食べたいものが思いつかなくて好きな食べ物でお蕎麦食べました。周辺の立ち食いそば屋、全部行ってみたい。限定メニューにはリスクもある（辛かった）。爽亭荻窪店東京都杉並区上荻1-7-1https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13160559/

この日は昼前に荻窪で後輩と待ち合わせです。朝食を食べてこなかったので、荻窪駅構内のお蕎麦屋さんでお蕎麦をすすってきました。冷やし坦々そばがあったので興味が湧いていただきましたが、坦々そばでなくてもよかったかも。

今月の「蕎麦シリーズ④」、、、、(^^)♪♪蒸し蒸しする季節ですねーーm(._.)m暑い、、、、今日は、朝、検査のため病院に行く途中、、、、駅の改札を出るとお蕎麦屋さんの甘〜いにおいに誘惑されて、朝食を食べることにしましたー！！！お腹すいたなぁ〜目に留まったのは「タイムサービス　朝特（税込380円）」、、、、。タヌキとキツネのお蕎麦セット♪♪何かお得感ありませんか♪♪♪リーズナブルなので、ついつい「生卵（税込80円）」もトッピング、、、、(^-^)v朝食としては、とても満足なお蕎麦でしたー！！立食いですがゆったりしていて良いかもです、、、(o^^o)

荻窪駅改札出て目の前・・・久しぶりの爽亭。お気に入りの豚生姜そば \55oの食券を店前券売機で購入しようと思ったら、お店の方が電源を入れ忘れたようです。起動に時間がかかるとの事で，起動中に作って頂き。食べた後に食券を買って渡すという初めて、後払い経験をしました。1．そば麺・・・軽いふがふが?の麺、決して美味いのではないが爽亭でしか味わえない。2. つゆ ・・・適温，薄めでも深い味わい。3 トッピング・・・豚肉少々小さいタッパーから，煮込んだ豚肉とスライス生姜の出汁ごと投入｡たっぷりのすりおろし生姜に青海苔がトッピングされ，各々の風味がミックスされ、さっぱりした一杯に仕上がっています。お家で出来そうな気がするのですが、生姜豚の一手にベースの麺とつゆの出汁の再現は難しそうです｡爽亭に来たら，豚生姜そばは選択しの一つとなっています。以上

急いでいましたので、サクッといただけるものをと思い、改札出て直ぐのこのお店に入店(^-^)月見そばを食べました。早くて、安い❗ってとても大事笑急ぎの時など、助かります(*^^*)安いと言っても、お蕎麦の固さもお出汁の味もとても良くて大満足でした。ご馳走さまでした。

’23/03　週末､いつものようにひとりランチっても11時前｡Suicaが空っぽなので｢ごぼう天｣490円を現金で購入｡温玉があれば間違いなく購入するが｢生｣しかないかならなぁ･･･と入店すると先客さん女性おひとり様｡冷水機の上に置かれたラジオは元気｡良い空気感｡ごぼう天の緩んでゆくスピードに合わせ穏やかに喰う｡＋alphaされるそばつゆの味｡ごちそうさまでした！

きしめんは？とお尋ねすると、マダムが、荻窪は置いてないんです〜，との回答。ありゃ、知ったかは良くないね(^_^;と、いうことで他の当店名物を頂こう。ゴボウ天そば：このところハマってる○亀製麺の太切り様ではなく、ささがきというか細切りのかき揚げ様のゴボウ天。多少ゴリゴリする歯ざわりだが、細切だから噛めないなどということもなく、ゴボウの風味も明瞭で、なかなかのものでは。多少歯間に挟まるきらいはあるとはいえ、このスタイルのゴボウ天もイイものですね。これを関西風の淡色なうどん出汁でいただくとどうかなあ、などと興味は広がる。

