都内にお仕事。お昼ちょっと前に会社を出て京葉線JR八丁堀駅までやってきた。本来なら日比谷線に乗り換えればすぐなんですけど、ちょっと時間もある。という事で、八丁堀から茅場町を抜けて人形町へ。30分弱。いい天気だったこともあって気分よくウォーキング出来ました。さて第一候補のこちらのお店に向かう。以前伺った事のある甘酒横丁の新川屋 佐々木酒店のすぐ近くにあるようだ。マイレビさんレビューを見て予習をしているのですぐにお店はわかりました。階段を登って2階のお店へ。こちらは2階のカウンター席と3階のテーブル席の2フロアで運営されているそうです。1人だったので当然カウンター席の一番端っこに座ります。先客は2名で、近くのサラリーマンだと思われる方でした。甘酒横丁界隈のお店は人気店が多くて、平日お昼でも外で待っているお客さんが多いくらいですので、こちらのお店はちょっと対照的でしょうかｗさてメニューを拝見。どれにしようかな～　焼き魚は秋刀魚だと言う。煮魚は赤魚。うーーん。悩んだ末。。極上お刺身定食（税込み1,800円）にすることにしました。すぐにお茶とおしぼりの提供があり、しばらく待ちます。まずはサラダがやってきました。このサラダおかわりが自由だそうで、自分は野菜スキなこともあってもう一杯お替りもらっちゃいましたｗ水菜中心でしたがシャキシャキ野菜が良い感じです。そしてお料理がやってきます。なめこと春雨の先付。これはなくても良いかな～って感じ。お刺身はメニューの通り結構豪華。上質なマグロはルイベ状にしてあってなかなか良い感じ。それとボタン海老、ホタテ、クエが乗ってました。ご飯を食べる。旨いじゃないの～。ちゃんと土鍋で炊いているんです。炊飯器とはやっぱり違うと思います。魚は見た目通りで美味しいです。ちゃんとした割烹で食べている味わい。いけてます。漬物も自家製で薄味なのも好感が持てます。ちょっと赤だしが出てくるタイミングを忘れられていたのか、遅かったのがちょっと残念かな。お料理はちゃんとしているんだけど、全体が見渡せてないと言うか。。たまたまかもしれませんが。そして自家製の南高梅もつけてくれました。これが凄く美味しい。塩分控えめでいいんです。ご飯がホント進みます。最後にアイスをもらって終了。この地域では結構穴場だと思います。ぱっと見の酒の品ぞろえもよさそうですし、これであれば接待とかにも使えそうです。ちょっと路地に入った場所で2階と言うこともあって目立ちにくいのがお気の毒なのですが、人形町界隈で食事をしたい時にはおススメの1軒かと思います。

季節に応じて、様々なメニューを提供している割烹。本日は焼魚をメインとしたランチ御前をいただきました。お邪魔するたび毎回楽しいのですメニューが変わり、お皿が変わり、サラダの内容やドレッシングが変わるという。またお邪魔します。

土曜日のランチに利用しましたたまたま通りがかって入ってみたら素敵な割烹でしたまだ新しいお店のようで店内もきれいですこの日は鯛のあら御膳にお刺身二点盛りを追加サラダはおかわりするか聞いてくれます鯛のあらもサラダも小鉢の焼きナスもおいしかったです！最後にわらび餅まで出てきました場所はアンファスの右側の細い階段を登ったところになるので少し気付きにくいかもしれません（いつもアンファス行きたいなーもうきっと新規で予約取れることはないんだろうなーと思いながら通ってたので、この日初めてこちらのお店の存在に気付きました笑）

お昼に時間が取れたので久々に伺いました前回は、夜、クエ料理のコースをいただきました。今回は、前から食べたかった刺身定食を、牡丹海老太刀魚シマアジクエご飯と味噌汁は、無しにしていただきました暑かったのでまずは、生ビール日本酒と宝剣 超辛口 赤ラベルを久しぶりに伺いましたが、相変わらず美味しいです大将ありがとうございました

鮮度のよいお魚を美味しくいただきました。サラダのおかわりができますのでお願いしました。他のお客さんが注文していた自家製チャーシューと彩野菜の乗った冷やし麺がとても気になりました。また散らしてないちらし寿司のボリュームがかなりあり、食べ盛りの私はとても気になりました。ご馳走様でした。

