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豫園飯店
Yoenhanten ◆ ヨエンハンテン
3.26
王子
中國菜
--
--
營業時間:11:30~14:30 17:30~23:00 週日開放
休息時間:星期一
東京都北区滝野川2-7-15 ベルメゾン 1F
照片
20
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詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
40 座位
個人包廂
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
評價
20
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ゆきのすけ2
3.40
日曜日の17時半に8名で予約して訪問しました。すべての席が予約済みで、人気の中華料理店なんですね。料理はすべて2人前でお願いしましたが、ボリュームたっぷりで、8人でシェアしてちょうど良い感じでした。味も美味しいですし、接客もアットホームでお酒が進んじゃいました✨ ランチも安くて美味しいみたいですよ☺️
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sugar50
3.30
飛鳥山公園の紫陽花を見に行き、新しく出来た公園内のレストランか迷いましたが、クチコミを見てなんだか食べてみたいと思ってこちらにしました!12時少し前 かなり店内は賑わってましたが、空いてる席にすぐ案内されました。お客様は力仕事であろう方や、高齢のご婦人方、ご夫婦が多かったです。注文したのはチンヂャオロースーのセット。ご飯を少なめにとお願いしましたが 普通に入ってるような笑早速いただきます!うん!美味しい。そしてこのボリュームで¥950はコスパ最強ですね!なかなかこの値段で美味しいものはいただけるところが少ないと思います。ぜひこの先も続けて頂きたいお店でした。ご馳走様でした。
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うまいかな?
3.80
年末、母方の墓参り。墓守りがいないので自分のところと母の実家と、二軒のお寺の檀家になっております。墓仕舞いという手もありますが母方はまだこれから墓に入る者がおり、自分のところはこの後私自身が入る事になる墓。簡単にはいきません。で、お墓は足立区ですが用足しを兼ねて板橋、飛鳥山から回ります。途中に有って以前は週一で来ていたのがこちら。訪問回数は70回近く。大陸系中華では一番好きな店です。今日はナス、ジャガイモ、ピーマンのカレー味炒め960円に大盛りご飯セット320円にします。油通しした熱々のナスはトロットロ(火傷注意)、ジャガイモはホクホク。普通のカレー粉とは一味違うスパイシーな香りが食欲をそそります。カレーの風味に醤油が加わった味付けはそのまま箸でつまむとちょっと物足りないんですがスプーンでソースごと掬うとちょうど良い、完璧なご飯のおかず。。これは旨いです。セットのスープはコーンクリーム。控えめな塩加減が絶妙。サービスで出してくれたモヤシの甘酢和えも実に良い味でした。かつては週一、70回近く来ていましたが今は年に3~4回。それでもしっかり顔を覚えていてくれてサービスしてくれます。味はもちろん、接客応対についても私にとってはベストな大陸系町中華。この店が近所に有ったらなあと思う「個人的には最高の名店」です。
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うまいかな?
3.60
お彼岸で母方の菩提寺に墓参り。墓守りがいなくなっているので実質はうちと母方、両方の檀家になっています。お墓は足立区。首都高葛西から荒川沿いに上がっていくのがスムーズですがちょっと回り道。新板橋で降りておはぎと供花を買ってランチに立ち寄ったのがこちら。飛鳥山にある大量系町中華、豫園飯店です。昨年までは週に一度滝野川に来ていたので訪問回数は60回以上。コースとかを除けば大抵のメニューは食べています。自分の中ではナンバーワンの中華店です。今日は初訪問の際に食べた、昼のおすすめ膳(ランチメニューです)から青椒牛肉絲950円。普通中華で青椒肉絲と言えば豚肉ですがこちらは牛肉(ちんじゃおにゅうろうすうと言います)です。中華で単純に「肉」と書かれるのは豚肉です。豚は食材ですが牛は農耕や運搬に使われる労働力なんですね。今でこそ牛肉の料理は珍しくありませんが昔は歳を食ったりして使えなくなった「牛」のみが食用に回されていたようです。もちろんこちらの店にも豚肉の青椒肉絲はありますがメニューでは「豚肉とピーマンの細切り炒め」。青椒肉絲とは書いてありません。何か拘りがあるのかも知れません。