立花
Tachibana
3.17
中目黒・祐天寺
「雞肉料理」
4,000-4,999円
--
營業時間:17:30~23:30(最後點餐)
休息時間:星期日 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都目黒区中町2-44-14
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
21 座位 (吧檯座位7個、榻榻米房間14個座位)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
寧靜的空間、有吧檯座位
酒水
專注於日本清酒
評價
(20)
おいしいもの好き菜花
4.00
なかなかのクセツヨ店です(私は大好きです)母体が鳥肉屋さんとのことで焼き鳥はじめ鶏料理がメインのお店ですが、実は鶏料理の記憶はあまり無く。山菜の盛り合わせはそれぞれに最適な調理法をされていたと思います。おいしかったなあ。強烈だったのはもつ煮。フツーのもつ煮とは全くの別物が出てきます。鶏のモツがこれでもかと入っていて自分が何を食べているのか全然わからない(かろうじて分かったのはキンカンくらい)おいしいかと言われるとうーん、どうだろう 笑でも、いちど体験する価値はアリだと思います。この日最大の謎は炙りしめ鯖で、見た目も味も完全に「鯖の塩焼き」。いや、字面的に間違いではないのか…?でもいわゆるみんなが思い浮かべる炙りしめ鯖とは違いすぎる…。と、多少脳が混乱しましたが、この頃には参加者全員楽しくなっちゃっててもうこのお店の全てを受けとめる!というキモチになっており、おいしくいただきました。ちなみにこちらは純米酒専門店でもあり、なかなかお目に掛かれない銘酒も取り揃えているそうです。同行の日本酒好きの人が大感激していました。何だかんだ書きましたが私はこのお店かなり好きです。またお邪魔させていただこうと思います。
5fe429
4.00
焼き鳥と純米酒のお店実家のような温かみがあって、日本酒のラインナップも最高お通しはいつも日本酒にバッチリ合うし、焼き鳥は塩、タレ、醤油から選べてどれも絶品立花の日本酒は絶対飲むべき!ご馳走様でした
fumi,n
3.90
今回は鶏のお刺身盛り合わせを頼みました。レバーはもちろん。ハツも美味しい!!今回は焼き鳥もいただきました。それから沖縄のもずくも。ご主人に聞いたら、本物しか仕入れていないとの事。だから質が良いのですね。こちらは駅から遠いということもあり、ゆっくり静かに呑める点が大好きです。また行きたいです。
fumi,n
3.90
あまり口コミがあがっていない、知る人ぞ知る名店です。鶏肉屋さんのご主人が経営されているとの事で、鶏肉がすべて美味しいです。臭みのない鶏レバー。絶品でした。もちろんそれ以外のおつまみもすべてグッド。こちらは日本酒の種類もなかなか豊富。そして静かにゆっくり飲めるのもとても良いです。ご主人のつけたという果実酒(この日はプルーン)とお酒のカクテルも美味しかったです。
コモエスタよーすけ
5.00
ここは最近知って行ってみようと思っていたお店です。今日は、渋谷原宿青山界隈をかなり歩いたので、「何処かでビールでもひっかけたいな〜」と思っていました。東横線に乗り、「あそこ行ってみよう!」と思い、祐天寺で途中下車です。「立花」は祐天寺からだとそこそこ歩きます。と言っても10分〜程です。「こんばんは、一人なんですが大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫ですよ」とカウンター席に座りました。カウンター席はベンチのような造りになっています。常連さんっぽい三人の方が座っていましたが、横にづれてくれました。まずは、瓶ビール(大瓶YEBIS)です。お通しに「ポテトサラダとタクアン」です。タクアン久々に食べましたが、美味かった〜。