拉麺 はま家
ra-menhamaya
3.42
人形町・小傳馬町
「拉麵」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:[週一~週六] 11:30~14:30(最後點餐) 17:00~20:30(最後點單)週日及節假日將在SNS上公佈
休息時間:不規則 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都中央区日本橋小伝馬町8-5
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣 不接受二維碼支付
餐廳服務費
沒有
此費用為餐廳收取,與平臺無關
座位數
8 座位 (僅限櫃檯)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
時尚的空間、有吧檯座位
料理
有健康美容菜單
評價
(21)
mac5
4.10
2023年6月下旬 ゆず塩そば 1000円6/19オープンの此方を訪問。はま家は2017年6月に仙台国分町でオープン。2021年5月からは六本木に移転し間借り営業していたが、この度、実店舗をオープンさせた。仙台で食べ時は蛤感が濃厚で荒々しい印象だったが、どのように変わったか楽しみだ。店は小伝馬町駅から直ぐ近く。表通りから路地に入っって直ぐの場所。大きなガラス窓から店の様子が良く見える。店内はコンパクトで厨房を囲むカウンター8席。男性店員2人で切盛り。平日13時半ごろで先客4人、後客5人。仙台でも食べた事があるゆず塩そばの食券を購入。デポで麺茹でして箸で綺麗に麺線を揃え、程なくして丼が登場。スープは蛤、牡蠣、浅利、鶏出汁の清湯塩。貝油も相まってジーンと来る蛤メインな貝感に鶏の旨みがバランスして円やかでとても旨い。塩気も程よい加減で尖りなくスムーズ。柚子オイルも上品に柚子香を加えてくれる。仙台で食べた時の荒々しさは見事にブラッシュアップされ格段に旨いスープになっていた。麺は仙台では自家製麺だったが、菅野製麺所の麺箱が見えたのでそちら製だろうか。細麺ストレートでパツンとした食感。プリプリとした腰もあり小麦の旨みも感じられ美味しい。具は蛤、チャーシュー、穂先メンマ、サラダホウレンソウ、柚子。蛤は2個。出汁を取ったものだろうか。やや固めだが旨みは感じられまずまず。チャーシューは低温調理の豚肩ロースを提供前にコンロで焼いたもの。香ばしくて旨い。穂先メンマは細かくカットしてあるのが面白い。味も良し。柚子はチャーシューの上に小指の先ほどの量。スープに溶くと爽やかさがアップするナイスアイテム。サクット完食、スープも完飲、旨い塩ラーメンご馳走さまでした。帰り際に「仙台で食べた事がありその時より格段に美味かったですよ」と告げると流石に嬉しそうに見送ってくれた。
つかさのラーメン
3.60
◆ ラーメン登録軒数6151軒目• 2023年626杯目◆ 拉麺 はま家( 東京都中央区日本橋小伝馬町 )◆ しそ塩そば¥ 1000● Instagramつかさのラーメンtsukasan777● Twittertsukasan2010
parurru
3.70
平日ランチで訪問。11:40頃で並ばず座れました。限定だという牡蠣と浅利オイルの塩ラーメンの特製を注文!お店はとても綺麗で、ウッディな内装がおしゃれ。不織布のエプロンもあり、お水のコップも青くて素敵で女性にもお勧めです。スープは蛤の出汁をしっかり感じる上品な味わい。トッピングは3種類のチャーシュー(豚のチャーシューが一番美味しい)、とろとろの味玉、柔らかなメンマ。麺は蛤出汁に合う細麺です。牡蠣の旨みが詰まったオイルソースが秀逸。ちょっとニンニクなどの香味野菜も感じます。ソースを溶きながら食べると、上質なボンゴレ・スープパスタをいただいている気分に。大変おいしかったです。重ねて、店内に清潔感があるのが良かったです。
HIRABAYA
4.00
