初体験のこたわら握り！ボリューミーでしたがしっかり完食できたので満足です昼を抜いていったことが勝因ですね大将の愛がすごかった。語りが止まらなかった。包丁で切られて傷んだお刺身の声、もっとちゃんと聞ける人になりたいです

カウンター8席をグルメ仲間が貸し切り予約、恩恵に預かりました。通称ボブ寿司と呼ばれる当店は1年以上予約で満席とのこと。普段から良いものを食べている本物のグルマンではなく、美味しいものを食べる会、のイベントに参加している方達の集まりでした。さてさて、一品がとてもたくさん出てきます。にほん全国から取り寄せた素材はこだわりの塊。雲丹もとにかく甘くとろっとしていましたし、青柳のヒモやセキアジの卵も珍しくどれも美味しい上にボリュームもしっかりあり、お酒も進みます。富山の白海老もねっとりした食感と甘味を堪能。中でも青柳と関アジが最高に美味しかったです。関アジはコリッコリ、シャキッと噛み切る歯触りがなかなか無い代物。後半の握りについて、こちらのお店、寿司は江戸前のおにぎり仕様。シャリがまんまるで、それ以上にネタはボリュームがあります。これでも昔より全体的にボリュームが少なくなったとのこと。それでもお腹はしっかり満たされました。ごちそうさまでした！

「予約困難＝美味しい」ではないと思う。そんな完全紹介制の寿司店に先輩に連れて行って頂きました。結論的は個人的な価値観ですが価格設定と予約の難しさと料理のバランスがガタガタ日本一！昔の価格設定ならまだ納得出来たかもですが.....まーとっても良い経験でした。元々は地元の人しか知らない街のお寿司屋さんだったのに、アンジャッシュの渡部さんがブログで紹介してから超予約困難店になったお店以前は予約なしでフラリと行って2～3千円で握りを食べられたそう。今はおまかせコースのみとなって、一品料理+握りという構成。お酒は持ち込み自由ですって少し前まで1万3千円だったコースが1万5千円、そして1万8千円に値上げされ、いまや2万円になってしまった。まだまだ値段が上がるでしょうね.....それでも完全紹介制の「超美味しい寿司店」といわれ、予約は数ヶ月待ち.........ものによっては厚切り過ぎて筋が多く、噛み切れなかったり臭みが強かったり、食べれないものが多かったです。大将ごめんなさい。お気に入りで友人にも紹介したいお店のみ⭐️5つインスタグラムには⭐️5つだけアップします。(食べログの場合は4以上)只有自己愛的店，再度想去，想跟朋友分享的店才按5顆星IG只會PO五顆星的店IG:taiwan_natural_you

多くは語れませんが、伝説のお店、秘密なお店です。大将と奥様とお二人で切り盛りされていて、予約は1年以上先まで埋まっているそうです。カウンター席分、団体の貸し切りでの予約がほとんどらしく今回たまたま二日前に、ドタキャンが出たみたいでSNSで「行ける人～」と探されたところをタイミングよく参加できることになりました(^^♪到着するなり、大将からの自慢のネタのお料理が、ドンドン出てくる出てくる!!なかなか握りが出てこない、おいしいお刺身が、珍しいお刺身が、新鮮すぎるお刺身が大将の小気味いいトークと一緒に出てきて、聞き入ってしまうと、食べる時間が(^^ゞでも急いで食べると味わえないので・・・なかなか技かいりますね。貸し切りなので、飲み物は飲み放題ということで、後ろのテーブルに焼酎が。日本酒は日めくりカレンダーの蔵元のお酒だそうです。(写真は撮りましたか秘密です)この時期にビックリな、大将こだわりのスイカも出てきました。お高そう～やっと握りが出てきましたが、切り身がぶ厚いぃぃ(^^♪久しぶりに新鮮で美味しい青柳、ミル貝、小柱、食べられました＼(^o^)／お値段は18,000円税込みです。行ったことがあるお友達がいたら、お友達から予約してもらって行けるかな～って感じで食べログからや、いきなりの電話予約では予約は無理らしいです(;^_^A貴重なそしてめちゃくちゃ美味しい楽しい時間でした。ありががとうございました♪

