友人親子と早めの夜に利用。色々頼みましたが、鶏のモツ煮がとっても可愛いくて場が和みます。特におすすめです。クリームソーダがあったり(アルコールの入った大人仕様もある)、揚げパンがあったりと、子供が喜ぶメニューもたくさんありました。家族や友人とまた訪問したいと思います。

4/1（土）22時頃2人で入店。飲み物は金宮焼酎600ml＋セット料金2人分で2,400円。たくさんアルコールを摂取したい人にはお得。この日の焼き鳥は少し焼き過ぎ、いつもはもっと美味しいのに残念。その他石焼キャベツや鶏の唐揚げ、麻婆豆腐はけっこう美味しかった。値段はリーズナブルなので、またたまには行きたい。

15:00からスタート。明るいうちから飲むっていいよね。刺身の盛り合わせは4種類乗ってたけど、全部自分の好きな魚だったよ。ここのシーザーサラダが旨い。自分で葉っぱを切り分けて食べる。焼鳥やの店なのに最後まで頼むの忘れてた。お腹いっぱいだったけど慌てて頼んだよ笑二人で12770円カード払い

西荻窪に新しくできたお店のようです。焼鳥の文字につられて入店。目的は日本酒です。日本酒は価格帯別になっており全部で10種類以上用意されております。そして食事のメニューも悩むほど沢山のメニューが書かれてます。（1軒目ここにすれば良かったと後悔させるほど食事お酒のメニューが豊富）注文は地鶏レバーたたき、焼鳥5本盛り合わせ（皮、もも、せせり、ふりそで、豚バラ）、手羽、砂肝。お肉はジューシー、塩加減も良い塩梅で美味しい。これは他の料理もかなり期待できそうですね。次回はもっと色々な料理を頂きたいと思います。目的の日本酒ですがこちらは数種類いただきました。磯自慢、田酒、花邑、会津男山わ、新政。焼鳥と日本酒最高でした。

今日は西荻窪で焼鳥を食べます。やって来たのは「青天井」。南阿佐ヶ谷にある焼鳥屋さんの２号店ということになるんでしょうか。２０２１年５月にオープンしたまだ新しいお店です。まずは「生ビール（５５０円）」お通しは鶏の竜田揚げでした。意外と海鮮メニューも充実しているのですが、焼鳥が食べたくて来たのでまずは焼鳥から。「はつ（１３０円）」レア焼きなので、余熱で火が入りすぎないうちにいただきます。レアなのでハツ特有のプリっと感もありながらしっとり柔らかい。続いては個人的に好きな部位「せせり（１３０円）」。首周りの肉なんですが、弾力があって脂のジューシーさもある部位です。「つくね（１３０円）」団子状ではなく一体型ですね。軟骨も入ってコリコリっとした食感がアクセントになりつつ、滑らかに柔らかく炭火の香ばしさもあります。「ねぎま（１３０円）」これも焼鳥の定番ですよね。リーズナブルながら肉がめっちゃでかい。「ぼんじり（１３０円）」ぼんじりはお尻当たりのお肉で脂分が多いのでとってもジューシーです。こげた部分の香ばしさと脂の甘さが相まって旨い！２杯目は日本酒から「新政エクリュ（１合＠１０５０円）」控えめなフルーティさにきりっとキレがある感じ。「地鶏レバーたたき（６８０円）」タレは、ゴマ油・ニンニク醤油・柚子ポン酢から選べますが、ゴマ油をチョイス。ゴマ油を付けても最初は味が薄いなぁと思ったら、岩塩が下に沈んでいたのでちょっと混ぜつつゴマ油を付けるといいです。これも中はレアなのでとろりと柔らかく、その後レバーの甘い旨味がやって来ます。せっかくなので海鮮物もいっときましょう。「生牡蠣（４８０円×２）」これは美味しいと有名な岩手の広田湾産の牡蠣。いわゆるリアス式海岸の中にあっていい牡蠣が育つそうです。大ぶりなので一口で食べるのがもったいないですけど、一口で食べないと旨味のエキスが逃げてしまうので一口で食べます。噛んだ瞬間に口の中に海の様々な旨味が広がりますね～お店も新しく綺麗ですし、店構えの割には焼鳥の単価が安いので、また焼鳥食べたい時には来ようと思います。ただちょっと一点、細かいことですが、カウンターの椅子がちょうどいい高さに足を置く横板がないので、足をぶらぶらさせるか、すごい高い位置に足を置くかになってしまい、ちょっと座りにくかったです。まあ、足が長ければいいんでしょうけど…

