近くには廻し寿司活さんがあります。あわよくばと思いフロアまで到着しましたが、すでに多数の待ち人。。諦めてこちらを初利用。■切り落としステーキランチ　180g 1680円お肉Ｍサイズ。思ったよりボリュームあり。肉も柔らかいかな。ライスおかわり無料。もう少しお安いと嬉しいですが妥当な値段設定なんですかね。ステーキソースは3種類ありました。ご馳走様でした。

肉専門店だから、ステーキを食べてみてもよいのですが、私はあえてハンバーグを食べました。お見事でした。限定のビーフシチューも肉も柔らかく、しっかりシチューに味が染み込んでいました。にんじんもじゃがいももブロッコリーもシチューによく調和してます。

蒲田駅駅ビルのレストランフロア階にあるチェーン店のステーキ店です。近いところだと川崎のアゼリア内にもあります。100グラムくらいからの少ない量からオーダーできるのであまり量が食べれないようなお年寄りや女性とかでも頼みやすいシステムはよいとおもいます。店内はそんなに広くはないものの1〜2名で入りやすそうな雰囲気のお店です。赤身ステーキを頼みました、お肉は食べやすくカットしてきてくれてるのでこちらでフォークやナイフでギコギコ切る手間もなくすぐ食べれるのはありがたいです。お肉到着時には熱々の鉄板にジュージュー音をたてながらの登場は食欲掻き立たせられて期待も高まります。お肉下に敷いてあるポテトやタマネギソテーみたいなものも一緒に食べると美味しいです。お肉はお値段的に100グラム以上なら2000円くらいにはなりますが価格的にも不満部分はほとんどなくトータルバランスで満足できる感じです。オニオンステーキソースが自分的には好みの味でした！2000円前後くらいで普通に美味しいステーキたべれるので蒲田寄ったときはまた来たいとおもいます。

蒲田駅駅ビルの上にある店舗。この日は、オーストラリア産切り落としヒレステーキを注文しました。ソースをつけて食べるスタイルなのでたくさんの種類を味わえたのは良かったです。接客態度がきちんとしていれば、すごくいいお店なのになあ。

全国旅行支援クーポンを使おうと思いこちらのお店へ。ハーフハーフのコスパがよさそうなステーキを注文。自分で好みの焼き加減にできるのと、ステーキソースが3種類あって選ぶのも楽しい。クオリティは求めなくても気軽にステーキ食べるのにはいいかも

午後から出勤の前にランチで訪問。前からステーキ屋があるのは知っていましたが、今まで入ったことはありませんでした。肩ロースステーキランチのLサイズ200gをオーダー、ご飯とスープはおかわり可です。しかし大盛りにはせず。US産のお肉ですが普通においしいですね。ただ200gでもそこそこお腹いっぱいになるとは...

運動した後で肉の口になったので頂きました。基本カットされた肉がレアで出て来てお箸で頂くスタイル。鉄板が熱いうちに焼き加減を調整。二種類入れられる皿にタレを入れてつけて食べる。ヒレ肉だったので柔らかく、180gをあっという間に頂きました。

初来店糖質制限中なのでヒレ肉、赤身肉狙いでUS切り落としヒレ肉180g 1180円宮崎霧峰牛赤身150g 1780円USヒレでこの値段！！！かなり安い！！！そしてお肉も筋なくて柔らかいこの質でこの値段なら大満足ヽ(´▽｀)/国産赤身の方は少しかたかったかなぁ、焼き過ぎ？焼き加減はオーダー出来なさそうなので鉄板出てきたらお肉はすぐに退避させた方がいいでも、200円でライスも食べ放題だしヒレがこの量をこの値段で食べられるのはなかなかなすごい！もちろん、リピ決定です♡

墓参りの帰りに爺さんとカミさんで訪問。天ぷらが食いたいという親父を尻目に、カミさんが揚げ物を苦手なのを知っていたので、85になる親父に、親父、まだ肉食えるんじゃね。とほぼむりくり入店しました。店内はなんと全て女性。カミさんはビーフシチューを、親父は赤身を。あたくしは、赤身と霜降りを。ふたりとも国産和牛。赤身、かみごたえありますよ。霜降りは勿論柔らかです。85の父親はなんと8020運動のお手本みたいな人で、まだまだ歯が20本以上あり、小さい頃のオヤツは常にスルメだったという強者。肉はこれくらいじゃないとなと満足げでありました。デザートないの？と言うカミさんにメニューを渡すとやはりデザートはありません。それじゃ、山盛りポテト！とカミさんはオーダー。ポテトってデザートかいな。。