今回ぶらりと立寄ったのは、東京都杉並区荻窪です。荻窪なんて、滅多に来ないぜ。住宅街の印象がありますが、JR・東京メトロ荻窪駅周辺には、飲食店がたくさんございます。しかしだ。店を探すのが面倒くさかった私は、駅を出てすぐのところにある「爽亭荻窪店」に突入。あえてね。「爽亭荻窪店」は、いわゆる駅そばのお店です。ふらっと立ち寄って、パッと食事ができるって、良いよね。なおかつ安い。セ・シ・ボンだ。店前の券売機で食券を購入。季節感がない私は、冷たい「ぶっかけ」（税込390円）を選択。そばにするかうどんにするかは、食券を店員に渡す時に伝えて下さい。ぶっかけうどんは、扁平な器に冷たいつゆがかけられたうどんです。これぞぶっかけ。麺の上には刻んだねぎとわかめが載せられています。そばの方が相性が良いかもしれませんが、うどんと食べ合わせても悪くねェぜ?そして器の済にはわさびが。辛さもそうですが、さっぱり感が増すのが良いよね。麺は、こしがそれほど強くなく、つるっと食べやすいです。駅そばのお店だけに、急いで食事を済ませたい人に親切な一品にしているのかも。ー

まあ、そんな事はどーでもいーんで。(^^;実はこの日そば屋に入ったのはですね、そばが食べたいんじゃなくてセットの小カレーが食べたかったんですよね。だったらそばじゃなくてカレーを頼むとか、最初から小カレーだけ注文してしまうとか、幾つも素直なやり方が有りそうな物じゃないですか。いやそうじゃなくてただカレーが食べたいんじゃなくて、飽く迄もセットに付いてる小カレーを食べたいんだ！そばの横に並んでる小カレーじゃなきゃダメなんだ！等ともう一休さんも真っ蒼の屁理屈(笑)で券売機と向き合うと、なんとカレーのカの字も無ェでやんの。(笑)ここまで来るとそこは流石にぐうの音も出ませんから、もう大人しく春菊天の温そばの食券を購入すると先客が入れ替わりに出て行って、ボクが入店して戸を閉めようとするとすぐ後から女性が入って来たんです。ただこの女性はお客という訳では無かった様でございまして、戸を開けたまま店員さんと一頻り話された後にそのまま出て行かれました。戸は開いたままです。この段階でボクは既に食券を提出して席に落ち着き切ってしまっており、結論から申しますとお店を出るまで終始戸は開いたままでした。ただその朝は冬と言えど上着も薄手で足りちゃう様な？そんな暖かい日だったので戸が開いてようが何の不快もありませんでしたけど。一体あの女性はこのお店の何だったんだろうか・・・脳裏に港のヨーコが響き掛ったそのタイミングで店員さんからコールがあり、その瞬間どーでもいー事は噓の様に頭から吹っ飛んで行った。目の前にはまあるいどんぶりにまあるい春菊天、店内に客はボク一人、何も考えないで眺めていると時間が止まって感じられます。ずずうま・・・えっへえ(^^;としかしアレだなあ、この御時世の駅蕎麦ってのは偉いもんだよなあ。こんな1枚200円足らずの春菊天がちゃんと春菊の味するもんな。ボクが子供の頃だったらきっと色が緑なダケで味も香りもしない様な代物で、それを誰ひとり文句ひとつ言わず食べてた様な気がする。あれはあれで大らかでいい時代だったのかも知れない。ボク等は駄菓子屋の化かし合いで育った世代だからな。そんな事を言っては駄菓子屋に失礼か。(笑)もう小カレーも謎の女性の存在も気持ちいー程消え失せていた。そばを啜り汁を啜りネギを沈め春菊天を突っつく。様態が次第に輪郭の朧気な物へ移ろう。現代に昔のそんな製品持って来たら怒られちゃうだろうなあきっと。色が緑なダケでほろ苦くも無く香りも無い昭和な春菊天。もっとも世の中には春菊の苦手な人もいるから何とも言えないが。そもそもそんな人が春菊天なんて注文しないか。(笑)今と昔とどちらがいい時代だかなんて分からないけど、少なくともより正当な世の中ではあるんだろうなあ、現代。正当化される事に寄って窮屈にはなっちゃってるんだろうけど。今はうっかりすると有る事無い事言われ易い社会だからな。あ、レビューなんか書く奴がいるからいけないのか。(笑)そばは9割9分終わって天ぷらの残りが藻屑となり丼底に沈んでいる・・・全部飲んじゃった。(^^;

年に何度有るか？の２３区内のお仕事。乗換駅の選択は3駅、どこで乗り換えても所要時間に変わりが無いので、始発駅で座れるここが良いでしょ(^^いつもは東口を使うんだけど、新宿で乗り換えるつもりで最後尾に乗っていたので、西口で初めての乗換。で、改札を出るとお店がいくつかありますね。でも、気になっていたこちらを探したら・・・端っこの隙間のような所に(^^;実はもう残業時間、夕食にありつけるのがいつになるか分からないので、ここで食べていきましょう。でもね、余計なもの要らないから、いつもの「かけそば」わかめが入ってきたのは嬉しいですね。甘めの黒い関東出汁、久しぶりだなぁ。時間も無いのでズズッと啜って先を急ぎます。