２０２１年１２月Instagram、https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=jaも宜しくお願い致します<(_ _)>この日の夕食は西荻窪にて。『パティスリー ロータス』さんでパフェをいただいた後、西荻窪駅付近まで戻り、高架沿いに進み、見つけましたのは、この日の目的の『焼き鶏 青天上』さんというお店でした。こちらは２０２１年１１月２０日にBS-TBSで放送されました『夕焼け酒場』で紹介され、きたろうさんと西島まどかさんが訪れていたのを見ておりました(｀･ω･´)ゞ同番組によりますと、なんでも平成２６年に南阿佐ヶ谷で創業、２０２１年７月に３店舗目としてオープンされたお店とのこと。カウンター席に案内いただき、税込４８０円の生レモンサワーを飲みながら、この日いただきましたのは、①お通し、税込３５０円まぐろとアボカドのサラダでした。②こころ残り、税込１３０円こちらは前述の番組で紹介されていた１品。レバーと心臓のつなぎの希少部位、番組ではタレでしたが塩で供されました。弾力のある歯ごたえとクセのない旨味、まろやかなコクが特徴という千葉県の総州古白鶏を備長木炭で焼き上げた１串。独特な歯ごたえと脂ノリノリで美味しくいただきました(`･⊝･´)③ねぎま、１３０円こちらも前述の番組で紹介されていた１品。大ぶりなねぎまも塩で、口中でジューシーに広がる鶏の旨味を楽しませていただきました(*^▽^*)④つくね、税込１３０円こちらも前述の番組で紹介されていた１品。こちらはサラっとした控えめな甘さのタレで、ナンコツでしょうか、食感のアクセントも心地のよい１串を楽しませていただきました(*´▽｀*)⑤鶏もつ煮込み、税込５５０円こちらも前述の番組で紹介されていた１品。こちらは、『鶏屋の日本酒酒場だからこそ！青天上伝統の味。』とのこと。だるまの器で供されました１品は、鶏出汁に自家製合わせ味噌と酒粕、具材は鶏もつに大根、ごぼう、こんにゃく、生姜、上からたっぷりネギという布陣でございましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ出汁とそれがしみた鶏もつたちのやさしい旨味が口中でじわっと広がりました(๑´ڡ`๑)⑥鶏スープ(サービス)〆は鶏の旨味たっぷりのスープをいただきました(*•ө•*)お会計は１，７７０円、予定では前述の番組で紹介されていた石焼鶏麻婆豆腐と辛味噌鶏白湯ラーメンをいただく予定でしたが、パフェ２杯を食した後ではムリでした(苦笑)1770

15:00入店。早いから誰も来ないだろうと思ってたら、入店直後に２組来た。やっばり考えてることはみんな同じなのかな(笑)阿佐ヶ谷のお店は行ったことあったからこちらはどうかなと思って今回来てみた。注文したらちゃんと出てくるし、どれも美味しかったからいいんでない？

西荻窪の高架下に真新しい外観の「焼き鶏 青天井」さん。2021年6月にオープンされた焼き鳥居酒屋です。南阿佐ヶ谷店に続いて焼き鳥店は2店舗目、同じく阿佐ヶ谷には海鮮居酒屋の青天井を構えます。場所は西荻窪駅から新宿方面へ高架沿いを歩くこと2分ほど。JRの高架下に真新しい外観には綺麗な胡蝶蘭が開店祝いで並べられています。内観は淡い木目調で統一されており、太い梁がこれから良い味を出していきそうな温もりある雰囲気を醸し出しています。１階はカウンターとテーブル席で外がオープンな造り。２階もあるようです。焼き鳥がメインで、通常の居酒屋メニューがズラリと揃えられている内容です。鶏刺しや鶏モツ、とり天や若鶏のでっかい唐揚げ、〆には鶏白湯ラーメンと鶏好きには嬉しいラインナップとなっています。系列店で魚介を扱っているため、こちらでもお刺身は複数種類置いてあり、殻付きの牡蠣もありました。平日の15時にお取引先様とお打ち合わせを兼ねて寄らせて頂きましたので、少ないですが注文した品はこの辺り。・お通し・シーザーサラダ・お刺身盛り合わせ・焼き鳥5本せっかくなので焼き鳥を頼みましたが、どの串もボリュームがあって旨みをたっぷり含んでジューシーな美味しさでした！他のお席に運ばれる唐揚げをチラリと見ましたが、とってもボリューミーで間違いなく美味しそうでした。次回は揚げ物を狙って訪れてみたい西荻窪の新たな呑処です。