2月16日夜は家族で外食、まん延防止なので17時集合蒲田駅ビルの中、宮崎ステーキハウス霧峰蒲田店さんにおじゃまはっきり言って、宮崎霧峰牛初めて聞きましたまあ、ステーキなんてほとんど食べませんからUS産だと少し安いです、ライスのセットメニューもありますワイン飲み放題、安くいいなあと思ったら本日は、赤が無く白しかないとの事どうしても赤が飲みたかったので、単品でおすすめを酸味はそれほど強くなく、すっきりとした飲み心地オニオンリング、まあ普通ですトマトとモッツァレラのカプレーゼ、何かちょっと物足りない味で結局、白しか無いが飲み放題ボトルごと来て、足りなかったら言ってくださいとの事スーキのソース、醤油味だけ？注文は、霧峰牛霜降りステーキジャンボ（３００ｇ）注文をしたのは、ホール担当若い男性定員普通ステーキだと、焼き方とか聞くと思うんですが何故か何も聞かれなかった、しかもライス（セットメニュー）の有無も奥さんと娘には、しっかり聞いていたが・・・どれどれで、いただきますと、卓上にはナイフとフォークは無く割りばしだけお肉は、しっかりと切れてましたここは、そういうスタイルなんですねでも、一部のお肉は切れてなくつながってましたでも、ステーキ屋でこれは無いなと思わず、切りそこなった沢庵を思い出した(笑)お肉は、霜降り肉というだけあって軟らかいですニンニクの香ばしさもあり、ソースをつけなくてもＯＫですかえって、塩だけつけた方が美味しいですね娘が食べてた、ハンバーグも美味しそうでした

朝から所用で蒲田へ。用事がランチタイムまでかかってしまったので、そのまま蒲田でお昼を。JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線の蒲田駅に直結のグランデュオ蒲田。なんか名前からしてGRANDな（壮麗な、見事な）感じですけど、実際に入っているテナントをみても、なんかゴージャスな感じ。蒲田は、川崎よりもお上品？．．．んー、決してそんなことはないと思うんだけど（苦笑）さてさて、そんなグランデュオ蒲田のレストランフロアと言えば西館の7F！って思い勝ちですけど、東館の6Fにもちょっとした飲食店街が広がっています。西館ほどではないですが、高級路線の回転寿司、活さんとか、ベーカリーレストランのサンマルクなどがあります。そんな一角にあるのが、こちらのお店。ここ数年で関東に進出して、店舗数を伸ばしている、宮崎牛のステーキハウスのお店です。川崎だとアゼリアにありますね。霧峰牛と書いて、"きりみねぎゅう"と読むようです。音読みなのか、訓読みなのか、迷っちゃうのは私だけ？？？（笑）店内、厨房に沿って、直線状のカウンター席。通路を挟んで2～4名のテーブル席のつくりです。ご自由にどうぞ、って言われて、目の前でステーキを焼いていただくのも良いかなー、なんて迷ったのですが、落ち着いて食べられる（そして写真を撮れる：笑）テーブル席へ。ランチタイムには、お得な食べ比べのセットがあるようです。・赤身 75g ＆ 霜降 75g（1,750円：税抜き）・赤身 75g ＆ ヒレ 75g（2,380円：税抜き）・霜降 75g ＆ ヒレ 75g（2,580円：税抜き）全品 ライス・スープ付き（ライス大盛り無料）なるほど、どの組み合わせも魅力的ですが、やっぱり赤身は食べておきたいな。ということで、今日のランチチョイスは、コレ。・霧峰牛食べ比べ（赤身＆霜降）（1,750円：税抜き）まずはスープが登場。ジャガイモ、ニンジン、タマネギなど野菜がたっぷりのスープ。野菜はブロック状にカットされているので、飲みやすいですし、食べやすいです。スープから待つこと1～2分で、メインのステーキ登場！わかります？湯気が立ってるでしょ？？アツアツの鉄板に乗っています。確かに霜降りの方が脂身が多くて、お箸で触った感じなど、柔らかいのですが、赤身でも十分にやわらかいです。噛むたびにジュワッと肉汁があふれ出てくる感じは、むしろ赤身の方がお肉のコクを感じてジューシーで快感。テーブルの上には特製和風ステーキソース、にんにく醤油オニオンソース、味噌すりおろしオニオンソース、あと塩コショウがありますので、お好みでどうぞ。でもこのお肉、かなりレベルが高いので、最初からかけないで、一口・二口は、何もかけずにそのまま召し上がってみてください、満足できると思います。そして、ここで注意点！鉄板がアツアツなのは良いのですが、熱すぎて、ずっとお肉を乗っけていると、硬くなってしまい、せっかくのやわらかいお肉が台無しになってしまいます．．．程よく焼けたら、早めに野菜の上に避難させることをお忘れなく。その野菜もジャガイモ、ニンジン、タマネギと、こちらもたっぷりなので、飽きないんですよね。お肉だけで単調になることは、ありません。ご飯は180gくらいでしょうか、お茶碗一杯分、これが普通です。大盛無料とのことですし、、お肉は75＋75の150gですし、若い男性でも満足できるのではないでしょうか。ランチの価格としては、大大大奮発でしたが、奮発した価値はありました。今回は、ヒレを食べていないし、平日ランチタイム限定の「ステーキ屋の本気カレー」なんてのも気になるし、また行ってみよーっと。https://shinkawasaki.jp/kirimine-granduo-kamata/ごちそうさまでした。