20230107 16:25 先客2人ちくわ天そば470円+生たまご80円+ねぎ多め西口改札を出てすぐ右手にある駅そば。左のカウンターには椅子あり。接客にやや難あり。国分寺店と比べてつゆは薄く、麺は柔らかめと残念。荻窪店限定のちくわ天そばだが、小さめのちくわ天は冷えていてつゆと馴染まない。ここでも爽亭の揚げ物はあまり期待できない。わさびごはんが気になったが、再訪はないだろう。

‘23/01　自分の中で演歌が流れるお店が優位なのは生卵と温玉が選べるコトだが正月はお休みだったので､正月三が日恒例の立ち食い蕎麦は､やっぱりコチラへ･･･｡Suicaにて｢ごぼう天そば｣490円をポチって｢温かいそば｣をお願いした｡BGMは冷水機横のAMラジオ｡コレも演歌以上に｢日常｣感､満載で落ち着くモンだ｡かなり狭い厨房ではオッちゃん(ちょっと高齢)が｢シュコー！｣っと妙な音を立てていたが業界では常識なのだろうか個人的には初めてだったのだが｢ノンフラヤー｣？｢エアフライヤー｣?で天ぷらを温めて｢麺とつゆ｣を張った､その上に温めた天ぷらを載せていた｡盲点とは身近なこんなトコにあるモンだ･･･と思い知る出来事｡同時にワンコインなのに｢薬味ネギ｣の量がスゴイ！｡券売機に｢薬味ネギ増し30円｣なんてボタンがある店が多い中､お店の頑張りを感じながら喫食｡ポスターに雑誌に取り上げられたのか熱海店の｢きのこラー油そば｣｡自分には､それより｢ごぼう天｣のふやけ方が気になる｡自分の中では｢ごぼう天｣は｢ごぼ天｣で斜め筒切りのイメージがあるが､コチラは｢千切り｣｡キレイにふやけてくれると旨いんだけど･･･と崩しながら麺を啜る｡一口ごとに甘みが残る｢つゆ｣を愉しみながら､エアフライヤー？の御利益か上手いことふやけ旨いこと喰って完食完飲｡ごちそうさまでした！

★朝そば 330円ダシが効いて美味しいお汁。鰹出汁が効いていている。お汁は後味少し甘い。薄めの味付けなので完飲できます。最後の一滴まで飲み干したくなる。そばは中太の柔らかめ。ボソボソしてあるタイプではなく生そばタイプ。具はお揚げ、ワカメ、天かす、ネギと豪華。

朝、出社日に家で朝食を食べる時間が無くて、久しぶりに駅の立ち食いそばを食べることになった。国分寺、荻窪、四ッ谷、目的地の神谷町。この中で久しぶりに荻窪駅西口改札口外にある爽亭に行った。爽亭はJRの駅そばの中では蒸し麺を使ったオーソドックスは蕎麦でありながら、店舗毎に面白いメニューを出してくるのが特徴。この荻窪店も何年か前にトッピングオーダーし放題という冒険的メニューがあり、店員のおじさんから「全部は乗らないから一つ抜かして」と言われたけど、すんごい盛り盛りの蕎麦を頂いたことがある。まだそんなのやっているのかなと思ったが、この日は朝得そば 330円というものがあったのでそれを頂いた。朝得そばは揚げ玉と油揚げ、わかめ、ネギが入っている。それで値段が330円とは確かにお得だ。JR系では「そば一」「いろり庵きらく」が茹で揚げ蕎麦で400円台と高級路線なので、蒸し麺とは言えかなり安い。お汁は比較的あっさりしていて良い感じ。富士そばの汁のように出汁が濃いのも良いが、朝から食べるとちょっとヘビーに感じる。朝はこのくらいあっさりとした汁が良いと思う。私にとっては満足な330円だった。しばらくこない間に爽亭 荻窪店は店内が少しキレイになった。白い壁でカウンターも奥行きがあり、良い感じ。椅子がきちんとある。また席の間隔をかなり開けるようにと書いてあった。コロナ対策に気をつけているということだ。そして店員のおじいさんは前回ほぼ全部乗せを対応してくれた方だと思う。しばらくぶりでちょっとお年を召したようだ。コロナを超えてまだ現役で頑張ってらっしゃるのは頭が下がる。