平日とは言え13時過ぎ。店内はほぼ満員で円卓に相席となりました。あまり飲食店が無いエリアに加え、食べている時間より食後のお喋りが長いジジババグループが多いので仕方ないですかね。青椒牛肉絲、下味を入れた細切り牛肉に溶き卵と片栗粉を絡めて油通し。自分で作る時も同じ手順を踏みますがこれでお肉が柔らかくなり片栗粉の効果でクニュクニュした食感になります。そこにシャキシャキのパリパリのピーマンとシャキシャキのタケノコ。こういった「食材毎に違う」食感を組み合わせるのが中華の、いや全ての料理の醍醐味なんじゃないかと思います。味付けは甘口の醤油にオイスターソース。適度な塩気と甘味。更に胡麻油の風味。何度か食べていますがやっぱり旨い。しかも牛肉ならでは、脂身が少ない「肉の旨味」があります。うちの甥っ子に一度この青椒牛肉絲を食べさせた事がありますが、それ以降青椒肉絲は牛肉じゃないと嫌だと言うようになりました。豚肉では出せない旨さがあります。付け合わせは中華風冷やっこと搾菜、溶き卵と微塵切り野菜の塩味のスープ。冷やっこのタレはちょっと甘酸っぱい醤油味。タレがめちゃ旨。生姜が効いた搾菜はこれだけでご飯一膳食べられちゃいますね。ちなみにご飯は一回お代わりできます。スープも塩加減が絶妙でした。60回も来れば舌が慣れてしまったとも言えます。でもこちらの料理はやっぱり旨く自分にとっては「大陸系中華」の基本となる味なんですね。スタッフは皆さんあちらの方。でも接客応対はそこらの店の日本人店員より気持ちいい。だからジジババ連中も贔屓にしてるんでしょう。雰囲気は下町の中華屋さん。でも味はかなり本格。これほど近所にあったらなあと思う店はありません。
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うまいかな?
3.60
お盆の墓参りの際、四ヶ月ぶりに訪問。注文したのは広東風牛肉の沙茶醤炒め1040円、大盛り食事セット380円。記録を見たら前回も同じものを頼んでいた。沙茶醤とは乾物の魚と塩、スパイスを混ぜた醤(ジャン)で独特の風味がある。大好きな調味料なのだが町中華でお目にかかる事があまり無い。なのでここに来るとつい頼んでしまうのかも知れない。具材は牛肉、シイタケ、ニンジン、タケノコ、ピーマン、ネギ等。下処理(溶き卵をもみ込み片栗粉をまぶして油通し)された牛肉のクニュと野菜のシャキという食感の対比が楽しく沙茶醤による塩加減も完璧。セットの搾菜は生姜とラー油でピリッと辛く湯がいたモヤシの甘酢和えは適度に甘い。スープは高菜の塩気を溶き卵が柔らかくまとめている。そして最後に杏仁豆腐。何度食べてもやっぱり旨い。昨年まで何年も週一で滝野川へ行かなければならず正直面倒だったがこの店に出会えたのは幸運、あるいはご褒美だったのかも知れない。次回は秋のお彼岸の時かな。
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うまいかな?
3.60
お彼岸の墓参りその2は東京都足立区、母方のお墓ですが私が墓守りをしています。首都高が大渋滞で遅くなったので先に昼御飯と行きましょう。寄ったのはかつて毎週来ていた豫園飯店です。連休中日とあって満員、外には一組並んでいますが調理時間が短いのも中華の魅力。5分くらいで店内へ入れました。注文したのは広東風牛肉の沙茶醤炒め1040円と大盛り食事セット380円。沙茶醤を使った料理は街中華じゃあなかなかお目にかかれないんですがこちらには何種類かあります。カレイ、ヒラメ等の魚を乾燥させて粉末にし塩やスパイスを混ぜて醤(ジャン)にしたもので独特な風味があります。結構好きな調味料です。具材は下味と片栗粉を付けて油通しした牛肉、タケノコ、ピーマン、ニンジン、シイタケ、マッシュルーム、ネギ等。クニュクニュの牛肉とシャキシャキの野菜、食感にメリハリがあって楽しいです。味は簡単に言えば塩味なんですが沙茶醤由来なので干し魚の風味があります。とても言葉で表現しにくい味ですが何故か牛肉に良く合うんです。そのまま食べても十分おかずになりますがスプーンで汁ごと食べるとちょっと塩気が濃くなってライス二杯は楽に食べられます。セットのスープは溶き卵のクリームスープ。出汁が旨く塩気もベスト。モヤシの甘酢和えはホンのちょっとラー油が味を引き締めています。搾菜には生姜を効かせてあって、絶妙な味。この二つで楽しく紹興酒が飲めそうです。以前はほぼ毎週来ていて訪問回数は60回以上。慣れというのもあるんでしょうが私にとって「中華」のジャンルではここが一番だと思っています。雰囲気は街中華。入りやすく女将さんの笑顔を絶やさない接客は和みます。それでいて味やメニュー構成は本格中華。しかもお手頃価格。これ程近くに欲しい店はなかなかありません。次回はお盆の時かな?今から楽しみ。
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うまいかな?