「タクアンってこんなに美味かったんだ」と思いました。ビールもたくさん歩いたせいか、喉から足の先まで行き渡る刺激でした。次に「煮込み」です。一人分というのがあって、それを頼みました。「きんかん」が二個と、豆腐と様々な部位が入っています。鳥料理専門店だけあり、美味いです。煮込みのこの塩気が疲れた身体に染み渡ります。ビールに合います。次に「鳥メンチ」です。揚げたてのサクサクした衣にアッサリした口当たりのメンチでした。牛肉のような肉汁がほとばしるメンチではないです。ヘビー級ではなくライト級なメンチです。ソースをひとかけした方が、パンチが重くなると思います。これもビールに合います。ここで写真にはあげてないですが、酒を燗で頼みました。ここ「立花」は日本各所の銘酒が置いてあります。純米酒しか置かないという、ご主人のこだわりみたいです。聞くところによると、常連さんらと「日本各所の酒蔵巡りツアー」という粋なことをなさっているみたいです。ビールで程よく冷えた身体に、熱燗の酒の熱さが心地よく効いてきます。最後に頼んだ料理は「ササミの漬け握り」です。これは鳥料理専門店ならではの料理だと思います。新鮮な鳥ではなくてはまず出来ないですね。シャリにオカカがまぶしてあり、口の中でトロけりトロのようでした。美味いです。日本酒に合います。隣の常連さんと仲良くなる事が出来て、ご主人とも仲良くなる事が出来て、常連さん名簿に載せてもらえるという粋な計らいをしてくださいました。とても人情味のある温かいお店だと思います。最後にお店を出て空を見上げると、それはそれは綺麗なお月様がキラキラと冬の空にポッカリと浮かんでいました。酒の温かさもいいですが「人と人から伝わる温かさ程いいもんはないな〜〜」と思った12月22日の夜でした。お月様もその気持ちを読み取ってくれて「よかったね」と言ってくれているように僕は感じました。祐天寺「立花」素敵なお店です。
Cocoゆき
4.00
平日の18時前。一番乗りで伺いました!こちらのお店には、沢山の種類の果実サワーや焼酎や日本酒があります。本日の一杯目は、ざくろサワー濃い目で最高⤴️お通し2種類をいただきながら、メニューを熟考!◯焼〆さば(大)大きな切り身のまま✨皮がパリッとしていて身がふっくら!こちらのお店でしか食べられない逸品◯鶏の唐揚げ衣にしっかり味がついていて、何もつけなくても美味しいこちらのお店の名物でもある焼き鳥は・・・◯皮(塩)パリッと焼かれていて、お酒に合いすぎる◯砂肝(塩)しっかり塩が効いていて歯ごたえもバッチリ✨◯レバー(塩)よく焼かれていて美味しい◯ハツ(塩)プリプリしていて塩も効いていて最高ー!◯きんかん(タレ)青海苔も掛かっていて美味しい!絶対食べて欲しい一品。続いて・・・◯岩もずく山芋添えさっぱりトロトロで一息つける一品!いよいよ〆!というか個人的にはメイン◯とりラーメンしっかりした醤油味のスープに細い麺◯やきめし(ねぎ)シンプルなのに奥深い!!まさに絶品✨やきめしにもスープが付いてきますが、とりラーメンのスープと是非一緒に食べてみてください⤴️天国酒サワーというお酒も沢山いただいて、大満足!野球好きな大将と穏やかで優しい女将さんにまた是非会いに伺います!ご馳走様でした
モロツヨシ
3.50
とても、ホッとするお店。日本酒と鶏料理が基本ですが、サイドメニューとくに揚げ物も充実。しかも、どれも美味しい。まだまだ永く続いて欲しい名店です。
megum435400
4.50
祐天寺と学芸大学の間の住宅街にあるお店です。和の居酒屋という雰囲気で渋くていいです。食事は新鮮な鶏刺が頂けます。珍しい部位もいただけてどれもおいしくて日本酒がすすむ。突き出しもその日によって違いいつも楽しみ。その他鳥料理以外もおいしいです。すいとんなどおふくろの味的なメニューが大好き。いつも満腹で頼めないですが、立花ナポリタンが気になる!次こそ頼むぞ!