大将がはなしたがりとわかっててやたら話しかける客も客だなとおもいつつ、手を動かさずずっと話してる大将もどうかと。。。壁のシールはがして客に説明する必要ありますかね？苦笑　お寿司にぎるのに営業中に余計なもの触らないでほしい。とても気さくでいいひとだけど、、プロとしてちょっと。ネタはでかい。食べ応えはある。けどおいしいかというと。うーん。客単価5000円くらいのお味といえばわかりやすいでしょうか。奥様と娘さんとやってるかんじでした。トイレは綺麗。リピートはなし。

今日は、女子会 カウンター全員女子で貸し切り会冬なのに、西瓜うまかったなー(鮨じゃないけど 笑)フクの白子 たくさん福来ちゃうなぁワサビから、ガリ、香り高いだし醤油まで、美味しゅうございましたー♪今日の主役達の産地寒ブリ 舞鶴 京都あおやぎ えりもアジ 淡路島白魚 小川原湖 青森県さより 香川 瀬戸内海マグロ 勝浦紀州鯛 鹿児島 阿久根ホッキ貝 苫小牧ミル貝 瀬戸内海産すいか 高知寝かせてるのに、臭くもない。ねっとり魚と米が一体になってないと鮨じゃないらしい、、、

◆田園調布食べ歩き◾︎ふじ（大田区田園調布）おまかせコース◾︎食獣まろhttp://instagram.com/maro.j.marohttps://ameblo.jp/korinai-menmen/

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酢飯ではなく白米なのが残念…酒飲みにはよさそう

量が多すぎ、旨いけど。

食べログには載っていない店として有名な店。通称、ボブ寿司と言われているそう。そんな背景もあり、友人の紹介でお邪魔しました。とても楽しみにしていました。都内ど真ん中でしか、あまり行動しない私。期待に胸を膨らませ多摩川？付近の小さな駅で下車。ようやくお店を見つけたが、どこにでもある田舎の寿司屋さん風。中へ入ると、これまた店構えにぴったりな内装と大将と女将さん。つまみからスタートし、握り、デザートで締めました。先に総評、ただの地元のお寿司屋さん。握り、つまみを含め特筆すべき料理はなし。【削除】酒も月桂冠クラスしか置いておらず。会計は二人で三万ちょっと。安いのか高いのか私には判断できませんでした笑。ただ、再訪は絶対にない。結論、話のネタを求める人にはいいのかも。【削除】なぜか居合わせた常連客もこの店は東京イチ予約が取れないってのを自慢する。それも地元の人ばかり。時代にうまく乗りましたねぇ。。

沼部駅から徒歩圏内には、僕の知る限り3件の鮨屋がある。店構えとして一番入りやすいのは、鵜の木よりにある「寿司甚」だろう。ランチののれんがかかっているし、隣はコインパーキングなので車で通りかかっても入りやすい。そして駅のそばにある、こないだ初めて入った「浜蝶」だ。そして初めて挑戦したのがこの店。駅から近い、桜坂を登り始めるところにある。しかし、これがまた入りにくい雰囲気の店構えだ。中の様子はうかがいしれない。浜蝶以上のはいりにくさだ。意を決して入ってみた。営業中と出ていたが、戸を開けて入るとちょっと驚いたような顔をされた。ご主人は思い切り仕込み中、奥さんは店の中を整理しているところだった。昼にはほとんど客は来ないのだろうか。カウンターが6席、2人掛け席が２つ。ランチメニューっぽいのはやっていないようだが、握りずしは中（1500円）～特上（3600円）まで4段階。ここは日本人らしく上握り（2160円）を頼んだ。正直言って、仕込みの手を止めて寿司を握り始めた感があって、寿司の盛り付けは手抜きな感じだがこれに巻物（ネギトロまき）３つがつく。握っている姿は職人そのものという感じでかっこよかった。マグロは冷凍物は一切使っていないとの表示があった。右手前のマグロから手を付けると・・・これがうまい。シャリも絶妙。値段の違いもあるが、こないだの浜蝶で感動したときよりも旨いかもしれない。寿司一本という感じだが、次回は日本酒を飲みながらゆっくり楽しんでみたい。