3.60
以前は週に一度来ていた東京都北区滝野川。秋になって来る用事がなくなりました。60回以上利用したこちらの店も四ヶ月ぶりになります。平日13:30、数組のお客さんが入っています。JR王子駅から微妙に離れた、正直あまり人通りが多くはない場所としては賑わっていると言えます。四ヶ月ぶりの訪問。何を食べようか首都高を走りながらずっと考えていました。概ね決まっていたのですが入り口のサンプルを見て気持ちが変わります。頼んだのは豚肉と卵とキクラゲ炒め定食(木須肉)700円。どうもこの三文字に弱いんです。具材は豚肉、卵、キクラゲ、タケノコ。味付けは甘口の醤油ベースです。以前食べた時は塩味ベースで面白いなと思いましたがスタンダードな味付けに変わっていました。塩味のも美味しかったんですが、ご飯のおかずとしてはやはり醤油味の方が合いますね。卵がもう少しフワッとしていたら完璧ですが旨いです。スープは高菜の塩味。塩加減がちょうど良いです。小皿は豚レバーとキャベツの炒め物。メインと味が被っちゃいましたがこっちがメインでも良いくらいイイ味しています。そして搾菜。塩気、ラー油と生姜の辛味が絶妙。あちこちの中華屋で搾菜は食べますがここより旨いのは食べた事がありません。ご飯を一杯お代わり(無料です)してご馳走さま。四ヶ月ぶりに来て、なぜ60回も訪問したのか改めて解りました。自分が求める中華の味はこれなんです。しかも安い!週一で行かなくてよくなり楽にはなりましたが、その代わり週一の楽しみも無くなってしまいました。ただ親族のお墓は割と近くにあるので墓参りのついでには寄れるでしょう。墓参りと食事、どっちが目的かは微妙ですが…
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うまいかな?
3.60
土曜日、行かなくてはならない東京都北区。さすがに電車バスはちょっと怖く利用しにくいので首都高をバイクで一走り。高い金を払っているだけに渋滞もなくスムーズに走れます。だからと言って料金変動制はどうなんでしょうね。ゆくゆくは無料にするはずじゃなかったのかな~。ランチはいつもの豫園飯店。大陸系中華店ですが検温、手指消毒、アクリル板、これほどキチンとコロナ対策している店はなかなかありません。お客さんが帰ったあとの清掃、消毒も念入りです。それだけ東京都は切羽詰まっているという事なのかな。この日の北区は気温34℃。どうしても冷やし中華に走りたくなりますが三日連続で冷たい麺というのも芸がなく、店内のエアコンが効いていたのもあって上海焼そば860円とライス160円にします。大食いのワタクシ。麺+ライスが大好きです。でも冷やし中華にライスというのは合いませんね。冷やし中華だけはおかずにはならないんです。さて、上海焼そばですが具材は豚肉、チンゲン菜、シイタケとシンプル。味付けは甘味のある中国醤油です。焼そばだけ食べるにはちょっと濃いめ。だからこそライスが合います。しょっぱい醤油トンコツの家系ラーメンにライスを付けるのに似ています。炭水化物で炭水化物を食べるというイケない行為ですがやめられませんね。焼そばとライスの他には溶き卵のコーンスープ、搾菜、モヤシの甘酢和え、杏仁豆腐が付きましたが、おそらくスープと搾菜はライスのセットでモヤシと杏仁はサービスじゃないかと思います。この店の訪問回数は60回超え。常連特典かと思いきや他のお客さんにも出ているので常態化しているようです。どれも良い味です。緊急事態が延長されしばらくはアルコール無しのランチ営業のみ。売上的にはかなり厳しいでしょうが地元民、そして横浜から週一で楽しみに行っているワタクシの為にも頑張って欲しいと思います。
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うまいかな?