カウンター10席前後の狭いお店。ただ、新しいお店らしく清潔感があって、接客も丁寧。肝心のラーメンはしそをチョイス。まずしそが混ざる前のスープ一口、蛤のだしがしみる。そのあとしそが混ざる部分のスープ、思ったよりしその風味は柔らかい。麺も固めの細麺で好み。次回はゆずを試してみたい。
negim
3.70
2023年6月16日、東京メトロ小伝馬町駅からすぐの場所に「拉麺 はま家」がオープンしました。六本木の「肉汁水餃子 餃包」で間借り営業していた貝だしラーメン専門店の初の実店舗。六本木店では、貝でだしを取ったスープが絶品と評判を呼び、閉店前にスープがなくなるほどの人気ぶり。ファン待望の実店舗となって再登場です。【注文】特製しそ塩そば¥1400ローストポーク丼¥400【スープ】鶏×貝出汁 菅野製麺所まずはスープを一口かなり貝の風味が鼻腔をくすぐります。三重県桑名産の蛤の濃厚な出汁と国産丸鶏の出汁でとった芳醇な貝出汁のスープと有り、上品で奥行きが有り美味し、貝だしスープに風味豊かな自家製しそオイルが加わります。スープははまぐりと鶏の旨みが合わさった奥深い味わい。あっさりと上品で万人に好まれる味わいです。【麺】中細ストレート麺麺は少し硬め、パツンとした食感の中細のストレート麺。【具材】煮卵、青菜、チャーシュー、蛤、湯葉筍、5色あられ柔らかい筍の穂先を味付けした「湯葉筍」は珍しく旨い。チャーシューは低温調理され、トロンと柔らかく、食べ応えがあります。ローストポーク丼は肉は柔らかく限定15で有ったら絶対に食べるべきだと思います。今年食べた塩ラーメンで間違いなく上位にランクインする一杯でした。本日2/2件目今年76杯目ご馳走様です。残24杯
エゴシ兄
4.20
#拉麺はま家 小伝馬町(東京都) 牡蠣とあさりオイル塩そば1100円超旨い!旨い菅野製麺の細直麺に旨味ある浅利蛤淡麗スープ中央区日本橋小伝馬町8-511:30〜15:00(L.O.14:30)/17:00~21:00(L.O.20:30)定休日 日曜カウンター8席#小伝馬町ラーメン #ラーメンラーメン281
せんたん
3.80
最近貝出汁で完成度の高いお店が増えているような気がする・・・・。こちらも貝出汁で評判が高い「拉麺 はま家」さんです(*´▽`*)東北から東京にやってきて、今年こちらに移転オープンされたようです。小伝馬町ってところがシブい&需要をに極めていらっしゃる(´∀`*)ウフフお店に到着すると、ドアが開いていて店内の様子が見える状態で、空席があったのですぐにケンバイキーに向かいます。カウンターの中には3名様がチームワーク良く調理しつつ、「いらっしゃいませー」と明るく朗らかにお声かけくださいます。事前学習をしていたので、迷うことなく「牡蠣とあさりのオイル塩そば」をぽちーーーー。ご案内頂いた席に着き、麺少な目でお願いいたします。皆さんお揃いのキャップをかぶってらして、名前が刺繍されていたりするのはラーメン屋さんっていうより、イタリアンとかビストロっぽいですね♪お店の雰囲気も、オサレっぽいので女性一人でも気軽に入れる感じが良いです(*´▽`*)周りのお客様もメインメニューの塩そば派と、限定メニューのオイル塩(醤油)そば派に分かれてますね。見る限り、全く違うタイプなので両方気になります。そして到着しました、私のオイル塩そば(*´▽`*)まあ、なんという美しさでしょう。やっぱりちょっとイタリアンチックな仕上がりかな?では早速、いっただっきまーーーす!Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)これ、まさにイタリアンじゃんΣ(゚Д゚)ボンゴレ?ペペロンチーノ???いや、やっぱりラーメン!!!でも、とにかく、うんまーーーーーーーーーいでーーーーーーーーーーす(*´▽`*)!!!!!結構ガーリックとオイルが効いているので、ガッツリくるかと思いきや、とても綺麗に仕上げられたベースの出汁が、全体をすっきりとさせてくれます!