2021年6月21日、西荻窪に『焼き鶏 青天上』西荻窪店さんオープン。『青天上』さんは度々『雑誌』や『メディア』に取り上げられたこともあるお店で、南阿佐ヶ谷駅近くに『海鮮店』と『焼き鳥店』がある人気店です。良質な『焼き鳥』がリーズナブルな価格でいただけ、庶民の味方とまで言われる『焼き鶏 青天上』さん。その『焼き鶏 青天上』さんが西荻窪にもオープンされ、否が応でも『焼き鳥』好きとしては盛り上がり伺いました。お店の場所は西荻窪駅南口から徒歩２分、ガード沿いを荻窪方面に歩くとあります。お店に伺うと、外観は『和のイメージがある店構え』で好きな外観。店内１階は、カウンター席にテーブル席が並びキレイな内装。２階はお座敷で、そちらもキレイな内装。カウンター席に着き、メニューラインナップは130円からある『焼き鳥』がメイン。雑誌『日本酒・酒場100』に載るほどの日本酒メニューは、品ぞろえがよく１人飲みにも最適そう。自分が頼んだのは『焼き鳥のおまかせ盛５本』、『ウニとイクラの海宝パフェ』。第２陣の注文は『クリームソーダ』『かしわめし』『辛味噌/鶏白湯ラーメン』『串焼・手羽』『串焼・こころ残り』。串焼きの『こころ残り』とは❓→ 心臓と肝臓をつなぐ管のこと。ほどなくして運ばれてきた『焼き鳥のおまかせ盛５本』は、正直な話どれも大当たり。とくに大ぶりの『ねぎま』に、やわらかい『レバー』は絶品級。『青天上』さんに来たら、まず『ドリンク』と『おまかせ５本』でOKかも。２人で伺ったら、『おまかせ８本』をお勧めします。『ウニとイクラの海宝パフェ』は、遊び心があって白米(ご飯)が欲しくなる一品。『かしわめし』『串焼・手羽』『串焼・こころ残り』は、人によっては外せないメンバー。『辛味噌/鶏白湯ラーメン』は、『焼き鳥』に次ぐ主力メニュー。麺はちぢれ麺でワシャワシャ。スープは辛味噌で、麺に合って激旨。この『辛味噌/鶏白湯ラーメン』は最高の一品でした。海鮮も美味しいけれど、海鮮は『海』次第のところもあるので、やはりここ『青天上』さんは『焼き鳥』が格上。お店の方達の接客は質が高く、特に焼き場におられた方の腕がよかったです。安くて、駅から近く利用しやすいので『最後の１軒飲み』『チョイ飲み』にも使えそうなお店。女性１人でも利用でき、『焼き鳥』好きの方達には１度足を運んでみて欲しい『青天上』さんでした。いただいた『焼き鳥』や『ラーメン』などとても美味しかったです。ご馳走さまでした。最後になりましたが、オープンおめでとうございます。【店舗情報】店舗名・『焼き鶏 青天上 西荻窪店』。ジャンル・居酒屋、焼鳥、魚介料理・海鮮料理。オープン日・2021年6月21日。場所・西荻窪駅南口から徒歩２分、ガード沿いを荻窪方面に歩くと見えてきます。住所・東京都杉並区西荻南3-24-1。営業時間・15:00～20:00、時短営業期間中などで異なります。定休日・不定休。予約・可能。電話番号・03-6383-9099。テイクアウト可能メニュー有り。公式ツイッター・https://twitter.com/Aotenjo_Izakaya公式インスタグラム・https://www.instagram.com/aotenjo/公式フェイスブック・https://www.facebook.com/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B-%E9%9D%92%E5%A4%A9%E4%B8%8A-1753085241626142/姉妹店・阿佐ヶ谷南『焼き鶏 青天上』、阿佐ヶ谷南『魚肴 青天上』。

西荻窪で気になってた此方へ初訪問。料理はどれも可もなく不可もなくでした。オススメされた焼売はオススメするレベルでは無いですね。店員さん達が元気なので良かったですが、料理はちょっと厳しいかなという…。

何気に西荻窪で飲むのは初！地元在住の会社同僚に紹介いただき、来店。メニューも豊富で、特に焼き鳥はじめ、鳥料理が抜群！店員さんのさばきもお上手で。リピート必至の銘店でした。

昨夕お世話になりました。お向かいのギター教室の先生に教えていただき、予約。店内奥の階段を左手に上がって8-10畳弱のお座敷にお邪魔しました。秘密基地のようで面白い。真上に総武線が通っていることは全く気にならず、よく冷えた生ビールに合う美味しいお料理、今年の酷暑にピッタリの生トマトサワーは絶品です。焼き鳥の煙がライブ会場？お寺の常香炉の煙のように立ち込めることもありますが、そこはかわいい女性スタッフさんや男前のスタッフさんが迅速に対応。すっかり満喫しました。ありがとうございました。

料理も美味しく、スタッフさんも元気があり居心地の良いお店でした。また伺いたいと思います。

まぁまぁまぁまぁ普通に美味い

海鮮・焼き鳥が美味い本店が阿佐ヶ谷にある居酒屋。料理も美味しく、金宮ボトルあるので良い。鶏レバーうまい。

激戦区の西荻窪だとまあ普通の居酒屋、という印象。客層も若手、お騒ぎ、イチャイチャ系も多く、私のようなおじさん1人飲みには不向き。料理もまあ可もなく不可もなく。

本日Openの焼き鶏青天上さんにお邪魔しました。接客、味ともに抜群！頼んだ料理はどれも絶品！特に異彩を放ってた金髪のスタッフさんの焼きの技術と接客の質の高さに料理の写真すら撮り忘れてしまいました。しばらくすると接客に回って居られて、なんと自分が頼んだ料理と飲み物を全て把握しており、日本酒を頼んだところ食べていた物に全て合わせて分かりやすく説明しながら勧めて頂きまして、すっかりファンになってしまいました。以前より、メディアに取り上げられてたのは知っていましたが、これは納得の放っておく訳がない。。あまり、書き込みなどはしないのですが、居酒屋でこんな体験をした事がなく感動してしまいましたので、筆をとらせていただきました。お店構えからして、センスの塊です。

★いい居酒屋★