3.60
土曜日はお馴染み滝野川、豫園飯店でランチ。しばらく涼しかったところへ30℃オーバー。暑さが堪えます。となるとこれしかないでしょと選んだのは五目冷麺胡麻味(大)1060円。こちら、大陸系中華なので「冷やし中華」とは言わず「冷麺」ですが基本的には冷やし中華です。具材は湯がいた海老、チャーシュー、キュウリ、クラゲ、トマト、金糸玉子。胡麻ダレは別添えです(写真はかけちゃったあと)。和製街中華と違いタレの酸味は控え気味。その分、出汁と芝麻醤と醤油の旨味を感じるタレです。パンチはあまり無いタレですが、中華にしては気持ち太めの縮れ麺が上手く引き上げてくれ気持ちの良い旨味があります。「控えめなタレ」をサポートするのがやや濃いめにされたチャーシューとクラゲ、そして付け合わせの搾菜。薬味として完璧な仕事をします。海老にも絶妙な塩味が入っていて、素材の甘味を引き立てています。日本でお馴染みのいわゆる「冷やし中華」とはちょっとイメージが違いますが、大陸系料理人が日本独自の「中華風料理」を真面目に、自分なりに再現している感じがします。日本人が食べ慣れた冷やし中華と比べるとやや大人しいのは否めませんが、「中華」ではなく「中国料理」として見れば上等でまとまりの良い逸品になっているように思います。この日、後から来た常連らしきお客さん。麻婆豆腐を「山椒多め」で頼んでいました(ノーマルでも結構効いていますけど)。かく言う私も酢豚をケチャップ味から黒酢に変えてもらったり焼きそばをカタヤキに変えてもらったり…出来る事は惜しまずお客に楽しんでもらおうという意識があちこちに見えます。味は本格中華ながら雰囲気、接客応対は街中華のフレンドリーさ満載。この店はやっぱりイイ!
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うまいかな?
3.60
週末、滝野川。オリンピック中は電車バスで行くつもりでしたがさすがに新規感染者が多くなり過ぎて怖いのでクルマで行きます。首都高は往復で2000円余計にかかりますが安心には代えられません。気をつけて見ているとマスクをしていない人がポツポツ居ますからね。用事を済ませランチはいつもの豫園飯店です。今日は海老入り玉子焼きの美味ソースかけ(カニ玉ならぬ海老玉)1050円に大盛り食事セット380円。先日のマクドナルドの海老、そして自分で作った海老玉の海老、両方の歯応えがあまり良くなかったので「口直し」です。5分と待たずに出された海老玉、プリプリの海老とフワフワの玉子に刻みネギ、そしてケチャップベースのソースがかかります。自分で作るとフワフワ玉子は出来るんですが海老がどうしてもボソッとしちゃいます。もちろんこちらはプロが作っていますのでプリ、フワ感は完璧です。ソースは甘味の強いケチャップ味。恐らくはケチャップを中華鍋で焼いて酸味を少し飛ばしてまろやかにしているんじゃないかな?カニ玉では強過ぎる濃いめの味付けですが海老だとちょうど良い加減です。これで白飯を食べて旨くない筈はありません。大盛りとは言え茶碗が小さいので1/2杯お代わり。大満足のランチになりました。
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うまいかな?
3.60
滝野川、コロナがどうあれ週一度は来なくてはならず。半日がかりで来ている以上昼御飯も食べなくてはいけません。まあ一人だし、この店は大陸系中華には珍しくアクリルの仕切りやらお客が帰った後のクリーニングやらがかなりしっかりしているので、ある程度は安心できると思っています。しかも接客がとても良い。言葉遣いこそ向こうの人なので語尾が素っ気ないんですが嫌な感じは全く無く、下町っぽいフレンドリーさが漂います。頼んだのは海鮮焼そば(塩味)カタヤキ990円に白飯(ライス)160円。こちら、メニューにかた焼きそばはありませんが海鮮、五目、牛肉ピーマンは頼めばかた焼きそばにしてくれます。四月に突然来た奥歯の痛み。神経に菌が入り炎症を起こしているとかでまるまる三ヶ月かかってやっと治療が終了。不安が無くなった奥歯と自分へのご褒美としての「カタヤキ」です。こちらのカタヤキ、麺はかなり細めなのでそれほど歯に負担はかかりませんが、治療中の奥歯ではやはり歯応えを楽しめません。「歯」という身体のパーツの大切さをしゆじみ感じた三ヶ月でした。おそらく自家製ではないと思われる麺ですがキレイな油で揚がっていて風味は文句無しです。そこにかかる塩味の餡には海老、ホタテ、イカの海鮮にハクサイ、タケノコ、キクラゲ、ニンジン、サヤインゲン、銀杏等が入ります。海鮮はどれも臭み無く食感がとてもイイちまですね。味付け(塩気)はやや控えめでたっぷりのお酢とカラシで好みの味に整えます。そしてこれをおかずに食べる白飯。ダブル炭水化物ですが、焼そばライス大好き人間にはたまらない至福の時です。加えた酸味で暑さを忘れるさっぱり感があります。付け合わせの搾菜と茹でモヤシの甘酢和え(多分サービス)がまた良い味で、これだけでもご飯をお代わりできちゃう旨さがあります。搾菜はおそらくXO醤で味付けしているんじゃないかな?ほのかに海鮮とアルコールの風味を感じます。久しぶりのかた焼きそば。不安が無くなった歯で100%楽しめました。なぜメニューにかた焼きそばを表記しないのかは分かりませんがメニューに載せれば人気メニューになりそうです。もっとも常連さん達は分かっているので遠慮なく頼んでいますけどね。クルマorバイクで一時間かかる滝野川。毎週行かなくてはならないお蔭で訪問回数は50回を超えています。この店が近所にあれば毎日でも行っちゃうかも知れません。