いや、これ、本当に美味しい(*´▽`*)麺もするりと入って行くのですが、モチモチパスタっぽくないのが、あ、ラーメンだよね?そうそう、これ、ラーメン!と気が付かせてくれます。トッピングのローストビーフもしっとり、柔らかに仕上げられメンマも、ピロピロワンタンみたいな風貌ですが、コリっとして美味しい(*´▽`*)とにかくスープが美味しくて、全部飲み干しちゃいました♪今度はオイル醤油と定番の塩そばも食べ比べてみたいです。今日もごちそうさまーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
kingk251
4.20
牡蠣オイルの塩ラーメンもローストポーク重もめちゃくちゃ美味しかった。塩ラーメンの良さでも悪さでも淡白さのいいところだけを拾い、牡蠣オイルが喉越しをよくしてくれていました。店内も非常に清潔感がありよかった。ただ、店員に見つめられてる感があり人によっては緊張しちゃいそう。
スーパーフレンキー
4.00
特製塩しそを食す。しそって美味いのかなという漠たる懸念があり、ゆず塩にするかかなり迷ったが、看板を信じてみる。まずは、しそのついていない部分をひとすすり。うまっ 貝の旨味、ボンゴレちっくな側面もあるが、塩の旨味、バランス良し、深みありつぎに、しそのついている部分をひとすすり。おっ 結構印象変わるね。良い意味で草の深みが出るというか、美味い。中のスープがあまり混ざらないように食べると、2つの味が楽しめる。具材もみな美味し。しその芳しさが、なんとなく青のりポテチの青のりに近しい香りに感じられるのが面白い。スープ完飲。久しぶりです。
あげてびち
3.70
仕事で初めてこの辺りに来ました。お昼ご飯を食べるべく、近くを散策し塩と蛤が売りのこちらを選択。いくつかある中で選んだメニューはシンプルな、ゆず塩そば。こだわりの桑名産蛤のだしは美味しかったです。一番気に入ったのは、スライスされたメンマ。冷たく柔らかくてごま油の風味が効いていて濃厚なスープを飽きさせないように頑張ってくれています。次来る時があったら、牡蠣オイル醬油そばを試してみたいです。
さっさんおっさん
4.00
お昼はこちらへ。しそ塩そば味玉のせ(1,150円)をオーダー、5分程で着丼。なかなか映えるビジュアル、蛤ベースのスープは磯感強すぎずいい感じ、紫蘇ペーストとのマッチングもグッド。張りのある細麺との相性もいいです。貝汁好きにはたまらない味、次回は牡蠣メニューを頂いてみます。
チーム191
3.80
今日は仕事が上手く片付かず時間がズレ込んでしまいましたが、この位の時間なら問題無いだろうと予定通りに先ずは小伝馬町に移動して来てオープン以来気になっていた『拉麺 はま家』に行って来ました!『拉麺 はま家』は仙台で2017年に創業した人気店で、2021年に東京六本木に移転しての間借り営業を経て今年(2023年)の6月に実店舗として移転オープンしまして!個人的には仙台時代から深夜利用出来る人気店って事でマークしていましたが、タイミングを作れないでいたら何と六本木に移転、これなら楽に行けると思いきや間借りで平日ランチのみの営業で逆にハードル高くなってしまっていたので、実店舗として移転オープンと聞いて今度こそと思いきや日祝定休…土曜日の営業も不安定な様子で取り敢えず夏の休暇を使って行ってみようかな?とチェックしていたら8月は隔週で土曜日も営業していたので、今日は漸くって感じで楽しみにして行って来ました!小伝馬町駅1番出口を出て左に進んで進んで直ぐの道を右に曲がって進んで行き、2本目の道を右に曲がって直ぐの右手。お店は看板もあまり大きくないスッキリとした外観ですが雰囲気良いです!店内は広くない造りですがカフェバーのような雰囲気でイイ感じです!席はL字のカウンター席のみで、今日は18時半前の訪問で満席でした。注文は入口左手の券売機で、リサーチ時からある程度決めていた特製しそ塩そば(1350円)の食券を購入しました。