お目当てのお店に向かう途中にたまたまこちらの前を通り掛かった。またの機会にと思っていたら、肝心のお目当ての店が臨時休業だったため、急遽こちらのお店に立ち寄ることに。暖簾をくぐり、階段を上がると2階がカウンター席になっている。これとは別に3階にも席が用意されている様だ。土曜日のお昼時ではあったが終始貸切の状態で頂けた。店内は割烹らしく落ち着いた雰囲気で美味しいものが頂けそうなオーラを感じる。メニューは1,000円台後半だが、この風情のお店ならむしろ安いくらいに思う。色々と目移りしてしまうが気になった本日の煮魚を尋ねると金目鯛ということだったので迷うことなくこちらに決定。--金目鯛の煮魚御膳--最初に供されたのがサラダと小鉢のもずく酢にお漬物。サラダのドレッシングは手作りのそれとわかるもので、もずくは繊維質が太く、漬物も同様にしっかりと自分のところで作っているものと思われる。身はふっくらとしていて、味はしっかりと煮含められている。しっかり甘さを立たせた力強い濃い味付けなのでごはんが進む。そのごはんも艷やかで、味噌椀もしっかりと出汁が効いていて手抜かりなくどちらも美味しい。これで終わりだと思っていたら最後に冷やしたわらび餅が供され、いい塩梅に後味がリセットされた。この内容であればかなりお値打ちの定食と言える。

日本橋は人形町にある【四季料理 きたがいち】さんは、落ち着いた雰囲気の日本料理のお店。入り口がわかりにくいのですが、2階と3階に合計14席あり、上品で落ち着いた雰囲気。ランチタイムは1,600円〜で提供されています。この日は刺身御膳(1,800円税込)をいただきました。刺身・ご飯・味噌汁・サラダ・もずく酢・漬物のセットです。刺身は、シマアジ、クエ、ボタンエビ、太刀魚で、特に脂の乗ったシマアジ、さわやかなクエが美味しく、ご飯と一緒に堪能しました。生姜の風味のもずく酢やドレッシングの美味しいサラダ等、脇役もしっかりと美味しく、多少値は張りますが、満足度の高いランチとなりました。金曜12時過ぎに伺った際には空いていて、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。

人形町にある「四季料理 きたがいち」細い階段を上っていくと、和風の落ち着いた空間がありました。カウンター6席。3階には個室があるようです。本日の煮魚御膳1600円を注文しました。聞いてみると、本日のお魚は金目鯛ということです。こじんまりとしたお店ですが、ランチのメニュー数は意外と豊富。何度か通って数種類味わってみるのもあり。ほうれん草のおひたし、しらすのせの小鉢とサラダ、胡瓜の漬物が先に提供されました。程よい彩りのサラダで、牛蒡と蓮根の素揚げが食感のアクセントになっています。パプリカは瑞々しいですし、水菜はシャキシャキ。美味しいサラダでした。味噌汁や胡瓜の漬物、煮付けのお出汁など、くっきり鮮明な味付けが特徴的でした。夜飲みながら小料理を食べたときに合いそうな感じでしたね。素材は十分、本格的な調理で、ちょっと贅沢なランチを味わえました。口直しのわらび餅まで付いてきます。

人形町の路地の2階にある和食屋さん。前から気になってはいたが中々入る勇気が出なかったお店に訪問。二階三階がお店になっていて夜は本格割烹がいただけるそうです！この日は極上お刺身定食　1800円お刺身はどれもとても美味しくて大満足！

平日ランチの写真です。コロナ禍に人形町に出店し、季節に合わせた楽しいメニューを考案しているお店。今日は焼魚をいただきました。いつもどおり美味❣️サラダ、前菜、お味噌汁、白米も美味でした。ごちそうさまでした。

四季料理 きたがいちクエ尽くしコースランチでお邪魔して、あまりにも美味しかったのでMakuakeでクエ尽くしコースを思わず応援購入クエメインなのですが料理の仕方で味も色々でクエが堪能できるコースでした鱗揚げに吸い物、刺身、天ぷら、煮物どれも最高でした。日本酒を頼んだら、大きなボラの卵巣から仕込んだカラスミや貴重なバチコ(なまこの卵巣)をいただきましたランチでお伺いした時に懐石を食べてるかのようなレベルにまた、伺いたいと思ってたので幸せですご一緒した素敵な美女と大将との会話が楽しすぎて、なんと4時間近くもお店にいましたまた、是非伺いたいと思います

