成田の新川の店だそうです。私は、わかりません。とりあえず、鰻重を注文しました。関東風と関西風の２種類焼き方があるようで、私は、関東風の蒸してから、焼く方を選びました。関西風の鰻重は、食べたことがありません。みなさんは、どうですか？とちらが、お好みですか？ごちそうさまでした。

こちら東京駅八重洲はグランルーフ。グランルーフってとてもわかりにくい場所でした。でも八重洲中央口のエスカレーター降りて右をみるとすぐに入り口があります。活鰻卸問屋の直営の成田にある鰻屋さんの東京駅支店。入店してビールを飲みつつ、まずはヒレ焼き。バランス良い苦味があっていい感じなんですが、タレ過剰のせいなのか、塩辛くて、残念。白焼き。うなぎの旨みはしっかりです。わさび醤油でいただくと、美味いかも。そして直焼きのひつまぶしの小、ご飯少なめ。まだ白焼きとヒレ焼き食べている時に持ってこられたんで、そもそもテーブルに置くスペースはありません。。白焼きを急ぎで食べて15分後、ひつまぶしをそのまま提供されましたが、さっきの冷めたひつまぶし。。やはり冷冷でガッカリ。。お出汁だけでも変えてもらい妥協。お吸い物も冷えたまま。。蒲焼きは直焼きにしましたが冷めているのを差し引いて、焼きがもうひと頑張りなのか、普通だなあくらいの味わいでした。蒸した関東風の鰻重をサクッと食べて帰るのが、適切なお店かもしれません。成田の本店はもう少し、美味しいのでしょうかね。

【ジャンル】鰻【所在地】東京都千代田区丸の内 グランルーフ B1F東京駅 グランルーフ内午前11時、開店と同時に入店です。直ぐに満席になり、帰る頃には結構列を作り並んでました。【注文】新仔うな重きも焼き新仔うな重：通常の鰻重と比べて、脂のりもよくふわっと柔らかく感じました。鰻のタレ：甘みが抑えられ醤油が少し強い、さっぱりとしたタレです。最後まで美味しくいただけますよ。きも焼き：苦味は少ないです。甘いタレが焦げた香りが香ばしく美味しかったです。肝吸いも付いて満足です。大変美味しく頂きました。ご馳走様でした。

今日もめちゃくちゃ暑い、、こんな時は涼しい駅地下に避難して、うなぎをいただくことにします 笑今回は前々から気になっていた新川さんへ。こちらは成田市の卸問屋直営店で、成田、成田イオン、東京駅、銀座と4店舗あります。こちらのグランフール店は鰻百選にも選ばれてます。そんなわけで、今回は銀座ではなくこちらへ 笑念のため予約しておきました。お昼時でサラリーマンで賑わってましたね。蒸しが基本ですが地焼きメニューもあり、せっかくなので今回は地焼きにしました。今日はわりと地焼きのオーダーも多かったですね。本日のうなぎは愛知県三河産とのこと。三河鰻咲なども扱われてるようで、これは事前予約が必要みたいでした。電気の地焼きです。▶︎注文商品・地焼きうな重 4400円漬物、肝吸い10分くらいで出て来ました。珍しい正方形のお重を開けると、4Pほどのうなぎがカリッと焼かれてます。特大で4Pとは、、ちょっと残念！笑かなり焼きが強いです。いただいてみると、、表面はサクとガリの間くらいの食感で、身はほろほろっと崩れるような感じ。皮はパリッとはしておらずわりと口に残りました。うなぎの味はしますが旨味は弱く、あまりフレッシュ感のない地焼きですね。よくあるタレでコーティングするタイプなので、パサつきとかはなかったです。ところどころ焦げてたのは残念ですね。。タレは甘辛く濃厚なタイプ。けっこうキレがあって甘みが強かったです。タレ付けは多めでした。タレは成田らしくて嫌いじゃないんだけどな〜笑ごはんはやや柔らかめで量は少なめ。タレは適度にかかってました。これは確実に満腹にならない、、肝吸い、漬物は普通。山椒はわりと美味しかったです。うーん、このクオリティーなら値段相応かな。時間帯もあるのかもしれませんが、素焼きしたものを焼き直した感じですよね。。安くはないですね 笑地焼きとはいえ関東式の地焼きで、炭の芳ばしさとかもないので物足りないかな。店員さんの接客もあまり良くなかったです。ごちそう様でした〜！

松本で鰻食べる計画を朝からFacebookで盛り上がってたら、どーしても食べたくなって。みつを初めて入ってみたこちら！地焼きと関東焼きの両方とも味わえる貴重なお店だったの。なので普段なら一番手大きい鰻重をオーダーするところ、両方味わうべく、鰻重は梅(鰻1尾)白焼は地焼きで水仙(特大の半身)！パートナーは竹(特大1尾)の鰻重をオーダー。私としたことが、初めて小鳥オヤジのパートナーより小さな鰻を食べるまでに胃袋縮んでしまった！ふみえの股間に関わる由々しき事態だ。そんなことより。コスパ最高じゃん？ここ( ・∇・)私の頼んだ梅だって充分な大きい鰻！これで3300円(　 Д )　ﾟ　ﾟやっすいよね！特大の竹でも4400円だっなかな？白焼(特大半身)は1980円！！東京駅地下グランルーフ内でめちゃくちゃ分かりにくい場所だけど、東京駅でこの値段すごい！！タレも甘ったる過ぎず、山椒も香りよく美味しかった。安くて、適度に美味しいのが一番の正義！！

