかけ海苔を醤油の代わりに。さっぱりと美味しく。食後に温かいほうじ茶でまったり過ごす。昼下がりにビールを吞みながらスマホで作業するのもいいかもしれない。PayPayでお支払いして御馳走さま。

「カフェ　ユエ」さんは東京の下町・谷中にあるカフェです。谷中銀座から少し離れたところにある坂の上のカフェで、知る人ぞ知る隠れカフェになっています。看板や内装が谷中らしいかわいらしい雰囲気です。朝8:00~モーニングをやっていて、朝早くからお手頃価格で健康モーニングをいただくことができます。私は珍しい「おかゆ＋飲茶モーニング（￥６００）」を注文。彼氏は「洋食モーニング（￥６００）」を注文していました。おかゆはほっと落ち着く味わい。とろとろとしていて非常に体に優しいです。飲茶がセットでついているので物足りなさも感じません。洋食モーニングはサラダとドリンク、卵とスープがセットになっていました。朝から健康的なモーニングを楽しみたい方にお勧めです。値段も非常にお手頃でモーニングにはピッタリ。みなさんもぜひ足を運んでみてください。━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━…━…━…━…━…━…━…━…━…━【全国グルメ＆旅行情報サイト】「フォトジェニックグルメ紀行」https://www.tsudunadomain.com/━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

◇リンゴジュース　500円○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○ゆるポタ本日はチャリ移動♪　(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ荒川沿いを走るつもりだったけどｫ〜まぜそば？みたいの食ったら喉が渇いた…お天気が良くて暑いんデス『　隠れ家カフェ　ありまふ　→　』そげな看板に誘われ　道草はむぬこw○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○お隣は霊園で空が広い♡陽当たりが良いねww　(*´∀｀*)冷たいリンゴジュース美味しかったっすw

谷中。下町全開の街。大好きです。ブラブラ散歩する度に、いろいろな発見があります。古民家のような建物もいい感じでたくさんあります。トンカンと音がしているので覗きてみると、金物の制作に励んでいる職人さんの姿を見ることも出来ます。いいなあ、谷中。住んでみたいなあ。できれば、カフェの親父さんをやってみたいなあ（笑）散歩中、こちらでひと休み。何にしようかな。甘いものを食べたいなあ。目に留まったのがこちら。くわほうじ茶＋和菓子。くわほうじ茶は、初めて飲みました。ちょっと苦かった（笑）桜餅は小さいのが2つ。ペロリです^_^東北応援の物産品屋さんが併設しています。そちらの買い物も楽しそうです。ごちそうさまでした！

「カフェユエ」は、谷中の路地裏にある東北の食材を使った料理を出す隠れ家カフェです。谷中の路地裏をぶらぶら散歩をしていると「あっ、こんなところにカフェがある」と発見して入ってみました。カジュアルでゆったりとした雰囲気で、地元の人がのんびりくつろいでいるいい感じのお店です。お店の隣はお寺のお墓があり、塀の向こうに卒塔婆がゆらゆら揺れているのが見えてまさに隠れ家カフェです。このお店は「東北基地エール」という東北の食品を売っている物産店とつながっており、東北の珍しい食品なども買うことができます。「カフェユエ」では、東北の食材を使ったメニューを楽しむことができます。この日は、東北名物の「もうか鮫」を使ったメニューがあったので、「もうか鮫フライ定食」（800円）を頼みました。東北って鮫も食べるんですね。ほどなくして運ばれてきた「もうか鮫フライ」は結構大きくて、とろろ、ご飯、みそ汁、お漬物がついています。もうか鮫は臭みがなく、DNAや栄養が豊富に含まれていて東北で愛されている食材らしいです。揚げたてのさくさくのフライです。釜石の藤勇醸造さんの「かけじょうゆ」がそえられていて、ほんのちょっとかけるだけ風味が楽しめる醤油だそうです。とろろにちょっとかけて東北の味を楽しみました。谷根千界隈の路地裏で、こうして東北の味わいに出会えるのは嬉しいことです。