人形町駅A2出口から徒歩2分程度の場所にある落ち着いた雰囲気の割烹料理店。最近、先輩からランチのリクエストで和食が多くなっていることから、以前から気になっていた当店を新規開拓することに。店頭に出ているランチメニューを見てみると、値段的にはちょっと高めではあるが、夜に飲む機会が少なくなっているので、ランチでは時々ちょっと贅沢をすることにしよう。ということで、当店に初めて訪問したのは昨年10月の上旬のこと。お店は2階（厨房、カウンター席：6席）と3階（4人用テーブル席：2卓）にあり、2階に入った瞬間はちょっと敷居が高そうな雰囲気だが、店員さんが温かく迎えてくれるのでご心配なく。早速、メニュー表を見てみると、黒豚カツ御膳（1600円）、俺の生姜焼き御膳（1400円）、焼き魚御膳（1400円）、鮪の竜田揚げ御膳（1400円）、紅生姜入り鶏の唐揚げ御膳（1400円）、こだわりカレー御膳（1200円）、極上お刺身盛合せ御膳（1800円）、秋刀魚の塩焼き御膳（1600円）、天婦羅の盛り合わせ御膳（1800円）、本日の煮魚御膳（1600円）などがあった。初訪時は俺の生姜焼き御膳を注文したのだが、注文して暫くすると、茶碗蒸し（海鮮）、サラダ、小鉢（キノコと春雨の和え物）の3品が先行して出て来て、メイン料理と一緒にご飯、味噌汁、漬物が提供され、食後に口直し（大学芋）といったスタイル。メインの俺の生姜焼きは、たっぷりの豚肉が軟らかく、玉ネギが甘くて旨い。味変のマヨネーズが添えられているのも嬉しい限り。ご飯のおかわりは無料なので、量的にも十分満足することができた。値段はやや高めだが、料理のレベルが高いのでコスパ的には納得できる。先輩が当店のことを気に入ったのでその後5回再訪を重ねて、鮪の竜田揚げ御膳、紅生姜入り鶏の唐揚げ御膳、黒豚カツ御膳、炙り鶏と冬野菜の炊き合わせ御膳（1600円）、寒ブリの照り煮御膳（1600円）を味わってみた。どのメニューも美味しくてハズレはないが、個人的には俺の生姜焼き御膳、炙り鶏と冬野菜の炊き合わせ御膳、寒ブリの照り煮御膳が、特に美味しかった記憶が残っている。ランチメニューについては、月単位で多少入れ替えるようにしているとのことなので、通っても飽きることはないだろう。お客様との会食にも使えるので是非どうぞ。

四季料理 きたがいち【人形町/和食ランチ】旬の味覚を楽しめる隠れ家割烹＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿近所で気になっていた「四季料理 きたがいち」さんへ2階にあるお店のため店内も見えなく、中々勇気が出なくて行けませんでした。。最近、お店の前にいらっしゃった女性のスタッフさんからお店の名刺をいただいたので、行ってきました！豊富なランチメニューの中から本日の煮魚御膳(1,600円)を注文しました。煮魚は金目鯛でした（嬉しい。）メイン、小鉢、サラダ、ご飯、お味噌汁、お漬物、梅干し、甘味がついてるようです。サラダ、ご飯、お味噌汁はおかわり自由です♪梅干しは普段は茶碗蒸しですが、今回は品切れとのことでした。サラダと小鉢のかぼちゃ煮から丁寧な味付けで期待大です。メインの煮魚はしっかり煮込まれて上品な味わいです。美味しすぎます♪それでいて濃くないという絶妙な味付けが堪らない...！もちもちの白いご飯もとても美味しくて煮魚と食べるとご飯が進みますね最後の栗の甘露煮も嬉しいですね♪店主は、旬の食材にこだわっていて季節・時期によってメニューが違うようです♪お客さまの7割は女性のようです。カウンター席は広々した席になっているので、ゆっくりランチを楽しめると思いますごちそうさまでした！よかったら他の投稿も見てください！Instagram(@ranko_foodie)もやってます。よろしくお願いします！

平日ランチに久しぶりにお邪魔したところ、ホールのスタッフさんが加入されパワーアップしていました。そしてメニューがかなり変わりまして、季節のおすすめ御膳のようなメニューがふえました。写真はあと数食で今シーズン終了という「豚肉のほお葉焼き」です。ほお葉に特製味噌を塗り焼き上げるそうです。他ではない味わえないユニークで楽しいランチでした。

