寡黙な大将が1人で営まれている千駄木の焼鳥屋さん。食べログの情報では、完全予約制と書いてあり、電話番号もないのでどうやって予約をするのか？と思うのですが、予約は必要なく普通に入ることができます。店内はカウンターとテーブル席が手前に１つと奥に２つあります。まずは、お通しのポテトサラダが美味しいです。これだけ単品で追加したいほどです。あと、焼鳥以外の私のおすすめは・とりわさ・煮込みこの2品はぜひ食べていただきたいです。特に煮込みは、絶妙な出汁とネギがたまりません。同じ出汁を使っている湯豆腐もおすすめです。私はいつも両方とも食べます。焼鳥も、もちろん美味しいです。寡黙な大将の心のこもった焼鳥をぜひ食べに行っていただきたいです。

千駄木駅前にある「鳥よし」、食べログ情報では電話番号もなく、予約必須と書いてありますが、予約なしで入ることができます。店内はカウンターとテーブル3つで、大将1人で営業されています。この大将が寡黙でとても良い雰囲気を出しています。まず、お通しのポテトサラダがとても美味しい。そして、焼鳥はもちろん美味しいのですが、絶対に食べて欲しいのが・とりわさ・煮込みです。とりわさ、鼻にくる辛さで、とても美味しいです。そして煮込み、この出汁がめちゃくちゃ美味しいです。具とネギと出汁で、完璧です。私はいつも同じ出汁を使ってる湯豆腐も食べますが、こちらも最高です。電話番号もなく予約もできないので、地元の人や知ってる人しか訪れないお店で、隠れた名店です。

食べログ情報を見ると「完全予約制」となっていて連絡先はどこにもない。ですが、普通に行けば入れますのでご安心ください。（逆に予約ができないと思います）テーブルが3つ、カウンター5席ほどの狭いお店で大将1人で営業をしています。焼鳥はもちろんどれも美味しいのですが、私のおすすめは、とりわさと煮込みです。特に煮込みは、あっさりした独特のスープがとても美味しいです。大将は寡黙で、あまり騒いだりしたら起こりそうな雰囲気を持ちながら、優しい言葉で対応をしてくれます。私は12.3年ぶりに伺いましたが、味や大将の雰囲気は当時と何も変わらず、感動しました。このお店は隠れた名店です。間違いありません。

この界隈、焼き鳥屋さん多い中でバランスが良いと思います！

めっちゃ好き

平日夜21時頃訪問しました。先客は奥に3名のグループとカウンターに1名。10名で一杯になってしまうような広さ。シックな外観、そして中はもっとシックで静かな焦げ茶の世界。落ち着きます。シブイマスターお一人で、マスターはフリの客にも凄く紳士的で安心でした。とりよしというお店は、近くにも有名店がある認識ですが、ここはそことは別の店です。(関係有無はわかりません)旨いもんがいただける予感満載で、それは間違いありませんでした。アッサリ透明スープのとりもつの煮込から、一本200円前後の丁寧な焼鳥。とりわけ手羽先は220円で凄くお得感ありました。味付けも文句なく、その後訪れた常連さんのローカル話を聞くでもなくぼんやり過ごすことができました。食べログで見つからなかったので、秘蔵しておこうと思ってたら、掲載保留になっていました。お店には迷惑でしょうが、僕的にはこのままでもいいですよ。

夏季休暇連休明けの夜は、何故か焼鳥屋に行くことになりました。場所は、地下鉄千代田線千駄木駅１番出口から不忍通りを上野方面にしばらく歩くと、お店はあります。店内は手前がカウンター席で、奥にテーブル席がありました。3人で訪問でしたので奥のテーブル席に案内されました。まずは生ビールと注文したのですが、こちらのお店は生が無く、瓶での提供でした。小さなコップに瓶ビール、久しぶりの組み合わせだったけど、結構良かったです。食べたのはお通しのポテトサラダ、煮込み（肝が美味しかった）鳥わさ（濃厚な味わい）鳥皮ポンズ（サッパリで良いつまみ）焼き鳥はレバー、ハツ、皮、ぼんじりどれも美味しくいただけました。ちょっと入りにくいお店でしたけど、なかなか良いお店でした。ご馳走様でした！

友達の父親に教えてもらった渋い焼き鳥屋千駄木界隈は、「鳥よし」って焼き鳥屋名が、他にもあるんですが、こちらは、静かに少人数で、焼き鳥だけ食べたい時には、良いお店です。決して愛想が良いとは言えないおやじが一人で切り盛りしていますが、（いい意味では、無口で渋い。ぼくは個人的に好きです）「ささみさび」（ささみにわさびが付いているやきとり）が、超レアーな焼き加減で、わさびがつーんっときて、最高に旨い一品です。妻と二人で行くと、ほぼ、このささみさびしか食べない。また、煮込みも、上品な味で旨い。鳥料理以外は、たぶんなかったかも？漬物はあったか？どちらにしてもシンプルなメニューしかありません。忘れた頃にまた、無性に行きたくお店です。