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鳥勢
Torisei ◆ トリセイ
3.06
沼部~矢口渡(多摩川線)
烤雞串
1,000-1,999円
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東京都大田区田園調布南18-6
照片
19
鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖鳥勢的實拍圖
詳細信息
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
酒水
有日本清酒、有燒酒
評價
4
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gomu-gomu
3.30
振り子時計に軽く癒されながら串で一杯5本シバリの“ねぎ間串”は味付けはシオのみエシャレットとセロリもアテにしてサッパリとホッピーの黒をかたむけた店主がワンオペで切り盛りするやきとり酒場沼部でひとり呑みサクッと飲めそうな酒場を探して入ってみたカウンターに座って壁にホッピーのポスターが貼ってあるのを確認して<ホッピーセット(黒)・430円>をもらうポスターには“黒専門店”と書かれていたが普通に“シロ”もある様だやきとり居酒屋だと思っていたが、短冊のメニューにそれっぽいものは“ぼんじり”と“つくね”くらいしか見当たらない大将に訊くと“ねぎ間”があるという“ねぎ間”は、味付けはシオのみで1人前5本単位とのことでそれを了承して<ネギ間(5本セット)・450円>を通す手打ちのねぎ間串は不揃いながらサッパリと鳥とネギの風味が塩で馴染むただ5本もあると時間をかけて食べていたら冷めて硬くなるのがちょっと難野菜も欲しいなと<セロリ・320円>を注文したら材料が足りないとのこと仕方がないから<エシャレット・320円>に切り替えたら少し“セロリ”も添えてくれたナカ焼酎の銘柄は“松尾”とのことでなかなか口当たりがいい2度おかわりして次の店へ向かった#居酒屋 #やきとり #松尾
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401号室
3.50
他のレビュアー様が語られていることが全てでございます。この日のおばちゃんの飲みかたをご紹介しておきます。先輩おばちゃんがお薦めの焼き鳥屋さんがあるとのことで2人で訪れる。一見さんにはなかなかハードルが高そうに見えた。先輩おばちゃんは最初に1人で飛び込んだと言うから勇敢だ。看板は消えてるけど、中は一応電気ついてるので、入ってみると営業中とのこと。カウンター数席、4人テーブル2つ。お人柄の良さそうな店主がカウンターの向こうでこれから仕込みと言うところ。今後のことも考えて、何時から開いてるのかお尋ねするとうちはね、だいたい5時から。(いま5:40)ハイ、もうこのアンニュイな言い方におばちゃんハマったーもう少し会話を楽しみたいおばちゃん。マスター、鳥勢本店ってなってるけど支店はどこ?いいや、支店はないよ。(えっ、じゃなんで本店てなってるんだ)なんだ、てっきり矢口渡が支店かと思ったー。あぁ、なんかあるらしいね。カウンターには短冊のメニューと一升瓶が並んでいるため向こう側にいる店主の顔はほぼ見えない。隙間から覗いてみたら、ニワトリさんがマルのまま。牛で言ったら一頭買いってところね(笑)これから部位ごとに切るのか。焼き鳥やと言っても、専門店や居酒屋みたいに種類豊富をイメージしてはいけない。店主ができるものを提供してくれるのだ。今からさばく訳で、何がお薦めか聞いてみたらもも焼きや手羽先、ぼんぢりも美味しいよと。ファーストオーダーとしてはもも焼き、ぼんぢり、黒ホッピーをチョイス。店主一人で全てをきりもりしているのでじっと待つ、静かに待つ。最初にホッピー登場。冷え冷えのジョッキに冷え冷えのホッピー。中の焼酎松尾がいいのか?ふだん居酒屋で飲むホッピーより美味しく感じた。ワンオペのため、時間がかかることは承知しておしゃべりしながら待っていると店主がねぎ間を出してくれた。(サービス?)そのあとにもも焼き登場。串ではなく、クリスマスとかに食べる持ち手があるもも焼きだ。