グランルーフのお店地焼きも選べる選んだのは鰻重の梅、肝吸いと香のもの付き第一印象でおっ！と感じた蒲焼きのボリューム味もよいゴハンがもう少し固めのほうが好みながら美味しくいただいた山椒は試さず終いなによりジョッキ生をつけて野口4枚コスパ 高い

うな重【竹】¥4,400どうしてもうなぎが食べたくて！地焼きと関東風どっちもあったけど、蒸す+焼くの関東風のが好みなのでそちらに。身が大きくて、ふっくらしてて美味しかったです。肝吸い付きなのもポイント高い！

東京のうなぎ何故あまり美味しく感じない？問題を解決すべくしばらくうなぎを色々食べようかなと。で、東京駅グランルーフ地下の新川。きたー！！ここでとうとう関西風味？というか蒸さないで焼いたウナギきたー！地焼きと江戸焼きって言うのね。勉強になりまっす。写真の説明読みづらくてゴメン。後、鰻巻きと鰻ざくを間違えて頼む痛恨のミス。まあいい。で、もちろん地焼きを頼んだんだけども、サイズが小さい地焼きがなくてまた最後の方気持ち悪くなってしまった。。でも！そう！これよ。このしっかりした身の感じ。鰻だー。と久々ふかふかじゃない鰻に感動。ご馳走様でした。何か簡易的な雰囲気なのとカウンターありの為、サラリーマン1人の姿多し。サクッと1人鰻にはもってこいだと思います。

地焼き うな重（竹）4400円蒸さずに焼き上げる関西風、表面はカリッと香ばしく、肉厚の身はホクホクに仕上がっています。タレは醤油の香りが立った甘辛、ご飯も程よい硬さで好みです。大きな鰻一尾で、自分には多いかなと思いましたが、全く問題なく完食です。肝吸いの肝も大きくて、香の物の奈良漬がうれしい。このコスパは鰻問屋ならではかと。大変満足のうな重でした。

東京行きは予定してなかった日。前日夜に突然行くことになったので、スケジュール組んでおらずとりあえず八重洲近郊をフラフラしようかと。ランチどこにしようかと悩んで、ラーメンもいいかなぁとか思うとめっちゃ混んでる。二人であてもなくウロウロしてると、ふと鰻ののれん。そういや、鰻食べたかったんよな！というわけで、関東で初めての鰻を食べることに。せっかくなので、一人一尾は食べたいところなので、うな重(竹)2人前注文。さて、焼きはどうするか…彼女は関東出身で関東焼きしか食べたことがないらしい。では、せっかくなので関西焼きを注文！まずは肝吸い。うーん、優しく染み渡るᐡ⸝⸝> ·̫ ‪<⸝⸝ᐡそして、念願の関東初鰻！※でも関西焼きw外側がパリッと焼けてて中はフワッ…鰻の脂とタレとの相性もバツグンに美味い！これなら2尾いけたかもw昼から贅沢だが、満足度はかなり高い✨️✨️次はぜひ白焼きも頂きたい。ご馳走様でした！

カリッと焼き目の香ばしウナギ出汁を注いだらフワッと解けるツンデレウナギ---------留意事項口コミを見た人が判断を間違えないように、極力思ったことを素直に書くようにしています。インスタ映えや店の雰囲気等は補足情報として記載しますが、点数は基本的に美味しか美味しくないか、美味しいとして価格と見合っているかで付けています。---------

成田新川さんの東京駅グランルーフ店へ平日19時過ぎに待たずに入店テーブル席に着席うな重　竹　4,400日本酒　一ノ蔵 880 一合を注文美味しい冷酒を飲みながらおかわり一合して待つこと約20分で　うな重　の提供肝吸い、香の物　付き毎度、蓋を開けるのが楽しみです蓋を取ってさあ　いただきますうなぎに箸をそっと入れるとすぐに切れるフワフワ状態一口食べると　う〜旨い本当に幸せな気持ちになります箸が止まらず一気に完食ご馳走さまでした❗️また来ます

八重洲地下街のチョットわかりにくいところにあるせいか、意外とスムーズに入店できる。そして個人的好みだが、地焼きで蒲焼が食べられるのも、再訪の理由。パリッふわ感がたまらない。お店の存在を知ってからは月１ペースになっている。

うなぎを食べたくなり成田新川さんに行ってきました。パリッと系の地うなぎ丼を注文。このパリッと系もいいですね！名古屋のひつまぶし風の焼き方！タレも好みで、山椒も香りもよく、中はふっくらと厚みもあり、骨の感触も一切なく美味しいです。うなぎを食べて、暑くなる夏を乗り越えれそうです。ご馳走様でした。

