サンドイッチで軽く済ませるか。と思っていたランチは、先輩に捕食され会社近郊のこちらのお店に。メニューを見先輩と同じ餃子屋のチャーハンを注文。なんと餃子の餡を使ったチャーハンらしい。現物到着！おお、ほんとだ。餃子の餡がコロコロ入っている。餃子の餡を団子状で炒めた感じ。まさに味も餃子。お米はチャーハンだ。チャーシューの代わりに餃子の餡。これもアイデアだ。味はまあ普通においしい。からあげも3個ついてボリュームは十分。味もいい。ランチとしては、大満足。

ご近所ですが3周年記念日に初訪問でした。福岡の日本酒があるともっと博多の雰囲気が出るかもしれません。2軒目利用でごまさばのみの注文でしたが餃子を食べてみなきゃですね。#飯田橋 #居酒屋#博多 #ごまさば #レモンサワー#お疲れさんサワー#メガ #3周年

ＪＲ飯田橋駅東口の北西、新宿メディカルセンター裏手のお店。洋菓子店『ボークレール』、イタリアンバル『グリル　オオムラ』と続いた場所に’２２年にオープンした居酒屋。黒を基調とした外観に白い暖簾が掛かる。真新しい店内は居酒屋らしいカジュアルな雰囲気。キッチンは女性、ホールを男性が担当。ホールの男性は腰が低く丁寧な接客。ランチメニューは、肉や魚、看板メニューの博多餃子にカレーなど。「餃子屋のチャーハン定食」はサラダと味噌汁、小鉢付き。玉子と胡椒を効かせたチャーハンはスパイシーな味わい。メニュー豊富な居酒屋ランチ。

飯田橋東口のみずほ銀行の裏手にある餃子屋。平日ランチで訪問しました。ちょっと早く行ったので空いていましたが、徐々に満席になりました。数量限定と言う餃子チャーハン定食を注文。チャーハンと餃子ではなく、餃子の具で作ったチャーハンと言うことらしいです。なので、普通の餃子も追加で。先に餃子が到着。羽根つきの鉄板餃子で熱々。小さめながら肉汁もあり美味しい。夜にビールと共にって感じでもいいですね。餃子チャーハン定食は餃子の具や揚げた餃子の皮などでパラパラに炒められたもの。醤油、お酢、辣油をかけるのをお薦めされました。そのままでも味はついていますが、かけると一風変わった感じになってそれもあり。明太子や高菜ポテサラなんかもついてお得なセットでした。

新しくオープンし気になっていたお店。平日はサラリーマンで賑わっているようですが、祝日だったので混雑もせず座れました。お店の雰囲気は清潔感のある大衆食堂のような感じ。比較的誰でも受け入れやすそうな印象です。飾り気はあまりありませんが、オープンしたてとのことで全体的に綺麗です。提供される料理が何を食べても美味しかったです。売りにしている博多餃子もさることながら、ポテトサラダが高菜明太味だったり、薩摩揚げが自家製など、随所にこだわりや工夫が感じられます。またドリンクもラインナップが独特。これまでたくさん居酒屋に行きましたが、殆どのお酒は他店でみたことがありません。ドリンクについては元バーテンダーの店員が監修しているらしく、センスが良いなと思いました。以下、注文したメニュー・生ビール（プレミアムモルツ薫るエール）・博多焼き餃子お店の看板メニューとのことで先ずは注文。羽つきの薄皮ですが、噛むと肉汁がたっぷり出てくる。しっかり味がついていて美味しかった。・高菜明太ポテトサラダポテトサラダに高菜が混ぜてあり、明太子がトッピング。・むぎ麦（焼酎）ロック・釜玉水餃子卵入りで焼き餃子よりマイルドだった。・自家製ふわふわ薩摩揚げ店員さんのオススメということで注文。ふわふわ食感の薩摩揚げに刻んだ野菜のシャキシャキ食感が良いアクセントになっている。味もしっかりついていて、とても美味しかった。・くぐみ酒（日本酒）・モッツァレラの九州醤油漬け見た目よりさっぱりしていた。柚子が隠し味になっているとのこと。・たこぶつ〜胡麻油と九州醤油で〜胡麻油でたこぶつを食べる機会は無かったが、こちらも美味しい。九州醤油は一般の醤油より、やや甘い。・五峰の野ゆず（ロック）果実酒は甘いものが多いが、こちらは甘すぎずさっぱり飲めた。グラスのフチに塩を塗られてた。料理もドリンクも意外性があり、最後まで飽きずに楽しめました。気付いたら1人で結構な量を食べてしまいました。場所はメインの通りから一本入ったところにあるので分かりづらいかもしれませんが、駅徒歩5分圏内なので、知ってればアクセスはかなりいいと思います。店員さん曰くもつ煮もかなりオススメのようでしたが、満腹だったので注文出来ず。他にも気になるメニューがたくさんあったので、また近くに寄った際には行きたいと思います。