三流大学出身なので一攫千金を夢見たこともありますが、今は新橋のリーマンとして安定的な仕事について着実な人生を歩んでおります。・人生100年時代なので同じ会社で長く勤めたとしても安定は決して約束されているものでないなとも思い始めています。・やなせたかしさんは69歳の時に初めて自分の作品がテレビアニメ化されたそうですね。彼の言葉によると「やり続けること」そして「好きなもの以外の武器を持つ」ことです。・アニメアンパンマンのテーマ曲は「何のために生まれて、何をして生きるのか。答えられないなんて、そんなのは嫌だ。今を生きることで熱い心燃える」とありました。・結局のところ「考え続けること」によって「自分の存在がある」のを認識出来るのでないかなとも思っています。・フランス人の哲学者デカルトも彼の著作「方法序説」のなかで「我思う、故に我在り」と言っていましたね。と言うわけで本日のモーニングは #YUE #CAFEYUE です。・モーニングメニューは洋食、和食、スープ、ヤムチャと選択肢がある中で #和食 にしました。広い店内は最初からソーシャルディスタンスな席の配置。・まずは #温泉玉子 をご飯に乗せて頂きます。そのままで食べると少し水分少なめ #ご飯 にタレとプルンとした黄身を載せれば、味わい深いご飯に早変わり。・ネギのシャキッとした感じも含めていい感じです。続いて #とろろ に醤油をかけていただきます。これはズルッと頂ける絶品。付け合わせの漬物もお酒に漬けた感じもいい。・#味噌汁 は具沢山で #油揚げ と #わかめ がたっぷりで濃いめの味わいの #みそ と一緒に食べるので、これはこれで食事として成立する一品です。・あっという間に全てを食べ尽くしましたが、最後に出された #ほうじ茶 の #冷茶 が美味しくて、これを飲むために前菜として食事が用意されているような錯覚に陥りました。・他にも楽しめそうな朝食があれこれありましたので、また近いうちに再訪したいと思います。