初訪　2022011（No.4015）１．訪店目的・新しい選店基準に基ずく選店２．お店の情報・食べログのジャンル：割烹・小料理・2021年3月にオープン・人形町にある、旬の味覚を楽しめるお店・営業時間　11:30～14:00　16:00～23:00・定休日　日曜日・席数　14席3．当日の混雑状況とお店の雰囲気・土曜日の11:30頃の訪店で、先客無し＆後客２名・清潔感もあって、明るい店内4．接客・厨房2名、ホール担当1名体制で、丁寧で感じの良い対応5．注文品■生ビール　900円人形町のお店としては、値付けやや高めですかね(^▽^;)■ほお景焼き御膳　1,600円ランチタイムは迷うほどの選択肢多数ですが、未食の上記商品を発注です(´;ω;｀)ほお景焼き（朴葉焼き）は飛騨高山地方の郷土料理で、味噌にネギなどの薬味、椎茸などの山菜・茸をからめたものを朴の葉に載せて焼いた一品です。こちらのお店では鶏肉、豚肉、白身魚の三種類からの選択ながら、当日の白身魚は「クエ」でしたので、迷う事無くの選択です♡♡♡・小鉢（焼きナスのとろろ和え）：〇〇・サラダ：〇・香の物：〇・アサリの茶碗蒸し：◎・ほお景焼き（クエ）：○○・ご飯：〇〇・お味噌汁（鮭の石狩汁）：◎・お菓子（カボチャの羊羹）：◎6．総括こちらのランチ、ややお高いと思われるかもしれませんが、普通のお店の定食の様に全部が同時に提供されるわけではなく、記載順に提供されましたので、茶碗蒸しやメインはアツアツ状態です！お菓子まで付きますので、定食と言うよりも超～ミニ懐石ですね(^_-)-☆目立ちにくい入り口の隠れ家的な和食屋さんですが、接客も良くて味も十二分に満足出来ますので、訪店お薦めのお店でありまする～♬ご馳走様でした。［Pre. 05］

夜は高そうなので、昼に来てみました。２階がカウンター席、お一人様もそれなりに。地元の人が結構来てるのかな。。天井がやや低いけど、小綺麗ないい雰囲気で、小料理屋さんの風情。若そうなご主人？なのか、物腰柔らか。メニューはどれも惹かれたものの、自分ではあまり作らないカレイの煮魚をチョイス。1500円位なのに、サラダにはじまり、小皿、お新香。メインの煮魚は上品な味付けで、身体に良さそう。お汁は石狩汁？これも酒粕的な味が仄かにする上品なお味。ごはんは柔らかめで好み。私の子供舌だと、何か少し物足りない感じもあるけれど、このお値段で、いい雰囲気でゆっくり食べて、贅沢な気持ちになれていい感じ。ごちそうさまでした。

祝日12時に訪問。綺麗な店内、椅子はソファタイプで広々。カウンターなので、調理の様子が見えるのもライブ感あって良い。先客1名でしたが、席数少ないのであっという間に満席に。■鮪竜田揚げ御膳　1400円注文してすぐにサラダと小鉢。サラダは水菜中心で、さっぱりとした酸味のあるドレッシング。小鉢はオクラの胡麻和え、柔らかくて胡麻が濃厚。食べているうちに海鮮茶碗蒸し、香の物など徐々に揃っていきます。茶碗蒸しが出汁の効いたとても上品な味わいで絶品！メインの竜田揚げは注文から12〜3分。ごろっとして大きい！熱々、中はふんわり柔らかく衣はサクサク。ごはんもピカピカで美味しい〜汁物は赤出汁、具材は山菜。食後にはお口直しのデザートも。ごはん、汁物、サラダはおかわり可能。サラダがおかわりできるなんて珍しいし嬉しい。とはいえ、全体的にボリュームあるので、おかわりする人は少ないのだとか。一品一品手が込んでおり、レベルの高さが伺えます。お昼からこのクオリティがいただけるとは驚き。接客も丁寧で気持ちよかったです。

2階3階にある店内の入り口は狭く、急な階段とアプローチはイマイチ。鮪の竜田揚げ定食1400円を頂きました。サクッカリッとした食感、絶妙なバランスの味付けで美味しく頂きました。サラダ、ご飯、味噌汁がオカワリ可。茶碗蒸し等もつくなど副菜も豊富なので、毎日のランチとしてはお高めですが、内容を踏まえるとお値段はリーズナブルかと。

13時前に訪問。鮪の竜田揚げを狙っていましたが品切れとのことで鶏天＆漬鮪の御膳を注文しました。サラダとアサリの茶碗蒸し、オクラの胡麻和え、その後でメインが提供されます。鶏天と一緒に、鮪の竜田揚げを一個添えてくださいました(^^)今日もおいしかったです。ご馳走様でした。

以前より気になっていたこちらへ初ランチ。食べたい焼魚が無かったので刺身定食にて。クエと太刀魚は美味しかったですが、牡丹海老は鮮度がイマイチで臭みが残ってました。ネタももう少し厚く切ってくれれば良いのになぁ。ま、普通でしたね。

メニューが改定され鮪の竜田揚げやラフテー付き冷やし中華など新顔がありましたメニュー写真、乗せておきます！鮪の竜田揚げを注文。塩味が丁度よくついたサックサクの衣、大ぶりのマグロ。やっぱり家庭ではできないプロの味なんだな〜。美味しかったです。ご馳走様でした。