純米酒。
3.00
mayudonburi
3.50
鳥刺しやめてしまったのが残念でした
純米酒。
0.00
いただきマフィア
3.00
mayudonburi
3.50
せめねけ
3.50
202☆
2.60
写真撮り忘れました。焼鳥屋さんです。カウンターでは食事だけのお客さんもいました。靴を脱いで上がる座敷で掘りごたつじゃないので少しつらいかもしれません。
lily0811
3.50
前菜系、やきとりが美味しい。揚げ物と煮る系はそこまでかな。でも安めで美味しい良いお店。普段使いに、
mogumogu☆bonita
3.50
両親がたまに行く焼鳥屋さんです。私も移転前に1,2度行ったことがありますが移転後は初めてです。ミョウガ茄子、鳥刺し、焼鳥、唐揚げ、ラーメン、焼き飯を頼みました。鳥刺しは3品、4品、5品があって3品にしました。私たちはささみ、レバー、とりわさをチョイス。鶏が新鮮でレバーも美味しく食べられました。焼鳥はつくね、手羽先、正肉、ネギ肉、レバー、砂肝、ささみわさびを頂きました。焼鳥で食べても食感が柔らかくて美味しかったです。ただ、唐揚げは脂っぽくてちょっと重い感じがしました。〆のラーメンと焼き飯を食べるころには、お腹がいっぱいになってしまいました。こちらのお店は日本酒にもこだわっていて日本酒好きにはたまらないと思います。私もお店の名前の立花(生しぼり)という日本酒と司牡丹をいただきました。美味しかったです。
BARとCigarとJAZZと
3.50
祐天寺の住宅街にある、鶏肉屋を50年続けているご主人が営んでいる純米酒専門店。さすがに鳥刺しは旨い!!とろけるようなレバー、最高でした。鳥肉は全てご主人が自分でさばいてるそうです。ご主人は普段はご近所にある本業の鶏肉店にいらっしゃるので、こちらのカウンターに立たれるのはある意味道楽だとか。お酒も、料理も、懐に優しい価格も、大将の人柄も近所の方や昔からのファンが通う酒場だと納得。カウンターでちょっと飲むのも、ご飯を食べるのも、団体で座敷で盛り上がるのも、いろんな用途に応えてくれます。ご近所の方はぜひ訪問してみてください。
Flatfish Lover
4.00
昔目黒区役所や公会堂があったエリアにポツンと建つ焼鳥店です。ファミリーマートの並びにありますので、目印にしてください。とりあえず連れの友人と日本酒を注文。メニューには日本酒が20種類ほど。繁華街のお店でなく、住宅地に構える居酒屋でこのラインナップは見事です。聞けば、どれも純米酒とのこと。全部試してみたいところでしたが、「西の関」「たちばな」を飲みます。「たちばな」は、店主が山形の蔵元と契約して、タンク1個買い取っているものだそうです。焼鳥が評判のお店ということですが、前に一軒寄ってから来たため、たまねぎサラダと焼きサバを注文。焼きサバは、身がしまっていて美味でした。2人で日本酒4杯(1杯800円)飲んで、会計は5100円。計算すると、突き出し(席料)が1人550円ということになります。居酒屋としては高めの突き出しですが、写真をごらんになればおわかりのように、これだけで料理一皿文くらいはありますので。いずれ再訪してみたお店です。
呑助
4.00
【2010.2】先月お邪魔してからすかさず再訪です。前回事前予約してなく、食べ損ねた「モツすき焼き鍋」を堪能できました。見た目は「水炊き」と同様に鶏出汁ベースの醤油味といった外見ですが、すき焼きと謳うだけにやや濃い目の味付けで、とき卵でいただきます。この卵がスゴイやつでして、殻が異常に分厚く簡単には割れないと言う代物。鶏モツはおそらく全部入っています(名称は聞いていません)。蟹の内子にあたる「キンカン」や卵管、ハツ、砂肝、背肝、腸?とにかくどれも臭みはなく、さすが鶏の卸小売を営む大将がやるだけのことはあります。おそらく鍋の半分はモツでしょう、その他は豆腐、白菜、葱くらいなもの。十分満喫した後は、〆の麺。冷や麦をお店が入れてくれましたが、鶏がらスープをたっぷり!吸い込んで酒もすすみます。こんな「モツすき焼」いままで未体験ですが、好きな人には尚更堪えられないでしょうね。一同「これはマズイよ~」とひたすら食べて呑んで、十分に堪能しました。鍋ひとつでたっぷりあるので、他に余り食べられませんでしたが、新たに試した鶏メンチは至極シンプルなものでした。酒は今回6種類×3名、モツすき焼きをはじめ満腹で約20,000円。酒を抑えれば5,000円以内で収まるでしょう。【2010.1】鶏料理と純米酒のお店。純米酒へのこだわりと情熱は人一倍のご主人が、鶏の小売と卸だけでは物足らずS42年にこの『立花』を開店。以前は祐天寺駅の東口ロータリーから中目黒方向のガードそばにありましたが、最近現在の場所へ移転したようです。純米酒のみ35種類余。山形辯天”たちばな”と三重若戎”立花”はここでしか呑めないそうです。