【東北のアンテナショップ的な店も併設したカフェバル】一人、プチ復興オリンピックを愉しむ...誰かが、やらないのであればそれに文句を云ってる時間に自分ができることを、したい...都内の三大霊園とよばれ、多くの著名人や今、話題の渋沢栄一氏も眠る...そんな谷中霊園の、すぐ近く...多くの谷根千散策客が歩く道の、少し脇に入った、誰も通らないなんとも目立たない場所に、ひっそりと佇むカフェレストラン...兼、アンテナショップ、兼、バル？...（↑大忙しやな....）目立たない場所にあるからかまだまだ、周知されていないようでオープン１年たっているのにレビューもゼロ...今なら、ゆっくりとした時間が過ごせます....大きなL字型の建物になっており【手前がアンテナショップ入口】道を奥に進んで、右折した場所に【カフェレストランの入口】がございます...店内で繋がっておりますのでどちらの入口から入店してもかまわないっぺ...明るい木目を基調とした柔らかな雰囲気の店内はテーブルの配置もゆったりとしておりやんわりとした空気が流れます...ランチをし、カフェを愉しみ...アンテナショップの東北の名産品をじろじろと眺め愉しみ（←買いやーーー）旅行に行った気分に...のんびりとした時間が、過ごせそうです...珍しい、もうか鮫の定食や、金華鯖の定食、色々と、魅力的なメニューがあって迷ってしまいますが...やはり、肉食の私...なんだか、お店一推しっぽい【黒毛和牛メス牛のイチボを使用】■至高のローストビーフ丼（ドリンク付）を注文...S（¥1,200）・M（¥1,400）・L（¥1,600）３サイズに加え、ギガサイズ（¥10,000要予約）なんてのもございます...お水は、店内中央にあるウォーターサーバーにてセルフでどうぞ...私は、復興五輪なので...（←言い訳に使うでない...）■ノンアルコールビール（アサヒ）…\500ノンアルは、他、麒麟＆モルツもございましたよ...さすが、バルですね...通常は、クラフトビールや日本酒も揃えカジュアルなバル的なお店をさらにソフトにしたような（←どんなん...）お店のようです...（←私的想像だけの情報となります...）↑いいかげん...ほどなくして、出てきたノンアルは、外からの燦々たる陽光を浴びキラキラと、見目麗しい...グピグピっと、いただきます...真夏の太陽が照りつける中今日も、自転車をコキコキと...汗で、しっとりと濡れながら三崎坂を登ってきたのでたとえ、ノンアルであろうとも美味しい...ゆったりとした場所で...ゆったりとした時間のなか...私の喉を、形違えども悦ばすことができる...そんな小さなコトに、とても感謝をしながらいただきます...さほど待たずに登場したローストビーフ丼（Ｓ）は、小さなお茶碗１膳分くらいのライスの量で少食の女性に丁度良いサイズ...普通の女性、男性はＭサイズ...食いしん坊はＬサイズがいいかも...（←見てないけど...）堀井さんは、ギガサイズ...お肉は、脂身の多いものが３枚と赤身に近いものが３枚のっており２種の味わいが愉しめた...ソースは、お肉の上に玉ねぎを刻んだペーストタイプが添えられていてお肉に、僅かですが、塩が振られていたのでまずは、ソースを絡ませずにそのまま、いただきます..胃袋が初老なので、脂身の多い牛肉がやや苦手なのですが、量が多くない事にくわえ、このお肉が、とても美味しい...ちゃんと、牛の味がするローストビーフ...ゆえに、脂も甘みが柔らかく胃袋にも優しい味わい...脂が少ないタイプは、ギュっと噛みしめて噛みしめて...あぁ、生きているんだ...というコトを感じれる美味しさ...（↑意味わからん、説明ベタかっ...）おソースも絶妙な味わい...濃いだけ勝負、もうお肉の味じゃなくソース味を食べてるよね...みたいな、その場限り、一夜限り、ごまかしのソースでは無くほどよく、お肉を引き立てる味わい...うん、林家ペーに寄り添う林家パー子のようで美味しい...（←説明ベタを超え、頭がオカシぃ...）ゆっくりと、お肉を攻めたてたら最後は、添えられた温玉をとろりとさせてお肉を、すんごい濡らしてお口へイン...フィニッシュ...あぁ、至福のとき...幸せ...ミニサラダかなんかが付いてもう少し、コスパが良いと嬉しいのだけれども美味しいお肉だから仕方ないさと自分に伝えて、笑顔で御馳走様でした...うむ、美味しかったので次回は、少食肉食女子の私もMサイズを注文しよう...スタッフに伺うと厨房の奥にいた男性オーナーさんが東北のご出身のよう...「ここから、東北を発信できたら...」そんな想いで、このお店をオープンしたと、仰っていたような...仰っていないような...私の妄想かどうか...忘れた...（←レビュアー失格、そして剥奪...）兎にも角にも感じの温かい空間でした...お料理の写真は、お店のインスタグラムに沢山のっているので覗いてごらんなさいよ...（←人任せ...）【朝８時から、モーニング営業】もされてるようで【無料Ｗｉ-Ｆｉ】もございますから都会の喧騒から、少し離れた静かな場所で...下町散策と一緒に、気持ちを込めて東北散歩...そんな、ゆったりとした、時間を過ごしにいかがでしょうか....

◇気仙沼 潮騒ダー　500円○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○熱血っぽい瓶に入ってる塩サイダーらしいシンプルな味わいごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

パスタランチを注文。日替わりらしく、今日はポークと白菜のペペロンチーノスパゲッティでした。ランチはドリンクが＋200円で頼めます。店員さんは穏やかで優しいです。パスタもミネストローネもスパイスがしっかり効いている辛みを感じます。パスタは唐辛子と黒七味？ミネストローネはコショウ。サラダもついていたけれど、全て柔らかく優しい、身体にとっても良いと感じる素材、味わい。量は男性には少ないかも。私にはちょうどいいです。タイ紅茶は香りがキャラメルのよう。味わいは甘い紅茶でお砂糖不要。またぜひ来ます！

⭐︎食べたものもうか鮫フライ定食【味】○鮫食べれることが至高。鮫の淡白さめちゃくちゃ好きだが食べれる店少ないから希少。○飛び抜けて旨いわけじゃないし、そもそも何かわからない付け合わせが個人的に好き。ー朝もやってるみたいなんでそのうち行きたい。【待】平日なら待たずとも入れるはず。【席】赤みがかったラワンのテーブルとざっくり木質の内装とうまく南面した店内のせいか、昼間でも西日っぽいぼんやりした空気の中で食えてほんと気持ちいい。席間隔は広めかな。

美味しい。良い意味でメニューが豊富過ぎるwwwおすすめはパスタ。