うな重の梅を注文しました。たれは辛めではないが甘さも抑えられていて深味あり、御飯は少し硬め、自分の好みにドンピシャでした。鰻は香ばしく焼かれており、たれ、御飯とのバランスは絶妙です。鰻の肉厚はもう少しあればとも思いますが、このコスパでは贅沢というものでしょう。肝吸いの肝も大ぶり、香の物に奈良漬、山椒も香りがよく満足のうな重でした。

鰻屋さんで一杯と思い入店きも焼き　売り切れポテサラともずく酢をオーダーハイボールで乾杯2杯目頼むまえにラストオーダーですと店員さん鰻重をお願いしましたがドリンクもラストだとのこと…入店のときにあと1時間もしないで閉店だと　教えて欲しかった…とっても美味しい鰻重でしたが全く飲み足りない〜

東京駅の八重洲口にあるグランルーフの地階にあるお店。地焼きうな重¥4,400は、特大1尾入りとの記載だけれど、蒸す工程がないため、少し干物的になって身が締まっている感じで、特大という感じがしないなあ。自分は、蒸してふっくらしてて、かつ、焼きがしっかりと入った香ばしいタイプが好み、ということがわかりました。お隣のうな重の竹¥4,400が美味しそうだったので、それにしてみよう。タレは好みより甘く濃いめ。ご飯は普通程度。肝焼き¥550は小さめの肝がぎっしりと串になっていて、苦味が少なく食べやすいですね。ビールは、アサヒスーパードライでジョッキ¥660、グラスが¥440。ノンアルビールはドライゼロ¥550焼酎は、麦の吉四六と芋の黒霧島でいずれも¥550、グラスワインは¥660、ボトルワインは別途リストごあるもよう。日本酒は千葉県成田市のもの長命泉の他、一の蔵円融、大七など7銘柄、1合¥880店内はカウンター席とテーブル席。席間は広くないですので、ゆったりと過ごすというより、サクッと食べる感じでしょうか。厨房周りが暖簾で隠されていて、焼いている姿が見られるといいな。と思いました。

朝から雨の月曜日。雨の日は定番の東京駅へ。1人で、うなぎ 成田新川 東京駅グランルーフ店さんを訪問して来ました。新川さんは鰻激戦区・成田に本店を構える活鰻卸問屋直営店。場所は、東京駅八重洲口直結。グランルーフB1F。八重洲地下街の飲食店はどこも人が溢れていますが、何故かグランルーフエリアだけは(矢場とんさんを除き)いつも空いていますよね。13:00頃に到着。昼時でしたが狙い通りグランルーフは人が疎ら。新川さんにも行列はなく、そのまま入店しました。座席はカウンターとテーブルを合わせて30席で、6割程の入り。私は1人でカウンター席へ。卓上には、山椒が常備されており、着席後、温かいお茶、紙おしぼりが出されます。うな重は、松(大・二尾)／竹(特大・一尾)／梅(大・一尾)／水仙(特大・1/2尾)と、地焼きうな重(特大・一尾)の4種類。今回は、・うな重【松】 5,500円を、オーダー。15分弱で料理が到着。松、竹、梅、地焼きのうな重は、肝吸い・香の物付き。重箱から飛び出るくらい鰻が乗っていますが、何とご飯の間にも割と立派な鰻が挟まり、二段構成となっていました！鰻の厚みはそこそこでしたが、仕上がりはふっくらしてまずまず。甘過ぎないタレ、硬めに炊かれたご飯、立派な肝が入った肝吸いも良かったです。卓上の山椒が美味しかったので、たっぷりとかけて頂きました。このボリュームでこの価格。東京駅直結の立地も含め、コスパは相当高いと思います！活鰻卸問屋直営店の迫力あるうな重を食べに、是非、一度訪れてみてください！

17時30分頃に入店しました。待たずに着席出来ました。メニューから注文をして待つこと25分位でしょうか。注文を受けてから調理するため時間がかかるそうです。 急ぎの方は時間のある時に。提供されて、蓋を開けると、大きな鰻が入っていました～✨ タレが多くなく、でも少ないこともなく、自分好みでした。焼き方に関東風と櫃まぶしの関西風にわかれていました。関西風は香ばしいとメニューに書いてあります。次回は櫃まぶしだな❗️肝吸いは少し濃い味付けで、お新香がサッパリしていていました。山椒が緑色で香りも辛みも強めに感じました。テーブルにボードはありません。気になるような方は…美味しくいただけました。ごちそうさまでした。

取引先の社長が中国に行くので、送別会の名目でうなぎ 新川成田 東京駅グランルーフ店でうなぎ。このお店、一度社長と行ったことある成田の本店の支店らしいことから一度来てみたいと思っていた。送別会と言うことで、一番高いうな重を注文。ご飯の上に結構でかいうなぎが三枚鎮座しており、ご飯も結構高さがあるのでボリュームあるなーと思っていたら、なんとご飯の中にも一枚隠れていた。メニューにそんな説明もなかったので、マジびっくり。さのボリュームも知らず肝とヒレの串も頼んでしまい、昨日の飲みすぎも影響して苦しいながらも何とか完食。勿論旨かったが、旨いものは腹八分位がちょうど良いかも?