いわゆるオリジナルってやつですか。ご主人が酒蔵訪問した写真などもカウンター上に貼ってあります。ビールはYEBISUの大瓶と生のみ。(大瓶大好きな身としてはこの姿勢、潔しです)焼酎は一切置かず。自分は日本酒には詳しくないのですが、自慢の純米酒を書き出すと東北地方:田酒(青森)800、雪の茅舎(ぼうしゃ) 吟(秋田)850、南部美人(岩手)850、十四代(山形)1000、べんてん(山形)700、栗駒山(宮城)850、飛露喜(福島)850関東:来福(茨城)800、四季桜(栃木)800、松みどり 吟4合瓶(神奈川)3500、松みどり700、神亀 活性にごり4合瓶(埼玉)3500上信越地方:八海山 吟(新潟)1000、〆張鶴(新潟)900、清泉(新潟)900、勝駒(富山)850、白菊(石川)900、遊穂(石川)850、菊姫(石川)900東海:磯自慢(静岡)1000、開運 無濾過(静岡)800、九平次 吟(愛知)900、義侠(愛知)900、三千盛(岐阜)900、立花 若戎しぼりたて(三重)800、立花 若戎は650、るみ子の酒無濾過(三重)900、鉄砲隊(和歌山)850四国:梅錦(愛媛)850、寿喜心 昔造りの酒(愛媛)900、司牡丹(高知)850中国:金冠 黒松八号酵母(山口)850九州:鍋島(佐賀)800、西の関 吟(大分)1000、西の関800祐天寺駅からは徒歩だと12,13分かかるでしょうか。『もつやきばん』の先の信号を左折してブロックを回り込んだ所にあります。バス亭だと水道局目黒営業所前の目の前です。小さな入口を入り靴を脱いで上がりますと右手が7席程度のカウンター、板間のテーブルが3卓12席。テーブルは小さいので大柄の方はちょっと窮屈でしょうか。心地よく呑ませる設定が良し。この夜は野郎3名でEBISU大瓶2本に始まり、若戎をベースの「酒サワー」(500)をトライ。これがイケましてお代わりしたところから徐々に加速。オリジナルの果実酒サワーにうつります。”オヤジの道楽”と称する自家製果実酒は15種程度。甘さはかなり控えめで好印象。梅酒、かりん、柿、オレンジ、いちじく、夏みかん、びわ(上目黒)、グリーンハウス、しそ、桃、ゆず(五本木)、プラム、りんご、さくらんぼなど。上目黒・五本木ということは、地元か近所の庭でできた果実で作っているということでしょう。日本酒は各自頼みながら味見と称して一口ずついただきました。自分は清泉(新潟)にはじまり、立花若戎しぼりたて、飛露喜、るみ子の酒、寿喜心と呑み進んだあたりまでが記憶に新しく、黒松、栗駒山、十四代、勝駒なども他の方とシェアしたような、、、都合10種類程度をいただきき、心地よく酔わせていただきました。アテは写真にあるとおりですが、いきなり刺身のウマさとタレの胡麻油の美味しさに一同感激し、ここは来てよかったと気分先行で盛り上がりました。レバ刺しのツヤの具合なんて惚れ惚れしちゃいます。串ものは3種、「もつ焼き」はレバだけでなく背肝やちょうちんの一部など複数のもつが一串にしてあるので様々な味と食感が味わえます。「すきみ」は首肉ですからさっぱりと塩が合います。「つくね」は一緒にたたいてある小口ネギがアクセントです。「水炊き」鍋は博多の水炊きのイメージでいたのですが、オリジナルの醤油仕立てのさっぱりした鳥鍋でしたが、これがオヤジ軍団にはビンゴでして、さっぱり加減が絶妙です。聞けば鳥ガラは当然ながら「もみじ」(鳥の足先)もじっくり煮込んで旨味を出しているそう。尚且つ適度に脂分は除いているのでさっぱりコクありスープになっているわけです。ポン酢のタレは今ひとつという感じで、このまま食べてもよし、先ほどの胡麻油もほんの少々付けるとまた格別でした。本当は有名な「もつすき焼き」を食べたかったのですが、要予約とのことでこの日は断念。次回は必須メニューとして挙げておきます。「膝軟骨の塩炒め」は粒胡椒の香りが軟骨独特の脂の味を引き立てます。「自家製塩梅干」はこんなにお酒に合うとは思いもせず、酔い醒ましになるんですね。お代わりまでして、果肉をアテに呑んじゃいました。〆は先ほどの鍋のスープで雑炊を作っていただきました。若干鍋に残った野菜類をわざわざ食べやすく刻んでいただきました。そのままでも構わないのですが、こういう気配りは嬉しいものですね。他にも魅惑的なメニューは多く、鳥メンチ、ささみ明太揚げ、皮巻き餃子、(鳥)水餃子、骨つきぼんじり揚げ、つくね鍋、ささみしゃぶしゃぶ、「本鴨しゃぶしゃぶラーメン入り」なんてのもあります。こういうお店にめぐり合えた嬉しさと店主やスタッフ(女性3名)との会話に盛上がり、おつまみももう少し食べたかったのですが、この夜はここでお開き。今後の楽しみがまた増えました。こういう住宅地にあって23:30L.Oというのも嬉しいお店です。
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