2021/1/8（金）11時20分頃に2人で訪問しました。テーブル席に案内され、メニューを見て私はオーストラリア産の切り落としヒレステーキL240ｇとAセットでライス大盛り、角ハイボールをお願いしました。連れは霧峰牛食べ比べの霜降＆ヒレでライス大盛りを注文しました。食べ比べの方はライスとスープがセットになっています。テーブル上には3種類のステーキソース、ワサビ、塩などが置いてあり、私はにんにく醬油オニオンソースにワサビを付けていただきました。最初にサラダと角ハイボールが出て来ました。サラダは美味しかったです。角ハイボールは氷が沢山入っていて薄めな感じでした。オーストラリア産のヒレステーキは柔らかくて美味しいですね。連れの霜降を1切れいただきましがミディアムレアな状態で柔らかくて脂分が丁度良く美味しいですね。ライスも丁度良い硬さで大盛りは無料でした。食べ終えてコーヒーを追加しました。コーヒーは普通な感じです。価格は2人で税込み\5918でアルコールとコーヒーとステーキをいただいて1人\3000弱は妥当なところかな。駅ナカという点も便利で良かったと思います。

ランチタイムの飲みニストは、蒲田にて。。。今日は、グランデュオ蒲田の「宮崎ステーキハウス　霧峰　蒲田店」へやってきました。色々あるメニューから、切り落としヒレステーキセット（普通）１２８０円」をオーダー！！ポテトフライと玉葱の上に、切り落としがゴロっと載っていて、バターを溶かしていただきます。肉質も柔らかく、美味しくいただきました。

今日は祝日で12時前で8割ぐらいお席が埋まってました。霜降75グラムと赤身75グラム、ちょうどいい量でした。上品にお肉を食べたぞーという気分になりました。

海外産ヒレステーキ180g＋ライス　1513円ヒレで柔らかく美味しい。ソースが3種類あるのが良い。

国産牛を食べたが、ソースをかけなくてもとても美味しい。塩とわさびで美味しいステーキはやはり日本の牛の良さだと思われる。同じ建物のステーキハウスとコスパを比較するとかなり良い。

グランデュオ蒲田東館6Fに少し前にオープンしたステーキハウスです。運営は岡山県倉敷市の㈱ピアーサーティー。多くのブランドの店舗を展開していて、同業態・同店名の店舗は全国に7店、関東では川崎、八王子など、4店あるようです。日本有数の牛肉生産地 宮崎産の牛肉がウリらしいので開店した頃から気になっていましたが、週末のランチのテイクアウトで初めて利用してみました。13時30分頃の訪問でしたが、30席ほどの店内にお客さんは6～7人。逆に全員料理人姿の店員さんの数が目立ちます。テイクアウトのメニューは・霧峰牛赤身ステーキ重1280円～・同霜降りステーキ重1480円～・US産がっつりステーキ重980円～・ビーフシチュー弁当1280円の4種類。ビーフシチュー以外はグラム数の選択によって変わる仕組みです。中から赤身ステーキ重100g 1280円(税抜)を二個注文。10分くらいかかるそうなので、その場でしばしお店を観察します。店頭の黒板や冷蔵ケースによれば、この日の牛肉は個体識別番号付の霧峰牛と米国産アンガスビーフのチョイス等級。日本一という呼び声もある黒毛和牛の宮崎牛は肉だけで100g1000円以上すると思って調べてみると、霧峰牛とは宮崎県小林市で生産される和牛とホルスタインの交雑種だそうです。ならこの価格も納得。予定通りほぼ10分で二個の弁当を受け取って帰りました。家で開けてみると弁当容器に敷かれたご飯の上にはもも肉と思われる牛肉。予めカットされた肉の量は100g以上ありそうな感じです。後はじゃがいも、にんじん、ブロッコリー、玉ねぎの温野菜という内容。まず牛肉を食べてみると、味付けは塩胡椒のみ。肉の柔らかさ、旨みとも和牛には相当及ばない感じは否めませんが、値段考えたら妥当なところです。ただ、大きめにカットされた部分はちょっと咬みきりにくい。あと、塩胡椒だけではご飯のおかずとしては塩味が足りない感じです。添付のステーキソースを掛けますが、このソースがあっさり系でしゃばしゃばなので、肉を通り越してご飯に直行。別の皿に移して付けながら食べるのが正解だったようです。同じ弁当食べたツレによれば肉は柔らかかったし、かなり気に入ったとのこと。同じ固体識別番号の牛の肉のはずなのでちょっと不思議です。次は肉を半分ずつ交換して食べるのがいいかもしれません。