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Jackie_m
3.80
4度目の緊急事態宣言が発令されるのとほぼ同時に、私は九死に一生を得る形で、この状況下でお酒を提供する居酒屋を発見した。いや、一貫して協力要請を無視し、お酒を出し続ける店など御徒町から上野までアメ横を歩けば幾つも見つけることが出来るが、そういった最初っから遵法精神に乏しく、質の悪い客をぎゅうぎゅう詰めにするところではなく(そういうところばかりではないのかも知れないけど)、所謂“ふつう”のお店が見つけられなかったのだその日、客先からの直帰を宣言していた私は、しかし飛び乗った電車の都合で何の因果か戻ってきたくもなかった職場近くの湯島駅にたどり着き、禁断の仲通りに誘蛾灯に群がる蛾のように引き寄せられていって、そこで店頭に「もう限界なので通常営業いたします」といった悲痛の貼り紙を出した大箱のお店を見つけ、矢も楯もたまらずに突っ込んだところけっこうに“ふつう”の良いお店であったので、初日からボトルを入れてしまい(ウィスキィボトルをやっている店が、おれにとって良い店の最低条件 !)、昨夜もコドナとアイスクリームを食べながら車寅次郎を熱く語った次第 ……―― ああ、でもこれでおれもやっとみんなと同じように緊急事態宣言下を謳歌できるようになったわよ ! 人それぞれ自分の立場でメリットを享受出来るか、デメリットを被るか、それともまるで無関係か、そんなレヴェルでの反対とか賛成とか、そんな浅はかにはとことん閉口させられてたけど、おれもこれでやっと人並みに !<R3.7.23>「豫園飯店」「GONIN」という公開当時話題になって、しかし見逃していた90年代の邦画の暴力映画が北千住でかかっていたのでそれを観る予定だが、その前に東十条の床屋に行こうと思っている。その前にご飯。飛鳥山の坂を上っていったところのまともそうな中華屋は前から気になっていたのだが、如何せんそちら周辺には何もなく、それを外した時のことを恐れて今までは避けていたのだが、本日やっとこさの訪問と相成った。解放されたドアをくぐり抜けたら、彼の国の女性が奥へどうぞと言ってくださる。店内は清潔感に溢れ、ありがちな中華屋の雑然とは無縁の世界。目の前の乳白色のアクリル板は、ジュスト・ジャカンをさらにキツくしたようなソフトフォーカス。背後は三国志。それらにサンドウィッチされつつ、このような十分に日本ナイズの確率しているお店でそれはリスキーだと思ったが、そこからグランドメニュウを旅する余力もなくなっていた私は、観念して“例のもの”を注文“麻婆豆腐” @700也。ほんとうはこういったお店の真価を麻婆豆腐で計ることは出来ないと分かっていながら。案の定彩度の微妙なrossoがやってきたが、そのヴィジュアルからは意外にも、スパイシィな香が鼻腔を刺激してくるし、ジャパニーズ・チャイニーズを証明する小ぶりにカットされた豆腐も、よく見るとラー油のプールに浸かっている。早速小ぶりなご飯茶碗にザーサイを合わせていったら、これが生姜が利いていてうまい ! 春雨サラダの爽やかな酸味に醤油をたらしてやってまた然り !と、ここで我を忘れて夢中になっていたらそれだけでご飯をやり切ってしまいそうなので、ここで一旦冷静をとり戻し、あらためてスプウンに持ち替え、麻婆豆腐を狙っていった作業着姿の男性三人チームが揃ってご飯をお代わりとやった。飯お代わりフリーか私も気になっていたところだったが、返事が返ってこない。と、その代わりに直接お茶碗が配られたので、となるとふつうに考えてフリーということだろうか。小さな女の子連れの家族が引き上げるとき、女の子のバイバイをいつまでも引き受け続ける彼の国の女性の笑顔に、誰が何と言おうと一片の嘘もなく。お腹いっぱいで今更広げてみるグランドメニュウの中には、偏食の私でも興味のそそられる料理を幾つか見つけることができ、やはりこちらのお店の力量を計るには、それらをやってみなければと痛感させられた次第「先、エンジンかけとくね」あれも美味しい、これも美味しいと、自分たちだけでは食べ切れないほどの料理を楽しんでいた年嵩のご夫婦。(余ったものを)勿体ないから、持って帰ってそうめんにかけて食べたらおいしそうだと後ろ髪引かれつつ食事を終えて、旦那さんが先にエンジンをかけてクルマを冷やしておくからね、と、巧みに支払いから逃げた。(逃げたんじゃないからね、それ !)明治通りの止め、飛鳥山のぶっつけにて。カーブを苦も無く登坂するちんちん電車を横目に、汗だくで坂を下りるぼく。水の無い(笑)親水公園をまわって駅に戻ろうとすると、カマキリが出迎えてくれた。ベンチには独りお弁当を楽しむ若い女の子。こういったなんでもないところにだって、それぞれの夏のドラマが、ささやかに、且つ滔々と流れてることになんとなく安心しつつ、プリンスの懐中に還るぼく
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うまいかな?