皮がパリっとしていて、中は本当に柔らかかった。生だったらちょっと恐いなーと思ったけど、そのようではなかった。味付けは塩のみ。胡椒もなし。シンプルで旨い。この時点で、店はほぼ満席。大変だろうに。カウンターには常連さん。入ってくるなりボトルキープを勝手に出して飲み始めたしチャンネル勝手に変えてるし。ザ・大田区。お客様はみなさん静か。静かにテレビ見ながらチビりチビりと飲んで自分の料理が出てくるのを優しく待っている。もう、店主と常連さんの阿吽の呼吸が出来上がってるんだろな。常連さん同士も話す訳でもなく、自分のペースで過ごしている。よく一人で来る常連同士が仲良くなって話したりするケースもあるけど、ここは違うみたい。店主が次に出してきたのは皮の5串盛り。どなたも頼んでなかったようで、腹ペコなおばちゃん達が頂いた。ん?今思うとぼんぢりと間違えたか?本当は漬物とかキムチとか、まだまだ攻めてみたかったのだがこの繁盛っぷりでは、店主の手を煩わせてしまうのも申し訳ないと思い、お会計にしてもらった。ホッピーセット✕3もも焼き✕2皮5本ネギ間✕2合計3690円その日の混み具合や仕入れによって、何が食べれるのかくじ引きのような第一印象を持ったが、常連さんはいやいや、そんな店じゃないよ、ちゃんと注文すれば出てくるよ、と言うかもしれない。おばちゃんは可能であれば短冊メニューに吊るされた一通りの串とサイドメニューを思う存分楽しんでみたいのだ。思う存分楽しめる日とは鳥勢年末ジャンボに当選した日と言うことになるのか。当てるためには買わない(=通わない)と。果たして当たるのだろうか。近いうちにまた買ってみよう。
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ハーパン出勤
3.30
多摩川線の沼部駅の近くにあり、よく店の前は通り過ぎていたものの、なかなか入る機会がなく気になっていたお店。中に入ってみると常連さんらしき人がカウンターで串焼きとホッピーで一杯やっている。店内はカウンターが6席くらいと4人テーブル席が2つ。テレビが大きめの音量で流れていて、一人できているお客さんはテレビを見ながら一杯やっているような感じ。メニュー表はなく、店内の色んな所に貼り付けられているメニューを見ながら注文するスタイルのようだ。カウンターの中には気の良さそうなマスターが一人でせっせと串を焼き、料理、会計と全てをこなしている。オススメのつくねは手作り感があふれる一品で美味しい。あまり干渉されずに一人で飲みたい人にはオススメです。
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まっぱぁ
3.00
こちらのお店の存在は以前から知っていましたが、なかなかお邪魔するチャンスは訪れませんでした。でも本日、たまたま時間が空いて、近くに居たので飲んでいくことにしました。こちらは沼部と鵜の木の間の多摩堤通り沿いにある居酒屋さんです。日曜日の18時半過ぎに伺いましたら4割程の混み方でした。店名から矢口渡の鳥勢さんの系列店と勝手に思い込んでいました。ですので焼鳥を適当にお願いしようとしましたら、まず部位と値段のメニューがありません。また焼鳥は5本が1人前のようで、5本以上での注文です。ということでタレでお願いしようとしましたら、塩専門でタレは無いとの事です。結果頂いたのは塩味の焼鳥8本 、生ビール、お新香(300円)、ホッピーセット(430円)、ハイッピー(430円)、ゆきあねさ(800円)、ししとう焼き(サービス)です。ホッピーは黒のみ。こちらは六日町のアンテナショップも兼ねているということでゆきあねさを置いてあるそうです。焼鳥は全てネギマ。塩味でアッサリで美味しかったです。こちらにはサラダが置いていないので、お新香がサラダ代わりです。浅漬けチックでサッパリ頂けます。色々と変わった決まりやこだわりがあるので最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、馴染むと気にもなりません。でも、個人でのこだわりのある方はお気を付け下さい。
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