飯田橋駅東口から徒歩数分、 新宿メディカルセンター裏の路地に2月6日にオープンしたばかりの居酒屋です。博多の鮫子がウリの模様。「鉄なべ」等、博多の一口鮫子はかねてから一度食べてみたかったので平白のランチに伺ってみました。12時少し前の訪問でしたが、カウンター、テーブル合わせて20席ほどの店内に先客は10人ほど。開店したばかりにしてはそこそこの賑わいです。お店の人に案内されて二人用のテーブル席に案内されました。この日のランチメニューは博多飲子定食350円と油林鶏定食の二種類。小鉢、ご飯、みそ汁、コーヒー付で、ご飯、みそ汁、コーヒーはカウンターに置かれたジャーや保温容器からセルフで取ってくるシステムです。取りに行くお客さんが行き来するので店内はちょっと慌ただしい。セルフはお代わりとドリンクだけでいい気がします。予定通り博多鮫子を注文するとまずサラダと明太子小鉢が到着。ご飯とみそ汁を取ってきて数分で鮫子が届きました。一個一個の鮫子は小さめのが6個。 こんがり焼けた側には蒲田の羽根つぎ飲子のような羽根が付いています。食べてみると彼子はあろうことかふんにゃりした食感。てっきり羽限を含めて焼けた皮はバリバリと思っていただけにかなり惜しい感じです。後で扇房を見たらビニール袋にばらばらに入った餃子を取り出して鉄板の上に並べていました。ひょっとして冷凍保存? ご飯も自分の好みよりは柔らかめ。明太子や小鉢、みそ汁は普通でした。全体として期待外れのランチ。本場の博多飲子はこうではないと思いたいです

平日のランチで訪問しました。12時頃で6割ほどの入りでしたが時期に満席に。お店の売りであろう餃子定食を注文しました。10分弱で提供されました。小ぶりな餃子は鉄鍋に乗っていることで超アツアツのカリカリです。食べるときは要注意です。付け合せで野沢菜を明太和えしたものがご飯が進んでとても美味しいです。周囲は唐揚げ率がとても高くて結構気になる存在でした。美味しかったです。ごちそうさまでした。

餃子のタネが具材

とても美味しくて居心地のよいお店でした。

ここ数日は多忙の極みで、ランチ抜きだったので、久々の神楽坂テイクアウトパトロールなかなか機会がなかったので、伺えませんでしたが、今日は、もう、決め打ちで訪問金額も700円、餃子８個とコスパも高く十分でした✨これは、リピート確定です！

飯田橋&神楽坂では、味はまずくはないというレベルにもかかわらず、コスパが悪く。オペレーションも悪い。食べものが出てくるのが、明らかに常連ははやく、そのほかは遅い。あたらしいお客さんにとっては居心地悪いことこのうえない。リピートはないかな。特に、昼は二度と行かない。