食券を購入したりしているとお客さんが帰って準備して直ぐに席通してもらいましたが、注文して待つ事10数分で特製しそ塩そばがやって来ました。リサーチ時から変更あったようで特製にするとなのかトッピングは別盛になっていて、どんどん洗練された方向に進んでる感じですが、麺は麺線が綺麗に揃っていて、しそオイルが半分覆う塩スープも魅力的で実際どんな感じか楽しみです!先ずはやっぱりしそオイルが掛かってないベースのスープからいただいてみると、うん!美味しいです!しっかり熱々なスープは、やはりしそオイルが多少は流れ込んで来てしまいましたが、蛤の旨味を中心にした貝感がしっかりと前面に出て来る感じですが動物系の鶏の旨味もしっかり下支えしてるようで厚みありますし、塩ダレも円みある感じでバランスの取れた蛤塩スープって印象ですが流れ込んで来る″しそオイル″はオリーブオイルを使ってるのか和洋なテイスト感が面白いアクセントになっていて美味しいです!ほぼストレートな中細麺は、やや低加水でハリがありますが程々に滑らかでスープの持ち上げも良くズルズルズルっと入って来ますし、コシのある歯応えが心地良くて美味しいです!小麦もしっかりと心地良く香って来ますし、軽くパツっとしたスープがシソ香る蛤塩スープと上手くマッチしていてズルズルとどんどん行ってしまいました!チャーシューは牛、豚、鶏の3種類で、牛はローストビーフのようで少々パサ付き気味な感じでしたが旨味がしっかりしていましたし、肩ロースを使った豚もパサまで行かないもののしっとり感が欲しい感じですが軽いスパイス感が肉の旨味を引き立てていました!刻印がされていた鶏ムネ肉は此方はしっとり感あって旨味もしっかりしていて美味しかったです!蛤は一つだけでしたが、やはり蛤感出て良かったです!味玉は黄身が柔らかい羊羹状の半熟具合で、ほんのりと甘味ある黄身の味わいはイイ感じで良かったです!珍しい湯葉筍は柔らかい食感が心地良く、味付けも魅力ある感じで美味しくいただけました!サラダ菜は主張が強くはありませんがマッチ具合はとても良かったです!最後に残ったスープを今一度よく味わっていただいてみると、しそオイルが混ざり切ると大分シソの風味が占有して来る感じではありますが、刻んだシソではなく自家製オイルにしたのが上手くハマってる感じで味わい良いですし、スープ自体は主張が強い感じではないもののしっかりしていて厚みがあるのでイイ感じの相乗効果あって思わずゴクゴクと止まらない勢いで飲み干してしまいました!全部いただくと、今日はサラッと行ければと思っていたので丁度良い感じでした。全体的な価格帯を見渡してみるとCPはまずまずって感じだと思います。しっかりした蛤塩スープに味わい良い自家製しそオイルがイイ感じのアレンジが加わって非常に楽しめる感じで充分以上に満足する事が出来ました!此れなら他のメニューも試してみたいですし、この立地でも土曜日は隔週で営業して行ってくれそうなので、またタイミング合った時には寄らせてもらいたいと思います!
joe(ジョー)
3.60
【店舗概況】平日11:55来店、外に3名待ち。15分ほどで着座しました。客層はサラリーマンを中心に、工事作業員、OLなど様々でした。店内に入るとすでに貝の美味しそうな香りがしてきます。席はL字のカウンター8席のみで、夏場は入って右手の窓側は空調が効きにくく、暑くなっています。BGMは軽やかでポップなインストが流れていて、内装も木目調と水色のタイルが爽やかでおしゃれでした。【オーダー】しそ塩そば味玉のせ 1,150円【所感】塩ラーメンですが塩味はすこし抑えめで、優しい味付けなので飲み干せるほどでしたバジルオイルが貝の香りを邪魔することもなく、ちゃんと一つの料理として出来上がっていました麺は歯切れの良い角張った細麺で、優しいスープとの相性も良いです現在の評価が★3.14とのことですが、今後もっと上がってくると思いますごちそうさまでした!