3.60
毎週末の滝野川。いつもなら土曜日に来るんですが諸事情で今週は日曜日に。それにしても19日からオリパラ期間中は首都高が値上げになるとか。一大イベントをスムーズに行いたい(関係者以外の交通量を減らしたい)という事らしいけど行かなきゃならない人も居る訳で、一般人に負担を掛けてまでやらなきゃいけないイベントなのかは甚だ疑問を感じます。まあ、今さら中止には出来ないんだろうから1000円上乗せで行くしかないんですが…ランチはいつもの豫園飯店。食べログのカウントを見ると今回のレビューで60回目。さて、まだ食べていないメニューはと探すとありました。トマトと玉子の上海風炒め860円。それに大盛り食事セット380円を付けます。待ち時間は5分掛からず。あっという間に運ばれました。中華は提供が早いとは言え驚きました。具材はトマト、玉子にキクラゲとサヤエンドウ。玉子は多目の油でフワフワに仕上げられています。この「多目の油」がポイントで、玉子にしっかり油の味が入る中華ならではの旨味があります。キクラゲとサヤエンドウのプリプリした歯応えが良いアクセントになっています。味付けはちょっと穏やかなケチャップ味です。ストレートなケチャップではなくスープで延ばして少し甘味を足している感じ。スープで薄めると頼りなくなりそうですが、これが絶妙な加減。このまま丼物にしても旨いんじゃないかな~。日本人は何でも丼にしたがります(笑)付け合わせのモヤシの甘酢和え、サービスの搾菜もいつもながら良い味でご飯一杯じゃあ足りません。なのでちょっとお代わり。こちら、大盛りライスと言っても定食屋の並ライスより少ないくらいなので普通に食べるとおかずが余ります。でも昼のサービスメニューや食事セットについては一回お代わり出来るのでご安心を。以前、別の店で食べたトマ玉は甘口の醤油味でした。ケチャップ味が上海風なのかは分かりませんが白飯を食べるには文句なしの味です。しかも玉子のフワフワ感が実に楽しい。これもオススメ出来ますよ。
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うまいかな?
3.60
こちらは今、流行りの渋沢栄一さんゆかりの地、飛鳥山目の前にある大陸系街中華の店。週一でこの近くに用がある為訪問回数は50回を越えています。何度も同じメニューのレビューを書いてもつまらないので毎回違うものを頼むようにしています。で、今回は牛肉とニンニクの芽の炒め1040円と大盛り食事セット380円を注文。14時過ぎ、先客二組と空いていたのであっという間に出来ちゃいました。簡単に言うと(難しく言っても)ピーマンの代わりにニンニクの芽を使った青椒牛肉絲です。味付けは甘味のある醤油味。基本通りキチンと下処理(塩コショウ、溶き卵、片栗粉)された細切り牛肉は「クニュクニュ」っと良い食感でしかも味が良く絡みます。けして濃い味ではないものの適度な甘じょっぱさに中華では大事な油の旨味が加わり良いおかずです。唯一、ニンニクの芽になぜかほとんど癖が無かったのが残念。もう少しニンニクっぽい風味がしたら良かったなあ。もしかしたら最近の品種はこうなのかも知れませんが。セットで付く(一部サービス)のはコーンスープ、モヤシの甘酢和え、搾菜。杏仁豆腐。スープは個人的にはもう少し薄味でも良いかと思いますが街中華としては標準的。おそらく一般的にはこのくらいでないと「味が無い」と言われちゃうんだろうな。ワタシ、中華のスープについてはギリギリの薄味が好きなんです。モヤシは甘酢の加減が絶妙。コレだけで延々飲める(今日はバイク)旨さです。そして絶品なのが搾菜。ピリッと辛く適度な塩気。さらに何かの醤(ジャン)で和えられています。これとご飯とスープで定食になりそうなくらい旨いんです。おかず三点セットに対してご飯一杯では収まらずお代わり(一回無料)。お腹一杯大満足のランチになりました。大陸系ながら雰囲気は人情味溢れる街中華。でも味はかなり本格。近ければ夜にお酒込みで行けるのになあ。仲間と円卓に料理を並べて飲めたらもっと楽しい店なんだろうね。
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うまいかな?
