ちょうどいい居酒屋さんだと思います何を食べてもそれなりにおいしいし量も満足いく感じだしボトルもキープできる子めっちゃいい居酒屋さんだと思いましたチーズのやつを食べたりイカの塩辛の炭火で焼いたやつとかも3段階に味が変わってとってもおいしかったですまたぜひ行きたいと思います

仕事納めの後は、親しいメンバーと中野坂上へ。中野は混んでて入れないだろうと踏んで坂上にしたが、坂上も激混みで偶然空いていたこの店に入ることになった。偶然の出会いであったが、食べ物がどれも非常に美味しく大満足。特にイカの塩辛炙りは、マヨネーズの旨さと相まって素晴らしく美味しかった。その他にもマグロステーキは肉感もありかなりよい感じだったな。結構飲んだがそれでも一人3千円ちょいで、非常にコスパも良かった。店員さんお客さんも温かく、坂上で飲むなら間違いなく再訪したいと思えた。

激しい席を重ねたのちにたどり着いた中野坂上で、偶然誘われたこちらのお店。イカの塩辛を焼いたものなど、痒いところに手が届くような創作料理が出てきて楽しかったな。酩酊状態に近い事もあって、焼酎を飲みながら、こちらの塩辛ばかり食べていたので、インパクトがどうしてもそこにいってしまうが、ポテトフライなどの定番料理もしっかりとしたものが出てきて非常に好印象だ。イカの塩辛焼きは旨味たっぷりの料理で、しかもホイル焼きという事で唯一無二の存在感があったな。中野坂上、もしかしたら隠れた穴場かな？

ゼロで訪問レモンサワーとから揚げをいただきましたから揚げ美味しかったです今度ゆっくり行ってみたいです

マスターが気さくで値段もリーズナブル。味も良くて楽しいお店！地元なら行くべき

料理がとにかく美味い。友人に連れられて初めて行ったが、初対面の常連さん達も優しく接してくれた。時間を忘れて楽しめるお店。

さーーいこぉぉーー

暖炉の席が素敵！今日の飲みは中野坂上！昔住んでた事もあり、ワクワクしながら店探し。昔行ったことあるかなー？と思いながら入ったら素敵な5、6名入れるだろう暖炉の席に通してもらった。基本2名だとカウンターなんだろうけど、暖炉の席を希望したら快くオッケーしていただきました。ピーマンのチーズ入り肉巻きや、たたききゅうりを頼み、呑みメインでいきました。ビールは冷えててキンキン！最高！二杯目はどうしようか迷ってたら張り紙に「黒じょか」の文字を発見！焼酎とお湯を5対5で割ったものを黒じょかに入れ、炭で温める。焼酎のお湯割！自分が大好きな飲み方でとてもテンションが上がりました。しかも炭で温めるのがとても良かったです！また来ます( ´ ▽ ` )ﾉ

2015年２月の土曜日の夜、中野坂上でふらふらと歩いていて、このお店を見付け、入ってみました。カウンター席のみの小さなお店。ちょっと煙草の臭いがしました。席の近くに電気ストーブが有り、暖かった。生ビールを注文したら、霜の付いた冷凍庫で冷やされたジョッキで出ました。傍らにはボトルキープのボトルがたくさん。良いお店だろうと思いました。そう思わせるため、ボトルキープのボトルを置いているのかもしれません。若い男性と女性が切り盛りされていました。豚バラ串、紅生姜天串、ソーセージ串を注文しました。豚バラは普通に焼かれた串で、塩味でした。おいしかった。紅生姜天はその場で揚げられたものでした。ソーセージはフランクフルトでケチャップと粒マスタードが付きました。いずれもおいしかった。でも、紅生姜天とソーセージは串である必要は無いと思いました。中野のハイボール「ナカボール」500円を注文してみました。なんと、ジョニ赤を使うそうです。唐辛子が入っているそうです。飲んだら、生姜の味もしました。炭酸、生姜、唐辛子でピリッとして、おいしかった。辛口のジンジャーハイでした。専用のグラスで、中央線電車や中野サンプラザ等のイラストが描かれていました。おいしく、楽しいお店でした。

2015年10月10日と11日の両日、中野にぎわいフェスタなるイベントが行われた。大義名分のあるお祭りではなく、中野駅周辺の各会場にて屋台やら物産展やらライブやらコスプレをやるんで、町興しになればいっかなーって感じの催しだ。中野セントラルパークがある中野四季の森公園にも、いくつかの屋台が出店している。どこで食べてもいいのだが、勝手に中野区専属レビュアーを名乗っている私には注意が必要だ。北海道、秋田、新潟など東京都中野区とは関係ない店もあるし、中野区ではあってもPTA連合なんていう素人さんも出店してる。そんな中、中野坂上の居酒屋さんである「三夢羅居（さむらい）」さんがやってるブースを見つけた。しかも何やら値引き販売をしているではないか。レビューするならこの店であろう。私が目をつけたのは通常価格300円が150円と半額サービス中のお好み焼串だ。目の前に鉄板もあるし、きっとあれで作ってくれるのであろう。待ち行列に並び注文の品を告げ、先にお金を払う。しかしお店の人は一向に鉄板には向かわず、フライヤーに何かを投入している。結果、揚げ上がった串にソースとマヨネーズをかけて出された物が、写真2枚目の品だ。中身は小麦粉、キャベツ、ねぎ。味は深夜のサービスエリアでお馴染みの冷凍揚げたこ焼きから、タコを抜いたものだった。150円だからよかったものの、300円なら稀に見る酷評レビューになっていただろう。これは食べログのレビューなので、もう少しこのお好み焼串について言及すべきかもしれないが、私はこれで止めておこうと思う。何故ならこの商品がこの店のオリジナルでないことを知っているから。揚げてくれたのはこの店だが製造元はマルハニチロであり、一本あたり40円程度で仕入れることができる。と言うわけで他の事についてもいささか書きたい。まずはこのイベントにて無料でカンロ飴をもらった（写真3枚目）。これはカンロ飴は発売60周年であり、カンロ飴の本社は中野区にあるからだ。そして写真4名目の「笑い豚」なる屋台もあった。もしや中野区在住の有名ブロガーかつレビュアーさんが出店してるのかと思ったが、さすがにそんなことはなかったようだ。http://waraibuta2.blog.fc2.com/