雨降なんで、傘をささずに乗換をしませう。お昼が近いのですが外に出たくありません。そんなときは、駅ナカ爽亭です。かけうどんをいただきました。安定の味です。そして、柔らかめの麺が、胃に優しいです。駅蕎麦のうどんです。噛まなきゃ飲み込めないくらいの柔らかさです。ご馳走様でした。

東京都杉並区上荻1-7-1JR荻窪駅西口の改札口を出たすぐのところにあります。マイレビさんの口コミを拝見しBMしておいたので、土曜日の朝8時6分にお伺いしました。入口の所にある券売機で、『冷し明太とろろ500円』と『麺大盛120円』の食券を購入し、入店しました。店員さんに食券を渡すときにそばかうどんを聞かれたので、そばをお願いしました。先客は男性１人、後からも男性２人です。店員さんは男性が１人です。店内はAMラジオが流れていました。普通の立ち食いそば屋のやっつけ仕事みたいな感じではなく、丁寧に作っている感じです。麺の茹で加減は柔らかめです。つゆは塩味がちょうどよかったです。とろろの量が多めです。オクラのネバネバと明太子の辛味が良い感じです。朝から元気がチャージできました。ごちそうさまでした。

（荻窪エリア　373店目）平日のお昼に訪問しました。荻窪駅改札前ですので便利な場所にあります。まずは、お店の外の食券機で購入です。いろいろメニューは豊富ですが、今回は・秋の美味　きのこラー油そば（500円税込）です。中は椅子席３つと立ち食いカウンターがあります。お店の人に食券を渡してすぐにいただけます。醤油系のおつゆにキノコは合いますね。きのこは数種類。ピリッと効いたラー油がいい感じです。とにかくサクッと入れて、サクッといただき、コスパよし！ごちそうさまでした。

荻窪駅の立ち食いそば。地下の改札ではなく西口の改札を出たところにある。爽亭って登戸しか知らなかったが調べるとあちこちにあるらしい。平日の朝訪問。Suicaでたぬきそばの食券を購入。先客は4.５人いて人気があるようだ。店はおじさんのワンオペ。すぐに完成。麺は茹で麺、揚げ玉は丸いタイプなのは登戸店と同じ。茹で麺ながら歯応えがあり、量も多め、熱々のツユも美味しい。爽亭の全店制覇を目指してみるかな。ごちそうさまでした。

中央線の荻窪駅。人気住宅地で駅を出れば多くの飲食店があるが、この日は時間もないし西口改札を出て直ぐにあるこの店に入る。朝食としては少し遅いからか、朝食メニューは終わっている。イカ天もいいが、ここはごぼう天をセレクトした。店内に入って厨房のカウンターに食券を出す。直ぐに蕎麦が出てきた。汁はかつおだし。蕎麦が胃に優しそうな柔らかめの麺。懐かしい立ち食いそばだ。天ぷらも懐かしい。最近は立ち食いそば屋でも本格的な揚げたてが出てくる店があるが、この店は昔ながら。もちろんごぼうの風味もするし食感があるが、大き目のごぼうはあまり感じない、大阪あたりの立ち食いうどん屋では、具なしのかき揚げが出てくる店もあるが、少し言い過ぎだがそれに近い懐かしいものだ。こういった天ぷらを汁に溶かしながら食べると旨い！懐かしい味の立ちそばの朝食。やっぱり立ち食いそばはこうでないと。

そば屋のカレーそばをいただきました荻窪駅西口改札外すぐにある立ちそば店で池袋や上野等にお店があり名古屋のホームきしめんの系列だそうで荻窪のラーメン屋は軒並み中休みの時間帯で記憶の天亀そばもなくなってて代打の切り札でしたがまさかの2021最大の発見ですここのカレーそばはうまい今までノーマークだったのが悔やまれるくらい都度小鍋でカレーと出汁を合わせてビターでスパイシーな風味があります今まで文殊のカレーを推して来ましたがそれを超えるような文殊はホテルカレーに一味加えたような感じに対しこちら爽亭はまさにそば屋のカレー次回から爽亭に寄る時はカレーにしよう二日酔いの時だけというルールどうしようかな