3.60
土曜日、毎度お馴染みになってしまった豫園飯店でランチでございます。これまで約60回来て主なメニューは概ね食べていますが敢えて避けていたメニューがあります。それがこちら、ナス、ジャガイモ、ピーマンのカレー味炒め(地三鮮)960円。毎週金曜日の夜は自宅でカレーを作ります。独り暮らし故、一度では消化出来ず土曜日の夜もカレーを食べなくてはいけません(二日目の方が旨かったりしますけどね)。その日の昼食までカレーにするのはあまり面白くない訳でこれは避けていました。今回は思いきってこれに大盛り食事セット380円を付けて注文。待ち時間は5分くらいでしょうか。結構離れた厨房からは素材を油通しする良い音が聞こえます。油通し大好き!運ばれた途端に漂う強烈なスパイスの香り。そこそこ出来の良いカレー屋でもなかなか出会えない香りです。具材はメニューの通りナス、ジャガイモ、ピーマンに豚挽き肉。味付けはカレースパイスにおそらくは中国醤油で微妙に甘味あり。スパイシーさと甘じょっぱさのバランスが絶妙でたまりませんね。トロトロのナス、ホクホクのジャガイモ、シャキシャキのピーマン、それぞれ違う食感が実に楽しい。挽き肉も単なるオマケではなく旨味を加えてくれています。まあ、これでご飯を食べて不味い訳はありません。今まで避けていたのがバカみたい。この店のイチオシかも知れません。シンプルな素材の割に960円というのはちょっと高いような気もしますが、食べてみれば納得いく「最強のおかず」です。この日はいつもの「湯がいたモヤシの甘酢和え」に加えダイコンサラダが付きました。どちらも基本的には甘酢なんですがかなり違う味付けで両方メチャ旨。こういう小皿が旨い店は間違いありません。雰囲気は地域密着型街中華。でも中身は大陸系の結構本格中華。今時のちょっと怪しい大陸系中華とは違う、魅力的な店です。
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うまいかな?
3.60
土曜日、滝野川、いつもの豫園飯店でランチ。今日はちょっとした理由で朝から冷やし中華が頭の隅っこに引っかかっていたので五目冷麺(醤油)大盛り1080円。並だと980円で醤油とゴマダレがあります。具材は海老、チャーシュー、玉子、キュウリ、クラゲ、トマト。麺はやや太めのちぢれ麺でタレは別添えです。こちらの店は大陸系で適度に本格中華(だから冷やし中華とは言わない)なのでいわゆる日本の冷やし中華に比べると醤油も酢もやや控えめ。その分、出汁の旨味を感じるタレになっています。それをちぢれ麺が上手く絡めてくれてちょうど良い塩梅です。具の海老はまあ見事にプリプリで甘味たっぷり。チャーシューも細切りになってもしっかりしたイイ味です。クラゲの食感も良いアクセント。冷やし中華は日本発祥で元々中国には「冷やした麺料理」は無く(温かくない麺料理はある)「冷たいものが酸っぱいのは腐敗しているから」という考えがあるそうな。そんな常識を捨て大陸系料理人が日本人向けに「真面目に」「中華料理として」作るとこうなるんですね。
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うまいかな?