世界のニンニクプリン
3.90
数量限定のオイルラーメンを注文。貝のエグ味はほとんど感じられず。旨味だけが凝縮した1杯でした。トッピングも一つ一つが美味しくバランスが取れていました。3種類のチャーシューのうち鳥だけボソボソだったのでそこだけ残念です。
ケマタ
3.20
12:30過ぎの訪問でお昼休みも終わりにさしかかるくらいだったのか、店内3名程しかおらずすんなり入ることができました。オススメを聞いて特製しそ塩そばをチョイス。待ってる間、不思議とラーメン屋に来た感覚がない…なぜなのか。スタッフがレストラン風コックコートを着用しているから? 店内が凄く綺麗でラーメン屋っぽくないオシャレ感があるから?考え事をしてる間にお肉が鉄板で焼かれている。間もなくして着丼。なんともダイナミックなシソオイル!!香りが凄い!!彩りが良い!サラダほうれん草は斬新である!貝の出汁が凄い!!が意外とあっさり目。個人的にはもう少し味が濃くても良いと思える。ラーメンにシソオイルだなんて、、、貝出汁に合うわ!!初めての感覚のシナチク。穂先のみ?薄くスライス並みのカットに味食感共に最高である!チャーシューが3種、正直どれもいただけない…低温調理であろう、ほぼパサパサ過ぎていイマイチ。卵は…はい、半熟のゆで卵。最近こいつの存在自体がラーメン全体的に合うと思えない。「ザ中華そば」の中のカチカチゆで卵はラーメン全体にマッチしていると思えるが、最近のラーメンにこう言った甘味付けの半熟卵が丸々一個入っているのはラーメン全体を見た時に合っていると思えない。こいつを食べる瞬間のみ調和が乱れる気がする…無論半熟卵単体としては大好物である!!余談でした…麺は替玉をしたら極細麺になって登場しました。初回の麺のが美味しかったです…なかなか斬新な美味しいラーメン屋に出会えてよかった!今度は牡蠣オイルをいただきに来ます!因みに席は足置き場がなく足ぶらぶらで疲れるスタイル…
とようにぞー
4.00
ミキスケさんの近くにいつの間に出来ていたラーメン屋さん。気になってたので思い出して来訪。オーダーは「特製しそ塩そば」。大葉のジェノベーゼっぽいのがのっかり、和なのかイタリアンなのか分からないけど、めちゃめちゃ好み!湯葉も食感が微妙にメンマっぽく、なんか美味しい。家系や豚骨好みの人には物足りないかもしれないけど、私にはドストライクでした。全国の大葉好きさんにオススメしたいラーメンでした!
とんとろさん
3.50
塩×貝のラーメン屋さん小伝馬町にできた気になっていたお店。お昼休みに伺うとカウンター数席のみでほぼ満席。貝出汁はうまみがくどくなく、しそオイルとのバランスもよいただ替え玉がダマになっていたのが残念あと和え玉になったらいいなぁ...
さとまん(東京螺旋階段)
3.20
入店。オシャレなカウンターだなぁ。。。収まりもいい。特製蛤紫蘇で、卵かけご飯も注文。今日の僕はしっかり食べたい。きたきた。麺がやや細。すするとわかる良い固さ。これはうまいなぁ。。。スープもあっさりしつつ、口に残る蛤の旨さ。紫蘇オイルの主張もちょうど良く、低温肉との相性がいい。小皿の漬け菜をかじりながら、また一口。このラーメンを食べることをやめたくない。。。どんどん食べ進めてしまう旨さだなぁ。卵かけご飯は牡蠣醬油と黄身のねっとり感が強烈な旨みへ。素材の味がいいからこそ、このスープで流し込むのを一旦やめて味わう。。。いい店でした!
あるとり
3.40
以前一度訪問してお休み空振りだったため今回はきちんとSNS確認して営業確認、ジジイも学習能力はある塩がメインの構成の模様、自分の好みとしてはゆず塩にするところであるが事前チェックで珍しいしそにしようと心に決めてお店に向かう開店直後に到着、店外ウエイトなし、ご飯ものは炙り肉めしにしようと決めていたがこちらも珍しい湯葉筍飯にすべきかと再考したものの結局炙り肉めしに落ち着く食券をカウンターに置くと「柚子塩味玉と肉めしですね」とのお言葉、あれ?ご飯ものに心うばわれていたせいで無意識にしそではなく柚子を押してたわ、危ない危ない福田和子、券売機弱者は相変わらず、学習能力なし、しっかりと確認しろよと5分ほどで着丼、見た目はなかなかBeautiful、まずはしそを混ぜずに白いスープのみをひと口、蛤風味はしっかりとするものの磯磯感は強過ぎることはなくいい塩梅、美味しいんでしそソース?の部分を混ぜてもうひと口、これもしその広がり具合がちょうど良くいい塩梅、しそ有りとしそ無しだったらしそ有りだな、いと旨し麺は細めの中細ストレート色白さん、硬さは普通、好みのタイプとはちと違うがスープとの相性は良しチャーシューもレアレア感薄くいと旨し、そのチャーシューが炙られた肉めしも当然美味しいがラーメンの満足度と比べるとちと弱し、やはり湯葉筍飯にすべきであったか隣のおじさんが食べていた牡蠣醤油が美味しそうな色合い、この塩の具合なら牡蠣も磯磯感を上手くバランスとってくれていそうな気がする、次回はそれに湯葉筍飯で
だあいし
3.70
神田駅東口から徒歩10分ほど。最寄りは小伝馬町駅のようです。土曜日11:45頃の訪問。外待ちなし。内待ちなし。早速入店し、券売機で「牡蠣とあさりオイル醤油そば味玉のせ(1250円)」を購入し、案内されたカウンター席に座ります。こちらのお店は、2023年6月16日開店の新店。貝出汁で評判がよさそうなので、訪問してみました。先客は7名ほど。ホールは男性2名のオペです。水はポットがカウンター上に置いてあります。着丼まで7分ほど。早速スープを一口。蛤の旨味が口の中に溢れます。磯の香りたっぷりですが、えぐみ、臭みは一切ありません。動物系は、鶏をほんのりと感じます。和出汁ながら、少し洋食っぽさも感じます。麺は、細麺ストレート。茹で加減は普通で、パツパツとした食感です。具材は、チャーシュー(1枚、低温調理されたもので、大振りです、しっかりと肉の味が味わえます)。メンマ(崩しメンマというか、細かくされています、ちょっと変わった味がしましたが、その根源はわかりませんでした)。味玉(柔らかめでぷよぷよしています)。蛤(1個、ふっくらとしていて美味です)。葉物(3枚、ほうれん草?、彩りよいです)。牡蠣ペースト?(味変用かと思いましたが、あまり味は変わりませんでした)。後半、ちょっと飽きてきたので、味変をと思いましたが、グッズはありませんでした。洋食っぽさもあるので、オリーブオイルとか面白いかもしれないです。そのまま食べ進めて、完飲/完食しました。ご馳走様でした。
タツニイ
4.10
ゆず塩ラーメン1000円。貝出汁のラーメンが好きだと意識し始めてかなり経ちますので、見かけると片っ端から入っています。中でもハマグリは抜群の出汁を生み出してくれる貝界の巨塔の位置付けです。その期待を裏切らず、ここでははまぐりの自己主張がしっかり感じられる深い味わい。現物もひとつ乗っかって食感も楽しい。麺は細ストレートでコシというよりはプツンプツンという食感。チャーシューは柔らかで美味しい。これが1000円で食べられるのは幸せです。塩気は2/3くらいで良いけど、スープの良さにすべて許せる気がしますサラダほうれん草が1本乗っているのも見栄え良く、また必ず訪れようと思います。
1/6
Walkin餐廳,無需預訂
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