3.60
土曜日のランチはいつもの豫園飯店。旨くて、気持ち良くて、この辺りでは珍しく自前の駐車場がある、ありがたい店です。今日は昼のおすすめ膳(サービスランチ)から猪肝炒韮芽(ニラレバ炒め)850円。和製中華の場合ニラレバの具はレバー、モヤシ、ニラ、玉子というのがほぼお決まりですが大陸系下町中華のこちらはレバー、キャベツ、ニラでモヤシや玉子は入りません。味付けはキリッと濃いめの醤油味。ホンの少しだけ甘味があります。レバーは片栗粉の衣無しで油通し。普通なら味が絡みにくいんですがキチンと下味が入っているのと濃いめのタレでご飯が進む味になっています。モヤシの代わりにキャベツ、これがどうかと言うと良いんです。炒め加減は絶妙。適度にパリパリ感を残したキャベツに醤油味が良く合います。豚肉の代わりにレバーを使った肉野菜炒めの味が濃いやつと言えば分かりやすいかと思います。まあ、ニラレバである以上もう少しニラが欲しいけれど、「ご飯のおかず」としては完璧な味。ライス、スープ付きで850円のコスパも嬉しい。キャベツのニラレバ、なかなか楽しいですよ。
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うまいかな?
3.60
土曜日、滝野川。毎度お馴染み豫園飯店で念願のかた焼きそばを頂きます。メニューには全く載っていないのですが聞いたところ「牛肉とピーマン細切り焼そば」「五目焼そば」「海鮮焼そば」の三種類はかた焼きそばに出来るんだとか。それでは五目かた焼きそば910円にライス160円を付けてガッツリ食べましょう。5分と待たずに運ばれてきたので麺は揚げたものを仕入れているようです。素麺クラスの極細麺で香りが良いです。具材は豚肉、海老、イカ、ハクサイ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、サヤエンドウ等。味付けはオイスターソースベースです。ちょっと甘くてちょっと塩っぱい安定の味。具材の食感も絶妙。極細麺がすぐに柔らかくなっちゃうのが玉にキズ。ま、これはこれで楽しいから良いか。スプーンが付いてくるのでご飯にのせて食べれば「麺入り中華丼」の完成。あ~幸せ。なんと言っても一週間楽しみにしていたものなので不味い訳がありません。今回はオイスターソース味だったので次に食べる時は海鮮(塩味)にお酢とカラシたっぷりにしましょう。楽しみ楽しみ。
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3.60
毎週土曜日は滝野川2丁目の大陸系下町中華のこちらでランチ。住所は滝野川ですが場所は飛鳥山。ちょうど今夜TV(アド町)で取り上げられていますね。残念ながら30位までには入りませんでした。ちょっと悔しい(笑)。イイ店なんだけどね。今日はちょっと奮発して帆立貝と海老とイカの上海風塩炒め1320円と大盛り食事セット380円。具材は文字通り帆立貝、海老、イカ、ピーマン、パプリカ、タケノコ、シメジ、キクラゲ、銀杏。味付けはシンプルな塩味でとろみは付いていません。けして濃い味ではありません。ご飯のおかずと言うよりはツマミ的。スプーンが付いてくるのでスープごと掬いながら食べるとちょうど良い塩加減です。特筆は海老と飾り包丁が入ったイカの食感。海老のプリプリ感、イカの、上手く言えませんがプツプツ感が実に良い。残念ながら帆立貝はややボソッとしていて味も今一つでしたが全体に気持ち良い塩味でした。「おかず」として見るともう少し味を濃くするか水とき片栗粉でとろみを付けるかしないとちょっと物足りない(なので今日はご飯のお代わり無し)ですが、これは私のセレクトミス。このメニューは紹興酒かビールのツマミとして食べるべきでした。今日、隣のテーブルに着いたお客さんが「かた焼きそば」を頼んでいました。かた焼きそばでライスは大好き!でもメニューには無いので今まで頼みませんでした。次回はもうこれしか無いな。はの治療中なのでちょっとツラいかも知れないけど…
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3.60
土曜日、ランチ訪問。食べたのは豚肉とザーサイつゆそば(塩味)860円+ライス160円。簡単に言えば細切り豚肉、タケノコ、シイタケ、ザーサイの塩味炒めが載った塩ラーメン。具にはとろみが付けられていて、「塩味の青椒肉絲」のような感じで十分ご飯のおかずになる。キレイな出汁に塩のシンプルなスープだが食べるうちに豚肉の脂やらザーサイの「旨味のある塩気」やらが溶け出してどんどん旨くなる。ただ、塩分はかなりあるのでスープは飲まずに食べてちょうど良い。平打ちのちぢれ麺がしっかりスープを掬い上げるので全く問題ないが「麺料理はスープまで残さず」がポリシーの自分には丼に残ったスープが勿体無く感じた。血圧の薬を飲んでいるくらいなので仕方無いのだが…
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